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Channel: オナニー用エッチ体験談 »プール
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【学校】放課後【教室】

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僕が通ってた小学校は6時間目がプールだと着替えたら自由に帰って
いいよというルールがある 僕は小4の7月ごろ6時間目にプールがあ
った着替えようと思った時あることに気が付いた僕のパンツが無くてか
わりに花柄のパンツが一枚置いてあった それは女子更衣室でもこん
どは 亜加梨という子のパンツが無くなりかわりに僕のパンツが置いて
あった 数分後異変に気が付いた亜加梨が飛び込んできた手には僕
のパンツが怒りで作られたような手で握らていた「このパンツはおまえ
のか」一瞬亜加梨が男に見えた僕はビビッて「は…はい」と言葉を詰ま
らしたすると亜加梨の怒りは消えさりやがて涙へと変わった亜加梨は
電池の切れたロボットのように崩れた亜加梨は完全に魂の抜けきった
声で「ごめん 何の罪もないのに…」時計を見るともう5時近かった急
がないといけないのに蝉の抜け殻みたいになった亜加梨をこのまま
放置してはいけないとという衝動に襲われた俺は迷わず亜加梨の服と
かを女子更衣室から持ち出したそれからは体の制御ができず迷わず
亜加梨の水着に手をかけた最初は小さい声で抵抗していたが数分後

には抵抗が取れステップ1水着を脱がすを成功させた亜加梨は発達
が早かったアソコはゴリラのごとく毛だらけだっただが胸はまだだった
急いで下着類そしてチェックのワンピースを着させ僕も急いで着替えて
化石のような亜加梨を背負って帰った亜加梨の意識も戻ったことが幸い
し後は楽だったそれから数日後亜加梨の家に呼ばれた亜加梨の父は
単身赴任で家には帰ってこないとのこと母は体がぼろぼろになるほど
頑張っているとのことで家には僕と亜加梨だけすると亜加梨が保健の
教科書を持ってきて出るとこが見たいと言い出したすると強制的にズボ
を下され大事なものをゆすり始めた僕には何をしているのか謎だった
10分後僕は人生初勃起を経験するとちんこをしごき始めた初めてだった
ので時間がかかったが無事に


【痴女】タイプの人を見つめながら【逆レイプ】

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今から17年前の、まだ俺が専門学校に通っていた時の話2ヶ月間ある夏休みを、有効活用しようと短期間のアルバイトを探したそして、求人誌を見ていると、労働時間はかなり長いが時給の良い、俺にとても良く合っているアルバイトを見つけたそれは、我が町の海岸線にある
保険会社の保養所でのアルバイトその求人誌には、調理補助プラス施設内のプールの監視員(泳ぎの得意な方希望)と書いてあった俺は高校3年間、水泳部に所属し
泳ぎにはかなり自信がある調理補助の方も、その時通っていた学校は調理師専門学校正に、俺の為にあるようなアルバイトだと思い、直ぐにその保養所に電話をかけたそして次の日、履歴書を持ち支配人と面接、すると即日採用その日は、簡単に仕事内容の説明を受け、翌日から働く事に仕事内容は結構ハードで、朝は7時までに出勤し、白衣に着替え調理補助の仕事(主に雑用と盛り付け)そして、8時半になると水着に着替えプール掃除(プールサイドをデッキブラシで掃除、水面を網でゴミ拾い)これを一人で行い、9時にプールを解放する後は、30分毎にプールの中央と側面の塩素濃度を計り紙に記入、濃度が低くなると固形塩素で調節する途中一時間の食事休憩はあるが
これを夕方の5時まで繰り返すそして、また白衣に着替え調理補助を6時まで行う、という
かなりハードな内容だった最初、プールの監視員と言うと
水着のお姉さんが沢山見られると期待したが、保養所の客の殆どが家族連れで、かなりの期待外れだったしかし、アルバイトを始めて1ヶ月以上経って仕事に慣れてきた頃、ようやくプールに二十代中盤の女三人組が現れたそして、その中の一人に俺の目は釘付けになった小柄な身長、髪型はショウトカット、少し垂れ下がった大きい瞳、全てが俺のタイプだった俺は急いでサングラスをかけ、彼女達に気付かれないように、
正面を向き、目の動きだけで
その女を見続けたそして暫くすると、三人組の中で一番太っている女が近づいてきた「ねえ君!名前は?」「マコト君(俺の名前)年いくつ?」「良い身体してるけど、何かスポーツしてたの?」そこからずっと質問責め、他の二人はそれを見て大笑いそして、他の二人も近づいてきて簡単な自己紹介三人は高校の同級生で、今は27才さっき、最初に近づいてきた太っている女が”マリさん”一番背が高く、スタイルは良いがどこか冷たそうな印象を受ける既婚者の”ヨウコさん”顔はバツグンでかなりタイプだが、胸がとても残念な”ヒロミさん”そして、そこからは仕事をこなしながら、当たり障りの無い会話をしていると、直ぐに5時彼女達に別れを告げ、白衣に着替え調理場へそして、仕事を終え着替えていると、支配人に呼ばれたそこで話された内容は、先程の三人組の、太っているマリさんは本社の会長の孫、そしてこれから三人で遊びに行きたいから運転手を貸せと、名指しで俺の名前を・・・支配人に頼み込まれ、特別ボーナスも出してもらえるそうなので、疲れた身体に鞭を打ち三人を保養所の車に乗せたそして、ゲームセンターにビリヤード、ボーリングと彼女達が希望する場所を回ったその間、彼女達は行く先々でビールや缶酎ハイを飲みまくっていた夜11時頃に保養所に着く頃には、酒の弱いヨウコさんは酔いつぶれ、残り二人は歌を歌い
ハイテンションそして、三人の部屋までヨウコさんを担ぎ連れて行くそして、寝ているヨウコさんをベッドに寝かせ、支配人が俺のために用意してくれている部屋に向かおうとすると、マリさんが「ちょっと、どこ行くの?!
マコトも飲みなさい!」そして、無理やりベッドに座らされ缶ビールを飲まされたビールを飲んでいる間、マリさんは俺の横に座り、俺の身体を撫で回すそれを見てヒロミさんは、ケラケラと笑っているそして、マリさんは俺の後ろに回り込み、右手は俺のTシャツの上から乳首を転がし、左手はハーフパンツの上から股間を揉み始めたすると二十歳で経験人数一人の俺の股間は、全くタイプでは無いマリさんにも反応してしまい「もう~マコト君のすご~い!
カッチカチだよ~!ヒロミも触ってみなよ~!」「私は愛する彼氏がいるから
ダメ~」とシャワーを浴びに行ってしまったすると、マリさんの攻撃は更に凄くなり、あっという間にパンツ一枚にされてしまったそして、マリさんの両手はキスしている間も、俺の乳首を舐めている間も俺の身体を弄り続けたマリさんの触手のような手が、パンツの隙間から入ってきて、
俺のペニスに触れた瞬間ウッ・・ウッ・・ウッ・・「えっ?!マコト君出ちゃったの?パンツ汚れちゃったじゃない」するとマリさんは、俺のパンツを脱がせ洗面所で洗い、干してくれたマリさんは再び俺の前にひざまずき、ペニスを舐め出したマリさんのフェラは異常
に上手く、また直ぐに大きくなってしまったするとマリさんは「今度は私にもして」と服を脱ぎ出したマリさんの身体はお世辞にも美しいとは言えず、しかし俺は勇気を振り絞り、巨大な垂れ下がった乳をすい、肉を掻き分けアソコを舐めた「ア~~イイワ~~もっと強く吸って
そうよ~ア~~ン」そして、マリさんが上になり

コンドームを付け挿入「マコト君のおっきいよ~!
当たる、当たる、アッ…アッ…アッ…」
しかし、マリさんが上下に動く度に肉がタプンタプンと揺れ、一気にに気持ちが萎えたそんなとき、
何気なく視線を感じ横を向くと
ヒロミさんが風呂から上がり、
ノーブラにTシャツ、パンツだけ
というなんともエロい格好で、こちらを見ていたそして、俺はマリさんと体位を入れ替えると、タイプのヒロミさんだけを見つめマリさんに腰を振り続けたまるでヒロミさんとセックスしている感覚に陥り、ヒロミさんの瞳を見つめながら、
マリさんの中に大量に射精した

【露出】プールで人妻と 3【野外】

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20代前半と思われる女性の2人組だった。入って来た瞬間、「あっ!」っと言った。俺たちがヤッテいるのがわかったようだ。すぐに出て行きそうだった。が、以外にも和美さんは、「あの~、よかったら見て下さい!」と言った。後で和美さんに聞いた話だが、見られながらエッチするのが好きだそうだ。やはり、出て行きそうだったので、和美さんは、「お願いします、後でお礼をするので見て下さいませんか?」と言う。俺は恥ずかしいので、息子を抜こうと思った。「イヤ、T君、抜かないで!」と和美さんは言う。
結局、女性2人は見てくれる事になった。エッチの経験はあるのだろうが、他人のを見るのは初めてなのだろう。俺と和美の繋がっているところを見て、「凄い、本当に入ってる!」と言っていた。「T君、もっと突いて!」と和美さんが言うので、思いっきりピストン運動を続けた。ハアハアと、和美さんは喘ぎ続ける。和美さんのは、絞まりがいいので、俺はイキそうになるのを抑えるのに必死だった。なんか、見られていると、俺も興奮する。
やがて、和美さんの体が痙攣し、一度目の頂点に達したようだ。俺も、射精してしまった。中に出しても大丈夫なのか心配だった。「T君、まだ抜かないで!若いから、まだ大丈夫でしょ!」と和美さんは言う。結局、俺と和美さんは繋がったまま、もう一戦する事になった。和美さんは、また舌を絡めたキスをしてくれた。やはり、上手だと思った。若かったので、いわゆる、抜かずの2発ができた。息子を抜くと、精液と和美さんの愛液まみれのペニスが出てきた。「うわっ、大きい!」女性2人組はつぶやいた。「大きいでしょ、T君の!」和美さんは言う。

【レイプ】逆ナンパ【犯罪】

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去年に友達4人(全員女)でプールに行った時の事。
友達と売店でお昼ご飯を買ってたらいきなり後ろから
「ねえねえ!」って感じで男の人が声をかけてきたから振り返ると、
なんと中学生2人組!しかも1人はあきらかに中学生ってわかるぐらい背が低くて童顔!!すごく笑えたけど、その時は私達も2人だったから
一応「友達いるから。」って言ってその場を離れたんです。それでも彼等はしつこくついてきて「一緒にあそぼ~よ」とか言ってくるから
だんだん腹が立ってきて「ガキに興味ないから。」って言ってやったの♪そしたらいきなり逆ギレして「うるせー!ブス!」
とかいって目の前でツバをはいたりしてきたんです。私の友達はそれでとうとう怒っちゃって背の低いほうの彼の髪をつかんだんです。
それと同時に私達も「あ~あ。し~らない。」
「この娘の彼は怖いからね~♪」とかいってやったの♪実際はそうでもないんだけど・・・彼等はそれですごくビビッちゃって黙ってた。
それで調子に乗った私達は4人で彼の海パンを脱がして足元から抜き取ってやったんです。
私達は大爆笑♪その間にもう1人の彼は走って逃げてっちゃったけど…。周りには他にも女の人がいたわけで…脱がされた彼は、かなり慌ててた(笑)
まだ毛が生えてなくて皮が被ってたから、割り箸でつついたりつまんだりして
「こんなんでよくナンパするよね~♪」とかいって苛めてやった。さすがに泣きそうな顔してたけど、結局、最後は友達が彼の海パンを女子トイレに捨てて彼は帰してやった。
あれからどうなったんだろう?それにしてももう1人の友達もひどいよね・・・。
男ってそういうもんなのかな?

【痴漢】義理の兄との秘密13【アカン】

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兄とプールにも行きました、水着を買ってくれたまでは良かったんだけど、ちょっときわどい白のビキニでパットとショーツを外され、濡れたら透けちゃう状態でそのまま、兄に隠れるようにプールサイドを歩いていると、男性の視線を熱いくらいに感じ、それだけでちょっと濡れ始めてしまいました、休む場所を見つけ持ってきたシートを広げて座り、股関を見るとやはり、まだプールに入っていないのに、うっすらと割れ目に沿って濡れていました、すると兄がちょっとプールに入ってみようかといい、私の手を引いて水に浸かるとすぐに出てきて、私を見て、いいねぇ、やっぱりすごく透けてるね、割れ目がくっきりだよ、少し歩こうといって、またプールサイドを歩きだしたので、私は隠れるように付いて行くと、さっきよりも確実に男性の視線が強烈で、すごいよあの子割れ目が透けて見えてるよ、という声も聞こえてきました、後ろから追い越して振り返る男性もいました、私はすごく恥ずかしいけど、見られるたびに感じてきてしまい、自分でもたくさん濡らしてしまい、ますます割れ目がくっきりとし、歩いているうちに、割れ目に水着が食い込んできてしまいました、すると兄はスライダーに行こうといい、階段を登り並んでいると、下の段の男性の目の前に私の透けたお尻が間近で見られていて、兄にわざと前屈みするようにされると、太もものすきまから、完全に割れ目がくっきりと見えるようになり、男性は私の割れ目に釘付けだったみたいです、後から男性の水着を見たら、かなり膨らんでいました、順番がきて滑り出すとかなりのスピードが出てゴールしたときは、すごく食い込んで透けていたので、みんなの注目を集めて、すごい食い込みとか、おっぱいと割れ目透けてんじゃんとか、あの割れ目に入れてみてぇとか、聞こえてきました、その言葉でまた感じてしまい、完全に自分で水着を濡らしていました、兄にも聞こえてたみたいで、興奮してきたらしく、次は波のあるプールに行こうといい、私を抱きかかえ奥まで行きビキニの中に手を入れて割れ目をなぞり、だいぶ濡らしたな、といいながらクリを刺激してきたので、下を向いてこらえているうちに、大波がきて兄もジャンプするのがやっとで、しばらくすると、またお尻や割れ目をなぞられ、兄の手とは違った感じだったのでおかしいと思ったら、まわりに水中メガネを掛けた男性が集まっていて、代わる代わる私のお尻や割れ目を触り始めたので、私は怖くなって、兄にもう戻ろうというと、波が終わったらねというので、体をよじりながらこらえていると、だんだんエスカレートしてきて、ついにビキニの中にも手を入れられ、ビキニを捲られたり、おまんこの中に指を入れられたりと、好き放題にされ、でもだんだんに感じてきてしまい、兄の前で痴漢されて、イカされそうになってしまいました、波が終わりイカされずにすみましたが、プールから上がるとビキニがズレて割れ目が露わになっていて、慌てて直したけど、何人もの男性に生の割れ目を見られてしまいました、その後も何人かの男性が私の行くところに付いてきて私の体をじろじろと、わざと見てますよというようにされ、ちょっと怖かったけど、また波が始まり、兄が行くよというのでついて行くと、また水中メガネの男性達に囲まれ、上から見ていると完全に私の下半身をじろじろと見て、初めはさらりと触り徐々にエスカレートしてきて、またビキニをずらされたり、割れ目を直に触られたりし、気がつくと一人のひとが、カメラを持っていて、ビキニをずらされた瞬間におそらく撮られたと思いました、その後は。  続く

【レイプ】小5夏の屈辱体験談【犯罪】

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小5の時に、Sという悪ノリの男子がいた。
事件は夏の日の照りつくプールが体育の時間で行われた。
学校にプールがないため、近くの市民プールまで歩くという非常に迷惑な授業である。しかし子供ながらプールが近づくと、嬉しい声が飛ぶ。Sも猿のようにキーキーはしゃいでいた。
プールの行く間にSは一人の女子をからかっていたのだ。行列の後ろでSと女子の痴話喧嘩が聞こえ、先生(女)も度々注意した。
男子と女子が水着に着替え、準備体操の始まる前によせばいいのにSがまた女子をからかった。
何でも、デブッチョだの、ブタだのと女子にタブーな禁句を連発した。
頭にきたのか、その女子が反撃したのだ!まず、いきなりSの海パンをずり下ろし、「キャハハハ!丸見え!」と全クラスの女子に男の見られてはならないモノをオープンさせたのだ。
顔を真っ赤に猿のようになり、Sは恥ずかしさとプライドと「何すんだ!デブ!」と急いで海パンを戻そうとしゃがんだら第二の反撃が始まった。その女子にドンと突き落とされ、尻の穴とおちんちんが、見えてしまい奈落のプールへと沈んだ。海パンは、その女子が、自分の水着の中へ隠してしまいSは、泣きながら先生(女)に助けを求めその女子から海パンを返してもらったのでした。とんだ屈辱の体験談の話でした。

【露出】夫の奴隷にされて3【野外】

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今日は朝から夫にお風呂で
もともと薄いあそこの毛を
ツルツルに剃られてしまい
『水着を買ってあげるからプールにいくぞ』
と言われスポーツ店に行くと
夫は白の競泳用水着を見つけ
『これを買って来い』
と渡されたので
「これを着るの…」
(もっとかわいいのかと思った)
『もっときわどい方がいいのか?』
「いいえこれでいいです…」
その後連れられて来たのは
市民プールでした
そこは室内の温水プールで

割と高齢の方が何人か泳いでいました
夫に早く水着に着替えるよう言われ
更衣室に行きました
ショーツが無いので
透けないか不安だったけど
プールサイドに行くと
夫が待っていました
『遅いよ何してたんだ』
「ごめんなさい透けないか不安で…」
『何言ってるんだ透けるようにその水着にしたのに』
「やっぱり…」
(ツルツルにされちゃったから丸見えになっちゃうよ…)
『準備運動しなさい』
「はっはいどうすれば…」
『まずはみんなにお尻を向けて屈伸だ』
「こうですか」
『膝を伸ばす時はもっとお尻を突き出して』
『そうそう』
『みんな見てるぞ』
「やだ恥ずかしいです…」
『今度は前を向いて開脚』
「なんかみんなに見られますわ…」
『よく開いて見せてあげなさい』
『少し濡れてきてないか』
『染みになってるぞ』
「いやっんみんなに聞こえちゃいますわ…」
『少し水に浸かってみようか』
(どうしようきっと透けちゃうわ)
「あったかい」
『決まってるだろ温水なんだから』
『じゃあまた上がって』
「透けちゃってますわ…」
『おおこんなに透けるか』
『乳首も割れ目もくっきりだぞ』
「いやっ大きな声で言わないで…」
(みんなに見られて感じちゃう)
『じゃあまたお尻を向けて前屈から』
『おおヒダまで見えてるぞ』
「声が大きいですわ」
『ほらみんな見てるぞ』
「やめて下さい」
『今度は開脚』
「恥ずかしいわ…」
『感じちゃってるんだろ』
『乳首が立ってるぞ』
「いやっん」
『パックリ開いてるぞ』
『丸見えだ』
「まだやるんですか…」
『じゃあ入るか』
『俺がまず確かめてみるから』
『おお水中だとお前裸で入ってるみたいだぞ』
「恥ずかしいですわ…」
『まずあの人の前を平泳ぎしてみなさい』
(どうしようみんな水中メガネしてるから丸見えになっちゃうわ)
(見られてるのかな…)
(わっすぐ後ろにいるじゃない)
(ずっとついてきてるわ)
(もうどうにもならないわ)
(きっとよく見えてるんだわ)
(あっ感じてきちゃった)
(もっと脚を開いちゃおう)
(あっ凄い感じちゃう)
(もうダメ泳いでいられないわ)
(だれかどうにかしてください)
「あっあなた」
『今度は上がってプールサイドを一回りしてくるんだ』
「無理です、こんなに透けちゃってるわ」
『だからいいんだよ』
(やっぱりみんな見てるわ)
(自分でも割れ目が透けてるのがはっきり見えてるわ)
(ああ濡れてきちゃったわ)
(歩くと水着が割れ目に食い込んできちゃう)
(みんな下から目で追ってるわ)
(あっこんなに食い込んできちゃった)
(もうダメ感じちゃって歩き方が変になってきちゃった)
(あっ監視員が前からきた)
(水着が小さくておちんちんがはみ出しそうだわ…)
(私の下半身を見てるわ)
(あっおちんちんの先が見えちゃってた)
(おっきかったわ)
(あのおちんちんでイかせて欲しくなっちゃうわ)
『お前監視員のチンポ見て興奮してるな』
『もう一周してこい』
「もう許して下さい」
(次見たら我慢できなくなっちゃう)

【浮気】美和子物語 吉井さんと英国旅行 昼も夜もおつかれで・・・【不倫】

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美和子物語 吉井さんと英国旅行 昼も夜もおつかれで・・・

五月の中旬から英国へ7日間の小旅行をしました。
ロンドンでは王立植物園で二日、プリストル空港からはペンザンス迄はレンタカーで出かけました。
沈む夕陽を眺めるためです。

西海岸を経て、ホリーヘッド、リバプールまでレンタカーで。十分に自然を満喫しました。
交代でハンドルを握りながらのんびりとしたドライブでした。

自然の風景が心を和ませてくれました。
それぞれの場所で夕食後はベッドのお楽しみでした。
日本にいるときには一週間に一度程度の仲良し会ですが、旅行中は毎日が仲良し会でした。

ベッドルームに入ればお洋服をぬぎ去ってお互いをむさぼり合いました。
ブラを外して、ショーツも脱がせていただきます。

ベビーの左右を押し開きながらクリの先端を剥き出しされます。
ペニスが入る場所も吉井さんが指先をいれて刺激されます・・・。

吉井さんがジュニアを持って、美和子の中へ入られます。
自然に流れるジュースは彼が飲んでくれます。
正常位で合体。
強く弱く。早く遅く。
二人の摩擦で発火しそうです・・・。

美和子もお返しでジュニアをキスしてあげます。
最初はお口で・・・
最初の夜は濃度が濃くて美和子のお口の中がネバネバになりました。

裸で抱き合いながら卑猥な言葉を言わされます。
彼が十分に満足してからは美和子が主権者です。

主権美和子です。
彼が上向きで美和子が腰を落としてドッキングです。

だって、騎乗位が大好きな美和子ですからね。
腰を上げるときに、彼のペニスがまとわりついて・・・。
離れそうになる寸前で腰を落とします。
腰を、『のの字』に廻しながら圧迫します。

吉井ジュニアはすぐに爆発です。
美和子の中に噴出する時のエネルギーが素敵。
内壁には噴射を感じますから・・・。

吉井さんが満足されてから、美和子の検査をしていただきました。
拡張器で内部を見ていただきます。
美和子のジュースと吉井さんからの贈り物が混ざり合ってアイスクリームの溶けた状態です。

長い時間をかけて吉井さんが回復されますと、美和子は後ろから征服されました。
ゼリーを塗りつけてから吉井さんが入ってこられます。
美和子さんはそれほどの快感はありませんが・・・。
吉井さんは大喜びです。

吉井さんが何回も噴射された後は美和子がお口でぬぐってあげます。
舌先でペニスの先端を押しながら、ボンレスハムを噛み噛みします。

それぞれの夜の最後の合体をしますと、抱き合って朝まで・・・。
乳房への愛撫と美和子の中へ入ってくる指先に翻弄されます。

昔の事ですが、夫と入浴中に仲良し会をして美和子が壁に手をついて後ろからしていただいた事がありました。
夫は大満足でした。

竹下さんとのフイニッシュでは美和子がベッドに手をついて腰高にして後背位でした。
乳房を抱えられてペニスを押しつけられると美和子さんは夢遊病者でした。

それにしてもイギリスでのドライブ旅行は少しツカレタ・・・。


【友達】美帆の寝取られメモリー Part.3【エッチ】

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初めて、幼稚園の上司の「マツタケのような極太マラ」に寝取られ
そして、園児のパパの「とうもろこし級の長いマラ」に酔わされ・・・
それをオカズに燃える、美帆と俺とのセックスは興奮度を増した。春に園を退職すれば、結婚する秋まで、遠距離恋愛になる。
俺は父親の家業引き継ぎの修行、美帆も花嫁修業だ。Part.1での上司、久保との一件のあった後、秋のある日
隣の部屋に越してきたカップルが、挨拶に来た。
男の俺から見ても惚れ惚れしそうなイケメン君と
ギャルっぽいがスタイル抜群の美人の彼女だった。
美帆と会えない日は、ボイスレコーダーを再生して
久保に寝取られる美帆の声をオカズに、毎晩オナニーをしていた頃だ。エレベーターですれ違う隣の二人もさほど気にはしていなかった。近所の安価な珈琲チェーンの店で見かけた二人も美男美女ゆえに目立っていたが。
ある日、駅前の、食券を機械で購入するタイプの定食屋で、
その彼氏と偶然、相席になったのだ。「あっ、ども、ども、お隣さん」人懐っこい顔で話しかけてきた。
「今日は美人の彼女、一緒じゃないの?」と俺。
彼女とは半同棲で居たり居なかったりということらしい。
名前は聡(さとし)。俺より二歳下で大学中退後4年程飲食関係でバイト。
今は駅裏にあるビルの二階のプールバーで店長をしていると言った。俺も軽く自己紹介を兼ねた会話をしながら食事をしたが、そこで別れた。

ちょっと気になるのは、会話の中で
「いつも見かける、彼女・・・めっちゃ可愛いですね」と
美帆の話題が出た事。
褒められることには慣れていたけれど・・・
やっぱり、美帆は目立って可愛いんだと認識。
しばらくして、Part.2での「蓮君パパ」との一件のあった頃・・
そう、パパ佐伯との寝取られ話で熱く萌えていた頃だ。
あの珈琲チェーンで偶然2対2での接触があった。
定食屋での好意的な会話の延長でもあって、挨拶代りに紹介しあった。聡の彼女はエミといって、アパレルのショップ店員だといった。少し影のある、気取った女かなという印象だったが、
明るく話しかけた美帆と、打ち解けて話をした。
何より、芸人クラスの聡の話術に、美帆はバカ受けして、笑いこけた。
美帆も、聡には好印象をもったようだったが、間違いなくイケメン、
ということに、俺も少し嫉妬していたと思う。
エレベーターや街角ですれ違う聡は、気の利いた挨拶で笑わせてくるし
「美帆ちゃん、いつもお洒落でかわいいねー」とか言われると
「エミちゃんって綺麗よねー」と返す。
「聡君って楽しい子だね!」と美帆もまんざらでない様子。
そんなこんなで、以来、隣の二人を妙に意識し始めた俺たち。
美帆にあることを教えた。そう・・ベランダのサッシ戸を開けて、窓際で耳をじっと澄ますと
ほんの微かだが、エミの喘ぎ声が聞こえるのだ。「やだ!聞こえちゃう」「私達のも?」「ウソッ」といいつつ、俺の肩をつかみ、何だか萌えている様子。

「オーッ、アーッ、アッ、アッ、オーッ」激しい二人の行為を想像させる微かな声を聴きながら
「あれって・・・聡君と・・・・エミちゃん?・・・」美帆の胸を揉み、尻に手を滑り込ませると、洪水の様に濡れている。「ダメ―ッ、康介。なんか変」「何感じてるの、盗み聴きなんかして、変態だね美帆」
窓辺に、うつ伏せになった美帆のフレアスカートをまくりパンティーをずらして
硬くなった物をぶち込んでピストンを始めた。数分で「ア・・・イ、イクッ」
小さく、ピクンピクンと逝った。
聡を妄想させる事は、あえてしなかった。
俺の中にちょっとした計画が芽生えていたのだ。
プライベート重視で、お互いの部屋に上がり込む事はなかったが、
寒くなってきたある日、エレベーターの中での立ち話の延長で
あっさりと俺の部屋に上がり込んだ聡。
「結婚かー、いいなあ。美帆ちゃん、めっちゃ可愛いしー、康介さんうらやましいわ」
「何いってんの、エミちゃんだってすごい、いい女だよ」「そうっすか?じゃ、今度スワッピングなんてどうです?」
きわどい話をさらっと持ちかける聡の遊び慣れている感じに圧倒された。
「うーん、考えとくわ」
内心、エミを抱く俺より、美帆を抱く聡に興味があったが
エミを満足させる自信のかけらも無い俺だった。

週に一度、通ってくる美帆。
「ちょっとー、今エレベーターで軟派されたんですけどー」
「エミも居ないし、間違えて俺の部屋来ない?だって、
それにね・・・お尻触られちゃったよ」
「エミちゃんに言っちゃうよ!って言ってやったよ。」と言いながら少し顔が高揚しているのが解る。
壁の向こうに一人でいる聡を意識して、窓辺でキスを始め、さとしの部屋側の
縁に手をつかせ胸を揉み、乳首をつまむと美帆の喘ぎ声は大きくなる。
「聡に聞こえるかな、聞こえたら自分でちんぽ、しごくかな、もうシコシコ始めてるよ、
美帆の事気にいってるみたいだし…聞かせてあげちゃう?」
「あー!ダメ。でも気持ちいい!聞こえちゃうよ!隣に聞こえちゃう!」「入れて!康くん!欲しい!」「ほら美帆、もっと大きい声で言わないと聞こえないよ!」「イイーッ!気持ちイイよー!して!して!もっと!・・ああ、イクイクイクーーー!」確実にいつもより大きな声で、誰かに聴かせるように喘ぐ美帆はエロく、
聡のオカズになっているかもしれない事に濡れまくり、絶叫した。

クリスマスの夜も、隣から微かに聞こえる、エミのエロい喘ぎ声に触発された俺達。
あえて聡の名を呼ばせない事で、聡を想像しているかも知れない美帆に興奮した。

年を越え、お互いの仕事も終盤にさしかかり
退職の準備や引き継ぎ事項と、会えない週も増えた。
たまに蓮君を迎えに来る、佐伯パパとの会話と、その熱い視線に
あの18cmの男根がリンクして
残業中の園のトイレで激しくオナニーしてしまったと、電話で知らされた時は
久々に「佐伯ネタ」で2回抜いた。
次の日「ねえ、じゃあ毎日熱い視線で見てくる久保主任でもオナるの?」
と電話した。
「毎日、疲れて即、爆睡してますっ!・・・でもね・・主任とは・・・ちょっとね・・・」「ちょっとって何だよ、隠し事なしだぞ」
何をしても、何があっても全部知っておきたい俺。
ひょっとして、聡と絡みたくて
、俺の寝取られモードを呼び起こしたかった美帆からのアピールだったのか?

2月初め頃、近所のコンビニでばったり会った聡と、長い立ち話に付き合わされたと
息を荒くして部屋に来た時も美帆のテンションは高かった気がする。「どんな話をしたの?エミちゃんの事?それともエッチな話?」
超ミニスカートに手を入れるとパンティーの中はグショグショだった。
隣の聡を意識しながら、口に出さない美帆が可愛かった。
2月も後半、エミの姿を見かけなくなったのは気が付いていた。
エントランスですれ違った聡に「エミちゃんは元気?」と聞くと、
2月のはじめ、些細な事で喧嘩が始まり、先週、別れたのだと言う。
「そっかー、寂しいねえ」
と言いながら俺の欲望がむくむく顔を出したのを、はっきり覚えている。
人の不幸を喜ぶタイプでは無い美帆の性格は、聡への心配から母性本能へと
変化して行ったのか、「大丈夫かな、聡君」と盛んに気にしている様子だった。
久保の件も佐伯の件も、俺がレールを敷いたり、後押ししたりした。
寝取られ願望もランクアップして、直接覗きたい、盗撮でもいい
そして男に惚れて、自らの欲望で抱かれる美帆が見たい・・・
際限なく欲望と妄想は広がった。
引っ越しがまじかになった3月、
聡の部屋でとんでもない提案を持ち出した俺に、聡も驚いていた。
スワッピングはダメになったげど・・・・もし良かったら美帆を抱かないか。
引っ越し前の週末、3人で映画を観に行こう。
流れは任せるが、きっと美帆は抱かれるだろう。
美帆の嫌がる事はしない。中だしはNG。
そして、条件だけど・・・・・実は、この部屋で盗撮させて欲しい。この提案で、俺の寝取られ属性を理解した聡は、興奮して快諾してくれた。
電気街でお金をかけた機材を買い何度も試し、研究した。
美帆の本当の寝取られシーンが見たい為とはいえ
お互い、なんでも話すという二人の約束を破り、美帆を裏切るのは、心苦しかったが。
欲望には勝てなかった。

月末の卒園式や謝恩会の別れで泣きまくった美帆はどこか寂しげ。最後に聡を励ます会、として3人で映画に行く事に目を輝かせた。

タイトミニのグレイのワンピース。
短か目のGジャンを羽織った美帆はセクシーな黒の二―ハイソックス。
お泊りの許可も出た。
二―ソックスの上にのぞく、白い生の太腿
地下鉄で移動する間中、聡の目は美帆の体や服装に釘付けだった。
聡も美帆も大胆にボディータッチしながら、はしゃいだ。
タレント顔負けの美帆と超イケメンの二人は
本当の恋人同士のように、眩しかったし、妬けた。
映画も音の大きなアクション物を選んだ。
以外に空いている席が多く、美帆を真ん中に座らせ後は・・・・お任せ。
聡が美帆を、落とす・・・・・いよいよ、その夜がやって来た。

早くも、空調が暑いと言って、上着を脱ぎ、膝に掛ける聡と美帆。30分も経った頃には、聡の左手は美帆のGジャンの中、
美帆の右手も聡の上着のなかに誘い込まれもぞもぞと動いている。
知らぬ顔をしながら、右の二人の、交差する手を見ながら俺の勃起は止まらない。
あとで聞いた話だが、美帆はジッパーを下ろしたズボンの中に手を入れさせられ、
異常な形の肉棒を下着の上からさすり続け、
聡の左手は小さなスキャンティーの上からクリトリスを撫で続けていた、と言う。
激しい戦闘シーンでの爆音の中、
美帆のため息の様な「ハア、ハア」という息使いがエロティックに聞こえた。
映画館を出て、個室っぽい部屋のある居酒屋で、お別れ会。堀こたつ式のテーブルに美帆と聡を並ばせ、俺は向かえに座った。キャッ、キャッと聡の話に大受し酒のピッチの上がる美帆。
酔っ払ってトイレに起つ美帆の体を支えた時
わざとワンピースを持ち上げ、尻を丸出しに見せつけてやった時の
聡の視線は集中していた。
そして俺がトイレに立つと会話は止まり
俺が戻った時の空気感はとてもエロい匂いがした。
軽いキスをしたり、胸を揉まれたりしていたようだ。
地下鉄の階段を登る美帆の、両側に立った俺達の二の腕につかまり、
ふらふらしている美帆。柔らかい素材のワンピースの中の、美帆の丸くて形の良い尻を撫でまわすと、
反対側の聡の手も同じ事をしている。
時々あたる、聡の手・・・
階段を登るつらい息では無く、性的に「ハア、ハア」言う美帆。
「映画館でも軽く逝ったし、地下鉄の階段でマンコはびしょびしょだった」
とは後の美帆本人の告白。

俺の部屋で飲み直そうとコンビニで買い物をして出てきた時も
二人腕を組み
「寂しくなるね・・」「元気で頑張ってね・・」
等と囁き合っている。

おれの部屋での飲み直しのペースが落ちて来た深夜、
「うー、飲みすぎた」とトイレに立つ俺。トイレのドアを閉めるふりをして,陰で二人の気配を見る。
「アッ!ダメ!・・ン・・ン・・・」キスをされトロンとした目の美帆。戻った俺はベッドに倒れ込むと、少し寝たふりをした。「康介さん、ダウン?・・・じゃ、俺もそろそろ帰りまーす!といっても隣だけど、ハハ」「うそ、帰っちゃうの?」と焦る美帆。「お二人のお楽しみ、邪魔しちゃ悪いし・・シャワーして寝るわ・・おやすみなさーい」さっさと玄関を出る聡。「何?急に?エーッ!」キョトンとする美帆。「あーごめんね、またねー」と俺。

・・・・・・・・「康くん、康くん寝ちゃうの?」「ねえ・・キスして・・・ね・・・しようよ・・しないの?・・・もう・・・」・・・・・・・「寝ちゃうんだったら・・・隣で二次会してきちゃうぞ、康介・・・」
待っていた言葉だった。
・・・・・「美帆・・・あいつと、やりたい?」眠そうに、そして優しく聞いた。
「もー、康介の意地悪・・・」
「ヤリタイって言いなよ、正直に」
「・・・したい!ごめん、してもいい?・・凄くしたい!もうダメなの!いいよね、康くん」
立ち上がった美帆は、ユニットバスでシャワーを始めた。
汗を流し、マンコを洗い、とても手際よく
全裸にワンピースを着て、再び二―ハイソックスを履き、歯を磨いている。
今頃、聡もシャワーを終え、美帆を待ちわびているだろう。バタン!と戸が閉まり、美帆は隣のチャイムを押した。
・・・・・・・・
レンズは見事に窓側、ベッドの足元にセッティングされ、
ベッド全体と玄関を写し出していた。「素人の寝取られ動画」としては、秀作と呼べる凄い盗撮が開始された。
顔モザイクの技術があれば、是非お見せしたい動画だ。
チャイムと共に録画スイッチが入れられたらしい。
腰にタオルを巻いた聡はドアを開けたとたん、美帆を引きずり込む様に招き入れ、
立ったまま、玄関で、獣のようなキスがはじまった。
それまでの隠れる様な中途半端なキスの反動の様に、ベロを絡め合い、
唾液を交換するような激しいキス。
聞くと見るのは、こうも違うものか・・・・衝撃的な展開だった。
腰のバスタオルをストンと落とした、そこには・・
奇形とも呼べる、手前に反り繰り返った長いちんぽ。
大きな亀頭がシャワーヘッドの様にヘソの前まで反り返り、
見る物を圧倒する、まさにエロいちんぽが現れた。
しゃがんだ美帆の顔を両手で持ち、それを顔にこすり付けたり
ピタンピタンと叩きつけた。
口を半開きにして、されるがままにしていた美帆は、思わずそれを両手で掴み
上から咥えこんだ。首を振り、舌を使い、音を立てて、ヨダレまで垂らしている。「何これ?すごい!ジュル、ジュル!」口から外すたび、目に焼き付けるように見つめ、また咥える。
聡は、気のせいか、チラチラとカメラの位置を確認しているようだった。今度は、美帆を立たせるとワンピースをまくりあげる。
ノーパンの美帆に興奮したのか、バックから一気に突き上げる聡。
さらにまくり上げた手で生の乳房を揉み上げながら・・・パン!パンパン!美帆は泣いている様な顔で歓びの絶頂に達している。
俺も今まで見た事のない顔で聡に貫かれている。
「イヤーッ!!ダメー、こんなの・・・スッゴイ!イキそう!アッ・・アッ!」「イクイク、さとしー、イッチャうよーッ!」
パンパン!と腰を止めた聡は前を向かせた美帆の乳房を両手で掴み
「チュパ、ぺロッ、チュパッ!」と激しく乳首を吸い、舐める。
今度は顔をワシ掴みにして、ディープキスをする。
そのまま手前のベッドまで体を引きずるように運び、寝かせ、
ワンピースを剥ぎ取り、裸にした。足を持って広げ、美帆のマンコの中心に顔を埋め
「ジュル、ジュル!ジュルジュルッ!」とすすり始める。
黒の二―ハイソックスに包まれた両足が伸びきっている。
こんなに汁を溢れさせているんだぞ、と言わんばかりに、
舌や唇を使い、喉を鳴らし、首を左右に振り、美帆のマン汁を吸い尽くすように
わざとらしく、音を響かせる。「アー、アー、オーッ、オーッ!」と言葉にならない声を発し美帆も首を振る。
横に寝た聡はディープキスを繰り返しながら、美帆のマンコに指を差し込み
いやらしいリズムで手マンを始めた。ピチャピチャと溢れる汁をかき回すような指使いが目の前に映し出される。
慣れた手つき、そして凄いテクニックだった。
「美帆、可愛い・・好きだよ」「ダメッ!アア・・イイ・・さ・・と・・し」やがて、堪えきれなくなった美帆は・・・「ごめん!・・あ!出ちゃう!イクイク」
と、大量の潮を吹く。
長いキスを終え聡は足元のカメラを意識するように、美帆の足を深く折り、
自分も相撲のしこを踏むような恰好で、勃起したちんぽを、真上から差し込む。
正上位でも結合部分が見やすいように、出し入れされる深さやスピードがよく解る
絶妙なアングルでピストン運動が続けられ、美帆の絶叫が止まない場面。(俺の寝取られフェチの琴線に触れるこのシーンでいつも耐えられず射精するのだ。)そして体位を変えた聡は上向きになり
美帆を和式トイレで用を足すようなスタイルでまたがらせ、
そして美帆に腰を上下させる。これも凄いアングルだ。
自ら尻を上下させたり、腰をグラインドさせたり、
ピクンピクンしている時は無言で絶頂に達しているのか・・・白いボンドの様なマン汁が結合部分から垂れ落ち
肛門が突き出される。美帆の腰の上下が緩やかになり、それを止めると、
聡は両手のひらで尻を持ち上げ、下からパンパン、突き上げるのだ。
「凄い!ホントに凄い!コリコリ凄い!何これ!
反り返った亀頭がいわゆるGスポットを擦りあげているのか・・
「ダメ、またイクッ!!!またイクッ!!聡、すごい!」もう何度も絶頂を迎えた美帆を、
今度はカメラレンズの方に顔を向けさせ
バックでぶち込み始める。「パン!パン!」「パン!パンッ!」
「美帆ッ!あー美帆!」
「好きだよ!好きだっ!」
「美帆は?アーッ!美帆!」
カメラに向かってそれを言わせたいのか・・・
カメラに近い位置の美帆の顔は黒目が寄り、口を半開きにして、
「ダメ!聡!アー、ウー、イイ!気持ちイイッ!」
美帆もそれには答えない。
(言わないでくれ!でも・・言ったら凄い!)
形の良い白い乳房が垂れて揺れる。
再び体勢を変え、美帆の尻を四つん這いでこちらに向け、
肛門や尻を舐めながら起用にコンドームをつけている。
突き上げた尻を隠さないように、美帆の体をまたぐようにして、
高い位置からマンコに差し込む聡。相変わらず聡のサービスショットは続く。
このアングルも結合シーンが実に見事に見える。黒い二―ハイソックスと対照的な白い尻。
ズンズンズン!と深く、深く、差し込む聡の腰使いは美帆を狂わせる。
「もーダメッ!おかしくなっちゃう!聡!」「好きだよ美帆!会った時から・・・・あ、イクよ美帆!」
「好きッ、私も好きよ!さとしー!好き!イクッイクッ、オ―――イックーーーー!」言わされたのか、正直、好きになったのか・・・・・・
聡がダラリと精子を溜めたゴム付のちんぽを抜き、横に倒れ込んでも
美帆は尻を突き上げたまま、ずっと、ピクピク痙攣していた。
なんと聡は前に回りゴムを外したちんぽをしゃぶらせている。
(これ以上エロい画像があるだろうか・・・再生を繰り返し見るシーンだ)
聡が持って来たペットボトルを二人分け合って飲み終えると
何故かカメラ側を枕にして抱き合い、ささやきあう二人。
そして、キス・・・又、キス・・・
わざとらしく「康介さん・・大丈夫?」と聡。
こちらも「ウン、爆睡中じゃないかな?」と美帆。
「これ・・・・すごい・・・・びっくりした・・・」
美帆の左手が、聡の奇形のような反り返ったチンポを包むように、さすりあげている。
「気にいってくれた?・・・みんなイイって言ってくれるよ」
「アッ、アッ!ダメ、アー」
嫉妬させようとするように囁くと美帆も体をピクピクさせ感じている。
「アー、反り返っちゃって・・もー、また大きくしちゃって・・ハア、ハア・・」
撮られている事を知らないとは言え、まるで恋人同士のようだ。
「もうだめ!、シャワー借りていい?」「どうぞ、どうぞ」と言いながら、さりげなく触ったマンコが
ビショビショに濡れていたのを、聡は確認していた・・美帆が入ったあと、寝転んでいた聡は少し遅れてユニットバスに向った。
想像どうり、そこからは、美帆の喘ぎ声が・・「もう・・ダメだって聡・・・・限界!・・アーッ!ダメ!」
空のベッドが映る画面には音声だけのセックスが、延々と続く。「ウン、アン、・・意地悪!入れて!・・・欲しい!・・・ン・・オーッ!」
喘ぎ声というより、絶叫のようだ。「すっごーい!アー!ヤバい!もうダメ!イクイクイク―ッ!!!」しばらくしてタオルを首に掛けて出てきた全裸の聡が・・・・・・・・
録画のスイッチを切った。
隣から聞こえる美帆の喘ぎ声に、二度も射精してしまった俺の部屋に
美帆が戻って来たのは4時半を過ぎていた。「どうだった?良かった?」
「ウン・・・凄かった・・でもごめん・・疲れちゃった。又教えてあげるね、康くん」
・・・と、倒れ込む美帆を抱く気力も体力も無かった。
熟睡を始めた美帆を確かめた俺は、聡の部屋へ機材の回収に向った。「あー、康介さん。美帆ちゃん寝ちゃったの?」「美帆ちゃん最高でした。・・・・それ、うまく撮れてますかね?」
「おれも見たいな、なーなんちゃって」「もう寝ていいっすか?おやすみなさい・・・」
聡もぐうぐう寝てしまった。美帆が帰った後の引っ越しの日までの間、
録画をオカズにしたオナニーは際限が無く、「究極の寝取られ」の達成感もあった。画面の中で狂う美帆を、卒園式の日、憧れの目で撮影していたパパ達に見せたら・・・
晒してしまいたい自分の欲望が、正直怖かった。
引っ越し業者に指示を出す横で、美帆も拭き掃除に忙しい。
部屋を磨き、あちこち手続きをしに回った。
隣の聡に「じゃあ!元気で!がんばれよ!」「バイバイ、聡君」
と二人で挨拶したのは4時を過ぎていた。
業者に荷物を任せ、美帆の親の車を借りた二人は
半年後の式の打ち合わせも兼ねて、俺の実家へ向かう。
美帆が帰れば、月に一度位しか会えない、遠距離恋愛になる。
車で3時間、JRでも乗り継いで2時間以上はかかる。
なんでも、伝え合う二人に問題は無い、と思っていた。
引っ越しの作業中も、隣の聡の事も気にはしている様だったが、
俺もあえて話題にするのを避けていた。
聡に別れの挨拶をした後の、美帆のテンションが沈んだのを、
俺は見逃さなかった。
コンビニでドライブ用の食料を買い込み、
俺は別の袋に菓子やドリンク剤を分けていれた。
遠回りして又マンションのそばの公園脇に車を止め、美帆に告げた。
「聡・・・・気にいってたんだろ?」
「これ、・・・置いてきてやって」と袋を差し出した。
グッと泣きそうな顔で鼻を膨らませた美帆。
「いいの?・・・・康くん、ほんとに?・・・・ごめんね、すぐ来るから」
バタンとドアを閉め、歩き始めた美帆の後姿はとても綺麗だった。
なのに、
俺の勃起は、その行動を止められなかった。
「あ、聡?・・今、美帆に餞別持たせたから、食べて・・・
・・・それとさ・・・・・この携帯、繋ぎっぱなしでもいい?」
理解が早い男だった。
ピンポン!とチャイムが鳴り、ドアを開ける音。「これ・・・アーッ、ダメ、すぐ行かなきゃ!」「アー美帆・・・美帆」「アッ!ン!アー、聡!・・ン・・ン・・」キスの荒い息の音、ベッドに倒れ込む音
デニムや下着を引きずり下ろす音
フェラチオする生々しい音、マンコをすする音、「時間無いの聡、早く早くッ、入れて!!・・これ入れて!」パン!パン!パン!・・パン!パン!パン!・・・
聡の強烈な腰使いが伝わるライブな音だ。
「アーッ!!やっぱりすごい!これ、すごい!イキそう!」「美帆ッ!好きだ、美帆!」「イクイクイク!聡、キス!キスして聡!・・・・・・・イク‐ーッ!!!!」
電話が切れた15分後、美帆は駆け足で戻って来た。
「ごめん、康介・・・・・・嫌いになった?」
「最後に、あいつの事、吹っ切れたらいいなーと思ってさ。」
「バカ!愛してるのは康介だけだよ!!」
暗くなりかけた公園脇の車の中で、勃起した俺のチンポをしゃぶり
精液までも飲み干した美帆を、信じよう、と思ったのが
落とし穴だったとは・・・
寝取られの究極を求めた俺は
その報いの恐さも知る事になる。
「美帆の懺悔」に続く予定です。

【友達】学校の更衣室で【エッチ】

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プールの授業でのことです。 僕はプールの授業で女子の更衣室に忍び込み好きな子の下着をほしかったので、その日は体調不良で見学になりました。授業が中盤に差し掛かったころに、僕はトイレに行くふりをして女子更衣室に忍び込みました。しかし、ここで誰のがどれかいちいち確認しないといけないので、できるだけ早く済ましたかったのですが、誰かが来てしまいました。
 
入ってきたのはMで、最初はびっくりした表情だったが、次に「なぜいるのか」と聞いてくるのではなく、「ばらされたくなかったら言うことを聞いて」と言ってきたのである。Mは真面目で大人びた子だった(体は子供だが)見逃してくれるかと思ったが予想外でこっちはパニックだ。
 
そしてMは「ちん○ん見せてくれたら黙っててあげる」というハードな条件を出してきた、しかし僕はマゾよりだったので少し嬉しかった。トイレへの個室に移動して、僕はパンツを下ろしたと同時に僕のフル勃起ちん○が勢いよく飛び出た。Mはビクッとしてかわいかった。そして目を丸くして脈打つちん○を10秒間程まじまじと見つめてきた。Mには彼氏が何度かいたが、ヤったことはないのだろう。
そしてMは顔を真っ赤にし僕に「オ○ニーして」と恥ずかしそうに言ってきた。僕は「せるだけじゃないの!?」といったら、Mは僕のちん○を握りしごきはじめた。そして僕は興奮のあまり20秒もせずMの顔に思いっきり射精した。Mが出る瞬間の脈動をぎゅっと抑えるように握るのでイってるときは搾り出されるようだった。その後手コキを2度もされた。

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