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【学校】CFNM体験~水泳の補習授業で女子が見ているのにフルチンで体操をさせられた 【教室】

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私が高校1年生のときに体験した話です。

勉強があまり得意ではなかった私は、偏差値の低い田舎の高校に通っていました。
入学前は、不良しかいない学校だと周りから聞かされていたので、まともな高校生活を送れるか不安でした。
しかし、私が入学する数年前から、入学試験に面接を取り入れて不良の入学を防いだり、校則の強化や厳しい指導により、不良が自主退学するなどして、校内風紀が改善されたようで、むしろ中学時代よりも平和だと思うくらいでした。

夏になり、体育の授業で水泳が始まりました。
1学年が2クラスの小規模な高校なので、水泳は男女混合、2クラス合同で行います。
中学時代、水泳は男女別で女子のスクール水着姿をほとんど見られなかったこともあり、最初の授業の前日は、やっと女子の水着姿が見られると思うと興奮してなかなか寝付けませんでした。

しかし、いざ授業が始まってみると、グラウンド横の屋外プールに、男子のほとんど全員が水着を着て整列する中、なんと水着を着た女子の姿は7、8名で、残りは制服を着たまま見学していたのです。
1クラスに40名、その約半数が女子なので、約8割の女子が授業を休んだことになります。

中学時代もそうでしたが、女子は髪が濡れることや、水着になるのが恥ずかしいなどの理由で水泳の授業を休むことが多いです。

それにしても見学者が多すぎる理由は、別にスポーツが盛んでもないにも関わらず、学校指定の水着が水色のハイレグ競泳水着だったからというのが大きかったのではないかと思います。
当時、ひざまであるレスリング選手のようなスパッツ型の水着を採用する学校が増えていた中、思春期の女子高生には、このような露出の多い水着を着て男子の前に出る勇気が無かったのでしょう。
実際、私たちの翌年度の入学生からは紺色のスパッツ型水着になり、おまけに制服も変わりました。
ちなみに男子の水着は、女子と同じ水色で、競泳用のブーメランパンツでした。
中学のときにはトランクス型の水着だったので、この水着はけっこう恥ずかしかったです。

男子には事前に、水泳の授業を休んだ場合、必ず休んだ回数分の補習授業を受けなければならず、できなければ留年だと、体育教師であるT先生から厳しく言われていたので、本当に体調不良の者を除き全員参加でしたが、T先生も女子には多少甘いところがあるためか、あまり本気にされていなかったのかもしれません。
ですが、実際に上級生には留年した、留年が決定したので退学したという人が数人いて、補習を受けなければ留年というのは本当でした。
T先生も、女子の8割が見学など授業にならないため、改めて厳しく言ったのか、2回目の授業からは女子も8割程度がしっかり授業を受けるようになりました。

 

同じクラスの女子をオカズにオナニーをしたことのない男性はほとんどいないのではないでしょうか。
ついさっきまで一緒に話していた娘が、このように露出の多い水着姿で、手の届きそうなほど近くにいるのです。
背中が大きく開き、元々、半分ほど見えているお尻に水着が食い込むと、ほとんど全裸に見えます。
乳首の突起こそ確認できませんでしたが、股間部分は陰毛を剃った跡が残っている娘や、中には毛が少しはみ出ている娘などもいて、私はいかにして勃起を抑えるかということにかなり苦労しました。
たとえ好みの娘でなくても、同じクラスというだけで、思春期の男子には充分すぎる刺激でした。
私は一度プールサイドにいるときに勃起してしまったのですが、丁度ビート板を持っていたため、なんとか隠すことができました。
他の男子の中には勃起したところを見られてしまったやつも何人かいて、手で隠しているのですが、もちろん不自然な恰好になります。
それを見た他の男子は笑いながらそいつを茶化すのですが、それに女子が気付き、一人のギャルっぽいMという女子が大きな声で

「あ〜!(名前)チンコ勃ってる〜〜!」

と言ったので、全員爆笑するということが何度かありました。

また、後ろから海パンをずり下げるというイタズラもあり、濡れたブーメランパンツは足首くらいまで下げられると、水着がクルクルと丸まってしまうので、すぐに上げることができず、数秒は全裸を晒すことになってしまい、その間、みんなから尻を叩かれるのでかなり恥ずかしそうでした。

そんなイタズラをT先生も特にやめさせようとせず一緒に笑っていることも多かったためか、こういった行為が毎回行われるようになり、私もいつか女子に裸を見られてしまうのかなと思いつつも、みんな楽しんでるし、そうなったらそうなったで面白いかなとも思うようになりました。

私は結局水泳の授業を2回、風邪で欠席し、2回は女子の水着姿をよく見るために、水着を忘れたふりをして見学したので、合計4回の補習を受けなければなりませんでした。
補習授業は全学年合同で放課後行われ、授業時間と同じ50分間、ただひたすらクロールか平泳ぎで25mプールの向こう岸まで泳ぎ、一度上がってから歩いてプールサイドを戻り、最初の地点からまた向こう岸まで泳ぐというのを繰り返すだけでしたが、授業では見られない上級生の水着姿も見られたので、退屈はしませんでした。

そしてきちんと4回の補習を受け、1年生最後の水泳の授業も終わり、期末試験も終わったころのある日、帰りのHR前の掃除の時間中、私は体育教官室への呼び出しを受けました。
T先生によると、私は水泳の補習を3回しか受けておらず、あと1回分残っていて、今日、成績を決めるから、今日の最後の補習を受けなければ留年するというのです。
たしかに4回分の補習を受けた記憶のある私は反論しましたが、見せられたチェック用の名簿には印が付いていませんでした。
きっとT先生が付け忘れたか、名前を間違えたのだと思いましたが証拠がありません。
きちんと確認しなかった私も悪いのですが、最終日である今日の今まで何故言ってくれなかったのかとパニックになりかけました。
もう水泳の授業は終わっているため、水着を持って来ていなかったのです。
家に取りに帰ろうにも片道に電車で1時間かかるため、時間が足りません。

「終業式までまだ1日あるし、明日じゃダメなんですか?」

と聞きましたが、

「成績を付けるのは今日までだし、お前だけを特別扱いはできん」

と言われてしまいました。

このT先生は、正に典型的な体育教師という感じなのですが、根は悪い感じはせず、熱心な指導をするので生徒からはそこそこ人気がありました。
私も嫌いではなく、T先生に悪意があったのではないと思います。
それでも留年というショックな現実を受け入れらず、

「・・・どうしたらいいですか・・・・・・?」

と泣き出しそうになりながら相談すると、

「それなら今日で最後だし、水着が無いなら特別に裸で泳いでもいいぞ」

と言われ、私は最初それを冗談だと思いました。
しかし、T先生は真面目な表情でした。
私は留年というショックから、何の反応もできずにいると、

「Kもお前と同じであと1回残ってるが、さっき呼び出して裸でやるか?って聞いたら、やるって言ってたぞ」

と言うのです。
Kというのは隣のクラスの男子で、お調子者な感じのやつです。
他にも仲間がいるということを聞き少し安心しましたが、それと同時に、裸で泳ぐという提案が冗談ではないとわかり、心が揺れました。
今まで水泳の授業で脱がされたとしても、それはほんの数秒だけだったのに対し、初めから全裸なら見られ放題です。
そこでT先生に質問しました。

「今日はKと自分以外には何人いるんですか?」

するとT先生は

「補習が残ってるのはもうお前らだけだ」

と言うので、かなり迷いましたが、留年は嫌だし、見られるのはKとT先生だけならいいかと思い、

「それなら自分もやります」

と返事をしました。

そして放課後、男子の更衣室に向かいました。
男子の更衣室はプールから150mくらい離れていて、中庭の端にあります。
この更衣室は、本来体育館での授業のときに使うもので、プールの前にも別に更衣室があるのですが、それは水泳時の女子専用になっているので、男子は使えない決まりになっていました。
更衣室には誰もおらず、そこで制服、下着を全て脱いで、一糸纏わぬ全裸のフルチンになりました。

隣のクラスは先にHRが終わっていたので、更衣室の棚には、Kのものと思われる制服の上に、いつもKが首に巻いている小さなタオルが置いてありました。
うちの高校では、タオルをプールサイドに置いておくと他人のものと間違えるという理由で、必ず更衣室に置いておかなければならないという決まりがありました。
2人なら間違えないだろうとも思いましたが、留年がかかっている中、T先生を怒らしてはいけないと思い、Kも置いて行っているようなので、私も置いて行くことにしました。
しかし、そうなるとプールまでの道中も完全にフルチンになってしまいます。
身に着けているものと言えば、T先生が貸してくれた、誰かの落とし物らしい学校指定の水色の水泳キャップだけです。

プールまでは中庭、グラウンドの端を抜けなければいけませんが、中庭は帰り道である正門と反対方向だし、グラウンドも、テスト期間から終業式までの間は部活も行われていないので、誰にも見られないだろうとは思いましたが、もし見られたらと思うと・・・更衣室のドアを開けるとき、改めて自分の姿を確認し、緊張で手が震えました。

意を決してドアを開け、両手で股間を隠し、前屈みになって小走りでプールに向かいました。
かなり情けない恰好だったので、このときに誰にも見られず本当に良かったと思います。

なんとかプールまでたどり着くと、そこには自分と同じフルチンで水泳キャップだけのKと、いつものTシャツに短パンのT先生がいました。

「早く始めましょうよ」

と、私はT先生に訴えましたが、T先生はペンを持ち、黒いファイルに何か書いていて相手にしてくれません。
プールサイドではまだ誰かに見られる可能性があったので、落ち着きませんでした。

私がプールにたどり着いてから5分ほど経ったとき、ついに事件が起こりました。
最初に裸で泳ぐことを提案されたとき、一番恐れていたことが現実になったのです。
なんと、プールのすぐ前にある女子用の更衣室から、水着姿の女子がぞろぞろと出てきたのです。
私は何が起きたのか一瞬理解できませんでした。
手で隠しているとはいえ、フルチンであるということはバレバレです。
女子達はこちらに気付くと、

「きゃー!」

「うそー!?」

「えっ!? マジで!?」

と、悲鳴に近い声を上げ、笑ったり、目を隠してこちらを見ないようにしていたりと、女子達も何が起こったのかわからない様子でした。
するとT先生は

「忘れたやつはこうなるんだ、ほら早く並べ!」

と言い、問答無用で私達を整列させました。
プールに向かって左に男子、右に女子という、授業と同じ形です。
男子は私とKの2人、女子は同じ1年生ばかりが10人もいました。
上級生達は、全員が何日も前に早めに補習を終わらせたようです。
整列した後、挨拶をするのですが、気を付けの姿勢をしなければならず、そのときは手で股間を隠せません。
私はKよりも女子に近い方に並んでいたので、そのとき少し見られたかもしれません。

次は準備体操です。
通常の水泳の授業のときは、プールサイドは狭いため、男子は体育館で、女子はプールサイドでラジオ体操をします。
ですが、補習授業のときは人数も少ないので、全員プールサイドで行います。
前に出るのも体育委員ではなく、T先生が適当に指名した男女一人ずつです。

「おう、お前達ちょうど2人だから前に出てやれ」

通常の男女一人ずつと違い、今回前に出てラジオ体操をするように言われたのは、私達、フルチンの男子2人でした。
T先生を見ると、いつもの水泳の授業での海パン脱がしのイタズラを見るときと同じ表情をしていました。
Kと私はお互いの目を一瞬見て、やるしかないと、覚悟を決めました。

両手で股間を隠した情けない恰好のまま前に出ると、

「うわぁ・・・」

という声が女子から上がり、私の緊張はピークに達していました。
いつもはお調子者のKも、さすがに緊張している様子でした。

女子に近い方に並んでいた私は、必然的に女子の目の前に立ち、Kはそれまで私達男子が並んでいた場所の前に立ちました。
男子が前に出たため、女子達は少し広がるように言われましたが、女子全員が私の前に並ぶ形のままで、女子の視線はほとんど全員、私に向いていました。
女子は5人ずつ前後2列に並んでいましたが、前列の女子と私の距離は、お互いが手を伸ばせば届くかもしれないくらいの近さでした。
前列の5人は普段もたまに話をするし、顔もそこそこで、後列のうち2人はギャル系、残りの3人は地味な印象の娘達でした。

前に出ると、T先生から、

「早くせんか! ほら気を付け!」

と言われ、ついに股間から手を離し、気を付けの姿勢にさせられました。
仮性包茎チンコを同級生の女子に間近で見られてしまったのです。

「きゃー!!」

「いやー!!」

「もぉやだー!」

と、最初よりも大きな悲鳴が上がりました。
表情を見ると、ほとんどの女子が笑っているようでした。
この女子達の反応で、本当に女子の前でフルチンを晒してるんだと実感し、この状況と女子の水着姿で、勃起しそうになってしまいました。
フルチンの今、勃起すれば言い逃れはできません。
早く終わらせようと、両手を上げ、

「いっち、にっ、さん、しっ」

と、ラジオ体操を始めました。
女子達は戸惑いながらも、私に動きを合わせてくれました。
地味な娘のうちの一人は完全に目をそらしていましたが、ほとんどの女子は、笑いながらチラチラとこちらを見ているようでした。
そして時々、笑い声も聞こえました。
最初は気付きませんでしたが、もし男性なら、全身が映る鏡の前でラジオ体操をやってみてください。
何も押さえつけるものが無いチンコと金玉は、動くたびに想像以上にブラブラと揺れるのです。
それがおかしくて笑っていたのだと思います。
胸を反らしたり、身体を後ろに曲げる運動など、股間を突き出すような動きをすると、大きな笑い声が聞こえましたが、半ばヤケクソぎみでやりきりました。

ここまで何度か半勃起しましたが、なんとかこらえ、勃起を悟られることはありませんでした。
しかし、ラジオ体操も終盤にさしかかり、その場で飛び跳ねて腕と足を開く運動をしたときに悲劇が起きました。
上下に飛び跳ねると、チンコも一緒に飛び跳ねてしまい、そのたびにチンコと金玉が腹や足にぶつかり、ペチンペチンというマヌケな音が鳴るのです。
静かな放課後のプールで、私のチンコがペチンペチンという音を響き渡らせていることに気付くと、女子達は皆、体操ができないくらい大笑いしました。
その恥ずかしさと、チンコに加わる衝撃で、ここまでこらえていたものを我慢できず、ついに私のチンコは完全に勃起し、上を向いた状態になってしまいました。
勃起してもチンコの皮はほとんど被っていて、先っぽだけ少し剥けている状態です。
勃起して硬くなったチンコは、飛び跳ねることで、まるで扇風機の羽のように回転し、女子のさらなる爆笑を誘いました。
私はそのままラジオ体操をやりきりましたが、

「マジで!? 勃ったの!?」

「うわっ、なんか動いてるし!」

「もぉー、最悪ぅー」

と、結局、同級生の女子の前でフルチンになって勃起するところを晒すという、思春期の男子にとってこれ以上ないというくらいの羞恥を味わいました。

ラジオ体操が終わると、男女ともシャワーを浴びたのですが、狭いシャワーを全員で浴びるので、女子との距離は先ほどよりも近く、勃起チンコが女子の身体に触れてしまうかもしれないと思うくらいでした。
その最中、Kは開き直ったのか、

「ほら、お前も隠すなよ、もう見られてるんだから意味ねーって」

と、手を腰に当てていて、隠す様子はありませんでした。
私はまだ勃起したままで、どちらにしろ両手でも隠しきれていなかったので、戸惑いましたが、Kと同じく股間を隠すことをやめました。
その間も、女子からはチラチラと股間を見られているようでした。

冷たいシャワーを浴びて勃起を抑えようとしていると、後ろから1人のギャル系女子が近づき、

「てぃーんっ!」

と、私の勃起チンコを、デコピンのように指で弾いたのです。
私は突然のことに驚いてその場にしゃがみこんでしまいました。
しかし、それを見ていた女子達は爆笑していました。

シャワーの後、やっと補習が始まりました。
男子は2人だけなので左側の1コースだけを使い、残りは女子が使いました。
プールの中ではほとんど見えないので、先ほどよりも恥ずかしさは軽減され、プールサイドに上がったときも股間は隠しませんでした。
泳ぎに集中したからか勃起もすぐ収まりましたが、ずっと女子から痛いくらいの視線を感じ続けました。
50分間無心で泳ぎ続け、ついに補習は終わりました。

プールサイドに整列して挨拶をし、やっと女子の視線から解放されると思った矢先、T先生が、

「シャワーを浴びたら、今日で最後だから、軽くプールサイドと周りの掃除をしろ、30分したら帰っていいぞ」

と言い、職員室に帰ってしまいました。
あと30分もフルチンの全裸を女子に見られ続けなければならないのか、と思うと、疲れもあったのか、身体が重くなったように感じられました。

結局、フルチンのままプールの周りの掃除を始めると、ラジオ体操のときに前列にいた女子達5人が私に近づき、その1人が、

「まぁ元気出しなよ、水着忘れたの?」

と、話しかけてくれました。
彼女たちはさっきまで私を見て笑っていましたが、元々それなりに話をする仲でした。
おそらく、初めて間近でフルチンや勃起を見て、みんな笑うしかなかったのだと思います。

話しかけられたことで、嫌われたわけではないのかもしれないと、少し安心しましたが、露出の多い競泳水着を着た女子が近くにいるということと、私がフルチンであるという状況に、意思とは関係なく、下半身が反応してしまいました。
私が勃起したことに気付くと、5人は全員笑っていましたが、

「男子なんだからしかたないよ」

とフォローしてくれました。

「忘れたからT先生に裸でやれって言われたの?」

と聞かれ、私は勃起したまま、こうなった経緯を全て話しました。

「あ〜、私も1回分なかったことにされたことあるよ」

と別の女子が言いだし、みんな同情してくれました。
話しているうちに勃起は収まり、

「元気出しな〜、きっといいことあるって」

と励ましてくれました。

その後T先生が戻ってきて、解散になりました。
プールサイドの方の掃除をやらされていたKと一緒にダッシュで更衣室に戻り、やっと羞恥地獄から解放されました。

しかし、今回の出来事の噂が広まってしまっているのではないかと思うと、次の日に登校するのはとても不安でした。
ですがそれ以後、卒業するまで噂が広まることはありませんでしたし、励ましてくれた5人とも、それまで通り普通に話ができました。
その5人はもちろん、ギャルや地味な娘達も、周りに話さないでいてくれたのです。
しかし、10人もいて誰にも話していないとは思えないので、女子達の間では密かに噂されていたのかもしれません。
同窓会でもあれば、酔った勢いで聞いてみようかなと思っています。

後日、T先生に、どうして補習を受けるのは2人だけだなんて嘘をついたのか聞いてみると、

「女子がいるって言ってたらやってなかっただろ? 留年しなくて良かったじゃないか」

と言うのです。
元はといえばT先生のチェックミスが原因なのですが、それ以前に、女子の水着姿をよく見たいがためという不純な理由で見学したことへの罰が当たり、逆に女子から見られる羽目になってしまったのかもしれません。

後から先輩に聞いた話によると、T先生は、少し内気な生徒に度胸をつけさせるため、裸で補習を受けさせることがあるという噂を聞きましたが、私がそうなったとは誰にも言えず、Kもずっと黙っていたようです。
私もKも全く内気ではないと思うので、なぜ私達だったのかはわかりませんでした。

そして、実際にはあの日、補習を受けなくても留年にはならなかったかもしれないことがわかりました。
女子の中には補習の回数が足りず、夏休みに補習を受けた人もいたそうです。
まあ実際、期日を過ぎているわけですし、特別な理由がなければ認められなかったのかもしれませんが。

それから卒業までは、できる限り水泳の授業は休まず、補習のときも、ちゃんと名簿にチェックされたか確認するようにしました。
補習は全学年でするので、スパッツ型水着の下級生の中、ブーメランパンツは恥ずかしかったです。
もちろんフルチンよりはいいですけどね。

しかしそれ以後、少しずつ競泳水着とCFNMが好きになっていき、今では全裸になるたびに今回のことを思い出して勃起してしまうようになり、オナニーをするときはいつも似たデザインの競泳水着の画像を探してしまいます。

今もあのときの女子達の顔が忘れられず、もう一度くらい、フルチンで女子の前に出て、ラジオ体操をさせられてみてもよかったなと思うこともあります。
いろいろと厳しくなった今でも、あのT先生がいる学校なら、まだフルチンで補習を受けさせられる生徒はいるかもしれませんね。
当時は恨みましたが、今ではT先生に感謝しています。
今までで一番、興奮した出来事でした。

高校時代の貴重な思い出ができたことを嬉しく思っています。


【学校】水泳の授業【教室】

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中学校の時の思い出というと、夏休みに学校であった水泳教室だな。
基本的にあまり泳げない子の為の補習みたいな感じだったんだけど、
泳げる子も参加して良かったので、オレをはじめ泳げる子も参加してた。

先生は泳げない子たちへの指導で手一杯だったからオレ達はほとんど自由に泳いでた。
プールの真ん中にコースを分ける為のラインの浮きがあって、泳げる子たちの場所と泳げない子たちの場所を分けてた。

オレたちは泳げる子の場所でクロールとか平泳ぎとかで泳いでたんだけど、先生の目を盗んで、一緒に泳いでる女子にいたずらをしたりした。
水着のうえからだけど、胸を揉んだり、股間をなでたり、結構やりたい放題だった。

女子たちも「仕返しだ」と言って男子の股間をさわったりしてた。
そんなんだから、先生に告げ口をする子は一人もいなかった。

水泳教室の終わりにはラインの浮きが外されて、15分くらいの間、全員で泳ぎまくった。
で、その時にオレたちは先生から「泳げない子たちの補助を手伝ってやれ。」と言われたので

それぞれ泳げない子のところに行って、色々補助をやってやった。

男子はそれぞれ目当ての女子がいたし、女子も目当ての男子がいて、
それぞれ補助をやりながら目当ての相手の体をさわりまくった。

もちろん、相手もそれを期待していたので、誰も文句を言わなかった。
先生はそういった内情を知らないので、「ウチの児童は仲が良い。」と言って喜んでたw

そんなだから、水泳教室が終わって着替える時も、本当は男子が着替える部屋と女子が着替える部屋は別だったんだけど、
数人の女子を除いて、みんな一つの部屋に集まって着替えてた。
男子は女子におちんちんを見せびらかせたり、女子も男子のおちんちんを勃起させて楽しんでた。

勃起したムスコを見て「やーだー なんでそんな大きくなってるの!誰の裸で興奮しちゃったの?ん?教えてよー」
とムスコを何度も軽くビンタしてくるが、ここまで勃起したのはそう言ってる本人の裸を見たからだということを全く疑ってない女子。

おおらかな良い時代だった・・・・w

【教師】義理の叔母先生 【先生】

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俺が小2の時のこと。
近所に叔父一家が住んでいて、ある日、学校帰りに家を覗くと、庭のビニールプールで遊ぶ母子を発見。
義理の叔母になる洋子さんと、その子供の女の子だ。
叔母と言っても、当時まだ20代半ばのお姉さん。
洋子さんと目が合った俺は、一緒に遊ぶように勧められた。
俺がプールバッグを持ってるのに気づいたらしい。
ビニールプールなんて本来幼児用だけど、まだ低学年だったし、喜んで加わった。
水遊びを終えると、3人一緒に風呂に入った。
もちろん、そこでは3人とも水着を脱いで全裸。
親戚だし恥ずかしさも違和感も全くなかった。

その3年後。
洋子さんはもともと小学校の先生だったが、叔父との結婚がいわゆるできちゃった婚だったようで、学校に籍を置くのが恥ずかしかったのか、産休と同時に先生を辞めてしまっていた。
ところが育児が一段落すると、まだ年齢も若いし、嘱託として近くの学校で先生に復帰することに。
その学校というのが、俺の通っていた小学校だったのだ。

初めのうちは、家と違って、学校で洋子さんと顔を合わせると、なんか照れ臭かった。
時間の経過とともに、やがて照れのほうは無くなったが、それとは別の、新たに照れを感じる出来事が始まった。

普通の先生とは違い、嘱託の身である洋子先生には担任を受け持つクラスはない。
病気や出張で休んだ先生の代理を務めたり、補佐的な役割が主となる。
その一つに学校のプールの指導役があった。
ベテランの先生にもなると、水の中に入らない人もいて、まだ若い洋子先生が積極的にプールに入って、児童を直接指導するのだ。
俺のクラスのプール授業も同様だった。
洋子先生は中途採用だし、クラス担任でもなく、それまで校内でも地味な存在だったのだが、色白で背が高かったので、水着姿を見た一部の男子に目を付けられるようになってしまう。
俺たちは小5になっていた。
そろそろ異性に性的な興味を持ち始める年齢に差し掛かっていたのだ。

家のビニールプールでは、昭和のお母さんが着ていた、地味なワンピース水着だったが、プール授業に積極的だった洋子先生は、学校では競泳用の水着を着ていた。
競泳用だから体にピタッと張り付いて、体のラインがはっきり分かる。
と言うことは、すなわち、胸の大きさや形も分かってしまうということ。
案の定、プールを終えると、一部の男子が嬉しそうに話し始めた。
「ここだけの話だけどさ、Y本先生の水着、あれ乳首丸分かりだぞ」
「俺も発見しちゃったぜ、あの先生、乳首立ってたよねw恥ずかしくねえのかな」
その頃の競泳水着には、パットとかニプレスといったガード用の素材などはなく、おまけに色も単色だったので、胸ポチはカモフラージュできなかった。
その話を聞いた他の男子も、面白半分に話の輪に加わり、あっという間に、真面目系を除いたクラス男子の大半が、洋子先生の水着姿に対して、性的な興味を持つようになってしまった。

親戚の俺は、そんなクラスメイトらに対して、正直、複雑な心境だった。
『叔母さんの体をそんなやらしい視線で見るなよ!』
そう訴えたかった。
でも、それを口に出してしまうと、関係を疑われるだろうし、結局は我慢するしかなかった。

そんな助平どもの評判を知らない洋子先生は、相変わらずいつもの競泳水着を着用して、指導に励んでいた。
プールサイドに体育座りさせられた俺たちの前で、プールに入らない担任が「クロールの時にはこうやって手を返す〜」とハンドマイクで叫ぶと同時に、水着姿の洋子先生が俺たちの前で手の返しのポーズを採るのだ。
その時、洋子先生は俺の目の前のポジション。
思わず、下から上へと食い入るように、水着姿の洋子先生を見つめてしまった。

先生の腕が動くたびに、それに呼応して小刻みに胸も揺れる。
別に巨乳でもなく、どちらかと言えば小さくまとまった形なのだが、かえってそれ故に、水着が張り付くとバストトップが目立ってしまうのだ。
すでに濡れていた水着の、胸の先端から2つの突起が出てるのが、俺にもはっきり分かった。
『親戚なんだしダメだろが!』と思いつつも、やらしい視線で先生の肢体を見つめる俺。
水着着用でも十分エロいと思ったけど、それに加え、親戚である俺には、他の男子には決して体験できないアドバンテージがあった。
俺は、洋子先生と一緒に入浴していたのだ。

俺は洋子先生のやらしい肢体を覗きながら、心の中で3年前の出来事を懸命に思い起こした。
あの時、一糸纏わぬオールヌードを俺の前で披露してくれた洋子先生。
でも、もうその記憶はおぼろげだった。
まだ性的興味を覚える前の話。
なんだか悔しくなった。

その後もプール授業は続いた。
この日も水に入って児童の泳ぎを指導していた洋子先生。
泳ぎ方の悪い児童に綺麗なフォームを手取り足取り指導していく。
実はこの俺、水泳が大の苦手。
出来ることなら洋子先生から直々に指導を受けるのは避けたかった。
親戚だし、何となく恥ずかしさや照れ、遠慮があった。
ところが、こっちは不恰好だし、案の定、目を付けられてしまう。

「○○くん、まずは先生が見本見せるから、見本通りに泳いでごらん」
普段はいつもコウちゃんと呼んでいたし、苗字で呼ばれるのはなんかよそよそしかった。
俺は洋子先生のフォームを真似て泳いでみたが、上手くいかない。
「はい、肘を上げて!腕は真っ直ぐ伸ばす!」
洋子先生は、ギュっと俺の腕を掴みながら、しばらく付きっきりで指導してくれたが、あまり上達した実感はなかった。
「○○くん。放課後一緒に練習するからね!」
授業の終わりに直接そう言われた。

プール授業の時には教室で海パンに着替えていたが、
ただ放課後一緒に練習すると言われただけで、どこで着替えるかとか詳細を聞かなかった俺は、みんなが帰路に付く中、たった独り居残って、教室で暇を持て余していた。
そこへ息を切らしながら洋子先生がやってきた。
「コウちゃんゴメンね。職員会議で遅れちゃって…」
そう言うと、俺の手を引っ張って、ある場所へと連れて行った。
ある場所とは、プールにくっついて建っていた控室。
ここは先生専用ルームで、普段だと児童は入れない。
その中に初めて潜入したが、そんなに広いスペースでもない。
「今日はここで着替えるよ」
先生はそう言うと、いきなりTシャツから脱ぎ始めた。

先生と児童が同じ部屋で着替えるというのは、あまり例はないと思うが、親戚として考えるなら別に珍しいことでもない。
でもそれは3年前の話だし、小5になっていた俺は、ちょっと自意識過剰になってしまった。
残すはパンツ一枚だった俺は、腰にバスタオルを巻いた。
5年にもなると、もうそれが当たり前の流儀だった。
ところが、それに気づいた洋子先生が一言。
「別に隠す必要なんかないじゃんか〜2人だけなのにw」
笑いながらそう言うと、下着を脱いだ洋子先生は俺の前で生まれたままの姿になったのだ。

俺の目の前に、ベロンと洋子先生の剥き出しになった陰毛、そして乳房が現れた。
俺はその時、まじまじと洋子先生のおっぱいを眺めたと思う。
当然、洋子先生は俺の視線に気づいたはず。
でも、その後も別に隠すでも見せつけるでもなく、テキパキと競泳水着に着替えた先生は、
「早く着替えなさいよ」と一言言うと、先にプールへと飛び出して行った。

その日は開始が遅れた事情もあって、結局中途半端に終わってしまった。
再び控室で着替えを始める2人。
俺はちょっと悩んでいた。
さっきは洋子先生が先に部屋から出たし、結局、自分のチンチンを見られることはなかった。
ところが、今度はもう、そういうわけにもいかないだろう。
陰毛も精通もまだだったけど、それでも異性の目の前で、開けっ広げにチンチンをブラつかせながら着替えるという行為には抵抗があった。
小5のささやかな葛藤。
俺は海パンの紐を外すと、その上から厳重にタオルを巻いた。
早速、その姿を見た洋子先生にたしなめられた。
「コウちゃん、叔母さんしかいないのにタオルなんか巻く必要ないよ!面倒だし、第一、それじゃ綺麗にパンツ穿けないじゃないの」
それもそうなのだが、俺にとっては恥ずかしさのほうが優先だった。

洋子先生は先に全裸になった。
そして矛先を俺に向けてきた。
「タオル、取りなさいよ。邪魔でしょ」
やや強い口調で迫ってきた。
そして、実力行使に出た。
俺のタオルに手を掛けてきたのだ。
慌てて手でタオルを押さえる俺。
でも、小学生と大人の女性では、所詮力の差は明白だった。
俺はあっさりタオルを取られてしまった。

「なんだぁ、まだ毛も何も生えてないじゃん!隠すにはまだまだ早いよね♪」
嬉しそうに俺のチンチンを見つめながら、洋子先生はそう言った。
結局、ばっちり見られてしまった。
小学生の男の子がケンカで負けると悔しくて涙目になるのはよくあること。
恥ずかしくて隠していたチンチンを見られてしまった俺も、思わず半泣きになった。
洋子先生はプロの教師だから、そういうのにはとても敏感だ。

「コウちゃん男の子でしょ、ちょっとおチンチン見えたぐらいで泣くなって」
そう言って、今度は励ますのだが、逆にこちらは余計にこみあげてきた。
これじゃマズいと思ったのだろう。
「ほら、叔母さんなんか、コウちゃんの前で胸出しても全然恥ずかしくないし」
そう言うと、わざわざ胸を強調するようにこちら側を向き、タオルで胸部を拭き始めた。
俺は遠慮することもなく、本能の赴くままに、洋子先生のおっぱいを見つめた。

タオルの布が当たる度に、ぷるぷる細かく震える乳房。
小振りなお椀型で、やや黒い乳輪。そしてつんと前を向いた乳首。
競泳水着なので、もう胸の形や乳首の突起の大きさは分かっていたのだけど、水着の覆いなしで、直接先生のおっぱいを覗ける特権は俺だけのもの。
洋子先生も、そんな俺の視線は敏感に感じていたはず。
でも、全く嫌がる素振りもなく、結局、ブラジャーを付け終わるまで見せ続けてくれたのだった。
教師は思春期の性にも詳しいはずだし、あれはおそらくは性教育のつもりだったのではないか?と今では思う。

しかし、洋子先生の指導の甲斐もなく、相変わらず俺の泳力は向上しなかった。
後日、再びマンツーマンで先生と泳ぎの練習をすることになった。
前の時と同じく、放課後に独りで教室で待機してると、そこへ洋子先生がやってきた。
その姿を見た俺はあれ?と思った。
マンツーマンのはずが、先生の他にもう一人いたからだ。
6年の女子だった。
顔は見覚えがあるものの、学年違いで喋ったことはない人だった。
その女子も、俺と同じく泳げない児童だったようで、結局3人で控室に入った。

服を脱ぎ始めると、俺の頭の中にちょっとした疑問が生じた。
当時、体育の着替えは男女同室が当たり前だった。
プールの時間も同じだ。
それは、いつもバスタオルを巻いて対処するから、別にいい。
いつもと違うのは、そこに洋子先生が加わっていることだった。
前回、ここで着替えた時には、最終的には2人とも全裸になっている。
ところが、今回はそこに6年女子が加わった。
俺は彼女がいる手前、最初からタオルを巻いて着替えるつもりだったが、先生はどうするのだろう?

俺は自分の頭の中でそのことが非常に気になってきたが、答えはあっけなく出た。
洋子先生は、ズボンを穿いたまま、その上からバスタオルを巻いたのだ。
2人きりの時とは明らかに違っていた。
その原因は6年女子の存在であることに違いないと思った。
『へぇ〜、女同士なのに裸を見られまいと意識するんだ…』
それまで一度も見せなかった先生の羞恥心をビンビンに感じて、なんか興奮してきた。
結局、洋子先生は裸体をタオルでガードしながら着替えを終えた。

プールを終えると再び着替えが始まった。
男子は腰にタオルを巻くが、女子の場合は胸に巻く。
洋子先生も同様だった。
タオル巻きで巧みに中の水着を脱いだ洋子先生。
続いて、慣れた様子で片足ずつパンツに通し、ひざ上まで持ち上げた、その時だった。
突然、タオルの結び目が緩んで、タオルが左右に開きそうになるアクシデントが起こった。
ゴムやボタンなど付いてない、普通のバスタオルだから、この種のアクシデントは、着替え中、常に起こりうるのだ。
両手で掴んだパンツは、下腹部まであともう少し。
こういうケースではほんのわずかなタイミングの差が命取りになる。
洋子先生は条件反射的にパンツを腰まで持ち上げた。

結果、辛うじて陰毛の露出は防がれたが、パンツを穿いたのと同じタイミングで、歯止めを失ったバスタオルが左右に開いて、ハラリと床に落ちた。
男だったらこれで危機一髪逃れられたわけだけど、先生は大人の女性。
そういうわけにはいかなかった。
パンツを穿いた引き換えに、洋子先生の胸が露わになってしまったのだ。

洋子先生は慌ててタオルを拾うと、速攻で胸にタオルを当てて押さえた。
とりあえず、これで一安心した様子に思われた。
そしてアゴでタオルを押さえながら胸の周りを手で撫でるように拭いた。
次に先生はその上からブラジャーを付けようとする。
タオル巻きはもう面倒臭いと思ったのか、相変わらずアゴで押さえつけるだけ。
しかし、そこに落とし穴が潜んでいた。
ブラジャーの肩紐に手を通すタイミングで、アゴが離れてしまい、再びタオルが落ちたのだ。

計算が外れて慌てた洋子先生は、焦りながらもう一方の肩紐を付けようとするのだが、まだ後ろのホックが留まっていなかったので、動く度にブラジャーのバランスが崩れて、三角パッドから乳房がハミ出し、中から乳首がこんにちわを繰り返す。
こういう時って、本人は我を忘れて必死に隠そうと頑張るのだけど、焦れば焦るほど逆効果になる。
先生も焦りながらもようやく冷静さを取り戻し、後ろのホックを止めると問題は解決した。
それまで見たことのなかった、大人の女性の羞恥心。
『叔母さんなんか、コウちゃんの前で胸出しても全然恥ずかしくないし』
の時とは全てが違った。
俺にとってはこの時の方がずっと興奮した。

【学校】デカチン君とA子と俺【教室】

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中学のプールの授業で、着替えの時にちんこデカいのがバレた奴がいた。
女子がいる場所でも「あいつちんこデケーぜ」とか笑われるもんだから、
性格が内気なそいつがちょっとかわいそうになった。
 
しかし実際は俺の方が多分デカい。
俺のが見られていたら、俺がそいつの立場になってしまっただろう。
これからも見られないように気を付けようと思った。
 
ある日、みんなにからかわれているデカチン君を、クラスのA子がかばった。
 
「おちんちんが大きくたっていいじゃない!私大きいの好きよ」
 
などと言うわけはなくて、「あんたたちいい加減にしたら」くらいの感じだったと思う。
でも周りには「あいつデカいのが好きなんだぜヒャッハー」と笑われるようになり、
デカチンとA子は恥ずかしくなったようで、お互い全然話さなくなった。

 
デカチン君に聞いてみたところ、A子を前から好きだったらしい。
A子も、デカチン君をかばったくらいだから悪く思ってないのは確かで、
なのにこんなことで話さなくなるのは、良くないことだ。
 
俺は一肌脱いでやることにした。
デカチン君を元気付けようと、俺もデカイことを白状した。
 
「俺だってデカいよ、もう気にすんな」と言ってなぐさめた。
 
次はA子だ。
「俺だってデカいよほら、もう気にすんな」
 
何の解決にもならない的外れな言葉だとは、我ながら思ったけど、
2人とも思いのほか気を楽にしてくれた様子だった。
中学の間はまだ話せないままだった2人も、高校に入ってから付き合い始めた。
よかったよかった。
俺には彼女いなかったけど3人の交友関係はしばらく続いた。
 
でもどうやらちんこの膨張率って、個人差が結構あるらしい。
「勃起状態ではデカチン君の圧勝だよ」って言われた時はちょっと悔しくなったなあ。

【学校】淫靡な秘密の思い出【教室】

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当時、私は中学校の教師をしていた。
学校での位置づけは【地味な冴えない教師】というところ。
誰から見ても目立たない普通のサラリーマン教師を演じていたが、私には秘密の性癖があった。

一言で言えば、私は【少女に興奮を覚える性癖】があった。

担当科目は古典で受け持ちクラスを持つ担任教師、学年主任をしたこともある。
そんな私が顧問をしている部活は【女子水泳部】だった。

他の学校は男女合わせて一部というのが普通だが、うちの学校は生徒数が比較的多かったので一つの部活動を男女に分けてある部活も多かった。
部員数30人ほどの我が女子水泳部、可愛い子ばかりという訳にはいかなかったが、それなりに粒が揃ったバラエティに富んだ部員が多かった。
何よりも【少女特有の無防備さ全開】という雰囲気が特別な性癖を持つ私には堪らなかった。

当時、各中学校では自前のプールを持っているところはまだ少なかった。
うちの学校にも専用のプールなどは無かったので、部活動には近所の市営プールを使っていた。

放課後、車で先に学校を出た私が市営プールの前で待っていると学校指定の運動服を着た部員たちが自転車に乗ってやってくる。
ほとんどの子がセミロングかショートカット、部活で日に焼けた肌は真っ黒だった。
真っ白い歯を見せながら私に挨拶をして更衣室に向かう、運動服越しに透けて見える背中のブラ線がいやらしい。

私がプールサイドでビート板やパドルといった水泳用具を用意していると部長のセキグチを先頭に部員がゾロゾロやってくる。
すでに全員が部活指定の紺色の競泳水着に着替えていた。
痩せ型やぽっちゃり型、身長の大小や髪型の違い、それぞれに違った魅力がある未成熟な体が薄い水着一枚で私の前に整列した。
参加部員の点呼をとりながら、何気ないフリでそれぞれの体を眺めた。
一年生部員はさすがに去年まで小学生だったという感じ、ほとんどの子は乳房やオシリも小さな幼い体をしていた。
二・三年くらいになると体つきにもボリュームが出てくる、胸元にもほんのりと谷間らしきものも出来ていた。
水着用胸パットを入れていない子も多かったので、水着越しでも乳首の位置が丸わかりだった。
真ん丸な子供乳房の中心にポッコリ浮かび上がった乳首丘を見るたびに、自分の股間が充血していくのがわかった。

点呼が終ると二人一組になって準備体操をさせた。
細っこい少女たちの体が手足を絡ませながら重なり合う光景はとてもエロチックだった。
普段は他人に見られる機会もない脇の下などには薄っすらと未処理の腋毛が生えているのが見える。
体操が終ると各自が上級生の指示でプールに入る。
ここで一度私はプールサイドから離れた。

担当教科のテスト採点や担任業務を進めるために更衣室の隅に置いてある作業机に向かう。
【部活で遅れがちな学校業務を進める】というのは勿論建て前、更衣室に脱ぎっぱなしにしてある少女たちの下着が目当てだった。
生理などで体調が悪い生徒がいるとき以外は部活終了までずっと無人の更衣室。
防犯のためにかけてある鍵を外して中に入る、ブロック剥き出しの古びた更衣室の棚には少女たちが脱いだ体操服とスポーツバッグが雑然と置かれていた。
鍵を内側からかけ直し深呼吸する、プール特有の塩素臭と少女特有の酸っぱいような体臭が入り混じった匂いが私を興奮させた。
持っていたブリーフケースを作業机に置くと、私は素早く行動に移った。

部員同士の中では着替える場所が決まっているらしく、いつも同じ場所に同じ生徒の荷物が置いてあった。
私はいつも更衣室入り口側の棚から順に少女たちの生下着を楽しんでいった。
脱衣棚の前に行き体操着の名札で持ち主を確認、大抵の場合ブラジャーは二つ折りでシャツの中、パンツはブルマーと一緒に脱いだままになっていた。
未成熟な一年生はキャミソールやスポーツブラを着けていることも多かった、パンツも大きめで子供らしいイラストが書いてある。
私は素早く自分の陰茎をズボンから出し、少女のパンツを巻きつけた。
汚れた股当て部と亀頭が合わさるように擦る、スポブラやキャミも顔に押し当てて匂いを嗅いだ。
精子や先走り汁が下着につかないように注意しながら次々と棚を移動して行く、下着を元に戻すときは【最初の状態を忠実に再現する】ことに神経を使った。
人数が多いので気に入った少女以外は短時間で済ませるようにした。

棚が進むと段々と上級生の着替えが増えてくる。
下着のサイズ表記も今までは適応身長が書いてあるだけの物が多かったのに、A65やB70などとシッカリとサイズが書かれている物が目立つようになる。
デザインも少し大人っぽくなりレースやリボンがついたりピンクや水色などの色付きの物も増えた、中にはフロントホックの物もあった。
パンツも小さめの物が増え【パンツ】というよりも【パンティ】といった感じの大人っぽい雰囲気の物が多くなる。
ワイヤー付きになった上級生ブラの下乳部分は擦れて黄ばんでいることが多かった。
舌先でブラの中心部を舐める、持ち主である女生徒の生乳首が少し前までココに触れていたのだと想像すると堪らなく興奮した。
パンティもしっかり陰茎に巻きつけた、下級生の下着にはないレースやリボンの感触がいやらしい。
小さめのパンティはアソコにピッタリと張り付くらしく、割れ目のスジに沿ってクッキリとシワが出来て白いカスのような汚れがついていた。

こうやって毎回、5〜10人分の下着を漁っては楽しんでいた。
射精が我慢できなくなると隠し持っていたプラスチックの小型ボトルの中に発射した。
普段はしっかりと栓をして持ち帰るのだが、時々は少女たちの下着に自分の精子を塗り込んだりもした。
指先ですくい上げた自分の精子はネバネバと糸を引いた、それをブラやパンティに塗ることによって【間接的に彼女たちを犯しているような気分】になっていた。

こんなことをしているとすぐに一時間くらい経ってしまう。
もう一度、更衣室の中をチェックして【隠れた淫行の痕跡】がないことを確認してからプールサイドに戻る。

少女たちは何も知らずにプールの中で懸命に泳いでいた。
少しの間、少女たちが泳ぐのを見た後に個人個人を呼んで細やかに泳ぎ方のアドバイスをした。
水で濡れてピッタリと貼りついた競泳水着を着た少女たちを楽しみながら、文字通り【手取り足取り】の指導。

特にお気に入りだった子たちを指導するときにはタップリと時間をかけた。

三年生で部長のセキグチは日焼けした体にショートカットが似合う大柄な体格をした生徒だった。
ムッチリと程よく脂がのった体型で胸も尻も大きく発育していた。
谷間が出来るくらいの大きさがあるBカップの乳房は形も良く、小粒な乳首が水着に押しつけられているのが透けて見えた。
飛び込みのポーズをとらせると、ムッチリと尻に食い込んだ水着からチョロチョロと陰毛がハミ出していることもあった。
いつもシンプルな白い下着を着けていたセキグチ、大きなブラは部内でも1.2番の大きいサイズ。
カップの内側には抜け落ちたらしい乳毛がついていることが多く、それを見つけるたびに私は手帳に挟んで大切に持ち帰った。
パンティにもよく陰毛が貼りついていて、しっかりと発育してきている彼女の秘部を想像させた。

セキグチと仲の良い同級生のコバシは小柄な女の子。
少しお腹がポッコリと出たような幼児体型の地味な感じの生徒だった。
そんなコバシはとにかく乳首が大きい、けっして大きくはない乳房の上にクッキリと影が出来るのがわかるくらいの大粒な乳首がついていた。
少し肌寒い日などは勃起した乳首が一層かたく尖っているのがわかる。
仰向けに寝かせて腕のストロークを練習させているときなどは体の動きに合わせて水着の中で乳首がグニュグニュと動いているのがわかった。
英語で【ラブリーエンジェル】や【ピーチクラブ】などと書かれたイラスト入りの子供っぽいブラをしていることが多かった。
私はコバシの大粒サクランボのような勃起乳首を想像しながらブラの内側を何度も嘗め回した。
汗の黄ばみが残るブラジャーは塩辛く、その味が乳首から染み出した汗だと想像すると一層興奮した。

同じく三年生のマルヤマはガリガリの痩せっぽち女子。
セミロングで小顔の長身美少女だったが、体格は一年生よりも貧相なものだった。
なぜか人一倍自意識過剰で一年の時から毎回きちんと水着の下に胸パットを入れて透け乳首を隠していた。
よく水着の脇からベージュ色の胸パットがハミ出していた、気がつくと何気ないフリをして素早くパットを直す仕草が可愛らしい。
そんなマルヤマも時々は忘れ物をするらしくパットを着けずに泳ぐ日もあった。
ガリガリの胸板の上にはの乳輪らしいなだらかな膨らみが見えるだけ、乳首らしいポコッとした膨らみはまったく見えなかった。
貧乳で陥没乳首、私はマルヤマの体をそんな風に想像するようになっていた。
年上の姉妹がいるせいか、彼女はいつも大人っぽい下着を着けていることが多かった。
花柄の刺繍やレースがついているものが多く、下のパンティもお揃いになっていた。
生意気にもブラの内側にはレモン型の上底パットがついていたりもした、私はソレにコッソリとと唾液と精子を塗りこんでやった。

一年生のミヤジマは本当にキレイなスタイルをした子だった。
中肉中背でほんのり小麦色をした肌の色、黒目がちの大きな目にショートカットが本当に良く似合う。
膨らみ始めた胸の先端についた乳首のポッチやヘソのくぼみ、縦スジがクッキリとわかる秘部の食い込みが水着越しでもよく見えた。
足のキック練習の時は一緒にプールの中に入って体を支えてやった。
下半身の練習なので必然と上半身を支えることになる、私の手のひらに少女特有の青い果実のような小さな乳房がスッポリと収まった。
練習に一生懸命で気がつかないミヤジマ、私の手は乳房や腹をそっと撫で、目は左右に揺れる柔らかそうな尻肉をじっと見ていた。
着てくる下着も可愛らしいものが多く、私はミヤジマの親のセンスの良さに感激した。
白地に薄いブルーやグリーンのレースが少しついた上下揃いの下着、ワイヤーなしの柔らかい素材のブラが小振りな胸の彼女によく似合っていた。
時々、ブラのカップの中に剥がれてクシャクシャになった絆創膏を見つけた。
最初は何故こんなものが入っているのかわからなかった、それは発育途中の胸がブラに擦れないようにニップレス代わりに貼っている物のようだった。
何人もの女生徒を見てきたが、こんなことをしている子はミヤジマ以外にはいなかった。
敏感な幼い乳首に貼りついていた絆創膏、ほとんど粘着力もなくなったソレで自分の乳首や亀頭を擦った。
パンティの股当て部も口に含んで舐めた、オシッコやウンコの痕がついている時もあったが全然気にはならなかった。

夏の大会が終ると受験のために部活に来る三年生が減ってしまう。
私は【中学生時代の記念写真】だと言って、部活動中の彼女たちを趣味の一眼レフで撮りまくった。

最初は緊張していた部員たちも、毎日のようにプールサイドでカメラを向けられ段々と自然なポーズをするようになっていった。

現在のデジカメと違い、フィルムカメラは現像するまではどんな写真が撮られているか確認できない。
私は【自然な部活風景】を撮るフリをしながら部員たちの胸や股間のUP写真ばかりを望遠レンズを使って撮影した。
同時に更衣室の中にある彼女たちの下着も余さず撮影。

自宅で現像した写真はどれも投稿雑誌で見るような荒い画質の粗悪品とは比べ物にならないくらいの鮮明さで写っていた。
濡れたうなじに光る産毛、日焼けした胸元のホクロ、ツンと水着を押し上げた乳首の膨らみ、股間のタテスジから水滴が滴る様子、はちきれそうに水着に食い込んだ尻肉。
それらを彼女たちの顔写真や下着写真と合わせて見る、同居している家族に隠れるようにして何度も自慰をした。

卒業式が近くなると、当たり障りのない写真ばかりを選んで卒業する子たちに渡してやった。

こうして、私が女子水泳部顧問をしている数年間で数多くの【お宝写真】が集まった。
数年後には女子水泳部顧問は女体育教師が勤めることになり、私は文化部の顧問へと移動になった。

その後も卒業した女子水泳部員たちは時々中学へ遊びに来た。
高校の制服を着た彼女たちを見るたびに、その下に隠された乳房や尻肉を思い出して密かに興奮した。

私の淫靡な秘密の思い出だ。

【学校】水泳の授業で熱中症になった女子が水着を脱がされすっぽんぽんに 【教室】

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中学2年の夏、その日はよく晴れていて、最高気温が35度を超えるような暑い日だった。
そんな日の水泳の授業。

うちの学校の体育は男女合同で、プールを使うときは1コースから3コース、4コースから6コースの半分ずつ男女に分かれて使っていた。

体育の教師は50歳代のおじさんで、生活指導もしていたからか、何かあると頻繁に長い説教をしていた。
その日も、少しふざけていた男子や、お喋りばかりしている女子を見て授業を中断し、全員をプールサイドに座らせて説教を始めた。
説教が終わると、そのまま平泳ぎの手足の動きについて解説して、実際にやってみろということで、やっとプールに入ることができた。

ところが、泳ぐ順番待ちをしていたとき、長い間炎天下に晒されていたからか、1人の女子がプールサイドで倒れてしまった。
みんなが、倒れた女子の周りに集まりだし、すぐに先生も駆け寄って来た。
先生はその女子の様子を見ると、お姫様だっこのような格好で抱きかかえてプールサイドの日陰まで連れて行った。

先生が、倒れた女子を日陰で仰向きに寝かせ、クラスの全員がその周りで心配そうに様子を見ていた。
意識はなんとかあるようだったが、呼吸がかなり荒く、過呼吸のようになっていて、受け答えもできないようだった。
先生は、見ていた他の生徒に、タオル、ビート板、それからバケツに水を入れて持って来るように指示した。
それ以外の生徒は自分を含め、突然の緊急事態に動揺して、ただ無言で見ていることしかできなかった。

先生は、かなり苦しそうな表情を浮かべながら横たわっている女子に、このままじゃ締め付けられて呼吸ができないから少し脱がすぞと言い、その女子のスクール水着の肩紐に手をかけた。
するとその女子は泣きそうな顔で首を横に振り、何か言っているようだったが、ほとんど声が出せないため、まったく聞こえず、自分で体を動かすこともできないようだった。
先生は片手でその女子の首と上半身を支え、片手でまだ少し湿っている水着を脱がしていった。
水着の前後左右を少しずつ下に引っ張っていくと、色白の肌の、小さめの胸が片方ずつ露わになった。
その女子のピンクがかった薄い茶色の乳首を見て、不謹慎だと思うが、一瞬で痛いくらいに勃起してしまった。
にもかかわらず、それを隠すことを忘れてしまうほど目の前の光景に見惚れてしまっていた。
50すぎの先生にとっては13歳、14歳の中学生なんて子供としか思えなかったのだろうが、中学生の自分達にとっては同級生の女子、しかもおとなしいけれどクラスでもそこそこ可愛い子の裸を見るというのは、信じられないくらい衝撃的なことだった。

先生は、水着をへその下あたりまで脱がしたところで、半裸になってしまった女子の両方の足首を片手でつかみ、足を持ち上げて子供のおむつ替えのような格好にさせた。
そのまま女子の頭の方に足を曲げさせ、その女子の腰が浮くと、片手で残りの水着を脱がして足から抜き取ってしまった。
あっという間にすっぽんぽんの全裸にされたその女子は、クラス全員の前にその姿を晒されることになってしまった。
下の毛も少し薄めだがしっかりと生えているようだった。
体を隠すこともできず、素っ裸のまま横たわる女子の表情は泣いているように見えたが、それは苦しいからなのか、年頃の女子なら絶対に誰にも見られたくないであろう、生まれたままの姿をクラスの全員に見られてしまったからなのかはわからなかった。

その女子がすっぽんぽんの全裸にされてしまうまでの一部始終を見ていたクラスのみんなは、何も言えずにただ見守ることしかできなかった。
倒れた女子が水着をすべて脱がされてしまったことにみんな驚いていたが、命にかかわるかもしれない緊急事態だったし、こういう場合の知識のない自分達にはどうすることもできなかった。
いかに先生が中学生を子供扱いしていたとはいえ、男子も大勢見ているクラス全員の前で、体もかなり成長した思春期の女子の水着を全部脱がして素っ裸にしてしまうということは、脱がされた本人を含め、クラスの誰も予想していなかったのではないかと思う。
同じクラスの女子が、体を隠すこともせず、赤いメッシュの水泳帽以外は何も身に着けていない、すっぽんぽんの全裸で横たわっているという目の前の光景に、逆にこっちの心臓が止まってしまうんじゃないかと思うほど心臓の鼓動が速まり、それに連動するように、水着の下で下半身が熱くピクピクと跳ねるのを感じた。

先生が、倒れた女子のスクール水着を脱がしている間に、ビート板を持ってくるように指示されていた男子と、バケツに水を入れてくるように指示されていた男子は、すでに10枚ほどのビート板と、水の入ったバケツ1つをそれぞれ抱えて戻って来ていた。
先生は、素っ裸で横たわったままの女子の胸元や股間あたりに、ゆっくりとバケツの水をかけた。
股間に水がかかると、陰毛が水の流れていく方向に向きを変え、一瞬だけまっすぐになったかと思うと、すぐに水をはじいて、陰毛がちぢれていくのが見えた。
そして先生は、ビート板を5、6枚、倒れた女子の足の下に敷くと、女子の片足を少し持ち上げ、手で足先を擦ってマッサージを始めた。

そのとき、少し脚が開かれる格好になり、脚の付け根にある、乳首と同じ色をした女の秘所が少し見えてしまっていた。
倒れた女子の上半身側からは主に女子が集まって見ていたが、下半身側からは、自分を含め男子が多く集まって見ていた。
自分はふともも付近に居たので少ししか見えなかったが、先生の後ろ側、倒れた女子の足先側から見ていた男子からは、もしかすると中の方まで見えていたのではないかと思う。

足先のマッサージをしていた先生が、タオルはまだかと、タオルを取りに行くように指示していた女子を大声で呼んだ。
その女子は気が動転していたのか、倒れた女子のタオルでなければならないと思ってしまっていたらしく、ずっと倒れた女子のタオルを探していたらしい。
誰のでもいいから早くしろと言われると、自分のタオルなのか、少し離れた場所にかけてあったタオルをすぐに持って来た。
ずっと、すっぽんぽんの全裸の姿を晒したまま隠すこともできず、クラスのみんなにすべてを見られ、そのせいか泣いていた女子に、やっとタオルがかけられた。
先生は、タオルの上からまたバケツの水をかけ、タオルを腋や股間に挟み込ませていた。

足先のマッサージを再開していた先生が突然、保健の先生は呼びに行ったのか、と尋ねた。
先生が指示し忘れていたとはいえ、誰もそんな大事なことに気付かないほど、その場には何とも言えない緊張感が流れていたのだと思う。
先生のその言葉に、1人の女子が呼んできますと言って走り出した。
すると先生は、もういい、保健室まで連れて行くからもう呼ばなくていいと、その女子を制止した。

すると、先生は倒れた女子にかけられていた濡れタオルを取ってしまった。
色白の肌、小さめの柔らかそうな胸、割れ目を少しだけ隠す陰毛が再び露わになった。
先生は、その女子の上半身を抱き起こして背中に回すと、両脚のふとももを持ち上げて、素っ裸のままの女子をおんぶしようとした。
しかし、つかまる力も残っていなかったのか、おんぶされた女子がずり落ちそうになってしまったので、先生は腰を曲げる角度を大きくし、ふとももよりもお尻に近い部分を持ち上げた。
先生が腰を曲げたことで、おんぶされた女子は、お尻をかなり突き出すような格好になってしまったうえ、お尻を支えられているため、おんぶされた女子の体重がお尻部分にかかり、肛門の皺がはっきりと見えるくらいにお尻が開かれた状態になってしまっていた。
肛門だけではなく、さっきは少ししか見えなかった秘所まで、ほとんどすべて丸見えだった。
先生は、他に気分の悪い者がいたら保健室まで来いと言い、そうでない者は着替えて教室に戻るように言うと、足早に保健室に向かって歩きだした。
すると、女子が3人、先生の後を追って行った。
自分はそれほど気分が悪いわけではなかったが、連れて行かれた女子の裸をもう少し見たいという気持ちが自制心に勝り、この速くなった心臓の鼓動を日差しのせいだと思うことにして、先生の後を追った。
そして、本当に気分が悪いのか、はたまた同じ考えに至ったのか、他にも男子がもう2人ついてきた。

先生達にはすぐに追いついた。
おんぶされている女子は相変わらずお尻を突き出し、肛門と秘所が丸見えの格好のままだったので、悪いと思いつつもしっかりと目に焼き付けながら、学校の敷地の一番端にあるプールから保健室までのそこそこ長い距離を進んで行った。
体育館の横を通っているとき、チャイムが鳴り、授業時間が終わってしまった。
誰ともすれ違うことなく保健室のある校舎まで辿り着くと、先生は1階の非常口から入り、みんなもそれに続いた。

校舎に入ると、そこには運悪く、昼休みになり給食を取りに来た当番の生徒達が大勢集まっていた。
そしてすぐにその場は大騒ぎになった。
水泳帽だけしか身に着けていない、すっぽんぽんの全裸の女子が、肛門と秘所を丸出しの状態で先生におんぶされ、その後ろにスクール水着の男女が6人、しかも男子は水着の前の部分をパンパンに膨らませていたのだから無理もないと思う。
生徒達の注目は、ほとんどが先生とおんぶされている女子に向いているようだったし、今さら隠すと逆に目立つと思い、勃起は隠さなかった。
廊下にいた他の生徒達を押しのけるように廊下を進み、その廊下の端にある保健室にようやく辿り着いた。
保健室に飛び込んだ先生が、症状を保健の先生に説明すると、おんぶされていた女子はベッドに寝かされて、体に氷の入った袋を乗せられているようだった。
そこで保健の先生にベッドのカーテンが閉められたので、その女子の裸を見ることができたのはそれで最後だった。

その後、ついて来た6人はタオルを渡され、水を飲んで熱を測るように言われた。
少しして、クラスの何人かが、プールの更衣室に残されたままになっていた全員分の制服を持って来てくれたので、保健室に置いてあったパーテーションで男女の壁を作って、その場で着替えた。
倒れた女子も、少し良くなったのか、下着だけでも着たいと言ったらしく、保健の先生に着させてもらったようだ。
容体は安定したらしいが、念のために救急車が呼ばれ、そのまま運ばれて行った。

女子のうち1人が念のため早退した他は、全員軽い症状ということで、午後からの授業を受けたが、やはりクラスのみんなは衝撃を受けていたようで、保健室までついて行った6人は、その後、そのときのことを何度も聞かれた。
しかし、倒れてしまった女子に対して、どこか後ろめたい気持ちがあったからか、あまり踏み込んだ話は自粛する雰囲気がクラスの中にできていった。
それでも、保健室への道中で目撃した他クラス、他学年の生徒や、その噂を聞いただけの生徒にまで、倒れた女子の名前は知れ渡ってしまっていた。
次の日、担任の先生から、倒れた女子はまだ体調が良くないのでしばらく休むと伝えられ、実際そのまま夏休みまで登校してくることはなかった。

しかし、夏休みが終わり、2学期の始業式の日、その倒れた女子が登校してきていた。
あんな姿を見られた後では仕方がないと思うが、元々おとなしい性格だったその女子は、誰かと話すことをかなり恐れているように見えた。
女子達を中心としたクラスのみんなは、できる限り何もなかったかのようにその女子に接し続け、冬服に替わるころにはかなり立ち直っているように見えた。
それでも冷やかす連中はいたが、クラスの女子達が守っていたので、そういう連中もほとんど現れなくなっていった。
男子達も学校にいる間はできる限り、今回の出来事の話はしないようにしていたが、修学旅行などの男子だけの場では、悪いとは思いつつもこっそりと、倒れた女子の体をどのくらいまで見たかなどの話題で盛り上がっていた。
男子達には良い思い出が残り、女子達は結束が硬くなって、倒れた女子がどう思ったかはわからないが、むしろみんなにとって良い出来事だったのではないかと思う。

この出来事で見た光景を思い出して下半身を慰めた回数は数えきれないほどだ。
特にあの日のようなとても暑い日には毎日のように思い出す。
当時の先生の対処方法が正しいものだったのかはわからないが、結果的に回復したわけで、非常に貴重な良いものが見られたことを体育の先生と太陽に感謝。

みんなも熱中症には気をつけて!

【痴女】女子更衣室の秘密 【S女】

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「ようやくこれを実行に移す時が来た。」僕は手製のカギを握りしめて震えた。
インターネットで手に入れたカギの簡易複製キットで作成したカギ。
オリジナルのカギは全校集会で貧血で倒れたふりをして無人の職員室から10分だけ拝借。粘土で型を取った。

年上のお姉さんと付き合うのを夢見て、全寮制の中高一貫校に入った。
実際に待ってたのは、この背の低さと童顔からくるカワイイキャラの定着。

高等部や中等部3年の上級生、中2の同級生はもちろん下級生の女の子、果ては男にまで「かわいい」呼ばわりされる。
実際、学校のイベントのときにはアニメキャラの女の子のコスプレをすると、下手な女子より受ける始末。

でも本当は男としての性欲が人一倍強くて、休みの日は朝から晩までチンチンをいじっている。
とにかくお姉さんが好き。全寮制とはいえ男女で棟は違うけど、食堂なんかは共用。一日中回りに大好きなお姉さんたちが居る。でも触れることもできない。せめて、このたまりにたまった鬱憤を晴らしたい。
それで思いついたのがこの作戦。

日が傾き、廊下は陰り始めた西日に照らされている。学校の裏は広大な林なのでヒグラシの声が鳴り響く。

廊下を抜けて渡り廊下を渡り体育館棟に入る。比較的新しいこの建物は地下1階がプールとシャワー室、そして水泳部の部室が並ぶ。

階段を降りる。鼓動が高まる。沈黙に耐えられずもう一度声に出して呟く。「やっとこの日が来た。」

カギのコピーを作ってから3か月。どれだけこの日を待ったことか。

半地下一階の廊下。夏休みに入ったとはいえ人の絶えないこのフロア。だけど今日は違う。
人の気配はない。8月1日。今日はわが校主催の地元の交流大会があった。ほんの数時間前まではここもすごい人だった。
今はこのフロアの主である水泳部は今寮で打ち上げ。誰も来ない。

目的の部屋の前にたどり着く。高等部女子水泳部の部室。罪悪感と期待感ではぁはぁと呼吸が荒くなる。

ゆっくりとノブを回してみる。音がしないようにそっと。予想通りカギがしっかりと締められている。

ポケットから握りしめた右手を抜出し、そのカギをもう一回見てみる。粘土でとった型に二液混合の強化プラスチックを流し込んで、バリをやすりでとっただけの簡単なカギ。
本当にこんなのでドアが開くんだろうか。音がしないように、カギが壊れないように、ゆっくりと差し込む。

運命のとき。「たのむよ…」ゆっくりとカギを右に回す。…何かに引っかかって回らない。心臓が跳ねあがる。
「だめか…」

もう一回元に戻し、ゆっくりと右に回してみる。今度は拍子抜けするくらいあっさりとカギが回る。
かちゃりと金属音が小さく鳴る。

ドアノブを回しドアを押し込むとゆっくりとドアが開いた。ドアの中からむわっと湿気を伴った温かい空気が漏れ出てくる。
女子更衣室兼乾燥室。乾燥機が作動しているようだ。その熱であったまった石鹸のような独特の甘い空気が押し出され、祝福するように僕を包む。
やった!やった!

しかし、この冒険はまだ始まったばかり。音がしないように後ろ手にドアを閉め素早く鍵を閉める。ゴクリと生唾を飲み込む。
半地下なので天井近くに小さい窓があるだけで部屋の中は暗い。何も見えないほどではないが、スイッチを探し電気を点ける。

そこには夢にまで見た光景が広がる。

乾燥機を兼ねるこの部屋。天井には幾重にも選択ワイヤーが渡してあり、競泳水着やタオル、スイムキャップが干してある。

はやる気持ちを押し殺し、改めて部室を見回してみる。想像以上に余計なものはない。床はフローリングで埃ひとつなく綺麗に片づけられている。
壁際には幅が細い縦長のロッカーが並び、すみっこには洗濯機。部屋の真ん中と壁際に長椅子。

とりあえず、ロッカーを一つ開けてみようと思う。一つ目の扉は開かなかった。ふたつめも開かない。三つめが開いた。
「2年佐々木」と書いてある。知らない人だ。
着替え用と思われる、しわのないTシャツと、靴下。化粧品のクリーム的なもの、あとはサンダルが一番下の段に置いてあるだけだった。
エロティックなものは何もないが、素性も知らない女の子の生活感を感じ、妙な劣情が全身を駆け巡る。

だけどリスクを負った割には直接的にドキドキするものは発見できなかった。生理用品を初めてこの手で触ったくらい。

高まっていた興奮も徐々に冷めてくる。

中央にある長椅子に腰を掛け、天井からつるされている水着を見る。よく見るといろいろあるんだな。ツルツルのいかにも競泳水着というものから、昔のスクール水着みたいなものまで。
まだ湿っているそれを一つ手に取ってみる。

どんな子だか知らないけど、数時間前まで身に着けられていたそれは、強く絞れば水が出る程度にまだ湿っていた。
パットで胸の形を成すその部分をじっくりと目で観察し、撫で、ゆっくりとをうずめにおいを嗅いでみる。塩素の臭いに混じって、動物的な甘い匂いをかすかに感じる。冷めかけていた頭がぼわっと熱を持つ。

もう一枚手に取ろうとして手を伸ばしむしるように引っ張る。洗濯ばさみがパチンと音を立て取れたのは大きめのバスタオルだった。
放り投げようかと思ったけど、これも顔に近づけてみる。すると予想外。
「これはすごい…」

石鹸とシャンプーのまさに女の子の臭い。顔をうずめ必死に呼吸をする。
「んあぁ…」
思わず声が出る。もう一枚のタオルを取る。これもまた別のいい匂い。たまらない。

3枚目を手に取り一緒に丸めて顔をうずめる。

顔をくしゃくしゃにした3人分のバスタオルに埋め、大きくのけぞって息を吸い込む。このブレンドはすさまじい。息を吐くのがもったいないくらいだ。ずっと吸い込んでいたい。
吸い込み切ったとき、廊下の足音に気がつく。

!!!

夢中になっていて気が付かなかった。廊下から足音がこっちに近づいてくる。

タオルを戻してる時間はない。タオルを長椅子に置き、弾かれるように立ち上がり、電気を消す。
とはいえ、このドアを開けられたら終わりだ。こういうとき漫画だとロッカーに隠れるのが定番だけど、ここのは本当に縦長で横幅が20センチもない。とても人が入ることはできない。

オロオロした後、足音が止まるのを感じ、大慌てで壁際の長椅子の下に転がり込む。

同時にカチャカチャとカギを回す音、次いで細く光が入り込んでくる。

「ふぅ」と息をつきながら声の主が部屋に入ってくる。

電気が付きドアが閉まり、カギが締められる。

綺麗な足が目の前を通過する。ぽたぽたと水が垂れる。

「まったく。何が打ち上げだよ。あんな結果で」と苛立った声を上げる。
「そもそも、先生もいてアルコールもない打ち上げなんか何が楽しいんっだっつーの」

と中央にある長椅子に向こうを向いてドカッと腰を下ろす。

髪の毛をタオルで拭きながら、パックジュースをのむ。
「練習しろバカども!」とくしゃっと潰れた容器を壁際のごみ箱にたたきつけるように投げ込む。

顔は見えないが 水泳部独特の塩素焼けの髪をベリーショートにカットしている。大きめの胸より縊れた腰が特徴的で丸みのある形のいいお尻のラインが美しい。目が離せない。
「ん?」
と長椅子に放置されたさっきのタオルに気が付き、手に取りながら声を出す。

一枚が丁寧に畳まれ座った横に置かれる。その上にもう一枚。最後の一枚を手に取りたたんでいるようだ。

暫くそのタオルをじーっと見つめると、彼女はそのタオルに顔をうずめる。

??何をしているんだ?

彼女はハッとなって、最後の一枚はくしゃくしゃのまま畳んだ2枚の上に置いた。
そのままがばっと立ち上がり、こっちを振り返った。危ない。ゆっくりと体を長椅子の奥に隠す。

いきなりこっちを向くとは思わなかった。顔が見えた。確か、高等部の2年の植村という水泳部エースだ。
男嫌いで有名。暴力的で、何も知らずに告白した中等部の男がボッコボコにされたという噂はそういう話に興味のない僕みたいな男でも知っている。。
ただ、女子には人気で、バレンタインにはどの男子よりもたくさんのチョコをもらうらしい。

バレたら殺される…。変な汗が全身を伝う。さっきまでの興奮はすっかり冷めて、縮み上がるわが息子。

彼女は立ち上がるとまた僕の前を通りすぎる。心臓がばくんばくん鳴り、聞こえてしまうんじゃないかとハラハラする。
パチンという音がして電気が消える。

ほ。出ていくか。

しかし予想に反して真っ暗な部屋の中を元の長椅子に戻ってくる彼女。

さっきクシャクシャにしたタオルを手に取ると、今度はこっちに向いて長椅子に腰を掛けた。
彼女はバスタオルに顔をうずめると1回、2回と大きく深呼吸をした。

腰を伸ばし上半身をくねっと捻る。

どきんとする。

――まさか…。

はぁはぁと彼女の息が荒くなり、次第に甘い声が混ざり始める。

彼女は一度タオルから顔を上げ、さっき綺麗に畳んだタオルにまたがると、上半身を長椅子の上におろし四つん這いのような体制でタオルに股間をこすりつける。
そのままもう一度クシャクシャのタオルに顔をうずめる。

「んふぅいい匂い…きもちい…」と呟く彼女。

目の前の長椅子に四つん這いになっているので、全身がよく見える。
そのあまりに刺激的な光景に、自分の呼吸が荒くなってくるのを感じる。口を押え、必死に呼吸を落ち着けようとする。

息子は張り裂けんばかりに下着を押し上げる。

彼女は怪しくくねらせる腰を一層激しく動かすと、「あっあっ」と声を上げ始める。

もういいや…と僕も息子に手を伸ばし、だんだん息が荒くなる。その時。

「…だれ?!」

彼女がビクッと上半身を起こしあたりを見渡す。

バカだった…。夢中になりすぎた。

「出てきなさい!!」

暫く気配を消す。

「っ出て、…こい!」

何かを投げたらしい、すぐ上でガキンと何かがロッカーにぶつかる音がする。

ゆっくりと長椅子の下から頭を出す。

「…ごめんなさい」

中央の長椅子に足を組んで座る彼女。

「…座れ」顎でその手前の床を指す。

その声は、この状況でも落ち着いたトーンで怒りも恐怖も全く読み取れない。
怖い。僕がちょっと離れた彼女の正面に腰を下ろそうとすると、今度はちょっと怒りが入り混じった声で

「もっとこっちに座れ」

と声をかける。もじもじしていると、伸ばした足でここに座れと合図する。

おずおずと腰を下ろし正座する。

「何をしてたの?」

答えられない。

「…あの」

と言いかけると、ゴツッという音とともに左のこめかみに激痛が走る。

蹴られた。

続けて顔面に激痛。踵がクリーンヒットして口の中に血の味が広がる。

よろける腹にもう一発。

「ごめんなさい…」

ぽたぽたと床に鼻血が垂れ落ちる。怯える僕の前に仁王立ちになる彼女。

ゆっくりとしゃがみ込みを僕の前に中腰になる。髪の毛を鷲掴みにするとぎゅっと引っ張り上に顔を向ける。目が合う。
「何してたかって、きいてるんでしょ?」
優しい声になる。逆に怖い。

とロッカーに頭をたたきつける。がしゃーんと大きな音が響く。
1回、2回。

「ご、ごめんなさい」

放り投げるように地面に僕の頭を投げ出すと、もう一発腹に蹴り。
「ぎゃっ」

頭の上に立つ彼女を見上げる。すっかり日も落ちて、天井近くの小窓から街灯の光が差し込み彼女を照らす。

スクール水着を身に着けた彼女が腕を組んで立ってる。その様を下から見上げるとこんなに酷いことをされているのに神々しささえ感じる。

立ったまま、小銭でも拾うように髪の毛を鷲掴みにして僕の上半身を持ち上げ、顔を覗き込む。

「ん?中等部の子?」

じーっと顔を見た後、ゴツッっと地面僕の頭を放り投げると、ふぅーん、と声を上げる。

「高等部の女子更衣室に盗みに入るとは、ずいぶん思い切ったねぇ」

「で、おねぇさんが入ってきて、オナニー始めたの。興奮した?」

何を言い始めるんだと思って思わず顔を見上げる。

「答えなさいよ」と、今度は弱くつま先でおでこを小突く。

思いっきり蹴られるのかと思って、ビクッとなる。

「あはは。かぁわいい、びっくりしてんの」

「みたんでしょ?私のオナニー」

無言で俯く。視界に入るつま先がそのまま振り上げられ、顔面にヒットする。

「み・て・た・ん。で・しょ?」

コクコクと頷く。

「ふぅん」

暫くの沈黙。「先生に伝わったら間違いなく退学だね。そうならない程度に、生徒中に伝えてあげようか。」
「これから5年間ずーっと日陰者だよ?退学より大変かもね」

ハッとなって彼女の顔を見る。

「…オナニー、して見せてよ。」
「あたしの見たんでしょ?お返し。それで許してあげてもいいよ」

困惑していると、

「しないならいいんだけど別に」

と立ち上がろうとする。

「します!しますから…」

と足にすがる。

「ちょ、さわらないで!!!」

飛び退く彼女。

そのまま続く沈黙。

耐えきれずに思い切って短パンを脱ぐ。あらわになる息子は先端から根元まで溢れた我慢汁でびたびたに濡れて、漏れ入る外からの光をテラテラと反射している。
ただ、その見た目は恐怖で縮み上がっていた。

彼女はもう一度長椅子に腰を下ろすと足を組み、
「はい、どうぞ」
と腕を組む。

ゆっくりと息子をしごく。くたくたの息子は全然元気にならない。立ったまま必死にこする。

「あー、わかったわかった。」

と自分の髪の毛を拭いていたタオルを投げてよこす。
「使いなさいよ」

顔に押し当てて、匂いを嗅ぐ。塩素の臭いと甘いシャンプーの匂いが鼻腔に広がる。
脳を直接刺激する女の子の匂い。

はぁはぁと呼吸が荒くなり腰が引ける。快感が腰を伝わり頭に上がってくる。

ドカッっと下腹に激痛。よろけて床に転げる。

「あぁ!もういい、なに気分上げてんのよ、におい嗅いで興奮なんて、まさかと思ったけど本当に変態ね!」

とタオルを取り上げ、洗濯機のほうに放り投げる。

「かわいい顔してるから大丈夫かと思ったけど、やっぱり男は汚いわね!」

というと、ぶら下がっているスクール水着を一着むしり取ると、僕のほうに放り投げ信じられないことを言う。

「これ着なさい」

Tシャツを足でまくり上げる。

「はやく」

どかっと顎を蹴上げられる。

もういうがままに、Tシャツ、短パン、下着を脱ぎ、その水着を手に取る。

ゴクリと唾をのむ。

「はやく」もう一回急かされる。

ゆっくりと足を通し、肩紐に腕を通す。

何とも言えない心細さ。胸パットが違和感。

舐めるように見ると、「ぷっ」っと吹き出す。

「案外似合っちゃってるし。変態ちゃん。名前はなって言うの?」

「中等部の2年の、井上です…」

「ほら、続けなさいよ」

とはいえ、ぴっちりと水着に収まった息子をどう触ったらいいかわからず、水着の上からこすってみるけど刺激が弱い。。

彼女はあきれ返った顔のまま「ん!」と、自分の腰かけた目の前の床を足で指す。

そこに腰を下ろすと、彼女は右足で股間をぎゅっと踏みつける。そのままギュウギュウと乱暴に足で踏みつけられる。
水着の生地越しに感じるお姉さんの足。むくむくと息子が大きくなってくるのを感じる。

彼女は開いた左足で、お腹や胸元をさする。

頭に血が上り、座ってるのがつらくなってくる。

「ん、ふうぅ…」

「どうしたの?きもちいいの?」

床に手をつき快感に耐える。

「横になってもいいよ?」

お言葉に甘え横になると、胸元をさすっていた左足が顔に上り蹂躙する。その間もゆっくり右足は息子をこねくり回す。

「あぁ!!」

びゅくびゅくと息子が脈動する。他人のスクール水着の中に吐精する罪悪感が快感に置換される。
「なに自分だけ気持ちよくなっちゃってんのよ…」
ぼぐっと腰を蹴っ飛ばす。涙目で彼女を見返す。
「うふふ。変態ちゃん。超かわいいよ」

ゆっくりと僕の顔の上にまたがる彼女。信じられない。変態は自分じゃないか。

顔の上に重みを感じる。湿り気のある生地が押し付けられる。蒸れた匂いが鼻を衝く。リミッターが外れ、大声を出したいほどの狂乱が押し寄せる。
自分から顔を押しあて「むがむが」と声を上げながらジュウジュウと音を立ててむしゃぶりつく。口の中に濃い塩素の匂いと蒸れた甘い女の匂いが広がる。

分厚い生地の向こうの割れ目と微妙な凹凸を感じながら、彼女の中心を探り当てる。

びくんと彼女の体が跳ねる。
「あぁ!!」

探し当てたその場所を見失わないように何度も舌で、歯で刺激する。

「んあぁ、ふあぁ」と、徐々に声が大きくなる。

このまま主導権を…と思うほうが甘かった。

彼女は僕の水着のクロッチの部分をずらすと、息子を取り出し、再度元気になっていたそれをぬるぬるとこすり始めた。

「ああ、また…」

と声を上げると、手を止め、僕の顔から腰を上げる。

もう一度、僕のむき出しになった息子の上にまたがると、そのまま腰を下ろす。
「入れたら殺すぞ」

水着の布越しに彼女の柔らかい割れ目が押し付けられる。
誰のか知らない、着せられてる水着と彼女の水着にぬるぬるの息子が挟まれ、彼女が腰を揺すり始める。
そのいままで感じたことがない刺激に、腰を反らせたまま快感から逃れられない。

僕は彼女の腰に手を回し、下から突き上げる。
スク水の安っぽい生地が余計に摩擦を増し快感を増幅する。

彼女も「あ、あぁ、」と大きな声を上げる。その声が僕を一層興奮させる。

びゅびゅっと信じられないくらいの量が出る。彼女の腹と胸を汚す。

「あ、・・あぁごめんなさい」と謝ると。

「ふふふ、何回出すのよ。早すぎ…」と笑う。

彼女は長椅子にあおむけに横になると

「きれいにしてよ」といった。

最初はタオルで…と思ったんだけど、ここまで来たらと思い、ゆっくりとその紺の布に包まれた胸元に顔を近づけた。
彼女の様子をうかがう。抵抗する様子もない。

二つの膨らみの右の頂点近くを汚す僕の体液に舌を伸ばす。もう一回だけ彼女の顔を見る。
左手の薬指の関節を口に軽くあて、ここからはよく表情が見えない。

ゆっくりと舌で触れる。ぷにっという感覚と安い生地のざらっとした感覚が舌に伝わる。

彼女の体が小さくビクンと震えるのを感じた。もう少し強めに舌で胸を押し込み、べろーっとなめ上げ、自分の精液をなめ上げる。しょっぱにがい。ゴクリと飲み込む。喉を降りていかない。むせる。

もう一回ゆっくりとなめ上げる。その頂のしこりがさっきよりも固くなっているのを感じ、そこにむしゃぶりつく。
「っあ…」
と声を上げる彼女。

次は終えそのあたりが酷く汚れている。胸の形を確認するように念入りに舌でたどり、お臍に向かって精液をなめとっていく。
太ももの間に体を滑り込ませ、顔をうずめるように顔を沈めていく。両腕で腰を抱え、臍に顔をあて水着の生地の感覚を楽しみ顔をこすりつける。顔全体が柔らかいお腹の肉感と水着特有の感覚に包まれる。

腿の付け根を両手で刺激しながら、顔を股間に近づけていく。そこは水着のほかの部位よりしっとりと湿って、付近の太もももぬるぬると濡らしていた。

両腕で太ももを抱え顔を秘部にうずめ、むしゃぶりつく。

彼女は僕の髪の毛をくしゃくしゃにつかみながら腰を顔に押し付けてくる。
「んあぁあ!!」
その割れ目の中に固く尖った中心を見つけ、それを湿った水着の生地と一緒にジュルジュルと音を立てて吸う。
飛び上がるように腰を突き上げ、大きな声を上げる。
「あ、いぃ!くるっ、なんかくる!!」

ひときわ大きく腰を震わせると、僕の髪の毛を引きちぎるように強く握りしめ体を硬直させる。
直後に脱力。髪の毛を握る手から力が抜けると、やさしく頭を撫で始める。

上半身を上に少しずらし、胸に顔をうずめる。
いい匂い。

怒られるかと思ったけど、キュッと抱きしめてくれる。
「もうこんなことしちゃダメだよ。」
そのまま、彼女もハアハアと息を整える。何分すぎたんだろう。彼女が口を切る。

「女の子としてなら、また遊んであげる」

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前回↓

翌日、南国の空は見事に晴れ渡っていた。

まさに海水浴日和。

「ねぇ直樹、本当に大丈夫なの?」

「大丈夫大丈夫!もう熱も下がったし、太陽の光浴びてさ、海で遊んでれば風邪の事なんか忘れちゃうよ。」

水着に着替え終わった俺を心配そうに見る亜紀。

「本当に?」

「本当だよ。昨日の事が嘘みたいに身体軽いし。」

「そっか、あ〜良かったぁ。本当は直樹がずっと体調悪いままだったらどうしようって思ってたから。」

「そうだよな、ごめんな。でももう大丈夫から、ほら、亜紀も早く着替えてきな。」

「うん!」

正直に言うと、俺の体調はまだ完全には治っていなかった。医者には2、3日安静って言われてるし。

でも昨日と比べれば大分良くなっているのは本当だ。

まだ少し微熱が残っているのと、腹の調子がイマイチなだけ。

旅行2日目は一番楽しみにしていたんだ。だからこの日を1日中ベッドの中で過ごすなんて、俺には我慢できなかったんだ。

多少無理してでも、亜紀と南国の海を楽しみたかった。

「ねぇ直樹……これ、大丈夫かな?やっぱりちょっと恥ずかしいよぉ。」

水着に着替え終えた亜紀が部屋のドアから顔だけ出してそう言ってきた。

恥ずかしそうな表情をしている亜紀を見て、俺は思わず笑みを浮かべてしまった。

「そんな事聞かれても、見てみないと分からないよ。ほら、出ておいで。」

「……うん……分かった。」

そう言ってビキニ姿の亜紀がゆっくりと部屋から出て来た。

「ねぇ、変じゃない?」

俺は亜紀の水着姿を見た瞬間、そのあまりの美しさに心奪われてしまった。

俺達はもう付き合って1年だ。だから俺は亜紀の裸を知っている。

でもそれでも亜紀のビキニ姿は俺の目に新鮮に映った。

「ぜ、全然変じゃないよ!ていうか凄く良いよ、綺麗だよ。正直惚れ直した。」

「惚れ直した?フフッ、本当に?」

嬉し恥ずかしそうに身体をモジモジさせながら鏡で自分の水着姿を確認する亜紀。

青と白のカラーが亜紀の白い肌によく似合ってる。

それにやっぱり少し生地が小さ目のビキニだからか、ちょっとだけエロい。それが俺の男心にグッときた。

具体的に言えば、亜紀の柔らかな乳房の膨らみとお尻の丸みが少しだけ水着からハミ出ているのがエロい。

でもそんな水着でも亜紀が着ているからなのか、不思議と下品な感じがしない。

2人で買いに行った水着だけど、これにして正解だった。想像通り、いやそれ以上に亜紀に似合ってて可愛い。

まぁ少しエッチなデザインと言っても、こっちじゃ皆これくらいの水着普通に着てるし、中にはもっと大胆な水着の人も沢山いるしね。

そして俺達はさっそく海へ行く事に。

亜紀はそのままの格好で行くのはまだ恥ずかしいみたいで、ビキニの上からTシャツを着て行った。

南国の太陽が病み上がりの俺の身体に染みる。

コテージのすぐ近くに海があって助かった。この近さなら休憩するのにすぐに帰ってくる事ができる。

海にはそれ程人が多くなくて、これなら思う存分海を満喫できそうだ。

「わぁ!やっぱりここの海って本当に綺麗だね。早く泳ぎたーい!」

「よし、じゃあとりあえず2人で入ってみようか。これだけ青い海で泳ぐのってどんな感じなんだろうね?」

「そうだよね、こんなのテレビでしか見た事ないもん。」

海を目の前にして気持ちが高まる俺と亜紀。

しかし、そこでタイミングを見計らったようにアイツらがやってきた。

「亜紀ちゃーん!」

牧原だ。篠田と坂本もいる。

亜紀はその声に気付き牧原達の方を見る。

その瞬間、亜紀の表情がぱっと明るくなったのを俺は見逃さなかった。

亜紀は牧原達が来て嬉しいんだな……。

昨日牧原達と遊んで楽しそうにしてたもんな……。

「あれ?なんで直樹いるの?お前身体大丈夫なの?」

牧原は来て早々に俺の顔を見てそう聞いてきた。

なんでいるの?じゃねぇだろ。いちいち癇に障る聞き方してきやがって。

亜紀の彼氏である俺が亜紀の横にいたらおかしいか?

でも一応お礼は言わないと。

「お陰さまで、良くなったよ。昨日は病院まで連れて行ってくれてありがとう。」

「おお、良かったなぁ!まぁ旅行中ずっとベッドの中にいたんじゃ可哀想だもんな!ハハッ!」

笑いながら俺の肩をバンバン叩く牧原。

痛ぇなぁ……。

「亜紀ちゃん達もこれからだろ?俺達バナナボートとか予約してあるからさ、後で一緒に乗る?」

「わぁ、バナナボート!乗りたいです乗りたいです!私バナナボート乗ってみたかったんです!」

「ハハッ!じゃあ後で一緒に乗ろう。」

嬉しそうに牧原達の誘いに乗る亜紀。

やっぱりこうなっちゃうのか……本当は2人だけで楽しみたかったのに……。

でも牧原達には昨日助けてもらった事もあるし、俺の方から断る訳にもいかない。

そして結局、俺達はこの5人のメンバーで海水浴をする事になってしまった。

12

「あれ?亜紀ちゃん、Tシャツ着たまま海に入るの?」

海に入る前に、牧原が水着の上にTシャツを着たままだった亜紀の姿を見て聞いてきた。

「あ、そうだった。」

「こっち来る前にわざわざ買ってきた水着なんだろ?そんなの上に着てたら勿体無いよ。」

「そう……ですよね。」

指摘されて気付いた亜紀は、そう言って両手でTシャツの裾を持って脱ぎ始めた。

すると横にいた篠田と坂本の視線も待ってましたと言わんばかりに亜紀の方へ向く。

裾が持ち上げられて、露わになっていく亜紀の白肌とビキニに包まれた胸の膨らみ。

「おおー!」

亜紀がTシャツを脱いでビキニ姿になった瞬間、男3人が合わせるようにして声を上げた。

そして3人の目が亜紀の身体を舐めまわすように動く。

「いいねぇ亜紀ちゃん、凄く似合ってるよ。」

「本当ですか?……でもそんなに見られると恥ずかしいです……」

「亜紀ちゃんやっぱ良い身体してんじゃん、彼氏が羨ましいわ。」

「やだぁ篠田さん、なんかイヤらしいですよ。」

「ハハッ、仕方ないよ男なんだから、亜紀ちゃんみたいな可愛い子の水着姿見て興奮しない奴なんていないよ。」

牧原達は亜紀の水着姿を絶賛しながらも、その視線と言葉には明らかに性的なものが含まれていた。

しかし亜紀は顔を赤くして恥ずかしがってはいるものの、それを本気で嫌がっている訳ではなさそうだった。

たぶん単純に自分の水着姿を褒められて嬉しかったんだと思う。

「直樹も行こ?」

牧原達が海に入っていき、俺も亜紀に誘われるようにして海に入っていった。

海は少し波があったけれど穏やかで泳ぎやすかった。

そしてなんと言っても海水が綺麗だから心まで晴れやかな気分になる。

「わぁ気持ちいい!」

持ってきた浮き輪でプカプカ浮きながら楽しそうにしている亜紀。

俺もそんな亜紀の近くで足元まで見える海の透明感を堪能していた。

正直、俺はまだ体力が戻ってなかったから、あまり沖に出ないでこういう浅瀬で遊ぶのが丁度良かった。

そう、俺達はここで十分海を満喫してたんだ。

なのにまた牧原達が……

「亜紀ちゃん、そんな浅いところにいても面白くないだろ?俺達があの岩場まで連れて行ってやるよ。」

「え?あそこですか?結構遠そうだけど……」

「大丈夫、篠田は元水泳部だから。亜紀ちゃんは浮き輪に掴まってればいいからさ。」

「あの岩場は座れる所もあるし、良い所だから亜紀ちゃん絶対気に入るよ、な?行こうよ!」

そう言って身体のゴツイ篠田が強引に亜紀の浮き輪を押していく。

ちょ、待てよ。勝手に亜紀を連れてくな。

「おい、直樹も行こうぜ。」

牧原と坂本もそれについていくように泳ぎ始める。

「えっあっ、ちょっと待って……」

クソッ、俺も行くしかないな。

亜紀もなんか行きたそうな顔してるし、かと言って亜紀を1人で行かせたくもないし。

俺も仕方なく泳いでそれについていく。

「わぁ速い!篠田さん凄いですね!」

亜紀は浮き輪を押しながら泳いでいるのにも関わらずかなり速いスピードで進んでいく篠田の泳ぎに興奮気味。

実際、俺もそのスピードについていくので必死だった。

「篠田は高校の時全国大会までいってたくらいだからな。」

「え〜そうなんですかぁ!すごーい!」

なるほど、それであんな体格してるのか。

途中亜紀が泳いでる俺に「直樹大丈夫?」と少し心配そうに聞いてきたが、俺はその度に「大丈夫だよ」と答えていた。

実際泳いでいる最中は本当に何ともなくて、意外と体力残ってるじゃないか、と自分で思っていたくらい。(俺も小学生まではスイミングスクールに通っていたから泳ぎには少し自信があったし)

でも、どうやらそれは過信だったみたいだ。

よく海や川で遊んだ後に陸に上がると、急に身体が重く感じる事があると思う。

浮遊力がある水中では筋肉の疲労に気付いていなかったりするんだよね。

この時の俺はまさにそれだった。

ただでさえ病み上がりなのに、俺は岩場に着くまでにその僅かな体力を使いきってしまっていたんだ。

岩場に着いて、さあ上がろうと思ったら全然岩に登れない。

水中ではまだ手足は動くのに、陸に上がろうとすると殆ど力が入らなくなってしまう。

「おい直樹、どうしたんだ?早く来いよ。」

亜紀や牧原達は先に軽々と岩に上ったのに、俺は同じようにできなかった。

俺は重くなった腕と脚を必至に動かしてなんとか岩場に登ったものの、もうその時点でグッタリ……。

重力が普段の何倍も重く感じる。

ヤバいと思った。

海から出たのに、頭の中が波みたいにゆらゆら揺れる。

なんだか気分も悪くなってきて、吐き気がしてきた。

「おい、大丈夫か?」

「直樹どうしたの!?具合悪くなっちゃったの!?」

青白い顔をしてグッタリする俺に皆が駆け寄ってくる。

「ハァ…ハァ……ごめん、大丈夫じゃないかも……」

13

1時間後、俺はコテージのベッドの中に居た。

「もぉ……やっぱりお医者さんが言ってた通りにまだ安静にしてなきゃいけなかったんだよ。」

「……うん……ごめん。」

まさかまた亜紀のこの表情を見る事になってしまうとは……。

俺の事を心配しつつも、同時に凄くガッカリしてる表情。

そりゃそうだよな。今日は最高の1日になるはずだったのに、海に入ってすぐにこれだもんな。

俺は結局、あの岩場から亜紀が使ってた浮き輪に入れられ、牧原、篠田、坂本の3人に順番に引っ張ってもらいながらなんとか陸地に戻ってきた。
(亜紀もそんなに泳ぎは得意ではないので、俺が入った浮き輪の後ろに掴まってた)

つまり、俺はまたあの3人に助けられてしまったんだ。

「でも私も悪いよね、直樹に泳がせちゃったんだし。無理させちゃったよね……。」

「いやそんな事は……俺が悪いんだよ。」

外の天気はあんなに晴れ渡っているのに、俺達2人の間の雰囲気はこれ以上ない程暗くなっていた。

「また熱上がっちゃったね。」

亜紀が俺の額に手を当てながら言った。

体調はまた昨日の夜の状態に戻ってしまったような気がする。

「おーい、氷買ってきたぞぉ!」

そう大きな声で言いながら両手に買い物袋を持った牧原達が部屋に入ってきた。

「わぁ、ありがとうございます。熱も上がってきちゃって、今丁度欲しかったんです。すみません、何から何まで……」

「ハハッ、気にする事ないよ亜紀ちゃん。あとさ、飲み物も買ってきたから。」

「ありがとうございます。あの……いくらくらい掛かりました?」

「いいよいいよそんなの、大した事ないから。」

亜紀はやたらと親切な牧原達に何度もお礼を言っていたが、俺はコイツらに対してそこまで感謝の気持ちは抱けなかった。

助けてもらったのは事実だけど、そもそも牧原達があんな沖の岩場に行こうなんて言い出さなければここまで体調を崩すことはなかったんだ。

それに牧原達の目は、なんだか倒れた俺の事を嘲笑っているようにも見えた。

亜紀には分からなくても俺には分かるんだ。

コイツらは口では親切ぶった事ばかり言っているけれど、本当は心の中では俺を馬鹿にしてるんだ。

「まぁとにかく直樹はちゃんと寝て、しっかり風邪治せよ。俺達もそのためなら何でも協力するからさ、な?」

「……。」

俺は牧原に声を掛けられても不貞腐れたように布団の中に潜って黙り込んでいた。

「それより亜紀ちゃん、俺達これから美味しいハンバーガ屋に昼飯食べに行こうかと思ってるんだけど、亜紀ちゃんも一緒にいかない?」

「え、美味しいハンバーガー屋さんですかぁ。」

「そうそう、その店のハンバーガーはここに来たら絶対食べといた方いいよ。直樹ももう寝てるみたいだし、亜紀ちゃんもここにずっと居てもつまんないでしょ?だから行こうよ、ね?」

まだ寝てねぇよ。

でも美味しいハンバーガー屋か、亜紀は行きたいだろうなぁ……

亜紀、行っちゃうのかな……

「でも……うーん……まだちょっと直樹が心配だから。もうちょっとここに居ようかな……。」

亜紀……

俺は亜紀のその優しさに感動すら覚えていた。

こんな彼氏でも、まだそんなに心配してくれるなんて……

「そっか、いやぁ亜紀ちゃんは優しいなぁ。分かった!じゃあ俺達が持ち帰りで買ってきてあげるよ!」

「え、でもそこまでして貰ったらなんだか悪いような……さっきは直樹の飲み物や氷も買ってきてもらって、昨日も色々してもらったし……」

「いいよいいよ、そんなの気にしないで。あそこのハンバーガー本当に美味しいからさ!亜紀ちゃんには絶対食べてもらいたいんだよ。」

「そんなに美味しいんだぁ……じゃあ、お願いしようかな。あ、でもお金は払いますから。」

「いいよそんなの、俺達が食べてもらいたいだけだし。ちょっと待っててよ、すぐ買って帰ってくるからさ!」

そう言って牧原達は部屋を出て行った。

しかしその後、2人だけになった静かな部屋で亜紀は俺がもう寝ていると思ったのか、口から小さな声でこう漏らした。

「あ〜ぁ、もう……嫌になっちゃうなぁ……」

重い言葉だった。

胸にグサッときた。

たぶん、俺が聞いていないと思って亜紀は本音を漏らしてしまったのだと思う。

これだけ優しい亜紀でも、さすがにもう俺との付き合いに嫌気がさし始めているんだ。

俺はショックで布団から顔を出すことすらできなかった。

それからしばらくして牧原達が帰ってきた。

「亜紀ちゃーん、買ってきたよ!」

亜紀はそれまで考え込んだように何度も溜め息をついていたが、牧原達が帰ってくると明るい声で返事をして隣の部屋へ行ってしまった。

「わぁこんなに沢山!」

「いろんな種類あったからさ。ここで皆で食べようよ。」

「すごーい、美味しそう!」

「ハハッ、亜紀ちゃん好きなの食べていいよ。たぶんこの店のやつ全部美味しいから。」

隣の部屋は昨日の夜よりも盛り上がっていて、亜紀も打って変わって楽しそうにしていた。

ハンバーガーも好みに合っていたようで、何度も「美味しい〜!」という亜紀の声が聞こえていた。

「そういえば亜紀ちゃん、午後からバナナボート行く?」

「あ、そっかバナナボート……どうしようかな……」

「行こうよ、せっかくだし。」

「そうそう、俺達も亜紀ちゃんがいないと楽しくないしさ、行こうよ。」

「う〜ん……でも……」

「直樹はもうしばらく寝てるんだろ?折角ここまで来たのにコテージに籠りっぱなしじゃ勿体無いよ。」

「う〜ん……そう…ですね。うん!じゃあ行こうかなっ!」

「よし!決まりだな!」

俺は独り布団の中からそんな亜紀達の会話を聞いて落ち込んでいた。

俺はもうダメだ。ダメな男なんだ……。

14

俺は布団に潜ったまま1時間半くらいだろうか、いつの間にか眠っていて、起きた頃にはコテージから亜紀や牧原達は居なくなっていた。

さっき言っていた通り、バナナボートに乗りに行ったんだろうな……。

はぁ……。

熱が出ていたせいか、汗がびっしょりだ。でもその分少し楽になったような気がする。

俺はベッドから起き上がり、窓の外に目を向けた。

まだ昼を少し過ぎた頃で、太陽は高く登っている。

青い海と白い砂浜が眩しい。

あの中で亜紀は牧原達と楽しく過ごしているのだろうか……。

きっとそうだろうな。亜紀はあの3人と意気投合しているようだったし。

でも、気になる……。

ちょっと様子を見に行ってみようかな。少しだけだ。少しだけ亜紀の顔を見たらまた戻って来てこのベッドで安静にしていればいいさ。

俺は飲み物で水分補給だけして、サンダルを履いて外へ出た。

やっぱり、まだ少し頭がクラクラする。

亜紀達はどこまで行ったんだろう。

少しの距離を歩いて砂浜近くに出て来た俺は、木陰に座って亜紀達を探した。

午前よりは少し人が増えているけれど、そこまで混雑はしていない。

亜紀達は海に出てるのかな。

……あっ……いた……!

俺からそれ程遠くない、表情まではっきり見える位置にビキニ姿の亜紀が歩いてきた。

もちろん牧原達も一緒だ。

4人共楽しそうに会話をしながら笑顔を見せていた。そこからは声も少し聞こえる。

バナナボートはもう乗り終わったのだろう。坂本がビーチボールを持っていて、今度はそれで遊ぶつもりのようだ。

そして4人は牧原と亜紀、篠田と坂本の2対2になって、そのボールでビーチバレーのような遊びを始めた。

亜紀と牧原は相手の2人がミスをしてボールを落とすと、大喜びで仲良さげにハイタッチしていた。

亜紀の笑顔が眩しい。

「もぉ篠田さんずるーい!」

「篠田と坂本はもう少し手加減しろよな。こっちは女の子いるんだぞ?」

「ハハッ!手加減なんてしたら面白くないでしょ、こういう勝負は。」

「ったく……よし亜紀ちゃん、作戦会議しよう。」

「私絶対負けたくないです!パンケーキ食べたいし。」

「ハハッ、亜紀ちゃんは食べ物の事になると目が変わるねぇ。」

きっと負けた方がパンケーキ奢るって話にでもなっているんだろうな。

……亜紀……楽しそうだな……

牧原達に対する嫉妬と、亜紀が遠い存在になってしまったような寂しさを感じながら、俺はしばらくその様子を眺めていた。

俺は蚊帳の外だな。まぁそれも俺が全部悪いだけか……。

「……。」

ビーチバレーをする4人を見ていて気付いた事があった。

それは牧原、篠田、坂本3人の亜紀を見る目だ。

俺のいる所からは少し離れているからはっきりとは分からないけれど、3人はあからさまに亜紀の身体に視線を送っているように見えた。

さっきまで海の中にいたからだろう、亜紀の水着は濡れていて肌に張り付いている。

それが歩いたり走ったりする度にお尻の割れ目に少し食い込んでしまうようで、それを何度も水着と肌の間に指を入れて直す亜紀。

きっと食い込んだ状態を近くで見ている牧原達には、亜紀の尻の形がはっきりと分かってしまっているだろう。

下半身だけじゃない、牧原達の目は当然動く度に揺れる亜紀の豊満なバストにも向けられていた。

俺が選んだ少し小さ目のビキニ、その生地からハミ出た横乳と綺麗な谷間が柔らかそうにポヨンポヨンと揺れている。

こんな事になるなら、あんな水着を亜紀に勧めるんじゃなかった。

普段の亜紀は、人の前で肌を露出するようなタイプじゃないんだ。

この南の島で、俺だけがあの水着を着た亜紀を見るつもりだったのに。

牧原達は亜紀が背中を向けてボールを取りに行っている時に手を動かして「オッパイすげぇ揺れてるな」「結構良いケツしてるよな?」みたいなジェスチャーをして笑っていた。

3人は亜紀が気付かない所でそういう下品な事ばかりをしていたのだが、さすがに亜紀もその内にそれに気付いて
「もぉ!ちょっとやだぁ何してるんですか!?」「どこ見てるんですかぁもぉ……。」
みたいな反応を見せていたのだけれど、言葉とは裏腹にそれがあまり嫌そうじゃない。

これはこの島に来てからずっとそうなのだが、亜紀は牧原達の前で一応恥ずかしがる素振りは見せるんだけど、なぜかそれ以上に嬉しそうにしているんだ。

そして亜紀は、3人にそういう目で見られている事に気付いているにも関わらず、上からTシャツを着る訳でもなく、揺れる胸や水着が食い込むお尻を少し気にする程度で、そのまま遊び続けていた。

やっぱり亜紀のような女の子でも海に来ると、気持ちが開放的になるのだろうか。

ここまであからさまにエロい目線で見られているのだから、純粋に水着やスタイルを褒められて喜んでいるのとは何か違うような気がしてきた。

今まで知らなかった亜紀の一面を見ているような気分。

そして俺は、なんだかそんな光景を見るのが段々と辛くなってきて、独りコテージに戻った。

15

亜紀と牧原達がコテージに戻ってきたのは夕方になる少し前くらいだった。

隣の部屋に入ってくるなり、相変わらず4人の楽しそうな会話と笑い声が聞こえてきた。

「ていうか亜紀ちゃん全然焼けてないね、あんなに太陽の下にいたのに白いまんまじゃん。」

「たっぷり日焼け止めクリーム塗りましたから。あ、でもやっぱりちょっと焼けてるかな。このくらい仕方ないけど。」

「どれくらい焼けたかちょっと水着ズラして見せてみてよ。」

「え〜ダメですよぉ、なんか目がイヤらしいですよ?フフッ、でも3人は結構焼けましたねぇ、篠田さんは特に。」

「俺は元々黒いから。でも今日は確かに焼けたなぁ、ほら、水着穿いてる所とこんなに違うし。」

「わぁ、本当ですね。でも男の人は焼けてた方が健康的で良いと思いますよ。」

「亜紀ちゃんは?ちょっとだけ見せてよ、俺も見せたんだし。」

「え〜……う〜ん……ハイ。」

「おお!日焼け跡エロいじゃん!ていうか亜紀ちゃん本当に肌美白だね。じゃあさ、もうちょっと水着下げてみようか。」

「え〜もうこれ以上はダメですよっ。」

「いいじゃん、もうちょっとサービスしてよ。」

「ダーメっ。あ、そうだ、私ちょっと直樹の様子見てきます。」

牧原達にそう言った後、亜紀は俺が寝ている部屋へ入ってきた。

この時の俺は当然、嫉妬で不機嫌になっていた。

あ、そうだって……牧原達と遊ぶのに夢中で俺の事なんか忘れたみたいだな。

どうせ亜紀は恋人としての義務感で俺の様子を見に来ただけなんだろうな。

「直樹、身体の調子どう?良くなった?」

俺は亜紀に声を掛けられても昨夜と同じく、また拗ねた子供のように寝たふりをしてみせた。

幼稚な行為だと自覚しながらも、今の俺には嫉妬を隠すためにそれくらいの事しかできなかった。

牧原達と楽しく過ごしてテンションの上がっている亜紀と今の俺では温度差があり過ぎる。

そんな亜紀と会話なんてしたくなかったんだ。

「直樹、寝てるの?」

「……。」

目を閉じた俺の顔を覗き込んだ後、亜紀は何も言わず部屋を出て行った。

「寝ちゃってるみたいです。」

「そっか、そのまま寝かせておいた方がいいよ。風邪治すには寝るのが一番なんだから。」

「……そうですね。」

「それより亜紀ちゃん、夜はどうする?食事とか直樹とどっか行く予定あったの?」

そうだった。

今日もレストランの予約はしてあるんだった。

目の前でステーキを焼いてくれる店。

お手頃な値段で美味しい肉を食べられるとの評判をネットで見て、亜紀と2人で決めたんだ。

「あ、はい、一応……でもどうしようかな……直樹は消化の悪い物は食べられないだろうし。」

確かに、胃腸風邪を引いているのに脂の乗ったステーキなんて食べたら消化不良を起こすだろうな。

また店で倒れて亜紀や牧原達に迷惑をかけてしまうかもしれない。

「じゃあさ、その店はキャンセルして亜紀ちゃん俺たちのコテージに来なよ。俺たち今日ケータリングサービス呼んでるからさ。一人前くらい言えば増やしてくれるし。」

「ケータリング?え〜そんな事もできるんですねぇ、わぁいいなぁ。」

「そうそう、料理人が1人だけ来てさ、前菜からデザートまで全部キッチンで作ってくれるんだよ。腕の良い人呼んでるからさ、きっと亜紀ちゃんも気に入るよ。」

「なんだか贅沢ですねぇ、え〜どうしようかなぁ。」

「折角なんだし、食べに来なよ。」

「行きたいなぁ……」

行きたいなぁ亜紀はハッキリとそう言った。本音を隠すことなく。

そう言われたら、俺はもう止める事はできない。

昨日も言ったように、亜紀にはこの旅行を楽しむ権利がある。旅費は半分出しているのだから。

俺が行かないでくれなんて言えるはずもない。

「じゃあ直樹に行っていいか聞いてみれば?」

「そうですね、聞いてみます。」

行ってしまえばいいじゃないか。

俺の事なんて気にせずに。

「直樹、ちょっといい?」

再び部屋に入ってきた亜紀が、俺の肩をトントンと触って聞いてきた。

俺は今目が覚めたように「ん〜?」と演技をして目を薄っすら開ける。

「身体の調子どう?少しは良くなった?」

「……少しはね……でもまだ寝てないとダメかな。たぶん明日の朝くらいまではちゃんと寝てないと。また悪化したら大変だし。」

「そっか、うん、じゃあ寝てなきゃだね。……あの……それで今日の夜のレストランの事なんだけど、直樹お腹の調子まだ悪い?」

「レストラン?あ〜そっか、ステーキだったっけ?さすがにまだ無理かな、ごめん。」

「ううん、私は別にいいんだけど、じゃあキャンセルしちゃってもいい?」

「うん、ごめん、頼むよ。」

俺は亜紀が次に何を言い出すのか分かっていたから、会話はテンポ良く進んでいってしまう。

「……そ、それでね直樹、牧原さん達が……」

「行ってきなよ。」

「え?」

「俺はしばらく寝たいし、牧原達が亜紀をどこか食事に連れて行ってくれるなら、そうしてくれる方が俺も良いからさ。行ってきなよ。」

俺は投げやりだった。

どうせ亜紀は俺といるより牧原達とワイワイやってる方が楽しいんだろ?

「……でも、いいの?」

「いいよ。ていうかもう寝ていい?薬が効いてるみたいでさ、眠いんだよね。」

「あ、ごめん……そっか、じゃあ、うん、行ってくるね。」

亜紀は俺の機嫌が悪いのに気づいていたと思う。

どうして怒ってるの?みたいな顔をしていたから。

でも亜紀はその理由を聞くこともしないで、あっさりと部屋から出て行ってしまった。

「どうだった?」

「あの、直樹も行っても良いって言ってるので、いいですか?ご一緒させてもらっても。」

「ハハッもちろんだよ!よ〜し!じゃあさっそく行こうか。」

「牧原さん達のコテージってここから近いんですよね?」

「近いよ、ほら、ここの窓からも見えるよ。あそこの白い建物だから。」

「へぇ、こんなに近かったんですね。わぁ素敵な建物。」

「ここから歩いて5分くらいかな。じゃあ亜紀ちゃん、早く準備しちゃいなよ。」

「はい、ちょっとシャワー浴びて着替えてきますね。」

亜紀はさっきの俺とのやり取りを全く気にしていないような様子で会話をしていて、着替えた後すぐに牧原達と行ってしまった。

……もう、俺たちは終わりだ。

16

俺は浅い眠りの中で夢を見ていた。

きっと亜紀の事で投げやりになって、複雑な気持ちのまま眠りに入ったからだろう。

それは過去の記憶を呼び覚ます夢だった。

「直樹、これお前にやるよ。」

「え?何これ?」

「亜紀ちゃんが行きたがってたライブのチケット。2枚あるからさ。」

「……なんで俺に?」

「バーカ、亜紀ちゃん誘って2人で行って来いって意味だよ。」

バイト上がりに友人に渡されたライブのチケット。

この友人は俺が亜紀の事を好きだと知っていて、それをずっと応援してくれていたんだ。

もしこの友人の助けがなかったら、俺は亜紀と付き合えなかったかもしれない。

「お前もそろそろ決定打を打たないと、亜紀ちゃんを他の奴に取られちゃうぞ?だからそのライブで決めちゃえよ。折角最近良い雰囲気なんだかさ、お前ら。」

「あ、ありがとう。」

「言っとくけど、そのチケット手に入れるのすげぇ苦労したんだからな。俺がやったチャンス、無駄にするなよ。」

その年に偶々来日する事になっていた、亜紀がファンだという海外アーティスト。

滅多に来日しないアーティストで、しかも大規模なコンサートではないから席数が少なくてチケットを取るのは本当に大変だったらしい。何せ即日完売でファンである亜紀でも取れなかったくらいなのだから。

でも友達想いのその友人は、俺達のためにそれを苦労して用意してくれたのだ。

決定打と言うのは、つまり告白してこいって意味だ。

チャンスをくれたのはありがたいけど、それなりにプレッシャーを感じた。

何せ俺にとっては女の子をデートに誘うのも、この時が人生で初だったのだから。

「えー!それ、チケット取れたの?直樹君が?すごーい!」

「う、うん……まぁね。それで良かったらその……あの……俺と一緒に行かない?」

「えっ、いいの!?私が一緒に行っても。」

「うん。」

「本当に?わぁ嬉しい!」

亜紀は凄く喜んでくれて、俺の誘いにOKしてくれた。

ありがとう、友よ。

「でも知らなかったなぁ、直樹君もファンだったなんて。」

「ま、まぁね。」

「フフッ、私達趣味合うね。」

実は俺はファンどころか、そのアーティストの事なんて殆ど知らなかった。

でもなぜか俺は亜紀の前で見栄を張る癖があって、その時は咄嗟に嘘をついてしまったんだ。

本当に、そんな嘘をついても何の意味もないんだけどな。でも趣味が合うね、なんて言われたのは嬉しかったし、もう後戻りできないと思った。

だから俺はライブに行く前に何枚かアルバムを買って知識詰め込んで、無理やり亜紀との会話を合わせていた。

「どの曲が好きなの?」とか聞かれると、俺はアルバムにあった曲名を適当に言って、亜紀が「あーあの曲良いよね、私も好き。」とかそんな会話。俺は完全に知ったかぶりなんだけど。

とにかく、ライブに行くまでこの話題で亜紀との仲を深めたいと思っていたから。

で、実際それから俺達の仲は急激に深まっていった。

そして当日、俺達は駅で待ち合わせてライブ会場へ向かった。

その日の亜紀の事を、俺は今でもはっきり覚えている。

何と言っても、その日の亜紀は可愛かった。服装もいつもバイトに来る時とは違ってオシャレで、髪も少し編んでたりしてて。
お人形さんみたいなんて言ったら変かもしれないけど、本当に可愛くて、俺はそんな亜紀を一目見ただけでズキュンとやられた。

元々好きだったのにさらに惚れ込んでしまい、俺は電車に乗っている間も横にいる亜紀の事を何度もチラ見してしまった。

で、その視線に亜紀が気付いて「ん?どうしたの?」「い、いや、何でもないよ。」みたいな事を何度か繰り返してた。

俺、デートしてるんだよな、亜紀ちゃんと。夢みたいだな……。

ライブは大盛り上がりだった。

俺は正直、こういう音楽のライブ自体来るのは初めてだったので、若干雰囲気に入り込めなかった感じがしたし、少し浮いてたと思う。

でも良いんだ。俺の知らない曲で周りが盛り上がっていても、俺は隣にいる亜紀を見ているだけで満足だったのだから。

そして俺は、目をキラキラさせてステージを見ている亜紀の横顔を眺めながら改めて思った。

俺はこの子が好きなんだ、と。

そして俺は今日、この子に告白するんだ。

結果なんてどうでもいいと言ったら嘘になるが、とにかく俺は亜紀にこの胸の内にある想いを伝えたかった。

もうこれ以上、溢れそうな想いを内に秘めておく事なんてできなかったんだ。

帰り道、俺達は2人でライブの話をしながらゆっくりと歩道を歩いていた。

「ライブ良かったね。」

「うん、大満足!直樹君、今日はありがとね、本当に楽しかった。」

「俺も、楽しかったよ。やっぱりライブは良いね、家で聞くのとは大違い。なんていうか、身体全体に音が響いてきて一体感があるしさ。」

俺がそう言うとなぜかクスっと笑う亜紀。

「フフッ、本当に直樹君も楽しかった?」

「え?本当だよ、楽しかったよ。」

亜紀は急に立ち止まって俺の前に回り込むと、下から顔を覗き込むようにして同じ事を聞き直してきた。

何かを疑ってるような表情。

「ねぇ直樹君、1つ聞いていい?」

「なに?」

「直樹君って本当はファンでも何でもないんでしょ?」

「え……そ、そんな事は……」

「本当は曲なんて全然知らないし、殆ど聞いたこともなかったんじゃない?」

「そんな事ないよ……俺は……」

亜紀に図星を突かれて動揺した俺は言い訳をその場で考えたが、途中で諦めた。

「……ごめん。」

「やっぱそうだったんだ。じゃあ好きな曲とか言ってたの、全部嘘だったって事だよね?」

少し怒ったような表情で言う亜紀。

「……。」

何も言い返せなかった。

俺は亜紀に対して下らない嘘をつき続けていた自分が、ただただ恥ずかしかった。

しかもそれが全部見抜かれていたなんて、間抜け過ぎる。

知ったかぶりでライブの感想を語っていた時の勢いを失い、ショボンと下を向いてしまった俺。

すると、なぜか亜紀がまたクスクスと笑い始めた。

俺は亜紀がなぜ笑っているのか分からなかった。

でも亜紀は笑いが止まらない様子で、腹を抱えている。

「え……?どうしたの?なんか可笑しい?」

「フフフッ、ううんごめん、そうじゃないの。なんだか直樹君らしいなぁって思って。」

「俺らしい?嘘つきって事が?」

「う〜ん…嘘つきだけど、その嘘がなんか可愛いなって。」

「……可愛い?」

「うん。」

そう言って亜紀は歩道と車道の間の段に乗って、その上で両手を左右に広げてパランスを取るようにしてゆっくりと歩き始めた。

「嘘なんてつく必要なかったのになぁ。私ね、嬉しかったんだよ、直樹君に誘われて。」

「……え?」

「ライブに行けるからじゃないよ?本当は行き先なんてどこでも良かったの、直樹君と2人で行けるなら。」

そして亜紀は再び立ち止って、俺の方に振り返った。

「だからね、嘘なんてつく必要なかったんだよ?」

この時の俺は、どんな顔をしていたんだろう。

とにかく、振り返った亜紀の顔を見た瞬間から、俺の胸は張り裂けそうな程ドキドキと高鳴っていたんだ。

そして俺はこの言葉を言いたくなって、我慢できなくなった。

「あ、亜紀ちゃん……俺……」

そこまで言って、そこから先がなかなか喉から出てこなかった。

でも俺は言ったんだ。

「俺……亜紀ちゃんの事が、好きだ。」

その時、俺達の周りには誰もいなくて、辺りは静まり返っていた。

あまりに静かだったから、なんだかその瞬間だけ時が止まったかのようだった。

「だから……もし良かったら、俺と付き合ってください。」

さっきまで笑っていた亜紀だったけれど、俺がそう告白すると下を向いて黙り込んでしまった。

たぶん5秒か、10秒くらいそうしていたと思う。

告白されて困っているんだろうな……どうやって断ろうか悩んでいるんだろうなと、俺は思った。

しかし沈黙の後に亜紀が口を開いて言った言葉は、俺と同じものだった。

「私も……直樹君の事が好き。」

顔を上げた亜紀の表情は、笑顔だった。

「だから……よろしくお願いします。」

信じられなかった。

亜紀の返事に俺は驚いてしまって、これが夢なのか現実なのかも分からなくなって、もう一度聞き返してしまう。

「ほ、本当に?」

「フフッ本当だよ、私は嘘つきじゃないもん。直樹君の方こそ私の事本当に好きなの?」

悪戯っぽく笑いながらそう言ってきた亜紀。

俺はもう、嬉しいのと、その亜紀の笑顔が堪らなく愛おしくなって、思わず亜紀の身体を抱きしめた。

「キャッ」

「あっ、ごめん、痛かった?」

「ううん、ちょっとビックリしただけ。そのままにして……私、男の人にこんな風に抱きしめられるの初めて。」

「俺も、初めて。」

「そうなんだ。私達、初々しいね。」

「うん。」

「でもなんか、いいねこういうの。なんていうか、凄く安心する。」

そう言って亜紀は俺の胸に顔を埋めた。

たぶん10分か15分くらいずっと抱きしめていたと思う。

それから、俺達は今度は手を繋ぎながら歩き始めた。

「あ〜なんか信じられないなぁ、俺が亜紀ちゃんの彼氏になれるなんて。」

「私も、直樹君の彼女なんて、夢みたい。」

「俺が今日凄く緊張してたの分かった?」

「うん、でも私だって緊張してたんだからね?好きな人とデートなんて初めてだったし。この洋服選ぶのだって凄い時間掛かったんだから。」

「そうだったんだ、俺はもうなんかいっぱいいっぱいで……。」

「フフッ、あのグループの事全然知らないのに話合わせるので大変だった?」

「ハハッまぁそうかもね。ていうかいつ分かったの?俺の嘘。」

「うーん前々から不自然な感じはしてたんだけど、ライブの時の直樹君、全然ステージの方見てなかったから、それであ〜興味ないんだなぁって。」

「じゃあ気付いてたの?俺がどこ見てたか。」

「……うん、気付いてたよ。私、直樹君の視線が気になってライブ集中して見れなかったもん。」

「そ、そっか、ごめん。じゃあまた来日したらもう一度2人でライブ見に行こうか?」

「ん〜次はいつ来日してくれるか分からないよ。もう来ないかもしれないし。」

「そうなんだ……じゃあどうしよう、何かで穴埋めできる?今日の分。」

「フフッ、穴埋めだなんていいよ。今日は楽しかったし、今はこうやって直樹君と一緒にいるし。それに私本当にどこだって良いんだよ?直樹君と一緒なら、どこに行くのだってライブより楽しいと思う。」

「亜紀ちゃん……お、俺も亜紀ちゃんと一緒なら、楽しいと思う。」

「フフッ、ねぇ直樹君、私の事ちゃん付けじゃなくて、亜紀って呼んでほしいなぁ。」

「亜紀?」

「うん、その方がなんか、直樹君の彼女になったって感じがするし。」

「じゃあ俺の事も直樹って呼んでよ。」

「うん、直樹……わぁ、なんかちょっと恥ずかしいかも。」

「まだ慣れないね。でもなんか良いね、亜紀の彼氏になれた感じがする。」

「うん。あ〜なんか幸せ。恋人がいるってこんな感じなんだ。」

俺達はその夜、そんな浮かれた会話をずっとしながら夜の長い時間を歩いた。

そして「ずっとこのまま手を繋いでいたいね」と、2人で言っていたんだ。

そう、ずっと2人で一緒にいようね、と。

ずっと一緒に。

17

ハッとして俺はベッドから起き上がった。

ここは……コテージで……亜紀は?……そうだ、亜紀は牧原達と……

過去の夢から目覚めて、今亜紀が置かれている状況を思い出した瞬間に、俺は途轍もなく不安になった。

亜紀……っ!

そして俺は寝ていた格好のまま、慌ててコテージから飛び出した。

俺はこれからもずっと亜紀と一緒に居たいんだ。

亜紀を……亜紀を失いたくない!

俺は走った。

「ハァ……ハァ……亜紀……」

外は既に日が落ちて暗くなっていた。

時計を見ていないから分からないが、俺はかなりの時間を寝てしまっていたらしい。

俺は必死になって牧原達のコテージを探した。

確か近くにある白い建物だと言っていたはず。

すると数分ですぐに白くて小洒落た建物を見つけた。

ここなのか……?

しかし勢いよく来たものの、ここからどうすればいいんだ?

普通に亜紀を呼び出して連れて帰ればいいだけか……。

それで良いんだよな?俺は彼氏なんだし。

俺は建物のドアの前で少しの間考えていた。

すると中から声が聞こえてきた。

牧原達の声だ。

やっぱりここだったんだな。

よく耳を澄ますと、亜紀の声も聞こえる。

「え〜ちょ、ちょっと、なんで脱いでるんですか?服着てくださいよぉ。」

「だって暑くない?いいじゃん別に、さっきまで水着で遊んでたんだし。亜紀ちゃんも脱げば?この方が涼しくて気持ち良いよ?」

4人で何をしているんだ?

中の様子が気になった。

窓から少し、覗いてみようかな……。

きっと俺は、昼間あまりに楽しそうに牧原達と接していた亜紀の姿が心に引っ掛かっていたのだと思う。

どうしてすぐに亜紀を呼び出さないんだ?と自分自身に問いかけながらも、俺はいつの間にかドアの前から移動して、建物の裏に回り込んでいた。

まるで泥棒みたいに。

俺の行動は、常軌を逸していたかもしれない。

でも俺は気になったんだ。

今、亜紀が牧原達の前でどんな表情をしているのか。

俺は何かを確かめようとしていたんだと思う。

亜紀とこれからもずっと一緒にいたい。それは俺の中にある確かな気持ちだ。

でも、亜紀はどうなんだろう。

亜紀はまだ俺の事を好きでいてくれるのだろうか。

留年して、旅行先でも情けない事ばかりやって、だからやっぱりもう俺に呆れて他の男の所に行きたがっているんじゃ……。

そう考えると怖かった。

でも、だからこそ亜紀の本心をこっそり覗いてみたかった。

こんなコソコソせずに、男らしく今すぐ亜紀を呼び出して本人に率直に聞けばいいのに、それができないのはきっと俺の弱さなんだと思う。

俺は建物の裏に来て驚いた。

正面から見た時もコテージにしては大きな建物だなと思っていたのが、裏から見たらさらに凄い。

裏には大きな庭もあって、しかもプールまで付いている。

学生が泊まるにしてはどう考えても豪華過ぎる。

牧原の事は高校が同じだからある程度知っているが、もしかして篠田か坂本のどちらかが金持ちなのかもしれない。

部屋もいくつかあるみたいだし、こんな大きな建物を3人で貸し切っているのか。

俺達がいたコテージとは大違いだ。

裏には小さな窓や大きな窓がいくつかあって、その窓から部屋の明かりが漏れていた。

どうやらカーテンもせず、窓も風を通すために開けているみたいだ。裏に来たら牧原達と亜紀の声がさらにはっきり聞こえるようになった。

今、俺のすぐ近くにその内の1つの窓がある。おそらくその向こうに亜紀達はいるだろう。

「私は無理ですよぉ、だって私着てるのこれ一枚だけだし……」

「その中は下着だけ?」

「はい……。」

「でもぶっちゃけ下着も水着もそんな変わらないでしょ?」

「ん〜でもさすがにそれは……」

亜紀と、これは篠田の声か。

何してるんだよ、いったい。

亜紀達の会話の内容を気にしつつ、俺は体勢を低くして音を立てないように窓へ近づき、こっそりと部屋の中を覗いた。

18

部屋の中にはやはり亜紀、牧原、篠田、坂本の4人がいた。

涼しげな白のワンピースを着ている亜紀がソファの真ん中に座っていて、その周りに3人が座っている。

そしてなぜか篠田だけが上半身裸の姿。(さっき言ってた通り、暑くて脱いだのだろう)

亜紀はその横で少し恥ずかしげに笑顔を見せていた。

ケータリングサービスで呼ぶと言っていた料理人の姿は見えないから、もう帰ったみたいだ。

もう食事は殆ど終わったのだろう、前に置いてある低いテーブルの上にはデザートの皿が数枚とワインやシャンパンのビンとグラスが置いてあった。

どうやら4人はすでにアルコールをかなり摂取しているらしい。

何本か置いてある酒のビンは、その殆どが空になっているように見えた。

亜紀も結構飲んだのだろう、頬がほんのりピンク色に染まっている。

「亜紀ちゃん料理どうだった?気に入ってくれた?」

「もう本当に美味しかったです!お酒もお料理も。」

「亜紀ちゃん結構飲んでるよね、酒強いの?」

「うーん、そんな事ないんですけど、今日はどれも美味しくて、飲めちゃいますね。」

「そっか、じゃあ遠慮せずにもっと飲んでいいよ。まだ酒なら沢山あるし。」

「でもなんか、こんな贅沢していいのかなぁって思っちゃいます。このコテージも凄く素敵だし。私なんかがここでこんな贅沢してたらバチが当たりそうで。」

「ハハッそんなの気にしなくていいのに。折角ここまで来たんだから楽しまなきゃ。ほら飲んで飲んで。」

亜紀の隣に座っていた牧原は、そう言ってグラスにたっぷりと白ワインを注いで亜紀に渡した。

「あ、ありがとうございます。」

それを亜紀は嬉しそうに口に含む。

「わぁ、これも美味しいなぁ。気をつけないと飲み過ぎちゃいそう。」

「良いんだよ、今夜はとことん酔っぱらっても、亜紀ちゃんは俺達が介抱してあげるからさ。」

「いえそんな、ここまでしてもらってるのに、その上ご迷惑なんて掛けられないです。」

表情を見れば、今の亜紀がかなり上機嫌である事はすぐに分かった。

贅沢三昧の時間を満喫して、それに酔いしれているような。別の言い方をすれば浮かれているような表情をしている。

アルコールが入っているのもあるのだろうが、こんなに無防備になっている亜紀は久しぶりに見た気がする。

「ふぅ、なんだか身体が熱くなってきちゃった、やっぱり飲み過ぎかな。今までこんなに飲んだことないし……もうそろそろ止めとかないと。」

アルコールで体温が上がっているのだろう、亜紀はそう言いながら手をパタパタと動かして顔を扇いだ。

するとそれを見て、上半身裸の篠田が再び亜紀にこう言った。

「亜紀ちゃんは本当に脱がなくていいの?暑かったら脱いじゃいなよ。」

亜紀が人前で下着姿になる訳がないだろ。さっきからなに言ってるんだ、この篠田とか言う奴。

俺は亜紀にセクハラっぽい事ばかり言っている篠田を窓の外から睨んだ。

「い、いいです。私はこのままで。このワンピース、十分薄着ですし。」

「そう?じゃあ亜紀ちゃんが脱がないなら俺がもっと脱いじゃおうかなぁ。」

篠田はそう言うと、今度は下のハーフパンツまで脱ぎ始めた。

「キャッ!もう篠田さんちょっとぉ……」

パンツ1枚だけの姿になった篠田を見て、咄嗟に手で目を覆う亜紀。

「ハハッ、篠田は露出狂だからなぁ。すぐ脱ぐ癖があるんだよ。」

「おい篠田、お前なんだよそのパンツ、どういう趣味してんだよ。ハハハッ!AV男優みたいじゃん。」

そう言って恥ずかしがっている亜紀の横でガハハッ!と笑う牧原と坂本。

俺も篠田のパンツ姿を見て驚いた。

なんて卑猥なパンツ穿いてるんだよ。

篠田が穿いていたのは男性用ビキニタイプのパンツだった。

色は黒で、生地が小さいから股間の膨らみがやたらと強調されている。

俺だって、あんなの穿いてる奴AVでしか見た事がない。

「ほら亜紀ちゃん、ちゃんと見てやってよ。亜紀ちゃんに見られると篠田喜ぶからさ。」

「えっ?えっ?私はいいですいいですっ。」

「いいからいいから。」

恥ずかしがる亜紀の手を掴んで、無理やり顔を篠田の方に向かせようとする牧原と坂本。

「ほらあきちゃん!ちゃんと目開いて。」

「え〜もぉ恥ずかしいですぅ……」

と言いながらも、顔を前に向かされた亜紀の目は篠田の身体をしっかり見ていた。

「どう?亜紀ちゃん、篠田の鍛え上げられた肉体とあのパンツのセンスは。」

「亜紀ちゃん感想聞かせてよ。」

「え〜……なんか……イヤらしいです……」

恥ずかしそうに小さな声でそう言った亜紀。

でも目線は篠田の方から離れてない。

「亜紀ちゃんって昨日筋肉フェチとか言ってなかったっけ?」

「別にそういう訳じゃ……」

「でも嫌いじゃないでしょ?そういう男の筋肉とか。」

「おい篠田、ちょっと亜紀ちゃんに腹筋触らせてあげろよ。」

「いいよぉ!亜紀ちゃんなら俺の身体のどこ触ってもらってもOKだよ!」

そう言ってニヤニヤ笑みを浮かべた篠田が亜紀の目の前まで近づく。

「え〜いいですよそんな……わっわっ、近い近い。」

「ほら亜紀ちゃん、遠慮しないで触ってみなよ。手伸ばしてさ。」

牧原と坂本がまた無理やり亜紀の手を掴んで篠田の腹筋を触らせる。

「どう亜紀ちゃん?」

掴んだ亜紀の手をなでなでさせるように動かす牧原。

「え〜……わぁ、硬い……」

亜紀はさっきまであれだけ拒否反応を見せて恥ずかしがっていたのに、なぜか篠田の腹筋を触ってからは嬉しそうにしていた。

手も牧原達に無理やり触らされていたのは最初だけで、後は自分から動かしてその感触を確かめているように触っていた。

「なんかボコボコしてる……凄いですね……」

「いやぁ亜紀ちゃんに褒められると嬉しいなぁ。」

「毎日トレーニングしてるんですか?」

「まぁね。」

興味深そうに質問する亜紀。

するとそんな亜紀を上から見下ろしていた、篠田がまた突然とんでもない事を言い出した。

「あれっ!?ちょっと亜紀ちゃん!なんで俺の股間凝視してんの!?うわぁセクハラだよこれ!」

と、オーバーリアクションでそう言い出した篠田。わざとらしい。

亜紀は驚いて顔を赤くしながらすぐにそれを否定する。

「えっ!?見てないですよぉ!そんな場所見てないです見てないです!」

亜紀はそう言って慌てて手を引っ込めて篠田から距離をとった。

そして案の定、牧原と坂本がそれを茶化す。

「ハハッなんだよ亜紀ちゃん。大人しそうな顔してるのに意外と男のチンポ好きなんだね?」

「もぉ〜そんなんじゃないですよぉ、見てないですし。もぉ、篠田さんってやっぱりイヤらしいです。」

俺は下ネタで牧原達にからかわれる亜紀をじっと外から眺めていた。

俺は正直、今まで亜紀とそういう会話をあまりした事がなかったし、亜紀が誰かとそういう卑猥な話をしている所も見たこともなかった。

だから俺は余計に、そんな亜紀から目が離せなくなっていったんだ。


【露出】とめられない気持ち 【野外】

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投稿者:恭子◆vA7figsdCM

年末年始にかけて、海外旅行に行ってきました。
あえてはっきり旅行先は明かしませんが、いわゆる南の島のリゾートです。
観光客は圧倒的に白人ばかりで、東洋人はそれほど多くないところとだけ書いておきます。

友達のS香といっしょでした。
もともと職場で同僚だった子で、お互いに気心の知れた仲です。
過去にも何度かいっしょに旅行をしたことがあります。

3日目・・・
S香はこちらで彼女の友人と会うことになっていました。
「(私の本名です)も、おいでよ」
いちおう誘ってもらってはいます。
でも、私は・・・

「今日は、ホテルでのんびりするね」
その誘いを断って、ひとり残ることにしました。

「エステにでも顔を出してこようかな」

私はもともと、けっこう人見知りする性格です。
そのことを知っているS香は、私を強く引き留めませんでした。

「のんびり楽しんできて」

朝食だけいっしょにとったS香が、笑顔で出かけていきます。

私が別行動を選んだのは、人に会うのに気が引けたからではありません。
エステも、ただの言い訳です。

到着した初日から、もう胸のうちで騒いでいたのです。
・・・私の心の奥底に潜む、もうひとりの『秘密』の私が。
(S香には悪いけど)
ひとりになるチャンスがほしくてたまりませんでした。

目をつけていたのは屋上のプールでした。
到着した日にS香とホテル内を探検(?)したときに、
(いいかも)
私はみつけていたのです。

私たちが泊まっていたのは、けっこう古い感じのリゾートホテルです。
プールは2カ所ありました。

ひとつは、ビーチ沿いのメインプール・・・
部屋のバルコニーからも見下ろすことができる、大きなプールです。
それなりに人がいて、賑わっているのが見えていました。
いかにもリゾートホテルといった雰囲気の、開放感いっぱいな造りです。

そしてもうひとつが、屋上のプールです。
その日に覗いたときには、まったく人のいない状態でした。

わくわくします。
うまくいけば、貸し切り状態になるかもしれません。
南国の開放感が、私を大胆な気分にさせていました。

さらに、もうひとつ・・・
私の目に留まった場所がありました。

昨日、たまたま入った土産物店です。
お客の少ない、暇そうなあのお店・・・
水着もたくさん置いてありました。
そのわりには、お粗末な試着スペース・・・

もちろん水着は日本から持ってきてありました。
でも・・・
このあとの『それ』用に、ひとつ買っておいても悪くありません。
(それにあの店なら)
もしかしたら・・・
試着スペースで、できるかも・・・

バッグを持って部屋を出ました。
目的のそのお店は、ホテルの前の通りを渡った向かいの裏にあります。
まだこんな時間なのに、けっこうな暑さでした。
Tシャツ1枚でも、汗ばみそうな陽射しです。

お店の前まで行ってみると、もう開店しているようでした。
ドアを開けると、
「ガラコロン」
取り付けられたベルが鳴り響きます。

「Hi」

店員さんに挨拶されました。
いわゆる○○ネシア系というのでしょうか。
茶色い肌にぽっちゃりとした、現地の男性です。

「Hai」

にっこり微笑んで、私も挨拶を返しました。

典型的な、観光客向けのお土産店です。
衣料品や生活雑貨もたくさん置いてありました。
昨日いちど来ていますから、勝手はわかっています。

もともと暇そうなお店です。
まだこんな時間ですから、お客さんはひとりもいません。
店員もあの男性だけでした。
チャンスといえば、チャンスです。
周りを慎重に観察しながら、店の奥へと進みました。
(だいじょうぶ)
この感じなら・・・
(できそうな気がする)

水着の一角が目に入ってきます。
ほとんどがビキニでした。
色とりどりの水着が、直接ハンガーにかかって並んでいます。
どれも日本円にして3000円ぐらいの、安っぽいものばかりでした。

(どうせなら)
けっこう大胆なやつ・・・
(横でひもを結ぶタイプで)
ほどければ簡単に取れちゃいそうなやつ・・・
tie-sideのビキニに狙いをしぼります。
(これにしよう)
意外と簡単に、イメージ通りのものがみつかりました。
(色は・・・白にしよう)
買うのはこれと決めます。

(よし)

ここからが本番です。
私は、迷ってなかなか選べていないふりをしていました。

奥に簡単な試着スペースがあるのは知っています。
でも・・・
水着も試着させてもらえるのかどうかは、聞いてみないとわかりませんでした。

買うと決めたのとはぜんぜん違う、ブルーのtie-sideビキニを手に取ります。
困ったように、きょろきょろしてみせました。

日本の店員のように、サービス精神が旺盛なわけではありません。
あの男性も、ただの店番レベルの働きぶりにしか見えませんでした。
(私に声をかけて)
あまり、やる気があるとは思えません。
(お客さんが困ってるよ)
目が合ったところで、
「CanIhelpyou?」
ようやく、その男性店員が近づいて来てくれました。

年齢は・・・どれぐらいでしょうか。
外見では、ちょっと見当がつきません。
20歳といえば20歳ですし・・・
でも30歳にも見えないことはありませんでした。
ちりちりの髪に、ぽってりした唇・・・
温和そうな『タレ目』が印象的です。
身長は、私より少し高い程度でしょうか。

「I’mdebating…」
「CanItrythison?」

とりあえず、現地の店員さんにも英語は通じます。
とはいえ、私はさほど英語が得意なわけではありません。
試着スペースを指さしながら、ジェスチャーを交えます。

「Ok」

少し会話してみました。
「IstheJapanesevisitorrare?」
にっこり顔で尋ねてみせる私に、
「yeah,mayhardlycome」
にこにこと愛想のいい『タレ目』さん・・・

ブルー以外にも、もうひとつオレンジの水着を手に取って・・・
そして、本当に買うつもりの白い水着も持ちました。

「fromTokyo?orKorea?」
この人、あまりよくわかっていないようでした。
それだけアジアからの客はあまり多くないということを意味しています。
(日韓の区別もつかないんだ)
「Tokyo…I’mJapanese」
彼は、陽気な感じでした。
そうかそうかと、私の顔を眺めています。
ずっとニコニコ顔でした。
初日に入国したときから感じていることですが、
(ひと懐っこい笑顔だなあ)
この国の方たちは、みんなが穏やかで朗らかな印象です。
にっこり微笑みを返す私に、
「Youmayuseit」
試着スペースを案内してくれました。

(だいじょうぶ)
(この人が相手なら、できるはず)

私の心の中の黒い雲が、もわもわと膨らみはじめます。

(どきどきしたい)
(興奮したいの)

『試着室』ではありません。
カタカナの『コ』の字のように、三方が衝立で囲まれています。
正面には布をかけるかたちの、簡単な『試着スペース』でした。
昨日、ここを見たときに思ったのです。
このお店ならチャンスがあると。

ブルーとオレンジと白・・・
3着の水着を持って、中に入りました。
たいして広さはありません。
2m四方といったところでしょうか。
「thankyou」
タレ目さんが、外からカーテン代わりの『合わせ布』を引いてくれます。

荷物を置きました。
Tシャツとジーンズを脱ぎます。
下着も取って、全裸になりました。

ブルーの水着をハンガーから外します。
この『ブルー』は、わざとサイズの大きいものを持ってきてありました。
トップを着けてみます。
私の胸は、それほど大きいほうではありません。
サイズが合わなくて、まったくフィットしていませんでした。
ボトムも着けようとしますが、両サイドをひもで結ぶ面倒くさいタイプです。
その場にしゃがみこんで、片方ずつ結びました。

(よーし)

この試着スペースの中には、鏡がありません。
出たところに、姿見の鏡が立っていました。
どきどきはしてきましたが・・・
いまのところ、まだプレッシャーはありません。

フワッ・・・
合わせ布を開いて、外へ出ました。
鏡の前に立ちます。
基本、セルフサービスです。
でも、
「Howdoyoulikeit?」
暇そうにしていたタレ目さんが、自分から近づいてきてくれました。

「Hmm…whatdoyouthink?」

問いかけた私のことをじろじろ見ています。
「verynice」
「You’relooksgood」
少しだけ・・・
私を見るその顔が、いやらしくなっていました。

手のひらで、胸のフィットを確かめるふりをします。
「Umm…it’stoolarge?」
確認するまでもありませんでした。
明らかに、サイズが合っていません。

ボトムのほうも同様でした。
横で結んだひもと腰骨の位置が、なんともアンバランスです。

タレ目さんは、知ったことじゃないという感じでした。
「sogood」
「Itsuitsyou」
上下ビキニ姿の私を、遠慮のない視線で眺めまわしています。

「そうかなあ、大きいと思うけどなあ・・・」

私の中で、決心が固まっていました。
(よし、やっちゃう)

鏡に映った自分の姿をチェックします。
ボトムの横ひもを結び直すふりをして・・・
間違えたかのように、
『ぱらっ』
片側を完全にほどいてしまいました。

「あら・・・」

ずれ落ちかけたボトムを手で押さえながら、
「取れちゃった」
そこにいるタレ目さんの顔を見ました。

彼も『ありゃ』という表情をして、
「Areyouok?」
ニコニコしています。

一瞬迷って、でも・・・
「Igoofed」
私も笑ってみせました。
あえて、焦った感じは出しません。
平然とした口調で、
「Wouldyouhelpme?」
タレ目さんにお願いしてみます。

「sure」

(どきどきどき)

私の前で、彼がしゃがみました。
ひもの先を委ねようとして、手を離します。
一瞬、水着が落ちて・・・アンダーヘアがまる見えになりました。
(あん)
私は動じません。
「Tieplease」
明るく微笑みます。
横ひもを結んでくれようとする彼に、ヘアの生え具合を見られていました。
タレ目さんがちょっとニヤニヤしています。

(どきどきどき)
(どきどきどき)

再び鏡の前に立ちました。
(恥ずかしい)
やっぱりサイズが合っていません。
(恥ずかしいよ)
「Youarecute」
彼は、横でニヤニヤしていました。

(だめぇ、そんなふうに・・・)
(あからさまにニタニタしないで)

はっきり感じていました。
欧米人でない私は、どこかみくびられているのです。
そうでなければ、こんなに露骨にニヤニヤされないはずでした。
私は、何も気づいていないふりをします。

「Iwannatryanotherone」

重ねた布のあいだから、また衝立の中に戻りました。

(ばくばくばくばく)
すさまじい動悸です。
胃がきゅうっとしました。
(いい)
シチュエーションとしては、最高です。
(でも、もう恥ずかしいよ)
羞恥心を押さえこみます。
結びをほどいて、ブルーのボトムを外しました。
トップも取って全裸になります。

(こんなの日本じゃありえない)
(ぜったい味わえない)

ハンガーから、オレンジの水着を外します。
この水着のトップは・・・
背中の手の届かないところで、ひもを結ばなければなりませんでした。
普通は前で結んでから、くるっと後ろにまわせばいいのですが・・・
デザイン的に、それができません。
どっちにしろ、自分ひとりでつけられるものではありませんでした。
(どきどきどき)
上のひもを首の後ろで結んで、トップを胸にあてます。
背中にまわすひもは、そのまま垂らしました。
胸の前で、水着がプラプラぶら下がっているだけの状態です。

(だいじょうぶ)
(あの彼なら、だいじょうぶ)

オレンジのボトムを股のあいだに挟みました。
これもtie-sideの水着です。
いちど輪っかにひもを通してから横で結ぶデザインでした。
途中まで結びかけて・・・
考え直します。
またほどきました。
わざと前後を逆にして、股に挟みなおします。
ひもは結ばないで、落ちないように手で押さえました。

(本気?)
自分のこのシチュエーションに、どきどきがとまりません。
(本当にこんな格好で呼ぶの?)

だいじょうぶ・・・
(あたりまえの顔をしてればいい)
(さっきみたいに平然としていれば、だいじょうぶ)
決心はゆるぎません。
片手でオレンジのボトムを押さえたまま・・・
もう片方の手で布をめくって、顔だけを外に出しました。

タレ目さんが、向こうのほうで暇そうにしています。

「あ、あの・・・すみません」

気配に気づいた彼が、こっちを見ました。

「結び方がわからないの」

私は、日本語で話しかけます。

「※※※※・・・?」

タレ目さんが、現地の言葉をつぶやいていました。
ニコニコと寄って来てくれます。

(どきどきどき)

「これね、横のところ」
しゃべりながら、外に出していた顔を中に引っ込めました。
(どきどきどき)
「・・が、わからなくて」
タレ目さんが、布の隙間から顔を入れてきます。

彼は、ひとめで状況を察したようでした。
水着を手で押さえて困ってる私を見て・・・
一瞬、『ニタッ』とします。

「HowcanIdothis?」

「Ok」

タレ目さんが、布を半開きにしました。
私の前にしゃがみこんで、代わりに結んでくれようとします。
そしてすぐに、水着の向きの間違いに気づいたようでした。

「It’sbacktofront」

(どきどきどき)

彼の目の前で、
「Oh!…Isthatso?」
股にあてていた水着を、自分で外してしまいます。
「excuseme」
お澄まし顔で、タレ目さんに手渡しました。
しゃがんだ彼の顔の前で、下半身がまる出しです。
(ああん)
あてなおしてもらうために、
「Please」
立ったまま、少し『ガニ股』になる私・・・

私の『縦の割れ目』が、彼にまる見えでした。
あからさまにニヤニヤしているタレ目さん・・・
私の股のあいだに水着を差し込んで、
(ひいいぃ)
もう片方の彼の手が、お尻から受け取ります。
(イヤぁん)
(手の甲が、当たってる)

落ちないように、私が両手で前後を押さえました。
ひもを輪っかの中を通して、彼が横で結んでくれます。
お澄まし顔のまま、その手つきをみつめていました。
(恥ずかしいよ)
ニヤケ顔のタレ目さんが・・・
結びながら、チラチラ私の顔を見上げます。
(そんなふうに見ないで)

私は、間を置きませんでした。
「alsothis,please」
自分の背中を指さします。

「ok」

タレ目さんが立ち上がりました。

「Wait…」
私は、首にかけていたオレンジのトップをめくり上げます。
「Waitamoment」
いちど外して、首ひものねじれを直そうとしました。
露わになった私の胸に、またもニヤニヤ顔のタレ目さん・・・
(あああん)
私のおっぱいを、じっと見ています。
(露骨だよぉ)
こちらの女性は、みな太っていて豊満です。
スリムで小さめな、色白のおっぱい・・・
そして私の『乳首』に、彼の目が釘付けでした。

その遠慮のない視線に、
(見ないでよぉ)
本当は、身をよじりたくなるような恥ずかしさです。
興奮していました。
私はいま・・・
男の人に、自分のおっぱいをさらけだしているのです。

再び首にかけてトップを胸にあてた私は、
「I’msorry」
にっこりしてみせます。
そして、彼に背を向けました。
「butcouldyoutie?」

タレ目さんが、背中でひもを結んでくれます。
(もうだめ)
(もうだめ)
私にはこれがもう限界でした。
彼に背中をまかせたまま、
(もう帰る)
内心の恥ずかしさを必死に隠します。
笑顔で振り返って、
「thankyouverymuch」
お礼を言いました。

タレ目さんも『ニヤッ』としてくれます。
日本の女って、かわいいな・・・
いいもの見れてすげえラッキー・・・
はっきり顔にそう書いてありました。

彼といっしょに、布の合わせ目から外に出ます。

鏡の前に立ちました。
はなからこのオレンジを買うつもりはありません。
帰ろう・・・
(試着してないけど)
じゅうぶん満足でした。
(もういい)
白いやつを買って帰ろう・・・
鏡の自分を眺めながら、かたちだけ悩んでいるふりをします。

相変わらず、他のお客さんの姿はありません。
にこにこ楽しそうな顔のタレ目さんは・・・
もうすっかり、私に付きっきりでした。
(最初はほったらかしだったくせに)
水着姿の私に寄り添って、決して離れようとしません。

鏡に映る全身を見ながら、
「うーん」
真面目に悩んでいるふりをする私・・・

この水着はサイズぴったりでした。
でも、安っぽい裏地が荒くて肌にごわごわします。
あまりにも肌ざわりが悪くて・・・
胸のところの生地をひっぱって、整えようとしてみせました。
すると・・・
「justfit?」
すかさず、タレ目さんに声をかけられます。
満面の笑みでみつめられていました。
さっきのブルーの水着の件もあります。
私が、またサイズを気にしているように見えたのでしょう。

(あ・・・)
どうして自分がそんなことを言ったのか、私ですら説明できません。
(あ・・・)
一瞬、英語が浮かんできませんでした。
期待でいっぱいになっているのがわかる彼の顔・・・
思わず、
「Idon’tevenknowmyself」
(あ・・あ・・・なに言ってるの)
本当は嫌なのに、
「howdoyouthink?」
両わきを開くように、両方の腕を浮かせていました。
(ばか・・・ばか・・わたし)

このときの彼の顔は忘れられません。
私は鏡の中でそれを見ていました。
タレ目さんが『にんまり』と、背中に寄り添ってきます。
後ろからわきの下に差し込まれてきた手のひらに、
(あ・・ああ・・)
水着ごと胸を包まれていました。
(ああ・・ああ・)

(イっヤあ)
私は、さわられたりするのは嫌なのです。
(ああん、イヤぁ)
フィットを確かめているなんて口実だとわかる手つきでした。
さっき目にした、日本人のおっぱい・・・
この人は、私の胸をさわりたいだけなのです。
(ひいいいい)
大きなぶ厚い手のひらに、おっぱいを包まれていました。
平然としなければいけない場面なのに・・・
思わずうつむいてしまいます。

嫌がる素振りを表面に出せずにいる私がいました。
ここで恥ずかしがることが、恥ずかしい・・・
本当の気持ちとは裏腹に、
「Justsize?」
むしろ平然とした顔をしてしまいます。

そして、
「Hmm…,well…」
彼にあなどられた一瞬を感じました。
「Let’ssee」
タレ目さんがまじめな顔をしています。

右の肩越しに手が降りてきていました。
あ・・・と思う間もなく、
トップの内側に手のひらが滑り込みます。
(ひっい)
直に、左のおっぱいを持たれていました。
中心に寄せるように、水着の中で鷲づかみされます。
私は、ほとんど硬直していました。
(ひいいい。。。)
鏡に映るタレ目さんの顔が、ニヤニヤです。
左右の手が入れ替わって、今度は逆の側でした。
私の右のおっぱいの感触を確かめる、大きな手のひら・・・
(ばか・・・変態・・・)
必死に耐えていました。
(なんでもない)
私だって男性経験がないわけじゃありません。
(これぐらいなんでもない)
そう自分に言い聞かせて、お澄まし顔をしていました。
なんでもない・・・
おっぱいを堂々と鷲づかみにさわられています。
本当は、泣きそうでした。
「howare?」
平気な顔で、彼に私のおっぱいを寄せさせてあげます。

やっと離してくれたタレ目さん・・・
私は振り返って笑顔を向けました。
「How?」

「it’sjustnoproblem」

なんとも思っていないというふうに、
「thankyou」
健気に微笑んでみせます。

(もうだめだ)
ひざが抜けて、床にへたりこみそうです。
(もうだめ)
正直に書くのは恥ずかしいけど・・・
ものすごく興奮していました。
さわられたことに、どきどきしたんじゃありません。
私をみつめるタレ目さんの、その『したり顔』に興奮したのです。

(そんな得意げな顔して)
(うまくやったと思ってるんでしょ!?)

「Justfit」

「Ithinkso,too」

(私のこの顔を見なさいよ)
彼のために、かわいらしく微笑んであげました。
(あなたのことなんか、お見通しなんだから)

「ButI…’lltryonwhiteone」

明るい笑顔のまま、試着スペースに戻ろうとします。
(いやらしい、ばか店員)
(わたしが日本人だからって)
もう計算ができていました。

合わせ布を開いて・・・中に入りました。
入った『その場』に立ち止まって、首ひもの結びに手をかけます。
(ああん)
また呼ばれると勝手に思い込んでいるタレ目さん・・・
私は振り向きませんでした。
布の合わせ目を、戻してありません。
けっこうあたりまえに、40〜50cmは開いたままでした。
彼がその後ろに来ていることを、私はわかっています。

(どうせ閉めてくれる気ないんでしょ?)

背後には注意が向いてないふりをします。
見られている気配を『しっかり』感じながら、オレンジのトップを外しました。
そのまま水着を床に落とします。

(見てなさいよ)
(わたしの、おしりも見てみたいでしょ?)

腰のひもに手を持っていきました。
結びを解いて、ボトムも外してしまいます。
(ああん)
お尻もまる出しにして、はだかになっていました。
(すけべ店員)
そのまま床のハンガーに手を伸ばします。
両足の幅を開いたまま、思いっきり前かがみになっていました。
(ばか。。。)

ハンガーは拾い上げません。
床に置いたまま、
(見て)
脱いだ水着を、元どおりハンガーに取り付けようとします。
左右のひざがくっつき合うぐらいに内股にして・・・
後ろに向けたお尻が、完全に開ききっていました。

(ひぃぃぃ)
健気に微笑んでいた私の、
(変態。。。)
日本の女の『お尻の穴』が、タレ目さんにまる見え状態です。
(そんなとこ見ないで)

ここまできたら躊躇いはありませんでした。
恥をしのんで、
(見ないで、変態。。。)
このすけべ店員に、肛門を見せつけます。
(どんな顔して見ているの)
後ろを振り向くことはできませんでした。
丁寧に水着を片づけながら・・・
動きに合わせて、お尻の穴をすぼめたりゆるめたりさせます。
下品にも『う○ちの穴』をお披露目している自分が、
(見ないでぇ)
(そんなところ、見ないでぇ)
震えるほど快感でした。

ハンガーを手に持って、姿勢を起こします。
振り返ると、
「Oops…」
ほんの2m後ろにいたタレ目さんと目が合います。
「あ、やだ・・」
ちょっと恥ずかしそうに目を伏せて・・・
『すっ』と、布の合わせ目を閉じました。

(ばくばくばくばく)
(ばくばくばくばく)

下着を身につけて、ジーンズをはきます。
(泣きそう・・泣きそう・・・)
Tシャツを着て、バッグを持ちました。

いちども試着しなかった白の水着をタレ目さんに渡します。

「I’lltakeit」

精算してくれた彼に、
「thankyou」
にっこり挨拶して、店を出ました。
歩きながら、
(どきどきどきどき)
心臓が暴れています。
脳みそがとろけそうに、頭に血が昇っていました。

(もういい)
(プールなんかどうでもいい)

気づいたら、ホテルの自分の部屋の前まで来ていました。
(オナニーしたい)
したくてしたくて、たまりません。
キーでドアを開けた私は・・・
ベッドに倒れこんでいました。
(ああん、恥ずかしい)
タレ目さんのニヤニヤ顔が、脳裏に浮かびます。
(恥ずかしい)
(恥ずかしいよ)
Tシャツをたくしあげている私がいました。
中のパンツごと、ジーンズを下ろしてしまいます。

(ああん、最高。。。)

あそこに指先を伸ばすと・・・
もう、びちゃびちゃになっていました。

ごめんなさい、正直まだ時差ボケから完全復活していなくて・・・
いまの私に書けるのは、これぐらいが限界です。

【露出】迫真の演技で・・・ 【野外】

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投稿者:恭子◆vA7figsdCM
親戚の法事の関係で、週末に帰省してきました。
遊びではありませんので、土日で1泊してきただけです。
久しぶりに会った親戚の人たちと、たくさん話をしました。
自分でも憶えていない子供時代のことを聞かされたりして、懐かしいひとときです。

親といっしょに実家に帰ってきたのは夕方でした。
明日の午後には東京に戻って、また月曜の出勤に備えなければなりません。

夕食をすませて自分の部屋に入りました。
最近では、年に数回のペースで実家に戻ってきていますが・・・
なんだか・・・
戻ってくるたびに・・・

私は普段、東京で一人暮らしをしています。

自分で言うのもなんですが、日々まじめに過ごしているつもりです。
でも・・・そんな私にも、人には言えない秘密があります。
いつも自分を抑えて生活している反動なのでしょうか・・・
心の奥底に、無性に刺激を求めるもうひとりの自分が潜んでいるのです。

(誰にも知られずにどきどきしたい)
(あの興奮を味わいたい)

ここ1年ばかり、帰省するたびにそんな気持ちになってしまう私がいます。
この日も例外ではありませんでした。

山奥の渓流での恥ずかしい体験・・・
野天風呂での思い出・・・

記憶をよみがえらせながら、気持ちがうずうずしてきます。
ひとたびこうなると、もう我慢できませんでした。
行きたくて行きたくて、仕方なくなります。
こうして帰省してきたときぐらいにしか、訪ねることのできないあの特別な場所・・・
でも、今回は時間がありません。
明日の午前中のうちには、帰りの新幹線に乗ってしまうつもりでした。
(したい。。。)
東京に戻れば、また変わり映えのしない日々が待っているだけです。
衝動に駆られました。
(また、ああいうことをしたい)

むかし何度か行った市営プール?
・・・でも、この時間からでは遅すぎます。

(そうだ)
ふと、頭をよぎったことがありました。
(いつかの銭湯・・・)
(あそこなら)

スマホで調べてみます。
1月に訪ねた、隣町の銭湯・・・
(そうだった)
偶然に居合わせた小学生の男の子に、
(たしかS太くんといったっけ)
どきどきしながら、はだかを見られたあの銭湯・・・
土曜ですから、きっと今日だって営業しているはずです。

もちろん、わかっていました。
あんな都合のいいシチュエーション・・・
そうたびたび巡り合えるものとは思っていません。
頭の中で計算していました。
(銭湯といえば)
はるか昔の記憶がよみがえります。
(閉店後の従業員さん。。。)
まだ地方都市で勤めていたころの羞恥体験が、頭をよぎっていました。

時間を見計らって家を出ました。
営業時間が『終わったころ』にタイミングを合わせます。

夜道を、ゆっくり車を走らせていました。
隣町ですから、そう遠くはありません。
もう雪は降り止んでいましたが、景色は一面真っ白でした。
前回来たときも雪景色だったことを思い出します。
しばらく運転していると、その『銭湯』が見えてきました。
駐車場に車を入れます。

トートバッグを抱えて車から降りました。
建物の入口まで行くと、もうノレンは出ていません。
・・・が、中に明かりはついています。

まだ鍵はかかっていませんでした。
おそるおそる入口の戸を開けます。
質素なロビー(?)は無人でした。
正面のフロントにも、もう人の姿はありません。

下駄箱に靴を入れました。
ここまではイメージどおりです。
下手にコソコソした態度だと、かえって不自然に思われかねない・・・
そのまま堂々とロビーにあがってしまいます。
奥の『女湯』側の、戸を開けてみました。

戸の隙間から中を覗きます。
照明はついていますが、無人でした。
(どうしよう)
ちょっと迷って、今度は『男湯』側の戸をそっと開けてみます。

(いる!)
中の脱衣所に、掃除中(?)のおじさんがいるのが見えました。
一気に感情が高ぶります。
(どきどきどき・・・)
まるでスイッチでも入ったかのように、
(ど・・・どうしよう)
気持ちが舞い上がるのを感じました。

(どきどきどき・・・)
(どきどきどき・・・)

見ているだけで、なかなか行動に移せません。
目の前の実際の光景に、まだ覚悟が追いついてきていない感覚です。
そこから一歩を踏み出すのには、かなりの勇気が必要でした。
(どうするの?)
もうあそこには、現実に男性がいるのです。
決断を迫られていました。
いまなら引き返すこともできます。
でも・・・悶々とするこの気持ち・・・

(やろう)
自分の演技力にかけようと思いました。
(だめなら、だめでしょうがない)
無理だと思えば、その時点で諦めればいいだけのことです。
(どきどきどき・・・)
遠慮がちな口調で、
「あ、あの・・・すみません」
ついに、そのおじさんに声をかけていました。

私に気づいたその男性が、『おやっ』という顔でこっちを見ました。
(ああ、この人)
見覚えがあります。
お正月に来たときに、フロントにいたおじさんに間違いありませんでした。
あのときは、ずいぶん不愛想な印象でしたが・・・
「はい、はい」
どうしました?という顔で、近づいて来てくれます。

「あの・・もう終わりですか?」
恐縮して聞いてみせる私に、
「いちおう○時までなんですよ」
もう営業時間が終わったことを教えてくれます。

客商売ですから当然といえば当然のことですが・・・
このおじさん、愛想はちっとも悪くなんかありません。

「そうですか・・・もう終わり・・・」

がっかりした顔をしてみせると、
「まあ、でも」
おじさんは、ちょっと考えるような表情を浮かべてくれました。

あ・・・
(チャンス。。。)
すぐに気づきました。
(見られてる)
瞬きなく私をじろじろみつめるおじさんの目・・・

私は、男の人のこの『目』の意味を知っています。
それを察した瞬間から、心の中で密かに手応えを感じていました。
大丈夫・・・
きっと引き留められるはず・・・

あえて帰りかけるふりをしようとする私に、
「せっかく来てくださったんだから」
「まあ、いいですよ」
(やっぱり来たっ!)
「よかったら入っていってください」

『えっ?』と驚いた顔をしてみせて、
「いいんですか?」
半信半疑の面持ちを向けてみせました。
(よしっ!よしっ。。。)
本当は、迷惑なんじゃ・・・
表面上そんな戸惑い顔をつくって、おじさんの表情を確かめるふりをします。

「はいはい、どうぞ」

・・・本当にいいのかな?
そんな遠慮がちな仕草で、ちょっとおどおどするふりをしつつも、
「ありがとうございます」
嬉しそうに、お礼を言いました。
日頃鍛えた業務スマイルで、『にこにこっ』としてみせます。

私ももう、そんなに若いわけじゃありませんが・・・
この田舎のおじさんから見れば、まだまだ今どきの『若い女の子』です。
(・・・この人)
この目の動き・・・
(・・・絶対そう)
私は、しっかり見抜いていました。
このおじさんは、女の子に弱い・・・というか、完全に甘いのです。
はにかみながら、
「じゃあ・・・すみません」
私が『にっこり』微笑んでみせると、
「いえいえ、いいんですよ」
ますます愛想のいい顔になっていました。

(きっと、うまくいく)

演技を続けました。
「あ・・じゃ、お金」
私がトートから財布を出そうとすると、
「あまりお見かけしないけど・・・」
「このあたりの方?」
しゃべりながら、フロントのほうへと促されます。

「いえ、東京からちょっと用事で」
適当に言葉を濁しながら、千円札を渡しました。
「どうりで見ない顔だと思った」
「いっつも、ばあさんしか来ないもん」
返答に困ったように首をすくめてみせると、
「はい、おつり」
楽しそうに小銭を返してくれます。

こうしてしゃべってみると、何も特別なことはありません。
そう・・・よくいるタイプの中年おじさんでした。
若い女の子を相手にするのが嬉しくてしょうがないという感じです。
そして・・
「途中で片づけに入らせてもらうかもしれませんけど」
「ごゆっくりどうぞ」

さりげなく付け加えられたその一言に、
(来たっ)
心の中で電気が走っていました。
自分でも怖いぐらいに、『思いどおり』な展開です。

無垢な女の子になりきっていました。
最後まで遠慮がちな感じで、
「それじゃあ・・・すみません」
「ありがとうございます」
精一杯のはにかみ顔をつくってみせます。

背中におじさんの視線を感じながら、女湯側の戸を開けます。
中に入って、静かに戸を閉めました。

(どきどきどき・・・)
胸の鼓動が収まりません。
(やった)
ここまでは完璧でした。
自分でも信じられないぐらいに、狙いどおりの展開です。

とんとん拍子すぎて、かえって現実感がないぐらいでした。
(あのおじさん。。。)
途中で入ってくるかもしれない・・・
あのせりふは、たぶん布石です。
間違いなく来るはずだという確信がありました。
(どきどきどき・・・)
今日に限っては、運頼みなんかじゃありません。
自分の力でつかみとったチャンスです。
そう思うだけで、異様なほどの高揚感がありました。

貴重品をミニロッカーにしまいます。
誰もいない脱衣所に、私ひとりだけでした。
服を脱ぎます。
『かもしれない』なんかじゃない・・・
(きっと来る)
私の勘がそう言っています。

脱いだ服を畳んで、手近な脱衣カゴの中に入れました。
下着も脱いで全裸になります。

「ふーっ」
息を吐いて、気持ちを落ち着かせました。
(だいじょうぶ)
ここは銭湯です。
(裸でいるのは、あたりまえのこと)

これでも、外見の容姿にだけは多少自信がある私です。
姿見の鏡の前に立ちました。
ほっそりした色白な女・・・
(どこからどう見たって)
そこに映っているのは、いかにも『奥ゆかしげ』な女の子です。

(相手は銭湯の人なんだから)
(堂々としてればいい)
わかっていても、
「ふーう」
久々の緊張感に、ついつい何度も深呼吸してしまいます。

(役に立つかも)
そんな気がして、トートバッグからヘアピンのケースを取り出しました。
ポーチの中に移します。

ポーチとタオルを持って、奥のガラス戸を引きました。
お風呂場へと入ります。
洗い場のイスに腰かけて、手早く髪を洗いました。

(親切そうな、あのおじさん)
50代の後半ぐらいでしょうか。
歳のわりには、禿げ上がった頭がつるつるでした。
『いい人』なのは間違いありません。
でもやっぱり、
(さっきの、あの目・・・)
ちょっとはにかんでみせただけで、
(簡単に鼻の下を伸ばしちゃって)
良くも悪くも、人のいい『田舎のおじさん』という感じでした。

流した髪を後ろで結わえました。
続けて、からだも洗ってしまいます。

(あのおじさん。。。)
きっと女湯に入って来ます。
仕事がら、たぶん女の裸なんて見慣れているに違いありません。
あの人には、日常の光景かもしれないけど・・・
(それでも、かまわない)
私にとっては、じゅうぶん恥ずかしすぎるシチュエーションです。

シャワーで、からだを流しました。

ポーチは、洗い場に置いたままにしておきます。
タオルだけ持って、立ち上がりました。

大きな湯船に入ります。
「ふーっ」
からだをお湯に沈めて、大きく息を吐きました。
もう後には戻れません。
頭の中でイメージしていました。
(おじさんが脱衣所に入って来たら)
そのタイミングで、私もお風呂からあがるのです。
(あの人だったら)
きっと、また・・・
掃除をしながら気さくに話しかけてくることでしょう。
少し恥ずかしげに、タオルで胸を押さえながらも・・・
下着もつけずに、おじさんと談笑する私・・・
「ふうー」
想像するだけで、なかなかのプレッシャーです。

10分ぐらい・・・?
だんだんのぼせながらも、ずっとどきどきしていました。
(だいじょうぶ)
(自然体でいればいい)
私は何も悪くない・・・
(ただ銭湯に来ているだけ)

しばらくして、
(あ・・・)
そのときは、唐突にやってきました。
(来た!)

ガラス戸の向こう・・・
脱衣所に、あのおじさんが入ってきています。

(どきどきどき)

女湯を一望する感じで、おじさんがこっちを見ました。
ガラス越しに目が合います。
お湯につかったまま、軽く会釈してみせました。
おじさんも、ガラス戸の向こうで『にこっ』としてくれます。

(どきどきどき・・・)

自分の心拍数が急上昇しているのを感じていました。

(どきどきどきどき・・・)

おじさんが、向こうで脱衣カゴを重ねています。
お風呂からあがるなら、
(いましかない)
あの人が脱衣所にいる今こそが絶好のチャンスでした。
(行かなきゃ、行かなきゃ)
タイミングを逸したら、もうそれまでです。
(あっちは客商売)
絶対に安全な相手・・・
(私は、ただの入浴客)
後ろめたいところなどありません。

(どきどきどき)
自分の心のタイミングを計りました。

「ざば」

自然な感じで、お湯の中から立ち上がります。
目線を上げると、脱衣所のおじさんが目に入りました。
顔はにこっとしたままで、
(あ・・あ・・あ・・・)
『じっ』と、こっちを見ています。

一糸まとわぬ真っ裸でした。
おっぱいも、アンダーヘアも、まる出しです。
(どきどきどき)
私は、あたりまえの『何食わぬ顔』をしていました。
そのまま、髪を結わえ直します。
「ざば、ざば」
お湯の中を大股に歩いて、
「ざば」
湯船のふちに置いていたタオルを取りました。
(やぁん、見られてる)
そのまま跨いで、湯船の外に出ます。

15mぐらい向こう・・・
ガラス戸の向こうから、ずっと視線を感じていました。
(恥ずかしい)
顔が『かーっ』と熱くなってきます。
でも、そんな感情はおくびにも出しません。
平然とした顔で、控えめにタオルを胸にあてました。
からだの前に垂らしたまま、『なんとなく』おじさんのほうを見ます。
また目が合いました。
警戒心のない表情で、ちょっと微笑んでみせます。

内心、ものすごく興奮していました。
(気持ちいい)
真っ裸でいながら、無垢な女の子を演じる自分が快感です。
非日常の興奮にどきどきしていました。
(あそこに男の人がいるのに)
私はこんな格好でいるのです。
表情こそ、いやらしさは感じさせなくても・・・
あのおじさんは、間違いなく『じっ』とこっちを見ています。
(もっと)
脳を溶かすような陶酔感が、私を後押ししていました。
(もっと近くで)

自然に演技に入っている自分がいます。
洗い場に置いたポーチを取りに向かっていました。
そして、どうして突然そんなことを思いついたのか・・・
自分でもわかりません。
(ああ、どうする?)
頭にイメージが浮かんでいました。
(できる)
(やっちゃえ)
自分が使った洗い場の前まで来て・・・
いきなり、ふらふらとよろけてみせます。

立ち止まって、顔をしかめていました。
おじさんが・・・またこっちを見ています。

(今だ)

突然、からだを『くにゃっ』と折り曲げます。
その場に、へたりこんでみせました。
お風呂の床に、お尻をぺたんとつけてしまいます。
そのまま、『がっくり』うつむいてみせました。

「ガガっ」
ガラス戸の開く音がしました。
脱衣所にいたおじさんが、慌てて近寄ってきます。
「大丈夫ですか!?」
さすがに驚いた感じの口調でした。

つらそうにゆがめた顔を『ぼーっ』と上げて、
「すみません・・・」
「ちょっと、貧血が・・・」
かすれた声をしぼりだします。
タオルで胸を押さえて、かろうじて前だけは隠していました。

「だいじょうぶ?」
おじさんが、寄り添うようにしゃがみこんでくれます。
(イヤぁ、近い)
目の前におじさんの顔がありました。
私は、つらそうに顔をしかめたまま、
「気持ち・・わるい・・・」
それどころではないふりをします。

ただの『貧血』とわかって・・・
とりあえず、おじさんも安心したのでしょう。
「向こうにベンチがありますよ」
やさしく声をかけてくれます。
・・・が、
「ここだと冷えるから」
銭湯の人といえども、相手はやはり中年の男性でした。
その目線だけは『正直』です。
(イヤぁ)
からだに当てた細いタオルだけがよりどころの私・・・
すべてを隠しきれているわけではありませんでした。
(恥ずかしい)
羞恥心に火がつきます。

「向こうまで行ける?」
おじさんが、脱衣所のほうを指しています。

「立てる?」

泣きそうな声で、
「はい・・・」
返事をしていました。

のっそり、立ち上がろうとする私・・・
補助するように、おじさんが私の両腕を取ってくれます。
そして・・・
(あっ、あ・・ああ)
その腕を引かれていました。
押さえていたタオルが離れて、
(あ、ああ。。。)
からだが露わになってしまいます。
(いじわる)
絶対に、わざとでした。
おじさんの眼前で、私のおっぱいがまる見えです。

「だいじょうぶ?」
立たせてもらった私は、
「・・はい・・・すみません」
それとなくタオルで胸を隠します。
弱々しくうつむきながも、
(泣いちゃう)
内心では興奮に打ち震えてしました。

そのまま、よろよろと脱衣所へ向かいます。
胸にあてがったタオルを垂らして、前を隠していました。
心配そうに、付き添ってくれるおじさん・・・
(もうだめ)
バスタオルは、脱衣所のカゴの中です。
弱々しく歩いてみせながら、
(ひいい)
(恥ずかしい)
まる出しなお尻に、ひざが震えそうでした。

「ガガっ」
おじさんが脱衣所へのガラス戸を開けてくれます。
(恥ずかしいよ)
じろじろ見られているのを感じていました。
伏し目がちに、
「すみま・・せん」
つらそうな顔を向けてみせるのがやっとのふりをします。

「あそこにベンチがありますから」

「・・はい」

脱衣カゴから、自分のバスタオルを取りました。
よろよろ歩きながら、からだに『しっかり』巻きます。

そして、ぐったりと・・・その長ベンチに腰かけました。
「だいじょうぶ?」
おじさんが心配そうに、私の顔をのぞきこんできます。

もう完全に、この人の『本心』が垣間見えていました。
「水でも持ってきましょうか?」
(このおじさん。。。)
あくまでも紳士的ですが、それは表面上のことです。
さりげなく顔を近づけてきて、
「休んだほうがいい」
バスタオルの胸もとに目線を走らせるこの男の人・・・
(恥ずかしい)
たぶん本人は、私に気づかれていないと思っているのです。

「顔が真っ白ですよ」

生気のない顔を『ぼーっ』と上げてみせます。
そこに立つおじさんの顔をみつめながら・・・
「気持ちわるい・・・」
すがるような眼差しを浮かべてみせました。
「気持ちわるい・・です」

「横になったほうがいいですよ」
やさしい声でした。
「無理しないほうがいい」

泣きそうな顔で、
「・・・はい」
かすれ声をしぼりだします。

そして、そっと・・・
その長ベンチの上で、からだを横向きにしました。
胸から腰まで、きっちりとバスタオルを巻いてあります。
でも、その長さは、本当に腰ギリギリでした。
仰向けになるには『すそ』が短すぎます。
涙ぐんだまま、ベンチの上で両脚を伸ばす私・・・
(見えちゃう)
余裕のないこの子には、そんなことを考えるゆとりがありません。
(恥ずかしいよ)
そのまま仰向けに寝そべっていました。

天井の照明が目に飛び込んできます。
やけにまぶしく感じました。
つらそうに顔をしかめて、目をつぶってしまいます。
むき出しの太ももを露わに伸ばしたまま、
(ああん)
ぐったりと全身を脱力させました。

もう確かめるまでもありません。
寝そべったバスタオルのすそは、完全に寸足らずでした。
揃えていた両ひざも、外向きに開いてしまいます。
ちょっと内側を覗きこめば、
(イヤぁ、おじさん)
恥ずかしいところが露わでした。
自分では、ちゃんとわかっていないふりをします。

立っていたおじさんが、
「ガガッ」
そのあたりにあった丸イスを引き寄せたのがわかります。
(あ。。。ああ。。。)
「カツッ」
すぐ横に腰かけている気配がしました。
(ヤぁあん)
目をつぶったままでも感じます。
(見ないでぇ)
何もわからないふりをして、
「すみま・・せん」
つらそうにつぶやいてみせる私・・・

(だめ)
(泣きそう。。。泣きそう。。。)

「だいじょうぶですよ」
「休んでれば、落ち着きますからね」

そのやさしい声色に、
(ヤあん)
かえって羞恥心を煽られます。
(見てるくせに)
まんまと『いい位置』に陣取ったおじさん・・・
この人にしてみれば、まさに役得といったところでしょう。
目の前の私の股を、のぞき放題の特等席です。
(ああん)
頭の中で拒否しながらも、最高に興奮していました。

「のぼせちゃいましたかねえ」

「すみま・・せん・・・」

顔をしかめたまま、つらそうに返事してみせます。

(泣いちゃう)
ちゃんと、からだにタオルを巻いてはあります。
でも、肝心なところは完全に披露してしまっているのです。
(いくら貧血だからって)
(かわいそう)
自ら演じる真面目なこの子が、自分でも不憫でした。
そんな自分が恥ずかしくて・・・
気持ちよくて・・・
親切ぶっているこの男性の、心の裏側を想像してしまいます。
(おじさん、しっかり見て)
(こんなキレイな子だよ)
目をつぶったまま、身悶えたいほどの快感でした。
何の罪もないこの女の子・・・
(この子のわれめが、見えてるよ)
泣きそうにこみあげる興奮を奥歯で噛みしめて、
「すみま・・せん」
朦朧としているふりをします。
縁もゆかりもないこの中年おじさんに、
(ちゃんと見なきゃ損だよ)
私の『縦の割れ目』を覗かせてあげました。

たぶん・・・3分ぐらい、そんな状態を続けることができたでしょうか。

おじさんも、さすがに怪しまれることを恐れたのだと思います。
「なにかあったら、声をかけなさいね」
そのうち向こうのほうへと離れていきました。

「ガタ・・ガタ・・・」

いろいろと片付けもの(?)をする音が聞こえてきます。

満足感でいっぱいでした。
もうそろそろ、このあたりが潮時です。
(こんなにどきどきできたなんて)
しかも、完璧にハプニングを装うことができたのです。
(最高。。。)
幸せな気持ちでした。
(来てよかった)
この興奮こそが、誰にも言えない私の『秘密』の喜びなのです。
(勇気を出してよかった)

つぶっていた目を、そっと薄目にします。
(帰ろう)
(帰って早くオナニーしたい)

急に元気になるわけにはいきません。
起き上がるには、まだ少し早すぎます。

「ガタン・・ガサッガサッガサッ・・・」

作業を続けるおじさんは、何度も私のベンチの横を通っていました。

まだ寝そべったままですが、薄目にした私には見えています。
3度目か4度目ぐらいのときでした。
横を通りがかったおじさんが、心配するふりをして私の顔をのぞきこんできます。
(どきどきどき)
緊張しました。
なんとなく予感があったのです。
わざと何の反応も示さない私・・・
薄目のまま、眠ったように息をしてみせていました。
『すっ』と姿勢を低くしたおじさんが、
(ひいい)
私の股のあいだをのぞきこんでいます。
(イヤあ、だめ)
いくらなんでもという至近距離で、あそこを見られていました。
脚を閉じたくなる自分に必死で耐えます。
そして、また・・・
『さっ』と立ち去っていきました。

(どきどきどき)
私にまったく気づかれていないと思い込んでいるのです。
(どきどきどき)
あからさまに本性を見せられてしまった・・・
その事実に、私はショックを受けていました。
いまさら、きれいごとを言うつもりはありません。
頭ではわかっていたことでした。
でも・・・
(表向きは、あんなに親切ぶっていたくせに)

しばらくして、
「ガタン・・バタ、バタ、バタ・・」
おじさんが脱衣所から出ていく気配を感じました。

私はからだを起こしました。
とにかく最後まで演技は通さなければなりません。
(あのおじさん)
(すっかり油断しちゃって)
内心、まだ動揺は残っていましたが・・・
(そんなに見たかったの?)
一方では、自尊心をくすぐられます。

あのおじさんを喜ばせたい・・・
そんな気持ちがわきあがってくるのです。
(どんなに恥ずかしくたって)
どうせ、相手は赤の他人でした。
二度と会わなければ、この場かぎりのことなのです。
バスタオルを、きちんと巻き直しました。
長ベンチに、普通に腰かけます。
(戻ってくるまで待っててあげる)

なんとなく、あの人の思考はつかめているつもりです。
まずは少しだけ、話し相手になってあげれば・・・

(どきどきどき)
(どきどきどき)

たいして待つまでもなく、入口の戸が開きました。
ロビーからおじさんが戻ってきます。
ベンチに座っている私を目にして、『おっ』という表情になっていました。

「少しは、よくなりました?」

まっすぐに近づいてきます。
(どきどきどき)

「はい、だいぶ」

静かにおじさんの顔を見上げました。
(どきどきどき)
いかにも申し訳なさそうに、
「すっかりこんな・・」
「ご迷惑をおかけしてしまって」
しゅんとしてみせます。
(どきどきどき)
本当は、もう・・・
こうして顔を合わせていること自体が、恥ずかしくてなりません。

「いいんですよ」
「気にしないでください」

さすがは大人です。
このおじさんも、見事なポーカーフェイスでした。
あたりまえですが、いやらしさなど微塵も感じさせません。
どう見たって、人のいい親切なおじさんです。
「無理しないでくださいね」
どこまでもやさしい笑顔を向けてくれますが、
(わかってるんだから)
こっちはすべてお見通しでした。
(私の恥ずかしいとこ・・・)
(思いっきり、のぞきこんでたくせに)
心の中でそう思いつつも、華奢な女の子を演じます。

「よかったですね、たいしたことなさそうで」

すぐそこの丸イスに腰かけたおじさんに、
「すみませんでした」
まだ弱々しい感じの表情で、微笑みを浮かべてみせます。

「貧血なんて、子供のとき以来です」
「25にもなって、恥ずかしい」

どうせわかるはずもありませんから、嘘に嘘を重ねます。

「お疲れだったんでしょう」
「のぼせたのかもしれませんね」

そこから、なんとなく世間話になりました。

「時間が終わっていたなんて知らなくて」
「わたし、こどもの頃から銭湯ってあまり来たことなかったから」
「入らせてもらえて、すごくうれしかったです」

微笑みを絶やさずに目を合わせてみつめてあげると、
(やっぱり。。。ほら。。。)
だんだんと、おじさんの表情が不自然にゆるんできます。
(よかったね、おじさん)
(この子に、すっかり信用されちゃったね)
相手の反応を確かめながら、目線の駆け引きを続けました。

「ひとりで、こんなに大きなお風呂」
「まるで貸切みたいでした」
「私、すごいラッキーですね」

「いえいえ、それはよかった」

思ったとおりに、おじさんの鼻の下が伸びてきます。
(単純だなあ)
(本当に、女の子に弱いんだね)
すっかり気を許しているふりをする私・・・

「壁に富士山の絵とか、描いてあるわけじゃないんですね」

「うちは○年に改装しましたから」

このときには、もう思い出していました。
(お風呂場にポーチを置きっぱなし)
私の心の中で、むくむくと黒い雲が膨らんできます。

「うちのマンションはユニットバスだから、脚を伸ばせないんです」
「いつも仕事の後とかに来られたら、最高なのに」

(職業のことを聞かれる)
(田舎のおじさんに受けそうな職業は・・・)

「どんなお仕事をなさってるんですか?」

「え・・・あ・・CAです」

一瞬わからないという顔をされて、
「はい?」
聞き返されます。

「あ・・キャビンアテン・・・」

とっさについた嘘だったのですが・・・

「ああー、スチュワーデスさんね!」

CAさんというのが、このおじさんのツボにはまったみたいでした。
(本当は嘘なのに)
私を見守るおじさんの眼差しが、明らかに興奮の色を帯びてきています。

「そうですかあ」
「スチュワーデスさんなんですねえ」

(恥ずかしい)
あらためて、顔をじろじろ見られていました。
なんだかすごくいやらしさを感じます。
(恥ずかしいよ)

(おじさん)
・・・いまどんな気持ち?
・・・CAのはだかを見れたと思って、優越感でいっぱいなの?
最高のタイミングでした。
(今、このバスタオルを取ったら)
(恥ずかしすぎて死んじゃう)
私は変わらず、無垢な女を演じ続けます。

ようやく体調が戻ってきたという感じで、
「ふ・・う」
ゆっくりベンチから立ちました。

「うちの近くにも、こういう銭湯があればいいのに」

ごく普通に会話を続けながら、
(どきどきどき)
自分の脱衣カゴの前へと歩いていきます。
丸イスに腰かけているおじさんとは、4〜5m離れたでしょうか。
からだに巻いていたバスタオルを取りました。

「そうしたら、毎日来ちゃうのになぁ」

にこにこした顔で、おじさんのほうを振り返ります。

(ひいい)
(恥ずかしい)

「都会は、銭湯が減ってるって聞きますからねえ」

動いているのは口だけでした。
おじさんの目線が、あからさまに泳いでいます。

あ、あ、あ・・・
(隠したい)
恥ずかしい・・・
(見ないで)

私は、まったく気にする素振りをみせません。
『銭湯の人だから』と割り切っているふりをしていました。
もう生乾きになっている髪を、あらためてバスタオルで拭いてみせます。

「うちも、来るのは常連ばかりだからねえ」

「そうなんですか?」

返事をしながら・・・
おじさんの正面を向きました。

内心では、
(せめて胸だけ)
おねがい・・・
(股だけでも)
隠させて・・・

「じゃあ、私なんか本当によそ者ですね」

『にこにこっ』と向けるこの笑顔は、警戒心のなさの現れでした。
一糸まとわぬ立ち姿で、
(ひいいいい)
真正面からおじさんの視線を浴びてみせます。
髪をもしゃもしゃ拭きながら、
(ああんだめ)
オールヌードの私をさらけ出していました。

そして唐突に、
「あ・・・」
動きを止めます。

いま初めて置き忘れに気づいたかのように、
「そうだ・・・」
お風呂のほうに顔を向けてみせました。

もういちど、バスタオルをからだに巻きます。
イメージは浮かんでいました。
「ガガッ」
ガラス戸を開けて、洗い場に入っていきます。
(ああ、おじさん)
待っててね・・・
(もっとニヤニヤさせてあげるから)
すべて計算ずくでした。
適当に巻いたバスタオルは、わざと後ろでお尻を出してあります。

置きっぱなしになっていたポーチを拾い上げました。
ボックス型のチャックが開いたままです。
あえて閉じずにそのまま持ちました。

戻ろうと振り返ると、ガラス越しに目が合います。
私のことをずっと目で追っているおじさん・・・
もうあの人にとって、私は完全にCAです。
自分で書くのもなんですが・・・
こんなに笑顔の綺麗な『スチュワーデス』さんでした。
(待ってて。。。)
わざと水びたしなところを通って、足の裏を濡らします。
私が演じる、『可憐』なこの女の子に・・・
(恥かかせてあげる)
自虐的な気持ちを押さえられません。
ポーチの中でヘアピンケースを開けて、
(ああ、早く)
そのまま逆さまにひっくり返しておきます。

「ガガッ」
ガラス戸を開けて脱衣所にあがりました。
手に持ったポーチを掲げて、
「忘れちゃうとこでした」
いたずらっぽく照れてみせる私・・・

そのままわざと床に足を滑らせかけて、
「きゃっ!!」
転びかけるふりをします。
実際には転ばずに、持ちこたえますが・・・
とっさに手から放してみせたポーチは、
「ガシャ!」
真っ逆さまに落ちて、床にひっくり返っていました。

クレンジングやシャンプーのミニボトルが、床を滑っていきます。
狙いどおりに、
(よしっ!)
けっこうな数のヘアピンも床に散らばりました。

「・・・・」

一瞬、絶句してみせた私・・・
思わず、おじさんとお互いに顔を見合わせてしまいます。
自分でも信じられないというように、
「すみません」
呆然と、つぶやいてみせました。
慌てて足もとの化粧水パックを拾い上げると、
(来たっ)
つられたように、おじさんが丸イスから腰をあげています。

「すみません、ほんとうに」
シャンプーボトルを拾ってくれたおじさんに、
「ありがとうございます」
「わたし、今日・・ドジばっかり」
恥じらうように、はにかんでみせました。

「いえいえ」
手渡してくれるおじさんの鼻の下が伸びています。
本当に嬉しそうな顔・・・

まだヘアピンが、あちこちに散らばっています。
いちど、ポーチを床に置きました。
「仕事だったら、ぜったいミスしないのに」
おじさんも、拾うのを手伝おうとしてくれています。
私の斜め後ろにしゃがみこんだのを、横目に見届けました。

足もとのヘアピンに気をとられたふりをして・・・
そのおじさんに、さりげなく背を向けます。

「スチュワーデスさんのお仕事って、大変なんでしょう?」

私はしゃがみませんでした。
「そうですねえ」
バスタオルが落ちないように、片手で胸を押さえます。
立ったまま、床のヘアピンに手を伸ばしていました。
「意外と動いている時間が長くて」
「わりと体力勝負なんです」
腰をかがめてピンを拾いながら、
(ヤああん)
まる出しのお尻を、後ろに突き出していました。

われながら、完全に確信犯でした。
(ああん、見て)
すぐ真後ろにしゃがむおじさんに、
(ひいいい)
ちょうど、お尻の穴がまる見えです。

「横柄なお客さんとかもいるんでしょ?」
「ムッとすることも多いんじゃない?」

平らな床に落ちた細いヘアピンは、なかなか指でつまめません。
爪先に引っかからないピンに苦労しているふりをします。

「いますけど・・・」
「いつも笑顔で乗り切ってます」

健気に答えてみせるこの女の子・・・
おじさんに、この『スチュワーデス』さんの肛門を、目の当たりに見てもらいます。

最後の1本を拾い終えて振り向きました。

おじさんが、自分で拾った分を差し出してくれます。
「ありがとうございます」
(ああだめ)
さすがに、もう限界でした。

おずおずと脱衣カゴの前に戻ります。
ポーチをトートバッグの中に突っ込みました。

「どこの飛行機のスチュワーデスさん?」

尋ねてくるおじさんの『目』の奥に、興奮がにじんでいます。

「・・・○○○です」

適当に話を合わせながら、バスタオルを外しました。
ひざが震えそうになるのをこらえながら、
(もうだめ)
(恥ずかしい)
ようやく下着を身につけます。

私も必死でした。
最後まで笑顔の女の子を貫きます。

「本当にすみませんでした」
「いろいろ迷惑をおかけしてしまって」

「どういたしまして」

何事もなかったかのように平然と服を着ながら、

「またこっちに来ることがあったら・・・」
「そのときは、また寄りますね」

唇をしぼって口角を上げました。
本物のCAになりきったつもりで、
(さようなら)
おじさんに、最高の笑顔をプレゼントします。

逃げるような気持ちで、建物をあとにしていました。
(二度と来れない)
(来られるわけない)
こみあげてくる屈辱感に、『ぶわっ』と視界が曇ります。
本気で泣きそうになりながら・・・
かろうじて涙をこらえました。
(早く・・・うちに・・)
オナニーしたくて全身がうずうずしています。
必死に我慢して、車に乗りこみました。
事故をおこさないように、慎重に、慎重に、雪道のハンドルを握ります。
自分の部屋のベッドまで・・・
その瞬間を迎えるまでが、はてしなく長く遠く感じました。

(PS)
おじさんの言葉は、あえて標準語に直して書きました。
実際の言葉づかいはまったく違うのですが、私なりにいろいろ考えてのことです。

それから・・・
あのおじさんは、ぜんぜん悪い人じゃありません。
本当に親切で、すごくいい人でした。
私の書き方のせいで、ひどい人のようになってしまっていますが・・・
そうではありません。
私のほうが、自分の都合で他人の気持ちを利用したのです。
それだけは書き添えておきたいと思います。

皆さん、良いクリスマスを。
最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました。

【芸能人】スザンヌ離婚危機!旦那が上田桃子と浮気 【有名人】

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2015年01月14日
カテゴリ:芸能ニュース芸能人の気になる噂・ゴシップ速報・スキャンダル

スザンヌ離婚危機!旦那の斉藤和巳が上田桃子と浮気・ブログに出てこないwww(アメブロ子供画像あり)2ch「夫の女癖悪いな」「前嫁にやったDV流産キックくらわなかっただけマシ」

【芸能】スザンヌ離婚秒読みか…ブログから夫の姿が突然消えた

引用元:

<>1:砂漠のマスカレード★@\(^o^)/2015/01/12(月)12:08:16.14ID:???0.net<>
2011年12月に結婚した福岡ソフトバンクホークスの元コーチ、斉藤和巳(37)とタレントのスザンヌ(28)夫婦に離婚危機説が浮上している。

これまでも何度か週刊誌で不仲説は報じられてきたが、昨年12月に発売された『週刊文春』が再び2人の不仲説を報じ、夏頃から険悪な状態だったという。

「その状態を顕著に読み解くことができるのが、スザンヌのブログ」と語るのは、芸能関係者のAさんだ。

「結婚当初は斉藤との仲睦まじい様子を頻繁にアップし、お互いへの感謝の気持ちをよくブログに綴っていました。しかし現在、夫がブログに登場する機会は激減。家族イベントにも一切姿を見せなくなったんです。

顕著だったのは、2015年1月6日に更新された息子の誕生日。それを祝うブログにも、夫の姿はありませんでした。

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さらに、8日には息子と2人きりで海外旅行に出かける旨を報告しています。

旅行4日目となる11日に投稿されたブログには息子と旅行先のプールで遊んだ様子が綴られているものの、その左手薬指には指輪が見当たりませんでした」

これは、あくまでも一例。こうした夫不在の状態が昨年夏頃から頻発している。しかも、ブログには熊本にあるスザンヌの実家で撮影したと思しき写真が掲載。ネット上では「すでに別居しているのでは」という噂まで囁かれる始末だ。

2人の関係破綻のきっかけとされるのが、夫・斉藤和巳とプロゴルファー・上田桃子(28)の不倫疑惑だ。

2014年5月、斉藤が上田と食事をし、試合観戦にも足を運んだことを自身のブログで報告し、週刊誌などではデート報道も飛び出している。

「スザンヌとしては、早く離婚したいのかもしれません。斉藤は現役時代から女遊びが有名で、前妻が妊娠中にもかかわらず不倫三昧。しまいには子どもを堕胎させて突然離婚を要求し、慰謝料・養育費を支払わないという鬼畜ぶりです。

球界きっての悪評高い遊び人と結婚したことで、スザンヌのママタレとしての好感度は一向に上がりません。でも、シングルマザーになって成功したタレントは千秋ぐらいしかいない。

まさに八方塞がりで、タレントとして難しい選択を迫られているのかもしれません」(前出・芸能関係者)

結婚・出産後、おバカタレントからママタレに転身を図るも、子育て層からの好感度を得られず、メディアへの露出が激減しているスザンヌ。

「今年離婚する芸能人」にもリストアップされている彼女の動向に注目だ。

(取材・文/DMMニュース編集部)

2015.01.1210:50DMMニュース

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スザンヌ(Suzanne、1986年10月28日-)は、日本のタレント、女優、歌手である。歌手グループ『Pabo』・『アラジン』メンバー。株式会社ケイダッシュステージ所属。

本名は山本紗衣(やまもとさえ)。

熊本県出身。第一経済大学付属高等学校(現・第一薬科大学付属高等学校)中退。

2010年3月17日発売の写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)で、福岡ソフトバンクホークスの投手・斉藤和巳との交際が報じられた。

スザンヌはブログで「彼はわたしにとって、とても大切な人」と表明し、斉藤も自身のブログで「彼女は僕にとって特別大事な人」とコメントした。2011年12月1日に二人は結婚。

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2013年8月に妊娠したことが明らかとなり、同年10月をもって産休に入る。

2014年1月6日、22時39分に第1子となる男児を出産した。子供の名前は公表していない。

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ブログ
(アメブロ)

wikipedia

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斉藤和巳(さいとうかずみ、1977年11月30日-)は、京都府京都市南区出身の元プロ野球選手(投手)。

現役時代は、福岡ダイエーホークス→福岡ソフトバンクホークスに所属していた。

1996年から1999年までの登録名は「カズミ」。ダイエー時代の2003年にパシフィック・リーグの投手関連のタイトルをほぼ独占するほどの活躍を見せたが、2006年頃から右肩を痛めたため、ソフトバンク時代の2011年からは支配下選手登録を外れた。

これを機に、チームに残ったままリハビリ担当コーチを務めながら現役復帰を目指すも、2013年7月に復帰を断念することを表明。同月31日付で退団した

現在の妻は、タレントのスザンヌ。2014年からは、福岡を拠点に、TVQ九州放送の野球解説者と西日本スポーツの専属評論家として活動する。

前妻との間にはDVや流産キック等の噂も

まだ一軍で投げれない斉藤和巳の二軍時代を支えた妻。

しかし一軍で結果を残すようになってから羽振りが良くなり和巳氏が女遊びが酷くなる。

和巳氏の携帯にはメール1000件近く(不特定多数の女性から)自宅には知らない女から妻に「別れて」との電話が一日中くるようになり我慢できずに妻は実家に帰る。

第二子妊娠中に和巳の方から「別れてくれ」と迫られ、理由は一切言わず「別れろ、(子供は)堕ろせ」の一点張り、和巳サイドの弁護士から「中絶同意書」が妻に一方的に郵送される

元妻は堕胎手術を受け、離婚届に判を押す。娘は生まれつき腸に病気を抱え今は薬で体調を整えてる。手術に耐えられる年齢になれば手術した方がいいと医者に言われている様子

しかし和巳側は「慰謝料を払うつもりはない、長女が20歳になるまで月20万円弱の養育費を払う」

娘に毎月届いていた毎月1000円の児童書も解約。

現在、元妻は福岡市内にひっそりと佇む6畳一間のアパートで長女とともに生活してる様子

斉藤和巳の浮気相手

上田桃子(うえだももこ、1986年6月15日-)は、日本の女子プロゴルファー。熊本県熊本市東区出身。所属はフリー。身長161cm、体重54kg、血液型A型。得意クラブは1W。

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プロフィール

wikipedia

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<>4:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)12:10:34.44ID:TK92vtae0.net<>

おむつ取り換えるの嫌がるような夫じゃ捨てられるわ。

<>6:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)12:10:57.66ID:OckLMRjU0.net<>

略奪したのに、自分は略奪されたくないなんてわがままこの上ない。

<>51:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)12:16:48.04ID:RTL8mRxp0.net<>

>>6
ほんとだな
自分だけは違う、略奪されない、大事にしてくれると思い込んじゃったんだろうな

<>211:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)12:45:56.37ID:RnsgARiz0.net<>

>>6
略奪されたくないなんて言ってないんじゃね?
諦めてるから離婚するんだろ。
結婚したこと後悔してるだろうな

<>456:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)13:41:47.84ID:6oY2KCLK0.net<>

>>6
自分は変えられると思っちゃうのかもな

<>11:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)12:11:58.04ID:kblfQKX+0.net<>

スザンヌって完全に結婚相手間違えたよね

<>27:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)12:13:38.53ID:mBEQPBD50.net<>

なんか予想通りな展開
斉藤和巳はダメ男

<>42:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)12:15:24.49ID:G2/918XW0.net<>

斎藤もクズだがそんな男のクズっぷりも知らず見抜けず結婚したスザンヌもバカだわ

<>62:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)12:18:40.83ID:alHQrh/n0.net<>

斉藤が06年に離婚した前妻に多額の慰謝料と(娘の)養育費を支払わな
ればならない、それにもかかわらずスザンヌは愛を貫き献身的に支え続け
たことなどが、美談調に語られていたという。再び友人が語る。

「多額の慰謝料や養育費といわれてますが、Nさんは離婚後、
斉藤さんから1円も支払いを受けていないといっていました。
それどころか母娘は母子手当をもらって生活している。
(こうした報道がなされることで)あの母娘は、
本当はお金を蓄えていると思われて
(役所から)給付をとめられたらどうしよう、とNさんは嘆いていました。
福岡はホークスの本拠地で、何かと人の話題にのぼりますからね」

現在、Nさんは福岡市内にひっそりと佇む6畳一間のアパートで
長女とともに生活している。

<>415:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)13:32:18.59ID:ikLVqAgL0.net<>

>>62
前妻は調停申し立てる気力もないのかな
立ち直ったら子どもの養育費を受け取る権利を守ってあげて欲しい

<>100:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)12:25:38.63ID:LeUVmlbI0.net<>

評判の悪い男だったからな
そうなったらこうなるわな

<>105:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)12:26:45.81ID:zA97vt3f0.net<>

流産キック食らわなかっただけましだろ

<>190:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)12:41:36.72ID:fKcb1fXF0.net<>

よく続いたと思うよ
2年以内に別れると思ってた

<>238:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)12:54:23.03ID:yaiAyOGE0.net<>

最初からわかりきってたことなのにね 騙されたのが悪い もう芸能界にも居場所なし

<>274:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)13:04:32.73ID:T1YuEX2G0.net<>

不倫経由で結ばれた人で幸せを全うした人なんて聞いたことない

<>279:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)13:05:38.34ID:ZLUdntwo0.net<>

浮気だけで話題になる男がクズなのはわかってることじゃん仕事もさっぱりでさっさと離婚しなはれ

<>300:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)13:09:28.58ID:nho6JApi0.net<>

妻子がいるやつなんかと結婚しようとするから・・・
あんなやつと早く別れてもっといい男とやり直した方がイイ

<>341:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)13:18:52.13ID:4kjo7YiI0.net<>

本当だとしたら「やっぱりね」としか言えん
斎藤が本性を表してきたな

<>347:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)13:20:13.66ID:0eq/B2kO0.net<>

こういう鬼畜だからこそ惹かれる
人も世の中にはいるわけで。

<>402:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)13:30:30.45ID:962nQwE80.net<>

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↑が↓に・・・・・・

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やきう選手の妻の末路は悲惨だ

<>433:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)13:34:27.33ID:qcoE9sOj0.net<>

>>402
髪の量も減ってるな

<>447:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)13:39:36.31ID:/sFfR+o4O.net<>

>>402
あれ禿げてないか

結婚したら落ち着いた見た目になる女性が多いが
それにしてもスザンヌの場合は行き過ぎだ老けておばぁちゃんみたいじゃん・・

<>948:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/13(火)00:31:17.54ID:h+q72r1rO.net<>

>>402
これは不倫の心労でこうなったのか、それとも育児でこうなったから不倫されたのか

<>1003:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/13(火)08:10:01.21ID:2dEkhBrf0.net<>

>>948
マジレスすると、産後の抜け毛だと思う
一時的に抜けるけど、しばらくすれば元に戻る

<>508:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)13:58:57.28ID:X9B6bIJ80.net<>

スザンヌは証明する為の犠牲になったのだ(とりあえずお疲れwww

<>574:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)14:23:41.42ID:KXc7JJeL0.net<>

DVの噂あるよね、斉藤は。

<>678:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)15:13:57.01ID:42lBuL3K0.net<>

子供産んだら女として見れなくなって飽きるタイプなのかね

<>760:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)16:07:40.72ID:5wGOHpgH0.net<>

傍から見ると明らかにハズレ物件なのに
恋愛してる当人は何故か気付かない謎

<>824:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2015/01/12(月)16:49:46.95ID:6NXi1uhI0.net<>

ああやっぱりねがこれ程までにピッタリなのも何だかなあ

【露出】中2の夏休みプールで 【野外】

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中2の夏休み。
友達5人で花火をしようと近くの公園へ。
一通り公園でキャーキャー遊んだんだけど
テンションがあがってしまって学校に忍び込もうという事に。

もう、探検みたいですごく盛り上げってて、
そしたら一人が暑いしプールに入っちゃおう!ということに。
今なら絶対やらないけど、中学生だったし
夜に友達とはしゃぐなんてあまりなかったから
みんなテンション上がってたんだろうな。

全裸になってプールに飛び込んでキャーキャー楽しんでた。
少し経った後だったと思うけど、
突然「コラー!!!」という声が。
ビクッとなって固まったよ。。

ライトの光がプールサイドに入ってくる。
やばいよ、どうしようとプール脇に固まる私たち。

「10数える間にプールからあがってこっちにこい!
じゃないとここにある服全部持って帰るぞ!!」

むこうは男二人だったけど、一人は警察の様にも見えてみんなかなりびびってた。
(あとから気づいたけどただの警備員)

プールからあがって街灯がある少し明るいところまで来いと指示をされて
全裸で前かがみになりながら歩いた。

そこについて顔をあげて気づいたけど、
声の主は生徒が全員嫌ってるチビでハゲで気持ち悪い生徒指導の先生。
そしておじさん警備員が少し後ろに立ってた。

「お前ら何やってんだ、コラー!」と学校中に響き渡るような声で怒鳴られた。
この先生は野球部の顧問で、練習試合の後で残ってたらしい。

全員全裸で手で隠し前かがみになってモジモジしながら謝ってたんだけど、
「謝る態度か、それは!しっかり立て!手は横!気をつけだ!!」

全員従うと、先生は50cmぐらいまで近ずいて私たちの裸を見ながらお説教。
気がついたら警備員のおじさんもかなり近づいてきてた。

怒られて怖かったのもあったけど、
何より一番強くてキモいこの先生に自分の裸を見られたのが悔しくてたまらなくて
自然と涙が。。

実際のところは15分くらいだったのかもしれないけど
1時間以上に感じるぐらい辛かった。

先生は終始怖い顔をしてたけど、警備のおじさんは明らかにニヤニヤしながら見てた。
他人の男に裸をさらしたのが初めてで今でも忘れられないトラウマ。

一番ムカついたのが、その後その先生が野球部の人たちに言ったらしく
夏休みが終わったら、たくさんの人に知られてた。
しかも、その先生。
生徒に「あいつは胸がでかかった。あいつはスタイル抜群だぞ。あいつは全然毛がなかった」
などと言いふらしていて、私は元々薄毛だったのもあって、
当時あそこの毛はほとんどなかったから、
野球部の男からパイパンちゃんと影であだ名をつけられてたらしい。

あれから10年経ちましたが未だに忘れられない嫌な過去です。

【寝取られ】ビッチだった彼女も、今は俺に一途……だと思ってました 【NTR】

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俺は、いわゆる寝取られ性癖の28歳独身です。付き合って2年の彼女はいますが、寝取られ性癖だと言うことは打ち明けていません。
正直、彼女が他の男とセックスするところを見たいと思っていますが、俺が主導で彼女を他人に抱かせるのは、寝取られではなく、寝取らせだと思っているので、そうしようとも思っていません。

俺は、あくまで寝取られ性癖で、寝取らせ性癖ではないので、彼女が寝取られる日が来るのを気長に待つ毎日です。

俺が寝取られ性癖に目覚めたのは、大学時代のことです。当時バイトしていたファミレスで、ホールを担当していた俺が、キッチンを担当していた加奈子と付き合い始めました。
加奈子は大学3年生で、俺が2年生。彼女は、一つ年上でした。

でも、可愛らしい感じの彼女は、年上という感じはなく、俺は年下のような感じで接していました。
俺の人生で初めて出来た彼女でしたが、彼女は俺の前に2人と付き合ったとこがあったようでした。そして、色々と彼女の過去を聞きたがる俺と、聞かれたことには素直に答える彼女の影響で、俺の寝取られ性癖は徐々に形作られていきました。

加奈子は、バイト先のファミレスで、何度も店長にホールに移って欲しいと言われるくらいにルックスが可愛らしい子でしたが、恥ずかしがりで人見知りだったので、キッチンから移動することはありませんでした。
彼女の、整形疑惑が出るほどにぱっちりした二重まぶたと整った顔立ちは、少し外国の血が入っているんじゃないのかな? と思うほどでした。今でこそ増えたハーフタレントみたいな感じで、今でいうと、ダレノガレという子をもう少し日本人寄りにした感じの顔でした。

そんな子が、コック服を着て料理を作っている姿は、俺的にはドストライクで、一目惚れでした。
どピークには、キッチンとホールは軽いケンカ状態になりますが、俺は彼女のことをよくフォローしていました。完全に下心からの行動でしたが、それでもやっぱり仲良くなり、俺の従食にこっそりと色々とサービスしてくれるようになりました。ジャンバラヤの中にステーキを埋め込んでくれたり、イタズラ心満載で俺を楽しませてくれました。

そんな加奈子とバイト終わりにカラオケに行ったり、ボーリングに行ったりするうちに、付き合うようになりました。

あまりデカい声では言えませんが、ファミレスの制服をこっそり持ち帰り、イメージプレイみたいなこともしたりしていました。

加奈子は、飛び抜けて可愛い顔をしてましたし、料理も上手でしたから、俺にとっては最高の彼女でした。そして、コック服の上からでもわかっていましたが、着やせするタイプで隠れ巨乳でした。
ほぼ完璧とも言える彼女でしたが、セックスが上手すぎるのだけが俺にとっては不満というか、悲しいと思う部分でした。

初めてのセックスの時、俺は彼女のフェラであっさりとイッてしまいました……。彼女は、M気質なのかもしれませんが、とにかく一生懸命に奉仕してくれる感じでした。

彼女と初めてセックスをしたのは、俺の部屋でした。バイト終わりに軽くカラオケをして、もう少し飲もうと言うことで俺の部屋で飲んでいると、
『ちょっと酔ったw』
と言いながら、彼女が俺の太ももに頭を乗せて、寝転がりました。短めのスカートがまくれて、パンツが見えそうになっているのを見ないようにしながら、
「マジかw ちょっと寝れば?」
と、声をかけました。
『じゃあ、添い寝してw 抱き枕がないと寝れないから、康くん代わりになってw』
とニヤニヤしながら言いました。まぁ、いつものノリの冗談だなと思いながら、
「はいはいw ほら、ベッド使って良いから」
と言うと、
『紳士かw』
と言いながら、彼女が俺を押し倒しました。そして、上からかぶさるようにして俺にキスをして来る彼女。可愛らしい舌が俺の口の中で暴れ回りました。
そして、荒々しいキスの嵐が過ぎると、
『私のこと、好きじゃないの? 私の片思い?』
と、不安そうな顔で加奈子が言いました。俺は、その行動と言葉のギャップに吹き出しそうになりながらも、自分の幸運を神に感謝しました(無神論者ですがw)

そして、俺も彼女が好きだという事と、俺では加奈子に釣り合わないと思って諦めていたことを告げると、不安そうな顔が一気に消えて、凄く良い笑顔になりました。

『じゃあ、付き合っちゃおっか!?』
少し照れて、頬を赤くしながらそんな事を言う彼女。俺は、嬉しくて飛び上がりそうになりながら、彼女を押し倒しました。

今度は俺が上でキスをしましたが、彼女はキスを受けるのも上手だと感じました。キスしながら彼女の細くて綺麗な指が、俺の耳やうなじを何とも言えないタッチで触り、俺の興奮を高めました。

そして、彼女の服を脱がせていき、上半身裸にしましたが、なんと言うか、脱がされ慣れている感じがしてしまいました。彼女の胸は、想像していたよりも大きく、形も良い形をしていました。釣り鐘型というのか、ペチャッと潰れない感じで、美しいのひと言でした。

乳輪は、色はかなり薄目のピンクでしたが、サイズはちょっと大きめで、乳首は陥没乳首でした。
『舐めるとちゃんと出てくるから……』
加奈子は陥没しているのを気にしているようで、俺が何も言っていないのに先回りしてそんな事を言いました。恥ずかしそうに言う彼女を見て、俺は愛おしくて思いきり彼女を抱きしめました。

そして、俺がキスしようとすると、その前に彼女が俺の乳首を舐めてきました。シャツをまくり上げ、吸い付くように俺の乳首を舐める彼女。気持ちよくて声が漏れてしまう。そして、俺の乳首を舐めながら、俺の服のボタンを外していく加奈子。すべての動きがよどみなく、スムーズすぎて違和感を覚えるほどだった。

それに引き換え、女性経験は1人だけで、回数も片手に収まってしまう程度の俺は、ひたすらドキドキして我ながら情けないと思っていた。そのまま、ズボンも降ろされた俺……。加奈子は、俺のパンツの上から俺のものをくわえ始めた。直接舐めず、焦らすようにパンツ越しに俺のものをフェラする加奈子。時折俺の方を見て、妖艶に笑っているような感じだった。
『ふふw カチカチだね#9825;』
加奈子は楽しそうに笑いながら、俺のパンツを下ろした。そして、半分皮を被った俺のものが姿を現わす。皮オナニーをしすぎたせいか、勃起しても自分で剥かないとダメなので、重めの仮性包茎なのだと思う。

でも、もしかしたら皮が余っていると言うよりは、俺のペニスが短いということなのかもしれない。

『可愛い#12316;#9825;』
俺のペニスを見た瞬間、加奈子がそんな黄色い声を出す。ペニスを見られて”可愛い”と言われ、俺の心は折れそうだったが、それよりも早く加奈子が俺のものをくわえた。

こんなにも可愛い加奈子にくわえてもらい、それだけで興奮しすぎて、少しイキそうになってしまった。

これまでの流れで、加奈子が異常にセックス慣れしていることには気がついていたが、フェラもやっぱり上手だった。
彼女は、下で俺の尿道口を舐めたり吸ったりしながら、下で俺の包皮を剥いていった。ゾクゾクするような快感に包まれ、俺はうめき声を出した。
そして、皮が剥かれると、彼女の下が敏感な隠れていた亀頭部分を舐めていく。

彼女は、ペニスを口の内壁に押しつけてこすったりした。そうすると、気持ちいいのは当然だが、彼女の頬が俺のペニスで膨らみ、視覚的なエロさがグンと増す。

それだけではなく、彼女の指が俺の睾丸を優しく撫でてくる。俺は、なるべく考えないようにしていたが、彼女にこんな事までされて、元カレにフェラを仕込まれたんだなと考えてしまった。

すると、嫉妬もそうだが、興奮が強くなり、そのままあっけなくイッてしまった。
『んン#12316;#9825;』
彼女は、俺のものをくわえたまま射精を受け止めてくれて、しかも嬉しそうに目で笑ってくれた。
俺は、イッた脱力感で少しボーッとしてると、彼女が俺の目の前に顔を持ってきて、口を閉じたままニコッと笑った。

そして、少し上を向き気味で口を開けると、彼女の口の中は俺の大量に出してしまった精液でプール状態だった。それを見ただけで、俺は一気に興奮がわき上がり、気持ちもペニスも復活した。

加奈子は、そんな風に口を開けたまま舌を出してきた。舌には、俺の精液がまとわりついていて、言いようがないほどにエロい光景だった。そして、そんな事をしたので口の端から俺の精液がダラぁっと流れ出たが、それを手の平で受け止める彼女。

その動きも、これまで何度も繰り返されてきた感じで、滑らかだった。そして、彼女は口を閉じると、ゴクンと音が聞こえるような感じで飲み込んでくれた。それだけではなく、手の平の上の精液もすすり取り、飲み込んでくれた。

精液を飲んでもらうのなんて、この時が初めてだったので、メチャメチャ感激してしまった。AVとかでそういうシーンを見ても、よくやるよなとか、マズそうとしか思わなかったが、実際に飲んでもらって、それがメッチャ嬉しいことだと知った。

『もう#12316;。出し過ぎだよぉ! 胃から妊娠しちゃうw』
可愛らしく笑いながら言う彼女。俺は、”大好きだ”とか、”愛してる”とか言った。本心からの言葉だった。

すると、
『じゃあ、今すぐキスしてw』
彼女は、口の周りを精液でドロドロにしながら、イタズラっぽく俺に言った。俺は、そんなの気にせずに彼女にキスをした。一瞬、驚いたような感じだった加奈子だが、すぐに舌を絡めてきた。正直、ちょっと嫌な味がしたが、興奮しきっていた俺は、そのまま彼女を押し倒した。

彼女は俺に押し倒されながら、自然な動きで俺のペニスを掴んだ。まるで、柔術の選手のように滑らかな動きだった。
『そのまま、来て……』
熱っぽい目で俺を見つめながら言う彼女。俺は、コンドームをつけていないのにと思い、一瞬戸惑ってしまった。
『大丈夫だから……。ピル飲んでるから……』
と、潤んだ目の彼女が言う。この時の俺は、ピルというものが単に避妊の薬という認識だったので、ショックを受けた。そんなものを飲んでるなんて、いつでも、誰とでもセックスするためなのかな? と、思ってしまった。そして、そう思ったことで、俺の中で何かが弾けた。激しい嫉妬と、それを上回る興奮。

彼女を、犯すようにそのまま挿入した。
『ンアァンッ#9825; へへw しちゃったね#9825; 初めて康くん見たときから、こうなるって予感があったんだ#9825;』
嬉しそうに言う彼女。俺は、まさか最初からそんな好印象を持ってくれてたなんて、本当に夢のようだった。

そして、愛してると言いながら、キスをして腰を振った。でも、やっぱり彼女はセックスに異常なほど慣れていた……。

正常位で腰を振る俺にあわせて、微妙に腰を動かしてぶつけてくる彼女。俺の弱々しいピストンが、彼女のアシストで力強いものになる。それだけではなく、指で俺の乳首触ってくる香奈子。
『ふふw 康くんも乳首弱いんだね。触るとカチカチになる#9825;』
俺の乳首を弄びながら、そんな事を言う彼女。康くん”も”……その言い方が、他の誰かと比べられているようで、悔しくて嫉妬してしまう。

『疲れちゃった? へへw 代わってあげる#9825;』
彼女はそう言うと、あっという間に体勢を入れ替え、騎乗位で繋がってきた。そして、滑らかに腰を振り始めた。
『あっ! んンッ! アンッ#9825; 康くん、気持ちいい#9825; 康くんも気持ちいい?』
腰を上下や前後に振りながら、可愛らしく聞いてくる彼女。俺は、もうイク寸前だった。

「あぁ、ダメ、イッちゃう……出ちゃう!」
騎乗位でイカされそうになっている俺が、心底情けないなと思いながらも、もうイクのを逃がせなくなっていた。

『いいよ! 加奈の中に#9825; イってぇ#9825;』
加奈子はそんな事を言いながら、さらに腰の動きを速くした。そして、そのまま俺は彼女の中に射精してしまった……。

いくらピルを飲んでいると聞かされていても、中に出してしまうなんて、本当にドキドキした。
すると、彼女が前に倒れるようにして俺にもたれかかり、
『ふふw 熱いのわかるよ#9825; ねぇ、結婚しようね#9825;』
と、照れながら言ってくれた。

こんな、情けないセックスだったが、俺は最高の気分だった。どこが良いのかわからないが、俺のことを結婚したいと思うほど好きでいてくれる彼女。しかも、一目惚れだったそうだ。俺は、自分でイケメンではないとい言い切れる。本当に、人の好みはわからないものだと思った。

そして、彼女とはこの日を境に、半同棲生活が始まった。それは、今でも俺の人生の中で最高の時間だったと思う。楽しくて、ひたすらエロい毎日だった。
彼女は、恋愛体質というか、俺に依存する度合いが凄かった。常に一緒にいたい。いつもセックスをしたい。そんな感じだった。

俺も、彼女を抱けば抱くほどより夢中になっていったし、彼女の過去が気になってしかたなくなっていった。

今日も、俺の部屋で食事をしているとき、彼女がテーブルの下に潜り込み、ご飯を食べている俺のペニスを取りだしくわえ始めた。
「どうしたの? 欲しくなっちゃったの?」
俺が、少し意地悪っぽく聞くと、
『食欲と性欲を、同時に満たしてあげる#9825;』
と、彼女もイタズラっぽく言った。そして、そのまま俺にまたがり、椅子の上で対面座位で繋がった。
2人とも服は着たままで、俺はズボンとパンツを膝まで下ろし、彼女はミニスカートを巻くってショーツだけ脱いだ状態だ。

そして、彼女は俺が食べていたご飯を自分の口の中に入れた。そのまま何回か咀嚼した後、俺にキスをして口の中のモノを流し込んできた。
口移しで食事を食べさせてもらう……。そんなのは想像もしたことがなかった。でも、気持ち悪いとかそういう感情はまったく湧かず、本当に美味しいと思ったし、おかしなほど興奮もした。

すると、彼女が、
『私にも#9825;』
と言い始めた。そして、俺は言われた通りに彼女がしたように、ご飯を口の中に入れてかみ砕き、彼女の口の中に流し込んでいった。
加奈子は、嬉しそうにそれを飲み込む。同時に、彼女の膣がキュンキュンと強烈に締まってくる。こう言うことをされるのが、本当に気持ちいいようだ。

「加奈、こうされるの好きなの?」
『うん、好きぃ#9825; もっと、グチャグチャにしてから飲ませて欲しい#9825;』
トロンとした顔で言う加奈子。
「そんな風にされてたの?」
この頃には、こんな風に元カレとのことを聞くのが当たり前になっていた。

『そうだよ#9825; 液体になるくらいグチャグチャにして、飲ませてもらってたんだよ#9825;』
加奈子も、元カレとの話をすると俺が興奮することに気がついて以来、隠すこともなく元カレとのことを話すようになった。
俺は、加奈子が元カレとこんなセックスをしていたと思うと、嫉妬で息も苦しくなるほどだった。そして、座ったまま、下から加奈子が浮き上がるほど突き上げ始めた。
『アン#9825; 激しいよぉ#9825; んっ! んンッ! 嫉妬してるの? 元カレに口移しされてたの、嫉妬しちゃう?』
加奈子も、発情した顔でそんな事を言う。元カレの話に嫉妬する俺を見ると、加奈子の興奮も高まるようだ。

俺が、嫉妬すると言いながらさらに突き上げると、
『んぅあっ#9825; はう゛ぅ……凄い、あぁっ! 固い、カチカチだよぉ#9825;』
加奈子は、とろけた顔であえぎ続ける。
「ど、どっちがいい!? 元カレと俺、どっちがのセックスが気持ちいいっ!?」
俺は、すでに何回も聞いているのに、その言葉を聞きたくて毎回のように聞いてしまう。
『元カレの! 康くんより大っきいから!! 奥まで届くからぁッ!! 元カレチンポの方が良いぃっ!!』
加奈子は、信じられないくらいにとろけた顔で叫びながら、身体を不規則に震わせる。自分で言いながら、その言葉によってイク……。加奈子も毎回こんなパターンになってきた。
そして、俺も加奈子のそんな言葉を、最後まで聞き終わらないうちに彼女の中に射精していた。

そして、しばらく繋がったまま、濃厚なキスをするのがいつものパターンになっていた。

「そんなに……大きかったの? 気持ち良かったの?」
俺は、敗北感に打ちひしがれながら加奈子に聞く。
『さぁ? そんな事言ったっけ? 康くんが一番だよ#9825;』
加奈子は、セックスが終わった後は甘甘モードになるので、いつもこんな事を言ってくれる。
でも、本当はどっちなんだろう? そんな風に自問する俺も、いつものことだった。

そんな、多少いびつな部分はあるかもしれないが、それでも幸せな2人の生活だった。

そしてある日、そんな2人の時間にヒビが入るきっかけになった出来事が起きた。

いつものように、学校が終わった後2人で仲良くファミレスでバイトして、21時過ぎに一緒にアップして店を出ようとすると、俺とも、加奈子とも仲の良い大学1年のバイトの男の子に声をかけられた。

彼はまだ18歳で、地方から出てきて一人暮らしをしている。ノリのよい楽しいヤツで、イケメンではないが結構人気者だ。
「あれ? 夫婦そろってお帰りですか?」
ニヤニヤしながら彼が言う。俺と加奈子は、少し照れながら、そうだよと答えると、
「飯一緒にどうですか? ちょっと沢山作りすぎて、困ってるんですw」
と、誘ってきた。彼はキッチン担当で、料理が好きな子だった。家でも、一人暮らしなのに色々な料理を作って勉強しているらしい。

『ホントに? 淳ちゃんの料理、メチャ美味しいよね! 康くん、行こうよ!』
と、珍しく加奈子が乗り気だった。俺も、淳の料理に興味はあったので、特に反対もせずに行くことにした。

そして、3人でバイト先の社員の悪口を行って盛り上がりながら歩いて移動した。5分も歩かないうちに彼の部屋についたが、そこは2LDKの、結構立派なマンションだった。
『えっ? ここに一人で暮らしてるの!?』
加奈子もビックリして聞く。俺も淳の家が金持ちだとか、聞いたこともなかったので驚いていると、
「親のですよw 何か、投資目的らしいです。でも、今は俺がただで住んでるんで、投資もクソもないんですけどねw」
と、サラッと言う淳。

そして室内に入ると、物が最小限しかない感じの、生活感があまりないオシャレな室内だった。
『なんだこれw ドラマの中かよw』
加奈子も驚いてそんな事を言う。

「いつオヤジに出てけって言われるかわかんないんでw」
淳はそんな事を言うが、それにしてもオシャレな部屋だと思った。

そして、彼の手料理を食べ、ワインも飲み楽しい時間を過ごした。
「お前、まだ酒ダメだろ?」
少し酔って気分よくなった俺がそう言うと、
「先輩だって、まだでしょw」
と、淳に言われた。
「数えだとOKだよ」
「違うでしょw」
と、楽しい時間だった。

『本当に美味しいよ! これ、香辛料なに使ってるの?』
加奈子が感心しながら言い、淳は淳でキッチンに加奈子を招き入れて説明を始める。

キッチンで、ハーブや香辛料の説明をする淳を、何となくまぶしそうに見る加奈子が凄く心配だった。でも、密かに興奮もしていた。俺は、そんな気持ちを打ち消すように、ワインをがぶ飲みしてしまった。

【王様ゲーム】2003年で30代の女性が新島 【乱交】

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今や30代、しかも主婦ですけど、私が高校生の頃の思い出です。
当時は、夏は新島に行くのが流行っていて、私も仲良しのK子と
二人で、何ヶ月も前から予約して、ウキウキ気分で行きました。
二人とも彼氏はいたんですけど、どちらも部活の練習で忙しく、
夏休みを一緒に過ごせるなんてはじめから期待していませんでした。
私もK子も子供に甘い親の家だったので、旅費やお小遣いに困ること
はありませんでしたが、新島では普通の民宿に泊まりました。
当時(もう10年をはるかに超えるほど前ですが)を知っている人は
わかると思いますが、新島に行くのは男の子は女の子を求めて、女の子は
男の子を求めて、そして、ほんの一握りの純粋にサーフィンをすることを
求めた人たちでした。
私たちも当然イイ人がいればなあという思いでした。もちろん本命はいた
ので、ちょっと火遊びという意味ですけど。
でも、二人ともそんなに遊んでる子ではありませんでした。学校も厳しい
女子高だったので、ごくごく普通の女子高生でした。ですから、火遊びと

いっても、ちょっと乙女チックな感じで、「カッコイイ年上の大人の人な
んかがいいなあ」なんて、二人ではしゃいでいました。

でも、昼の海辺や夜の路上で声をかけてくるのは子供っぽい男の子
ばかりで、一緒にご飯を食べたり、ディスコ(なんか懐かしい響き
ですね)で踊ったりしたけど、今一二人とも盛り上がることはでき
ませんでした。

二人とも火遊びを期待するわりには、なんかピンとくる人がいなくて、
新島に行く前にも随分プールとかに行って、ドキドキ機会を待ってい
たのですが、ただビキニの白い後をクッキリと残すほど真っ黒に日焼
けしているだけでした。
ですから、余計新島にかける意気込みがあったのです。今思えば可愛
いものですけどね。
そんなわけで「やっぱりイイ人はそうそういないね」なんて言いなが
ら4日程が過ぎました。

すっかり浜辺で日焼けすることに没頭し始めた二人ですが、私が
うつ伏せで寝ているときにK子が何やら話をしているのが聞こえて
きました。私は眠っていたので最初は寝ぼけていたのですが、その
うちK子が男の人と話していることがわかりました。それは男の子
ではなくて男の人の声だとなぜかそのときは感じました。それで私
は、寝返りをうってK子の方を見ました。するとAさんが「こんに
ちは」と言ってきて、私も「どうも」と答えながら、じっくりと観
察をしました。はじめK子と話をしているのがAさんとBさんだと
思っていたのですが、その人たちは全部で4人でした。

その4人の人たちはヨット部の大学生でした。高校生の私にとっては、と
ても大人の人に見えましたが、焼けるような太陽の下で、真っ黒
に日焼けして輝くように鍛え上げられた筋肉には、どことなく引き付けら
れるものがありました。私はただ漠然とそう感じていたのですが、後で
K子の話を聞くと、K子はその時にもの凄くセックスアピールを感じたと
言っていました。その当時私の男性経験は2人で、セックスについては
好きでも嫌いでもないという程度でしたが、K子は彼氏が3人目だったけ
ど、K子の話によるとエッチが上手らしく随分と開発されて、セックス
に対する好奇心が高まったということでした。

二人ともガッチリ体型の人は好みだったし、結構カッコイイ人たち
だったので、彼らの誘いにのって、ジェットスキーだとかをして遊び
ました。そのときもK子は積極的に振舞っていました。
私は、やっぱりなんとなく恥ずかしくて、楽しく遊んでいたのですが、
K子みたいに積極的に振舞うことはできませんでした。
私もK子も小柄(というよりちっちゃい)なのですが、K子は胸が大
きく、体はすっかり大人びていたので、余計に彼らを刺激したんだと
思います。

そのうちに彼らもなんとなくエッチな感じに振舞うようになり、
やたらと私たちの体に触れてくるようになりました。それをK子
は楽しんでいるようでしたが、私は拒絶感はなかったのですが、
恥ずかしさで、どうしてもそれを楽しむまでにはいきませんでした。
夜に食事の約束をしていったん別れたとき、K子は私に「絶対あの
人たちいいよね。なんかワクワクしちゃう」と言っていました。
6人で食事をして、その後ディスコで結構盛り上がりました、私たち
は2人ともお酒は強いので、お酒でも盛り上がり、ほろ酔い加減で
いい気持ちで楽しむことができました。そのころには、私のすっかり
その人たちのことを気に入って、体を触られるぐらいなら楽しむこと
ができました。

海岸で花火をした後、彼らは私たちを彼らの泊まっているところに
誘いました。K子は当然乗り気で、私もどういうわけか妙に安心感
を感じていたので彼らの部屋に行くことにしました。そこはバンガロー
みたいに独立した建物の部屋で、結構広々としたところでした。
私たちは、そこでまたお酒を飲み始め楽しくおしゃべりをしていました。
私もK子もすっかりお酒に酔いしれてよい気分になっていた頃には、
話はすっかりエッチな話題になっていました K子も自ら進んで自分の
体験をはなしていましたが、私は特に話すほどの経験もなかったので、
ただみんなの話を聞いているだけでした。

そのうちK子が男性自身の大きさについての話を始め、彼らに
彼らのを見てみたいと言い出しました。私は酔っていたとはいえ、
さすがにそれは恥ずかしいなと思っていましたが、Aさんがいきなり
脱ぎだして自分のものを私たちに見せました。私は目を背けてしまい
ましたが、少しは好奇心があったのと酔いも手伝って、そのうちなん
となく眺めていました。そのときは普通の状態だったので、特にそれ
についてはなんとも思いませんでした。そのときK子は「勃起してい
るのが見たい」と言い出しました。Aさんが「立たせてくれないと勃起
しないよ」と言うと、驚いたことにK子はいきなりみんなの前でAさん
にフェラチオをし出したのです。後から聞いたのですが、K子はそのとき
はもうすっかり濡れていて、頭の中はセックスをしたいという思いで
いっぱいだったそうです。

勃起したAさんのペニスを見て私は驚きました。大きさもさること
ながら、ペニスとはこんなに美しいものなんだとそのとき初めて思
いました。相変わらずK子は目を潤ませながらフェラチオをしてい
ましたが、私はそのとき突然セックスに対する好奇心が沸きあがり
ました。いったいこの人のペニスで突かれるのはどういう感じなの
だろうかと。いつのまにかCさんがK子の胸を揉んでいました。
私とBさんDさんは黙ってその様子を見ていました。特に私は興味
深く見ていたんだと思います。
当然の成り行きですが、私の目の前ではK子はすっかり裸にされ、
AさんとCさんも裸になり、K子は2人のペニスをむさぼるように
口に含んでいました。もちろん私は人がセックスをしているところ
を見るのも、3Pの状況を見るのも初めてでしたが、なぜか冷静に
見ることができました。

私の目の前で、K子は声を上げてよがっていました。
K子が四つん這いになってAさんのペニスを口いっぱいに含んでいるとき、
Cさんが後ろから挿入しました。彼女は一瞬Aさんのペニスを口から吐き
出し、首をのけぞらせて甲高い声で叫んだあと、Cさんに突かれるのに合わ
せるように再びAさんのペニスを無我夢中で舐めていました。
私は視線は挿入する行為よりも、K子の唾液で光るAさんのペニスに
集中していました。Cさんはかなり激しかったんだと思います。
というのもK子がCさんの上になっているときには、もはやAさんのペニス
を口に含んでいることはできず、手で握り締めながら、豊かな胸を激しく
揺らせて絶叫していたからです。

このときK子は私たちの方に体を向けて足を開いていましたが、K子の
日焼けでさらにクッキリとピンクにみえるアソコにCさんのペニスが
激しく上下し濡れ光るのを見て、さすがに私は息を呑みました。
私の隣で見ていたBさんとDさんは、興奮していたんだと思います。
「おー、すげーなー」とか「いい体だよなあ」とか、息を荒くして
言っていました。
当然、BさんとDさんは今、目の前で展開されていることを私と行える
ものと思ったのでしょう、Bさんが私の胸を触ってきました。
私は不意のことだったので「えっ、やだ」とその手を払いのけました。
今考えれば、そんなことは予想できることなんですが、その時の私に
してみれば、それは全然予想していなかったことなのです。
すると今度はDさんがワンピースの裾から素早く手を入れてきて、
わたしのアソコを触りました。そして「なんだ、凄く濡れてるじゃん」
とニヤニヤしながら言いました。確かにそのとき私は随分と濡れていたんだと
思います。でも、それはAさんのペニスを見たことに起因することで、
特に今すぐ私もBさんDさんとしたいというわけではありませんでした。
私は「だめ、やだっ」となんとか逃げようとしました。

でもちっちゃな私が大きなBさんやDさんから逃げることなんてでき
ません。私はBさんに後ろから捕まえられて足をひろげられてしまいました。
そしてDさんは再び私のアソコを今度はゆっくりと触りだしました。
その間にもK子は声にならない声で「気持ちいいよお」とかいっていま
した。
Dさんは「○○ちゃんもK子ちゃんみたいに気持ちよくなりたくないの?」
と言いましたが、私は「お願い、やめて」と、まだ望みのない抵抗をして
いました。でも、このままではもうダメだろう思ったのと、好奇心はAさん
にあったのとで思わず「Aさんとだったらいい」と言ってしまいました。
BさんがAさんに「おいA、○○ちゃんはお前としたいんだってよ」と
言いました。私は、「したい」というふうに言われたので恥ずかしくて
うつむいてしまいました。

Aさんが「じゃあ、こっち頼むよ」と言うと、BさんDさんは着ている服を
脱ぎ捨てて3人の方に行きました。2人のペニスは既に勃起していました。
余程興奮していたのでしょう、AさんがK子の胸を触っている手を離すと
同時に、Bさんは喘ぎながら大きく開けているK子の口にペニスをねじ込む
ように入れ、Dさんは胸の間に顔をうずめて大きな手で揉みながら舐め始め
ました。
少し汗ばんだAさんが私の方に歩いてきました。私の視線はまだ勃起し続け
るペニスに向かっていましたが、ふと我に返り、また恥ずかしさで俯いて
いました。Aさんは私の隣に座ると「K子ちゃんエッチだね」と言いました。
私がK子の方に目を向けると、K子は凄く大人びた表情でBさんのペニスに
舌を絡みつけ、Dさんが挿入しようとするところでした。Cさんの「K子
ちゃん欲しいの?」という問いにK子は尚もペニスに舌を絡ませた状態で
「欲しい、欲しい」と喘いでいました。Dさんが挿入するとK子は悦びの
表情で受け入れていました。

Aさんが今度は私の耳元で「○○ちゃんもエッチなんでしょ?」と言いな
がら私の耳にフウと息を吹きかけました。私はとてもK子みたいな
ことはできないし、Aさんにそんなふうに思われることが恥ずかしくて
否定しようとしましたが、耳元に息を吹きかけられたのに身体が反応してし
まい背筋がゾクゾクとし少し吐息も吐いてしまいました。それで「そんな
ことないよ」と答え、俯くのがやっとでした。でも私が求めていることは
私自身にもわかりました。自分の未知の部分を知りたいという感情は溢れる
ばかりでした。それは私だけではなく、Aさんにもわかっていたんだと思い
ます。Aさんは私の言葉を無視するように背中に手をまわしワンピースの
ジッパーを手早く降ろし、また耳元で「エッチになっても恥ずかしくないよ」
と息を吹きかけながらワンピースの中に手を入れ、乳首を愛撫しはじ
めました。私の吐息はもはやかすかな声となって漏れ始めました。でも、
みんなの前は恥ずかしかったので「ここじゃいや」と何とか言いました。

Aさんは私を軽々と抱え上げると隣の部屋に向かいました。そこはベット
ルームで大き目のベットが2つ並んでいました。その部屋のエアコンは
入っていなかったらしく、中はサウナのように熱気を帯びていました。
部屋の扉は閉めていましたが相変わらずK子の声は隣から大きく
漏れていました。
Aさんは私をベットに座らせてサイドランプを点けると、また私を抱え、
今度は姿見の前に立たせました。そして後ろから鏡越しに私を見ながら
耳に息を吹きかけ、開いたジッパーの間から背中に指を這わせました。
私は思わず「ハァァ」と初めて声をあげてしまいました。さらに首筋に
舌を這わせながら、手を前にまわしまた乳首を愛撫しました。無骨な肉体
からは想像できないようなやさしい愛撫でした。前にまわされた手が
ワンピースの肩紐をおろすとワンピースがストンと落ち、そしてショーツ
の紐も手早く解かれ、私は一糸纏わぬ姿で鏡の前に立たされていました。

Aさんは私の腰に手をまわし自分の方に引き寄せて、空いた手で私を愛撫
し続けました。「○○ちゃん、可愛いね」と言いながら優しい愛撫から、どこ
となく淫靡な愛撫へと変わっていきました。
私はなんとか声を抑えようとしましたが、ときどき食い止めることができず、
声をあげてしまいました。もう身体は愛撫に抗うことができずAさんが腰を
支えてくれなければ崩れ落ちそうな程でした。
だんだんと部屋の熱気のせいで、二人とも汗をかきだしました。
鏡に映る私たちは、私の乳房と陰毛付近が白いのを除いては黒い物体がヌル
ヌルとうごめいているようでした。Aさんはまさに熊のように私の後ろから
覆いかぶさっていました。
そのとき私を一番感じさせたのは私の背中に押し付けられたAさんの硬く熱い
ペニスでした。Aさんの動きに合わせてAさんのペニスが私の背中を愛撫し
ました。ペニスが私の背中で動く度に私の身体に微かな電流が走るようでした。

今度は私を自分の方に向かせると、大きな手で私のお尻をぐっと覆い自分
の方に引き寄せました。ペニスは私のお腹を、そして手はすっかり汗ばんだ
背中を愛撫しました。私はどのような展開になるのかと戸惑いながらも、
身体はその愛撫に身を任せていました。そして声をあげそうになるとAさん
の厚い胸板に顔を埋めました。
そして私のお尻を覆っていた手が少し下にいったかと思うと、指が私の陰部
に入ってきました。もう十分に濡れていたので、指は簡単にスルスルと
奥深く入ってしまいました。私は背中を支えられるまま後ろに仰け反り、
両足は一瞬中に浮き「あぁ」と声を出してしまいました。Aさんは私を抱き
寄せると「○○ちゃん」と私を呼びました。私がトロンとした目でAさんを
見つめるとAさんの顔が私に近づいてきました。私はとっさにキスされるん
だろうなと思い、どうしたものかと戸惑いましたが、考えているうちにAさ
んの唇が私の唇に重ねられてしまいました。

Aさんは舌を私の口の中に入れてこようとしましたが、私はキスに対する抵抗
があったので、それを受け入れることができませんでした。するとAさんは
舌を入れるようとするのをやめ、私の唇を舌で愛撫しだしました。それは身体
的には心地良いものに感じました。しばらく続けていて、快感から私の唇が
半開きになっても、Aさんは唇の愛撫だけを続けました。
唇を離すとAさんは「さわってみて」と自分のペニスを見ながらいいました。
私はAさんのお尻に手を回し、もたれかかるようにしながら汗で湿ったペニス
に手をのばしました。私の小さな手に余る大きさのペニスを興味深く
触りました。やはり硬く熱いペニスは、太い血管で覆われていました。
私は最初にAさんのペニスを見たときと同じように、これを受け入れるとい
うことは、どんな感じなのだろうと考えていました。
Aさんは私の肩を押し私を膝間付かせました。私にはAさんが何も言わなくて
も口に含んで欲しいということはわかりましたが、そんなにフェラチオの経験
がない私は、相変わらず手でAさんのペニスをしごいているだけでした。

Aさんは私の顔の位置にちょうどペニスがくるように足を開き、今度は「口で
して」と言いました。私は「上手じゃないよ」と言いながら、舌をペニスに
這わせました。熱さが舌にも伝わってきました。私の口には到底入りそうにも
なかったので、ずっと舌を這わせていると、「口に中に入れてみてよ」と言い
ました。私なりに努力して大きく口をあけてペニスを口に含んだけど、やはり
先の方しか入りませんでした。「ごめんなさい、上手じゃないよね」と私が
言うと、Aさんは、こうしてごらん、ああしてごらんといろいろと教えてくれ
ました。最初は不器用でしたが、だんだんとAさんのペニスを口に含んでいる
ことが気持ちよくなってきて、夢中でフェラチオをしました。
Aさんが「ほら見てごらん○○ちゃん、エッチに舐めてるよ」と言われて、
私は鏡に映る自分の姿を見ました。そこには黒く光るペニスを口に含み、
口元から涎を垂らしている自分の姿が映し出され、K子がしていたように、
求めるようにしている自分がいました。私は「いや」とペニスを口から
出して俯いてしまいました。

Aさんは私を抱えベットに行き、布団を剥ぎ取り私を仰向けに寝させると、
上から覆い被さり、両手と舌で私の全身を愛撫しました。徐々に愛撫は
陰部に達し、そこを舌と指で集中的に愛撫しました。それは今までに
ない快感を私にもたらし、その快感で私は声を普通に出すようになっていました。
自分の陰部がクチャクチャと音を立てていることで、なおさら自分が異常な
状態になっていくことがわかりました。
そのときふと彼氏のことを思い出しました。
でも、今、自分がしていることは彼氏に対して悪いんじゃないかとは不思議
とそのときは思いませんでした。そのとき思ったのは彼とAさんとのセックス
の違い、あるいはペニスそのものの違いでした。私は彼のことが好きだったし、
二人で裸で抱き合っているのも好きでした。でも、セックスそのものについて
は特に好きというわけでもなく、いつも彼のペースで終わっていたので、こん
なものなんだろうなあというふうに思っていました。彼にとって私は居てあた
りまえの彼女だったんだと思います。別に悪いことじゃないんですけど。

今こうしてAさんに抱かれている私の中に、彼を嫉妬させたい(もちろん
目の前にいるわけではないので不可能ですが)という感情が湧き上がってきま
した。彼の知らない私を出すことで、しかもいつも受身でしているセックスと
いう行為の中で。なぜそう思ったのかよくわかりませんが、普段自分がしてい
たセックスとはあまりにも違う経験が私の感覚を麻痺させたのかもしれません。
そして、さらにセックスをしている相手であるAさんを、好きという感情はあり
ませんでしたけど、喜ばせてあげたいとも思うようになりました。
Aさんは私のお尻に手を入れ自分は私の下に入り、私の身体をくるりと回し
ました。四つん這いになった私の顔の下にはAさんペニスがありました。
私は何の抵抗もなくそれを口に含みました。Aさんも私の陰部を舌で愛撫し、
ピチャピチャと厭らしい音を立ててました。私もそれに合わせ、
音が出るようにフェラチオをしました。Aさんのペニスは汗と私の唾液で
ベチョベチョになっていました。

また私を仰向けに寝かせると私の足をひろげAさんのペニスが私の中に徐々に
入ってきました。私はAさんの顔を見つめながら顔を歪めて声をあげました。
張り裂けそうな感覚が私を襲いましたが、それは痛みというものではなく、
身体を突かれるような快感でした。Aさんは私の首に手を回し持ち上げ、
私に挿入部分が見えるようにしました。私は陰毛が薄いので、Aさんのペニスが私の陰部を
かき割って入っているところがはっきり見えました。それは、さっきK子がCさん
のペニスを受け入れているところよりも、グロテスクに見えました。
Aさんのペニスが入れられ出されるたびに私の体液がかき出されるようでした。
そしてAさんの大きなペニスを完全に受け入れている自分にも驚きました。
Aさんがり首筋を舐めながら「気持ちいいの?」と聞くたびに
私は「気持ちいい、気持ちいい」と答えていました。
Aさんの動きはだんだん激しくなり、そのころには私は隣にも十分に聞こえるぐらいの
声で喘いでいました。

Aさんは私が気付かないうちにいろいろと体位を変えました。いつのまにか胡坐をかいた
Aさんに抱っこされていたり、上になっていたり、後ろから突かれていたりという感じです。
再び私の上に覆いかぶさったとき、Aさんは「どこが気持ちいいの?」と聞きました。
普段の私だったら何も答えられなかったでしょうけれども、
そのときは「アソコがいい」と叫ぶまでになっていました。
でもAさんは「アソコじゃわかんないよ」と尚も優しく耳元で囁きます。
そして囁いた後には耳に舌を入れてきて、クチュクチュという音を聞かせました。
でも私は身体を震わせながらも「アソコがいい」と叫ぶことしかできませんでした。
それでも何度も何度もAさんにそうされるうちに、私はAさんの目を見ながら
「オマ・・がいい」とやっとのことで囁きました。そのときAさんの表情が始めて
興奮を表すような顔になり、私にキスをしてきました。前よりも強引に舌を入れよう
としてきましたが、私はAさんを興奮させたことに自分自身が感じてしまい、
Aさんの舌を受け入れ、両腕をAさんの首に力強く回し、Aさんの髪の毛を掻きむしりながら
自分の舌をAさんの口に入れて絡ませました。

二人ともお湯をかぶったように汗をかいていました。Aさんが私にキスしながら腰を振ると、
二人の身体がピチャピチャと擦れ合いました。
一旦私の身体から離れると私の腰を持ち上げゆっくりと突きはじめました。
それが段々と激しくなってきて、私の腰も上下に振られました。
汗が私の胸を伝って首に流れ、私はシーツを掴みながら絶叫していました。
Aさんはペニスで私の前腹を突き破る程の勢いで腰を振り、私の足は宙をこぐように痙攣し、
身体が割けるような感覚と同時に仰け反り、足を突っぱねました。
暫くは体中痙攣していました。きっとこれがエクスタシーというものなんだとおぼろげに
思いながら、なんとか息を整えようとしていました。

Aさんはペニスを私に入れながら私を抱えて立ち上がりました。私は落ちないように必死に
首にしがみついき、キスさえもしていましたが、Aさんの動きが激しくなるにつれ、
そしてまたあのエクスタシーが近づいてくるにつれ、私は捕まっていることができなくなり

「ああ、だめー」と絶叫し果ててしまいました。
このようなことが何度かあり、私は何度かのエクスタシーの中にすっかり溺れていました。
身体に受ける快楽に恍惚としていたのです。
そして、Aさんは「いくよ」と言い、激しく腰を振り、私が何度目かのエクスタシーに達し、仰け反り
痙攣していると、私の顔前にAさんのペニスがきて生暖かいものが首筋にかかりました。当時の
私はそのような行為があることを知らなかったので、一瞬とまどいましたが、次にホッペに辺りに
かかったときには、その暖かさに身体がぴくっと反応しました。随分と沢山の精液が私の顔にかかり
ました。私が目を開けると、まだ勃起した状態のペニスが目の前にあったので、それを口に含みました。
私は精液の匂いにどことなく興奮していました。

私の口の中でAさんのペニスが萎えることはありませんでした。それについて私は驚きましたが、
さらに驚いたことに、Aさんがそのペニスを再び私の中に入れてきたのです。私は「ええ」とAさんの
目を見ながら言いましたけど、すぐにも快感が全身を覆い、また喘ぎだしてしまいました。
Aさんは私を自分の上に乗せると下から突き上げるように激しく腰を振りました。そしてしばらくすると
「自分で腰を動かしてごらん」と私に言いました。私はAさんの突き出された両手にしがみつきながら、
腰を動かしました。また、しばらくするとAさんは自ら腰を激しく動きました。私の顔にかかった
精液は汗とともに私の胸やAさんの胸の上にポタポタと落ちました。
それが何度も何度も繰り返されました。私は俯きながら口から唾液が流れる自分に気がついていました。
でも、私の体中から私の体液が溢れ出ていることを止めようもなかったし、もう止めたくもありませんでした。

そこへK子が「まだやってんのお、ここ熱いねー」と部屋に入ってきました。
Aさんは動きを止め、私は朦朧とした目でK子を見ました。K子は「すごーい、○○ちゃんのお顔、精液
まみれじゃない。でも○○ちゃん普段と違ってあんな大きな声出すとは思わなかったよ」と私に言いました。
そういわれた私は、ふと恥ずかしくなって、Aさんから離れました。そして顔にかけられた精液を汗と
一緒に手でぬぐいました。でも、そのときの匂いがさっきまでの快楽を頭によぎらせました。
K子は「今度は○○ちゃんが男の人3人としてみなよ。すごくいいよ」と言いましたが、私は「それは
やだなあ」とだけ答えました。
K子は複数の男の人とするのが初めてだということ、あんなに沢山精液を飲んだのは初めてということ、
みんな逞しいので抱っこちゃんスタイルがとても気持ちよかったことなど、はしゃぎながら話していま
した。Aさんは汗を拭きながらそれを笑って聞いていました。
Aさんが「みんなは?」と聞くとK子は「○○ちゃんが来るの待ってるよ」と答えました。
Aさんが「どうする?」と聞くので、私は俯きながら首を横に振りました。
K子は「Aさんとしたのは良かったんでしょ?」と聞いたので、私は俯いたまま首を縦に振りました。

私はできればまだAさんに抱かれていたいと思いました。Aさんの「じゃあ、とりあえずシャワー浴びよう
か」ということに私が頷くと、Aさんは私を抱えてシャワールームに行きました。
沢山汗をかいたのでシャワーのぬるま湯は心地よいものでした。シャワーを浴びている間も、Aさんは
キスをしてきました。そのときの私は既にキスをセックスの行為の一部として受け入れることができ、
積極的に舌を絡めあいました。
Aさは私をバスタブの縁に座らせ足を開かせると、私の陰部を舐め始め指を入れてきました。
それは、さっきよりも念入りで執拗なものでした。バスルームの中で私の声はさらに拡張され、自分でも
人事のようにさえ感じられました。
もうすぐ達してしまうと思ったとき、Aさんは不意に動きを止めてしまいました。私は恨めしそうにAさん
を見ましたが、Aさんはニヤっとわらって軽く私にキスすると、「出ようか」といって、私を抱えて
バスルームを出ました。
リビングの方からはK子の喘ぎ声が聞こえてきました。結局またはじめたみたいでした。

相変わらず蒸し暑いベットルームに戻ると、Aさんはもうひとつのベットの縁に私を座ら、私の前に立ち
ました。私は上目使いでAさんを見つめながらペニスに舌を這わせ、またこのペニスが私の中に入ってく
ることに期待を膨らませていました。
そのとき部屋の扉が開く音がしたので、そちらを見るとCさんが入ってきました。
Cさんは「俺、こっちに入れてもらうよ」と言いながら、私たちのベットの布団を剥ぎ取ると、その上に
横たわりました。
Aさんは「○○ちゃん、いいよね」といいましたが私は何も答えることができませんでした。
別にCさんが嫌だとかいうのではなく、複数の男の人とすることに恐怖心があったのです。
それでもAさんは「大丈夫だよ、○○ちゃんエッチだから」と私をベットに押し倒すと、キスをしてきま
した。私はそれにはごく自然に応えましたが、その時Cさんが私の陰部に顔を埋めて舌を這わせてきました。
私はAさんの唇を避けて「いや」といい抵抗しました。Aさんは「大丈夫だよ」と胸を愛撫したり、首筋
に舌を這わせたりとしてきました。Aさんの愛撫もCさんの愛撫も私にとっては気持ちいいものでしたが、
どうしても抵抗感が消えませんでした。

それでも私は「やめてよー」と笑いながら抵抗していました。その場の雰囲気はなんだかふざけている
ようだったからです。Aさんは私の両腕を上に束ね、脇の下から胸にかけて何度も舌を這わせました。
そのとき初めて知ったのですが、私の性感帯は脇の下に集中していたのです。私は声をあげてよがって
いました。ふと気付くとCさんのペニスが私に口にあてがわれていました。私はAさんの舌使いに悶え
ながら、それを口に中に含みました。不思議なことに、そのときの私は、Aさんに愛撫されながらCさん
のペニスを貪る状況が普通のことに思えていました。
Aさんが私の胸の上に跨り私がAさんのペニスに口に含んでいるとき、Cさんのペニスが私の中に一気に
入ってきました。陰部に快感を覚えながらも私はAさんのペニスを口から出さないように一生懸命
フェラチオしていました。

私の陰部はどちらかのペニスを受け入れ、私の口はどちらかのペニスを貪っていました。
随分と長い時間このようなことが展開されていたんだと思います。
ほとんど意識が朦朧とする中でどちらかの精液を顔に浴び、そのペニスに舌を絡ませているときに、
また私の中にペニスが入ってきました。
薄目越しに見るとCさんが激しく突いていました。もはや私にはAさんだろうがCさんだろうが、
どうでもよくて、快楽をひたすら享受していました。Cさんは私の顔にかかった精液を手で拭うと、
キスをしてきました。私は精液の匂いに感じながら、舌を絡めました。
Cさんが「イクよ」と言いながら、声を出して喘ぐ私の口にペニスを押し込めました。
もちろん精液を飲むのは初めてでしたが、私は当たり前のようにそれを受け入れました。

私は疲れ果ててそのまま眠りに就きました。

そのときのお話はここまでです。
ご想像どおり、その後朝目を覚ますと再びAさんに抱かれることになります。
でも行為自体は前夜と同様のものなので(バスルームの洗面台の前で
始まったことを除いては)省略します。
私とK子は元気に東京に戻り、普段と変わらぬ生活に戻りました。
彼氏に抱かれても、それが不満だとかは思いませんでした。
心の片隅では、二度とあのような快楽を得ることはできないだろうと
思いながらも、特にそれに執着するわけでもありませんでした。
その後何年か経ち、少し遊びなれた風の人と付き合っているときに、
一度だけ3Pを経験しましたが、それがとくに良かったというふうにも
思いませんでした。

【浮気】GWにお義母さんとセクス三昧 【不倫】

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<>1:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:27:32.53ID:VN9iKYhD0.net<>

GWにお義母さんとセクロス三昧

口で1発含み5発もやってしまった
それも57のBBA

<>2:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:29:51.45ID:f7JtkcAK0.net<>

母を!

<>4:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:34:07.03ID:VN9iKYhD0.net<>

>>2
嫁さんの母ちゃん

<>3:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:32:17.24ID:VN9iKYhD0.net<>

自分34歳、嫁さん1コ下、娘4歳で、ついこの前のGWの話なんだけど
嫁さんの中高時代の親友がイギリスのリパプールに住んでてさ
前々から是非遊びに来なよと誘われてたんだけど
そ〜は簡単に行ける場所じゃないし、まだ手のかかる娘もいるし

<>6:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:40:45.72ID:VN9iKYhD0.net<>

どーしても行きたかったんだろな
前々から行きたがってたし娘もそこそこの年齢になったし
大型連休に合わせてどーしても行くと譲らなくて揉めに揉めたよ
家族一緒にイギリス旅行行ければ一番良いんだけど
オレはGWていってもカレンダー通りの業務で10日もまとめていっぺんに休めないし
娘はちょっと軽度のアトピー持ちで、そのへんはひじょうに神経質になってるとこで

<>11:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:48:07.93ID:VN9iKYhD0.net<>

嫁さんそしたらお義母さん呼ぶから大丈夫とか全く譲らなくてさ
今こんな小さい娘を置いてまで行く必要があんのか?とか喧嘩にもなったりして
とりあえず自分は結婚前からちょっとお義母さん苦手でねw
嫁さんどーしても譲らない
仕方なしにワザワザお義母さん呼ぶならオレの母ちゃん呼ぶわって話になったんだけど、うちの母ちゃん都合悪くてダメw
母ちゃんにしても面白い話じゃないしね、息子と孫ほったらかして嫁だけイギリス旅行とか
それもワザワザ北海道からさw

結局どーしても行くと譲らないから群馬からお義母さんが来ることに

<>12:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:56:03.36ID:VN9iKYhD0.net<>

書きこみ遅くてゴメン

群馬のお義母さん苦手でさ〜
悪い人じゃないしむしろイイ人なんだけどw
そんなに頻繁に会うわけでもないし、結婚式に出産、そこそこ盆休みや正月のイベントで会うだけの距離にはいるが
なんせ肝っ玉母ちゃんでせっかちでオシャベリで世話好きでw
神経質な嫁さんと違ってざっくりしてておおざっぱな楽天的な性格ではあるけど
とにかく天真爛漫でうざったいタイプのお義母さんでw

<>14:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:02:59.89ID:VN9iKYhD0.net<>

先にいっておくが、お義母さん美魔女でも何でもない
結局嫁さんイギリス旅行前日にお義母さん来たんだけど、ちょっと群馬で見てたお義母さんとは印象違った
スレンダーな嫁さんとは違ってぽっちゃりでっぷりした豊満おっ母さん体型
顔立ちは嫁さんと同じDNAで、わりかしシュッとした整った顔立ち
若い時はおそらくはの元美人の空気は残ってる
しかし群馬で見るお義母さんは化粧も適当だし服装も庭いじりするよーな格好ばかりだし
パワフル母さんキャラも相まってホント田舎の肝っ玉母ちゃん

<>16:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:09:32.67ID:VN9iKYhD0.net<>

それが東京に出てきたお義母さんは
メイクもバッチリでカチリとキメた濃紺のサマースーツなんかで現れてさw
田舎の御のぼりさんといえばそれまでだがw
荷物もやたら多くてさw
群馬の田舎の肝っ玉母ちゃんの姿しか見てなかったオレはちょっと違うマダムっぽいお義母さんの一面にびっくりした

<>19:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:16:58.83ID:VN9iKYhD0.net<>

出発当日、嫁さん日暮里まで見送って
それからはちょっと居心地悪さとストレスw
お義母さんのパワフル路線の生活がスタートし
世話好きせっかちオシャベリパワーは初日から疲れる、娘は中々なつかないしw
夜思い出したよーに『ママ〜』と夜泣きするし大変
次の日、翌日とオレは仕事で、お義母さんに面倒一切任せたのだが
さすがに年の功
2日目には娘もお祖母ちゃんベッタリにまでなついていて一安心

<>22:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:22:45.34ID:VN9iKYhD0.net<>

一緒に4〜5日もいるとね
始めはうざったいクソババアとストレス溜めまくりだったが
神経質な嫁さんと違っておおざっぱだから細かいこと言わないし話も面白いし
お義母さんのくだらないお笑い話を酒の肴にする夕食もそこそこ楽しめるように
料理も手を抜かないし嫁さんの数倍美味いし
面白いママのいるスナックにいるかのよ〜な夕食の雰囲気も悪くはない

<>24:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:27:52.85ID:VN9iKYhD0.net<>

多少居心地良くなった
娘もベッタリだし、神経質な嫁さんに小言言われ叱られる毎日よりよっぽどいい
それはいいけど
年甲斐もないような派手な下着干してあるしw
イイ歳してどんだけお義母さんみたいなw
お義母さん「田舎と違ってそのへんのコンビニ行くのにもへんなカッコして行けないよ〜」
結構オシャレな服とかいっぱい持ってきたしね
東京に出てくる田舎者としての心理としてそりゃわかる
しかしこんな下着まで持ってくるなよwwwババアはズロースみたいなの履かないのかw
わりかしお義父さんに対してイイ年して普段からアピールしてはいるようだw

<>25:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:32:50.96ID:VN9iKYhD0.net<>

5月3日、憲法記念日

お義母さんと娘と3人で上野動物園行った
そこで1日一緒にいてようやく空気が変わったかな
肩の力抜けてほとんど堅苦しく意識しなくなって、反対に女として意識するよーになってしまったw
群馬にいる時の庭いじり好きな長靴履いた肝っ玉母ちゃんではなく
動物園行くのにそこそこオシャレした服装、ちょっとふっくらし過ぎではあるけどわりかし顔立ちの整った小綺麗な50代の奥さんみたいな見方になってきてw
お●ぱいスゲーしw
ババア誰得のお●ぱいだが貧乳の嫁さんを持つモノの哀しさw

<>26:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:41:36.28ID:VN9iKYhD0.net<>

休日1日1緒にいて動物園で楽しんで
ようやく嫁さんの母親を前にしての堅苦しさは抜けた
お義母さんのほーは初めからフレンドリーだったけどね
よーはオレの息の抜けない壁を作った堅苦しさ
娘寝たあと2人でバカ話しながら2人酒、お義母さん酒豪
せっかく肝っ玉母ちゃんの印象から多少小綺麗なマダムと認めたのに、おおざっぱでパワフル母さんな性格までは
「もうお父さんとはしばらくエッチしてないよ〜」と豪快に笑い下ネタもガンガン飛ばす典型的なババアの汚さw
ソファーで胡座かくし片膝つくし行儀も悪いし下品な酔ったババアそのもの
しかしその行儀の悪さでパンチラどころかパンツもろ見えw
ストッキング越しにハッキリとした食い込みまで見えてるしまさにお下劣w

<>32:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:54:16.83ID:VN9iKYhD0.net<>

酔いが回れば回るほど話は下ネタ一本に
お義母さんつーよりスケベなスナックのママ
『お父さんと全然エッチしてないよ〜、しかしたまに口で処理してあげる』www
酔ったとはいえ婿の前でする話じゃないwww豪快に大笑いしながらお義母さんの下ネタは続く
『お父さん口でされるのは好きなんだけどさ〜、いざとなるとショボンなの』
「冗談じゃないよ〜私は掃除機か!」みたいな話がくだらなすぎてゲラゲラ笑ってしまった
もうメチャクチャでw

嫁の母親である前に色々突っ込みやすい女だ
嫁の母親ということ忘れさせるほど面白くフレンドリーなお義母さん

<>56:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:04:17.89ID:VN9iKYhD0.net<>

お互い酔い酔いだしちょっとね、迫ってしまった
お義母さんのお口の技を体感したい、みたいなw
もちろん冗談ぽくであり、お義母さんも下ネタジョークとして笑い流す
グダグタとキャッキャッとやってたら多少オレの方が本気に近い状態になってしまった
お義母さんお願いします!みたいなwww

<>57:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:10:19.44ID:VN9iKYhD0.net<>

お義母さん笑い流してはいたが明らかに困っていた
笑ってごまかすが目がもはや笑ってない
オレはなんか必死だった、何故にこんなババアにw
嫁さんの母親ある前に、このババア結構良く見てるとイイ女だ!イイ体してやがる!人の良さから頼みやすいしヤラせてくれそうだ!フ●ラだけでいいからお願いします!
おまけに下ネタエロ話しながらパンツ見せまくっといて
どこの世界にそんなざっくばらんな嫁のお母さんがいるのだ
オレは元々性欲強いんだ
あんたの娘は子供生んでからというものサッパリなんだよ!頼むからお父さんを虜にするその口技テクニックを見せてくれ!
まぁそれは冗談だが
とにもかくにもオレは必死だった

<>58:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:14:49.39ID:VN9iKYhD0.net<>

1分だけでいいからお願いします
もちろんここだけのこと、墓場まで持っていきます
ジーンズを脱ぎ下半身をお義母さんの目の前に!
「ちょっとぉ〜もお〜」とか笑ってゴマかすが
意を決したようだお義母さん
もうしょ〜がないな〜みたいなwww
そこまで一時間ぐらい粘っていたからねw長〜い攻防だったわw
嫁の母親である前云々の前にこんな57の太ったババアにw
また必死でお願いされたからって娘婿にしょ〜がないわね〜とフ●ラしようとするなよwww
そこは断じて最後まで拒否するとこだw

<>59:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:20:34.39ID:VN9iKYhD0.net<>

しょうがないから1分だけという約束だったが
お義母さんオンナになってしまってるw
初めは玉チロチロしてみたり竿チロチロして恥ずかしそうにし、言い訳というか誤魔化そうとばかりしていたが
一旦ねぶり始めたら本気になって濃厚ストローク始めたのには笑った
「ん…ん…ん…」みたいな声も出してるしwww唾液バキューム音も強烈だ
いやこれは凄まじい
淡白な嫁のフ●ラでは考えられないテクニックだ
さすがベテランの味、年の功
こんないやらしいフ●ラ我慢できるはずもなし
お義母さんの頭掴んで大量に放出してしまった
「んーっ!!!」びっくりしたお義母さんの女の顔がまたそそった

<>60:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:26:50.34ID:VN9iKYhD0.net<>

放出したあとス〜っと賢者タイムが訪れる嫁さん相手のいつもとは違い
なんか一向に興奮が覚めやまないしチ●ポも縮まないwオレは性欲強いが絶倫ではないw
しかしお義母さんがむせるほど大量放出したのにやりたい欲求意識が収まらない
そのまま襲いかかったw
大声を出さずに気を使って小声で必死に抵抗するお義母さん
普通大声出して大騒ぎするとこだと思うんだけど、頭の中に「孫が…」みたいなのがあったんだろう
しかしお義母さん力強い、160ない小柄ではあるがプロレスラーのような体だ
フ●ラはこのままじゃ収まりつかないからしょーがなくやってあげたが
さすがに娘婿に体まで使われてはと必死
とにもかくにもソファーの上で2人でバタバタバタバタ

<>61:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:35:16.80ID:VN9iKYhD0.net<>

バタバタと必死でお互いヤラせろ、ヤラレまいと
後ろ向きに逃げようとしたところでついにバックマウント取ったw
小柄なお母さんが180センチのオレに馬乗りになられてはさすがに身動きとれない
それでもお義母さん足をバタバタw
ストッキングとパンツごと掴んでおろそうとしたが、お義母さん馬乗りになられても諦めずに手で掴んで必死におろさせまいと抵抗
ビリッとストッキングが破れた!これを期にストッキングをビリビリっと破いてパンツを脇に捻り
お義母さんの後ろ両手首を片手で重ねつけるよ〜に押さえつけ、チ●ポをあてがい一気に根元までぶっこんだ
お義母さん「あーっ!ダメっ!」と一言
そこからはもう寝バックで構わずバッコバコw
ガンガンと強烈ピストンされても必死で声を出さまいと我慢するお義母さん「くっ!やめなさい…くうっ!もうやめなさいって…」と寝てる孫に気を使った小声の歯を食い縛った声で
ガンガン犯られて多少気持ち良くなってたはずなのに、意地で歯を食い縛って声を出さないお義母さんの意地を見た!w

<>62:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:41:10.24ID:VN9iKYhD0.net<>

口で大量放出したあとだ、興奮してるのに中々イケないw
長々した戦いとなり激しいピストンでお義母さんの体力を奪う
57才のババアのそこはユルユルとか思っていたがそんなことはなかったw
それはスリムな嫁さんのようなずっぽしキツキツなモンではなかったが
ジワ〜っとねっと〜りした膣圧の吸い付きが中々のもの
お義父さんがしばらく使ってないものだからか、はたまた群馬では週2でジムのプール通ってるといった鍛練のたまものか
デブのわりに腹は出てないし中々肉が締まってる、ガチムチ系の固いデブって感じの体してたしw

<>63:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:46:58.56ID:VN9iKYhD0.net<>

寝バックで長々と激ピストンし続け、お義母さんの体力奪ってもはや抵抗する元気もなくなっていたので
馬乗り寝バックから体を起こさせ四つん這いバックにし、仕切り直し肉厚な尻に激ピストン
「くっ!もうやめなさい…もう早く終わって…くっ!」
やられて実は感じてしまってるはずなのに歯を食い縛って意地でも声を出さないお義母さんの根性に嫁さんの母の立場としてのプライドを見たwww

<>65:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:51:47.37ID:VN9iKYhD0.net<>

お義母さんの肉体に放出し長々とした戦いは終わった
額から汗は流れ、うつ伏せのままハアハアゼーゼーと息を切らすお義母さん
見た目レ●プにあったごとくストッキングはビリビリにされてるし
ここへきて凄まじい罪悪感が襲ってきたw
ムクッと起き上がったと思ったらトイレへ直行し、娘の部屋入ってったと思ったらすぐ出てきて
そのままお義母さんに使ってもらってる和室に閉じ籠ってしまった
2発出してスッキリしたと思ったら凄まじい勢いで襲ってくる罪悪感……

夜中に目が覚めたらお義母さん風呂入ってたw
ここで、酒は抜けたし目覚めて記憶が蘇ってきて、やってしまった罪の大きさにまた罪悪感…

<>66:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:55:44.36ID:VN9iKYhD0.net<>

5月4日みどりの日の朝

お互いに酔った勢いでの
強引に半分レ●プみたいな形でやったオレも悪かったが
お義母さんも酔ってチョーシのりすぎハメを外しすぎたのは事実だ
フ●ラで収まると思ったお義母さんも脇が甘い、まさか娘婿に体まで使われるとはw
夢であって欲しかったが、目が覚めると昨夜の悪夢が甦るw
お義母さんはもうすでに着替えまで済んでいて、至って普通におはようと挨拶してきた
昨夜のことは何事もなかったことにしてくれたようだ

<>67:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:58:53.73ID:VN9iKYhD0.net<>

娘も起きてきて、微妙な空気で多少つーかおもいっきりぎこちなくではあるけど、第三者側から見たとしたらわりかし普通に3人で朝食
しかしそーはいっても
オレはもちろんお義母さんも居心地悪かったようだ
「今日はどこ行こうか?おバアちゃんとオモチャ買いにいこっか?」
この空気から逃げるように娘を盾に連れだし2人で出かけてしまった
夜まで帰ってこなかったが、どうやらサンシャインシティ行ってきたらしい

その間オレは1日中頭の中パニクりしまくり

<>68:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:04:11.89ID:VN9iKYhD0.net<>

夜、お義母さんっ娘は帰ってきた
食事し娘風呂入れて風呂上がりにビールをグビグビ
お義母さんは台所で何かやっていた
酒でも飲まないとこの微妙な空気に耐えられない
娘が起きてる間はお互いに娘を盾に何とかゴマカセたが
おやすみしてからはもう耐えられない空気に
尚もビールが進む、ヤケ酒
お義母さんも台所で何かやってるふりをいつまでもしてるわけにもいかないようで
とりあえずリビングに来てソファーに腰を下ろした
お互いに無言
あの口から生まれたようなおしゃべり好きのお義母さんとは別人なほどおとなしくテレビを見てた

<>70:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:13:09.97ID:VN9iKYhD0.net<>

オレはもうほろ酔いどころかボロ酔い
澱んでた空気が居心地悪いし多少気が大きくなっててて、思わずお義母さんにビールを奨めた
「あ…ありがとう…」多少戸惑っていたが、この淀んだ空気に耐えられず酒の力を借りたいのはお義母さんも同じくだったよう
まぁ他愛ない話して
サンシャインでどーだったこーだったみたいな
元々おしゃべり好きな黙ってるのが苦痛なお義母さんだ
酒も入って多少碎けた元のお義母さんに戻ってきた

<>71:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:19:03.31ID:VN9iKYhD0.net<>

淀んだ空気が多少、そうなるとね
オレもビール4杯目で気が大きくなっていた
何かスケベ心が疼いてきて、またヤリテー…もう一回ぐらい…みたいなwww
一度知ってしまったお義母さんの体だ、酒も入ってる、淀んだ空気もわりかり普通に戻ったし
その日はデニム調のボタンワンピース着ていたお義母さん
胸元はボタンが窮屈そうにたぷんたぷん、足組んで裾の上がったワンピースからはムチムチ足
貧乳でありスラっとした細身の嫁さんとは違ったスケベないやらしい体w
昨日履いてた肌色ストッキングとは違った、エロっぽい黒ストッキングに覆われたムンムンのフェチな熟したフェロモンな足
たまんねw
オレの危ない目線に気づいたお義母さん、すかさず組んだ足を直しワンピースの裾も直す
またコイツに犯られてはたまったもんではない、みたいなw

<>72:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:23:21.54ID:VN9iKYhD0.net<>

お義母さん途中トイレへ
ここで開き直った!悪ノリに近い!
嫁さんとは違ったライトな性格のお義母さんだ
大変なことしてしまったと悩んだが、酒入って気が大きくなってるし一度知ってしまった肉付きの良いいやらしい体だ
体型はともかくDNAは同じだ、嫁さんと同じく整った良く似た顔立ちが他人行儀な扱いも薄れる
開き直った、もう一回ヤリテー、もはや変態だ
トイレの前に出向いて聞き耳立ててやったwww
嫁さんの肉体パワーアップ版だと思えばどーってこたぁないw
とりあえず酔っていたとはいえ、しつこく頼まれたからって娘婿のチ●ポをしゃぶるぐらいの天然母さんだw
おしっこの音は聞こえなかったがウォシュレット使ってる音は聞こえたwww

<>73:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:29:32.58ID:VN9iKYhD0.net<>

トイレのドアを開けたらそこに変態化した娘婿が待ち伏せている
お義母さん、ギョッ!としてたw
そのままがぶるように抱きついてお義母さんの唇にブチューと吸い付いたw
「ちょっ!ちょっ!」慌てて顔背けまくって暴れるお義母さん
なんかヤバい…そのままトイレの中にうっちゃり押し戻してやって鍵をがチャリ
昨夜と同じく声を押し殺したよーに小声で必死に抵抗
ワンピースまくり倒しケツ揉みまくりながらこれでもかと唇吸い付いてやった
昨夜一回やられてるだけに多少抵抗を弱めた
「ほらお義母さんすぐ終わるから!ちょっとだけ!ほら後ろ向いて!」チョーシのったオレはそこは上から目線でw

<>77:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:46:51.40ID:8YKFcSxv0.net<>

続きはよ

<>78:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:47:40.99ID:VN9iKYhD0.net<>

お互いトイレの中でドタバタと必死w
ワンピースをまくりストッキングとパンツを下ろし半ケツにしたお義母さんにようやく一気にズブリ
「イヤっ!やだっ!……」
先っぽだけの話が根元まで入れたとか話が違う、ってわけでもないが、お義母さん「イヤっ!イヤぁ!やめなさい!」と激しく尻を振って抵抗
昨夜とはちょっと違った女らしい艶っぽい声
「大丈夫すぐすぐ!動かさないから!ジッとしてて!」
ガッツリ尻を掴んでガンガンとピストンしまくった
これも、動かさないって言ったのに動かしてる〜って約束の違う話でもないがw
「イヤぁ!…やだぁ!」とピストンされまくっても尚も抵抗
昨日はテンパった娘婿を何とか説得しよーみたいな冷静ながらも強い抵抗を見せたお義母さんだが
トイレでやられたお義母さんはなんちゅうか
またやられてしまった………みたいに弱々しい抵抗の仕方だった
ケツしっかり押さえつけられ立ちバックってやられてるってこともあるが
昨夜のお義母さんは隙があったら逃げようと最後まで必死にもがいていたし何とか逃れようと体勢も崩した
タンクに両手しがみつきケツを上げたまま耐えるお義母さんが印象的だった

<>80:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:52:02.85ID:VN9iKYhD0.net<>

5月5日子供の日

その日はオレは仕事
仕事と言っても連休の当直みたいなもの
メーカーも休みだし、少々の搬入の受け入れや来客があるだけで実質は時間潰し
二回もやってしまうとね、さすがに開き直ってた
17時終業が待ち遠しいw
今日明日と2日、7日にはイギリスから嫁さんが帰国してしまう
今夜、そして明日の2日しかない
おまけに娘が寝付いてからのアクションとなるしあと二回、あと二日、貴重だ
嫁さんとはボリュームからして違う迫力の肉たっぷりの美味しい体を知ってしまったらw
会社で悶々としながら終業時間を待つ

<>82:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:56:17.92ID:VN9iKYhD0.net<>

終業同時に急いで帰った
前日婿に便所で用を足すごとく、体を便器扱いされやられてしまったという屈辱のお義母さんw
笑顔で帰宅を迎えてくれたが
内面は「うわ…帰ってきちゃったよこいつ……」とでも思ってたかもしれない
オレにやられてしまうまでの元気はつらつパワフル母さんの顔ではなく
どこか弱々しい、女にされてしまったアンニュイな女の顔だ
もう群馬にさっさと逃げ帰りたかったんじゃないかな
しかしながら
酔ったオレの無茶振りからとはいえ、きっかけを作ったのはお義母さん
オレの嫁さんである娘の母親としての責任でもあり祖母として最後まで孫を面倒見る責任もある

<>84:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:00:16.22ID:VN9iKYhD0.net<>

前日と同じようによそよそしく居心地の悪いお義母さん
前日と違う部分はオレが開き直っちゃってる部分だ
早く娘寝かしつけてお義母さんの豊満な体を責めたい
それしか考えてなかったw
むろん酒を入れて気を大きくする、お義母さんにもお疲れ様と酒をすすめる
前日同様、娘が寝てからのお義母さんは2人きりの空間に耐えられず間をもてないようで落ち着かない
すすめられた酒を一気に飲み干すお義母さん

<>85:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:04:32.86ID:VN9iKYhD0.net<>

お義母さん、酒に飲まれやすいし、天然だから流されやすいセーカクなんだよね
その日は半袖のニットのサマーセーターから暴れださんばかりの爆乳
普段嫁さんの貧乳しか見てないオレは迫力のあるお義母さんの胸元を舐めるように変態視姦するw
花柄スカートからむっちり覗く前日と同じ黒のストッキング足もグッド
細身のわりかし長いスラッとした嫁さんの足も好きだが
つーか嫁さんはお●ぱいないから視覚エロは足しか使えないからねwww
むっちんむちのフェロモンたっぷりのお義母さんの足はもう旨そうでw
お●ぱい迫力あるし、散々とオレに激しく叩きつけられてもへたることない強いデカケツ
そしてむちむちの熟成されたフェロモン足
性欲強いオレが性欲処理のみに使う体としては一級品だw

<>86:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:10:24.61ID:VN9iKYhD0.net<>

初発はリビングのソファーで襲いかかったオレだが
やはりね、オレも一応父親だ
娘は子供部屋でスヤスヤ眠っているとはいえ
開放された広いリビングで、娘の大好きなお祖母ちゃんを堂々とやるのはw
前日トイレでやったのはスゲー落ち着いてできたからw
隔離された狭い空間で鍵も閉めてw
初発は興奮しすぎてそのへん何も考えず強引にやったが
やはりトイレという隔離された狭い空間でやるのは落ち着いてできるw
リビングでやってて娘が眠い目をこすって起きてきたなんてシャレにならないしw
とりあえず嫌がるお義母さんをトイレに連れ込んだw

<>87:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:17:58.00ID:VN9iKYhD0.net<>

とりあえずトイレへ連れ込もうとするオレを必死で説得するお義母さんをガン無視し強引に連れ込んだw
ブチュ〜と唇に吸い付いて、興奮しすぎてお義母さんの上唇吸い付いて引っ張ったりw歯茎まで舐め回すような変態暴走キスw
顔を背けまくって必死に形だけの抵抗をしてたお義母さんも少々落ち着いてきたとこで
オレは便座に座りお義母さんを膝に乗せて尚もじっくりとブチュ〜っとベロチュ〜かまそうとしたところ
便座の蓋がピキッ!と
ヤバい、壊すとこだったw
蓋を開け便座カバーに座り仕切り直し
お義母さんのスカートを上までまくりケツを揉みまくりながら唾液まみれの下品なキスをかませまくる
サマーセーターを捲り爆乳も入念に吸った
対戦3回目にして初めてお義母さんのお●ぱいを吸ったw
1回目は一気に入れて延々とケツから責めただけだ
隙あらば逃げよーとするし服脱がす余裕もないし豊満な体を楽しむ余裕もない
ただ単にお義母さんをしっかり押さえて腰をふり続けてただけだ
前夜のトイレファックでも同じくケツだけさらしたお義母さんに対し一気に入れて延々とイクまでピストンしてただけw
3回目にしてやっとお義母さんの揉みごたえ吸いごたえのある巨大なお●ぱいを楽しむ余裕がw
チューチュー吸ってたら「もう…まったく……」と冷静な顔で呆れてたw

<>88:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:23:18.77ID:VN9iKYhD0.net<>

そしてフ●ラ
便座に座るオレの正面にお義母さんしゃがませての体制となる
あがってしまうスカートを直しながら落ち着かない様子でしゃぶるお義母さん
何でスカートばっか気にしてんだよ、別にいいじゃん今更見えたってw
スカートを目一杯上に捲りあげてやったw
「ほらお義母さん足もっと開いて!」
がに股気味に一生懸命しゃぶるお義母さん
いいね〜足を開かせたらむっちりしたフェチなエロっぽい黒ストッキング足が視覚にバッチリ入ってくるし
お股ぱっくりパンツ食い込みまくりの感じが卑猥で誠にいいw
「ん…ん…ん…」とした漏れ声に加え、ズルズルとした唾液の絡む音
なんせ嫁さんのやる気のないフ●ラとは違って、確実にねちこくストロークするディープスロートな吸い込みが強烈

<>90:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:27:04.17ID:VN9iKYhD0.net<>

目を開けたままフ●ラするお義母さん
凄いテク使ってるわりには視線は合わせない、そっぽ向いてフ●ラする感じwww
もはや何を言っても聞く耳持たずの強引な暴走婿に対して半分諦めの窮地で仕方なくしゃぶってる5割
実はオチンチンしゃぶるの大好き2割
またやられるぐらいなら口でテクニック使ってイカせておとなしくさせてしまえ3割ぐらいwww

<>92:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:02:35.33ID:qC6lsllZ0.net<>

お前すげ〜勇気あるなw
感動した

<>93:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:09:23.24ID:VN9iKYhD0.net<>

>>92
勇気なんかないよ
ただ性欲が上回ってた

凄まじい自責の念
今年のお盆の帰省は仮病を使おうと思ってる

<>95:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:17:20.99ID:domfUxu40.net<>

バレたら恐ろしすぎるでしょ…。
あなたとお義母さん
これから何十年もちょくちょく顔会わせるのに、お嫁さんの勘が鋭くないといいね…。

<>97:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:25:19.66ID:VN9iKYhD0.net<>

>>95
神経質な嫁さんとはいえ
基本的にはお義母さんと同じく天然
娘放り出してイギリス行くくらいの嫁さんだからね

性格は真逆だけどやることなすことどこかおおざっぱ
バレぬことを祈る

<>96:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:19:33.83ID:VN9iKYhD0.net<>

お義母さんの超絶テク、このまま口に出してしまいたい衝動にかられたけど
もったいないw
体を楽しみたい、三度目にしてよーやくお義母さんもある程度諦めの境地に達したみたいだし
ストッキングとパンツに手をかけると諦めの境地とはいえお義母さんは抵抗
聞き分けのない暴走婿に対して諦めの境地には達してはいたけど、まだ最後の最後まで意地を見せるごとくやられてしまうのは勘弁みたいなw
クンニしよーとしたけどお義母さんまだ風呂入ってないしなw
洗ってないアソコを舐める勇気はないw
いいこと考えた!ウォシュレットwww
嫌々しているお義母さんを便座に座らせビデにしてスイッチオンwもちろん強w
お義母さんの顔が少々歪むw
感じてるわけではないがウォシュレットを使うと人はこーいう顔になるのかw

<>99:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:32:37.38ID:VN9iKYhD0.net<>

しっかり洗って後ろ向きにさせ尻肉ガバッと拡げて爆裂クンニ
クリ吸いまくり舌ベロベロ突っ込んだハードクンニしたんだけど
お義母さん全く声を出さないんだよw
顔を歪めて耐えるぐらいのことはしていたとは思うよ
やられてる時は歯を食い縛ったよーな必死で耐えるうめき声を出すお義母さんだが
クンニに対してはほぼ無言wつまんねーw
後ろ向きだから表情は見えないから実際にはどーかと思うが
爆裂クンニに対してはお義母さん余裕のよっちゃんイカに見えた
何か1人で興奮して吸い付いて舐めまくってんのが馬鹿馬鹿しくなってきて
とりあえずもう一度フ●ラ再開させたw
嫁さんのフ●ラと違ってとにかく気持ち良すぎるし、吸い込み加減が絶妙だしw
先ほどとは違って便座に座ったお義母さんが仁王立ちしたオレをしゃぶる体制で

<>101:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:47:23.64ID:VN9iKYhD0.net<>

二度の長いフ●ラで硬度は最高潮
タンクに手をつかせて後ろから入れよーと
お義母さんももはやで
前2夜のよーには必死で激しく抵抗するよーなことはしないが
入れよーとするとケツを振って極力最後まで入れられまいと意地をみせるよーな嫁さんの母としての抵抗をみせる
ちょっとイラっとしてケツをパーンとひっぱたいてやった
おら!おとなしく入れさせろ!みたいなwww
観念し一気にズブズブっと「くうーっ!…ダメっ!…」みたいな押さえた声をあげるお義母さん
遠慮なしに肉たぷたぷの迫力のケツに激しく叩きつける
ババアのくせにいい体だ、嫁さんの体とは迫力が違うwモノもいいもん持っているw
絞まりがどーとかじゃなくて、うまく説明できないが絶妙な圧縮、膣圧というか
激しく突くとプピップピッと下品に爆裂音鳴る膣ナラも卑猥でいいw
その恥ずかしい音に「やだっ!いやぁ…ちょっ!弱くしてぇ!そんな強くしないで…くうっ」みたいな
オナラっぽい音が静かなトイレの中でブリブリ派手に鳴ってしまうから恥ずかしいみたいだw
言葉責めみたいなことしてみたwww
「お義母さんのオマ●コだらしないな〜空気漏れまくってるし〜ほらしっかり絞めてないと」www
おらおらして尚も激しくピストン
そのたびにブリブリした空気漏れ爆裂音を鳴らすお義母さんw
「くっ!…ぐうっ!…くうっ!」意地でも感じてる声を出さないお義母さんの根性は尊敬に値する
絶対に感じているはずなのに必死で歯を食いしばったよーなお義母さんの意地の喘ぎ漏れ声w

<>102:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:54:39.88ID:VN9iKYhD0.net<>

前夜と同じく立ちバック10分以上小細工なしでただ激しくお義母さんのケツにガンガンピストンしまくってた
汗ダラダラw
オレの顔汗がお義母さんのケツにポタポタ落ちるw
さすがにキツキツの狭い空間、空調もきいてないトイレで激しく責めてたら汗ダク
シャツ脱いだw
オレ素っ裸、お義母さんはタイツとパンツ半脱ぎでケツだけ露出
シュールな画だwww
素っ裸の男にケツだけ露出した熟女が激しく責められてる視覚www
なんともいえない気分だったw
セ●クスというよりただ単に性欲処理のため体を使われてる嫁の母悲惨、みたいなwww
長々しい激しいピストンに「お願い…もういい…もういいから…お願い…早く終わって…くうっ!もういいから…」みたいな弱音吐きまくりのお義母さんの反応もよりドエスに浸れてグッド
お互いが楽しむ営みではない
ただ単に性欲処理的に体を遠慮なしに使わてしまってるみたいなシュールさに興奮w

<>103:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:02:44.13ID:cBENwLeO0.net<>

notitle

<>104:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:11:22.21ID:VN9iKYhD0.net<>

>>103
うーん……

嫁さんはAKBの松井ジュリナに似ていると良く言われてる
たしかにそれに異論はない
嫁さんとお義母さん、体型はともかく顔の作りが同じだ
だからといってお義母さんが松井ジュリナに似てるわけでもない

デブのわりに顔はわりかし細身でシュッとしたクールな顔立ちしてる
こんな汚いおばちゃんじゃないwww

<>105:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:14:20.48ID:cBENwLeO0.net<>

>>104
デブデブいうから…

<>108:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:24:44.29ID:VN9iKYhD0.net<>

>>105
いやデブだよ
嫁さんが細すぎるからさ
158の44キロだし

お義母さんは背丈は同じぐらいだが
爆乳、腹は出てない、強烈なデカ尻
紛れもなくデブだよ
ただしアンコ型デブじゃなくてガッチリした肩幅の固めのデブという感じ

<>106:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:19:08.64ID:VN9iKYhD0.net<>

前2夜の対戦含めて
メチャクチャキモチいいしメチャクチャ興奮してんだけど中々イケないw
やはり
嫁さんの母親、子供部屋で寝ている娘
こーいう面が多少ブレーキ掛けてんだと思う
硬度はギンギンだし集中してガンガン責めてるはずだが前2夜と同じく遅漏気味
タブーもタブー過ぎでどこか心でブレーキを掛けていたんだろう
やる相手としてよーやくお義母さんの良さに気づいたわけだが
元々は群馬のアブラギッシュなパワフル肝っ玉母さんのイメージだ

東京仕様の御上りさんの装い
スカートなんか履いてるの初めてみたし、セクシーっぽい女の主張みたいな黒ストッキングなんか履くような人種ではない思ってたし
群馬で見る姿とは別人に近い手抜きのないメイクにしっかりと撫でつけたショートカットの髪型
おめかしした姿なんか結婚式の時しか見たことない
反面、そーいうお義母さんの女の姿が、嫁の母親!というタブーな意識から遠ざけた部分もある
しかし心にどっかブレーキをかける自分ももちろんいるわけで
興奮してんのに知らず知らずにブレーキかけて中々イケない、みたいな

結局最後のフィニッシュはランボー2の基地に生還したスタローンのごとく
乱れ突き暴れ突きしてうおーっと吠えるごとく無理矢理フィニッシュみたいなw
しかし3日連続でありながらも嫁さん相手ではありえないほどの大量放出というwww

<>109:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:31:18.00ID:VN9iKYhD0.net<>

3夜ともにそうだったが
まあ57のBBAだ
遠慮なしに中出しできる年齢
その出された時のお義母さんの声が今も耳に残ってる
どんなハードピストンしても歯を食いしばって「くうっ!」とした口を開けずに意地でも耐える!みたいな喘ぎ漏れ声で頑張ってたお義母さんだが
中出しされた時の「はぁうっ!」みたいな
文字にすると難しいがその時だけは高い艶っぽい声で
一声発したあとは安堵の息遣いとともにゼイゼイと息を切らして
実際にはやられて相当キモチいいのにそこは嫁の母として意地でも耐えてたんだと思うwww
あ〜出された!……でもやっと終わってくれた………みたいなヘナヘナとへたりこみ具合がそれを物語ってたwww
そして最終日へと

<>111:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:38:56.11ID:VN9iKYhD0.net<>

そして最終日5月6日振替休日
最終日といってもお義母さんは7日一晩最後に泊まって8日に帰る予定
7日夜半に嫁さんが帰ってくる
要するにお義母さんとやれるのは最終日みたいなwww
明日からはオレも通常業務が始まるし
最終日だから思い残すことなくやりまくり!なんてことは無理だ
娘を寝かしつけてからのアクションとなるしね

6日はとりあえず連休最後だし3人で豊島園へ
娘と2人で行くって言ってたがオレも無理矢理ついてったw
こう、最終日ということもあり名残惜しく目に焼き付けておきたいしwとにかく一緒にいたかったw
1日そばで視姦しまくって妄想して最後の夜に備えておきたかったのもあるしwww
お義母さんはそんな気はさらさらなかったと思うが
夜になったらどうせ変態婿にまたやられてしまう、ぐらいの覚悟はしてたのかなw
膝頭が覗く丈のカジュアルサマースーツタイプのスカート姿、ストッキングは肌色で
今までの装いで一番興奮した出で立ちに
なんかパリっとした雰囲気で、できる女!みたいなwww
保険屋みたいな

<>112:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:47:20.91ID:VN9iKYhD0.net<>

豊島園にて
お義母さん、子供目線で遊ぶからね、幼児向けの乗り物一緒に乗ったり
たっぷりとした体のサマースーツな体がこうなったりああなったり
窮屈なスカートからムンムンとした迫力の足がむちぃと露出!みたいなw
一応思い出つーか、こっちはこっちで楽しくやってたよみたいな、嫁さんに見せる意味を兼ねて写真撮ってやったりしたのだが
幼児向けの乗り物でパンチラ寸前になってるお義母さん狙ってシャッター切ったりさwww
そのくらいオレは壊れてたw
人目から見たらどー見えてたかはわからない
パパと娘と嫁の母親と3人で楽しく遊んでる風景とは見えたかはわからんけど
とりあえずオレは初めから終わりまでお義母さんをエロ目線でがっつり
たまんないんだよね、窮屈な服装で子供目線で遊ぶからさ
スカートから足がむちーっとかを何度も目にしてw
肌色ストッキングのムチムチ足が日の光の反射でギラギラとしたいやらしい光沢放ってて
パンチラ寸前何度も目にしてw
やっぱり家で悶々として2人の帰りを待ってるより無理矢理ついてきて良かった
娘が「パパも一緒〜」と誘ってくれたしね
反対にお義母さんは「ゲッ…余計なこと言わなくていいのよこのクソガキ……マジかよコイツもついてくんのかよ……」とうんざりとした明らかな顔してたけどwww

<>114:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:53:51.06ID:VN9iKYhD0.net<>

結局最終日も余裕をもってお義母さんの肉体を楽しむようなことができなかった
色々な体位を楽しむとかさ
お互いに裸になって目一杯くんずほぐれず楽しむようなセ●クスはさ
初日のリビングでの半レ●プはともかく
やっぱ子供部屋で寝てる娘がどっかで気になるし…
さすがに夫婦の寝室使う勇気もない
寝ぼけた娘に障子開けられたら一貫の終わりみたいな、お義母さんに使ってもらってる和室でプレイする勇気もない
やはり落ち着いたところでトイレ
すっ裸にして汗だくで肉体をぶつけ合い、色々あれしたいこれしたいあんな体位でこんな体位でと妄想してたけど
結局は着衣のままでの不足の事態に備えた手軽な性欲処理にwww
やりたいけど実際度胸いるわ
オレも一応父親だし、ある程度ごまかせると思う年齢の四歳児の幼児とはいえ
やはり堂々と寝室や和室で行為に及ぶ度胸はなかった
初日はテンパりすぎて勢いで押し倒し抵抗され後がなかったからね
興奮しまくってたし

<>115:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:55:57.97ID:fncdGIGg0.net<>

なんか壮絶だな…

<>116:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:00:49.80ID:VN9iKYhD0.net<>

対戦開始4日目はお義母さんもほとんど抵抗しなかった
めんどくさそうーな顔でトイレにはついてきたが
とりあえずお義母さんも最後の夜に変態息子にやられるの覚悟してただろうし
今日さえ乗り切ったら娘も帰ってくるし事を荒立たせずに群馬に帰れるみたいな考えもあったと思うw
スレ住人のみんなには申し訳ないが
前日と同じく狭いトイレでたっぷりとフ●ラさせて
入れたくなったら後ろ向きにさせてズブリと入れてバコバコみたいな代わり映えのない性欲処理なセ●クスだ
ただ単に豊満な肉体を使っての性欲処理の道具
娘婿の性欲処理に使われてしまってるこの老いた体
みたいなw
その展開が最後まで続いた
お義母さん間違いなく気持ち良くなっちゃってるが、相変わらず意地でも我慢の喘ぎみたいなwパターンを打破することは最後まで出来なかった

<>119:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:12:30.70ID:VN9iKYhD0.net<>

ただ最終日はそれまでと違うのは、続けざまに2発やってしまったことだw
お義母さんの魅力的な体とのお別れが近付いたもったいなさ、心残りは勃起薬以上の精力剤だと思うw
終わったと思ってへばってたお義母さんを抱き起こしヌルヌルのアソコに再度「あっ何〜!ちょとぉ!またぁ!……無理よ!…もー」www
狂ったような腰使いでトドメの2発目ピストン
もう無理っ…死んじゃうって…お願いだからもう勘弁して…終わってよぉ〜お願い…
アホみたいな勢いでピストンされヘトヘトになりながら、あらゆる考え付く哀願の言葉を発っしてたwww
1発目で大量に中で出され、ブカマン+汚れマン
空気漏れも酷いことになって膣ナラは最大級の音量で
おまけに大量に出された中に残ってる汁もピストンされるたびにグッチョグッチョした音もプラスw
ブビーッ!グチョ!ブビーッ!グチョ!みたいなwww
それが結構卑猥で2発目はわりかし早く終わったwww

<>120:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:15:37.74ID:+rOGmbzm0.net<>

>>119
ワロタ

<>121:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:15:58.38ID:VN9iKYhD0.net<>

狂ってたのはその日まで
5月7日、耐えがたき不安が襲ってくるw
嫁さんが帰ってくる……
仕事中つーか仕事にならん
今日もサボッて全然してないけどwww
それはともかく言い知れぬ不安地獄に襲われる
お義母さんまさかバラさないだろうな、みたいなwww
一直線に帰宅したw
連絡もなかったしね、無事まだ帰ってないw
と思ったらすぐ連絡きた!心臓止まるかと思ったわw
まぁ嫁さん帰ってきて、2人居心地悪いwとりあえず共犯者だからねw
次の日仕事とか無理、嫁さんとお義母さん2人にしとけねーw会社に連絡して休んだw
お義母さんがバラさないで無事群馬に帰るの見届けないとwww
とりあえず3人で見送り無事上越新幹線乗せてやっとホットした

まぁここ1ヶ月半、たまにとてつもない不安が襲ってくるがとにもかくにも
とりあえず今年のお盆は嫁さんが何と言おうと帰省は無理だなw

では長々とスレ汚しサーセンっした

<>124:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:18:09.09ID:+rOGmbzm0.net<>

不思議
全然羨ましくない

<>127:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:33:31.12ID:wtD0IYFO0.net<>

お義母さん妊娠したりしてな

<>129:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:45:26.52ID:qC6lsllZ0.net<>

ぶっちゃけ盆にジーちゃんのほうが
会いたくない気がする

<>130:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)17:04:18.46ID:VN9iKYhD0.net<>

みんなありがとう

羨ましい話だったらオレは悩んでない
せめてお義母さんの年齢ちょっと下げて美魔女設定にして自慢するわ
何故にあんなBBAと………
というのが今の心境

たしかにお義母さんよりお義父さんに会いたくないw

<>131:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)17:10:30.79ID:VN9iKYhD0.net<>

あと、オレが思っていた57という年齢ほど57というBBAはBBAでもなかった

話題や芸能人やテレビのこと
ミニスカはとても無理でも膝頭タイトぐらいなら違和感なく履き着こなすレベル
お義母さん
みょーに血色いいというか不気味に艶々しいゆで卵のような肌
スイミングやってるからかお●ぱいも形いいしwww

だけどあんなBBAと、おまけに嫁さんの母親、間違いは間違いだ

<>132:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)17:21:42.14ID:nimhmfet0.net<>

またやりたいのかやりたくないのか
それを聞かせてくれ

あとまとめさん 僕は赤色でおねがい

<>133:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)17:28:05.79ID:VN9iKYhD0.net<>

>>132
もの凄いやりたい
それほどお義母さんの豊満な体は魅力的だった

言っておくけど今の今でもBBAは嫌だし熟女マニアじゃない


【高校生】夏休み体験談〜中学編【JK】

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これは僕が中学生の時の話です。学期末試験が終わり近所の仲良しメンバー(女6人+僕)でホテルのプールに行く事になりました。1日ホテル1部屋を借りてそこで着替えや食事の拠点にしてプールで楽しむのです。当日僕は待ちきれずかなり早く集合場所である部屋に行きました。すると幼なじみの大学生のお姉ちゃん(子供の頃からよく遊んでもらった)が既に到着してました。お互い久しぶりだったので話が弾みました。
そうこうしている内に部屋に入れる事になったのでお姉ちゃんと入りました。中に入ったらお姉ちゃんが水着に着替えておこうか?と言ったのでお互い見えない所で着替えました。お姉ちゃんの水着は少しハイレグ&Tバッグの青い競泳用水着で、僕はブリーフ型の紺の海パンです。まだ時間がかなり早かったので水着のままで待っていたのですが、時間が経つにつれ2人でじゃれあいフザケあいました。その時お姉ちゃんの手が僕の股間に当たり(試験勉強の一夜漬けが続き数日間抜いてなかったので)射精してしまったのです。僕はバレない様にうずくまりました。姉「えっ、どうしたん?お腹痛くなったの?」
僕「何でもないから・・・・・」
姉「急にうずくまって何でもない事ないやん!見せてみ」
僕「何でも無いって言ってるやろ!向こう行ってて」
姉「(怒って)いいから見せ!」
股間を抑えてる手を無理やりどかされ、お姉ちゃんの視界に海パンに付いた白い液体が見える
姉「えっ・・・あ・・・ウソ・・・」
僕「何でもないんや!」お姉ちゃんは僕を無理矢理起こし、トイレ風呂洗面所が一緒になってる場所に連れて行った。僕にきおつけをさせると僕の海パンを脱がしました。僕は下にサポーターを着用してましたがサポーターが精液でベトベトになっていました。するとお姉ちゃんはサポーターも脱がしました。僕はお姉ちゃんに毛が完全に生え揃っていなくビンビンに勃起してなおかつ先から精液が垂れているおちんちんをさらけ出す事になりました。
僕「何するんや!」
姉「私は汚れたやつ(海パン&サポーター)洗ったげるからあんたは自分のをちゃんと洗い」
(お姉ちゃんは絶対おちんちんと言わず「自分のを」って言う)僕はフルちん状態のまま
僕「もうええから返せよ」
姉「早よ洗いって言うのが聞こえないんか?」
僕「汚れててもええって」

姉「(ブチ切れて)早く洗え!」
僕は仕方なくお姉ちゃんの真横でおちんちんを洗いました。若い女の子の隣でおちんちんを洗う、男として屈辱でした。
僕「・・・・・洗った」
姉「きれいに洗えたか?(おちんちんを見る)」
僕「洗ったって」
姉「よし、私も洗えたから早よはき」僕はまず白いサポーターをはき、それから紺の海パンをはいた。ふるちん状態から脱出した僕はホッとした。姉「は~ぁ、みんなが来る前に終わって良かったわ。みんなが来る前に終わらそう思ってあんたをどなったんや、同級生の女子にこんな姿見せられないやろ、怒鳴ってごめんな」
いきなりパンツをずらしたりタオルも掛けないでフルちん状態のまま作業をしたのも僕が恥をかかない為だったのだ。
僕はお姉ちゃんに対して申し訳なくまた同級生の女子の前で恥をかかなくて済んだ安堵感から泣き出してしまった。その後、僕だけ水着が濡れているのもおかしいのでお姉ちゃんもシャワーを浴び2人でプールに入る準備をしていた事にした。実はお姉ちゃんの横でおちんちんを洗っている時、人生最大の勃起をしていた。おちんちんは真っ赤になり洗っても洗ってもネバネバした液が出てくるし、おへそに当たる位そり立っていた。まぁすぐとなりにセクシー水着で美人の女性がいるから無理はないのだが・・・・・
とにかく異常な勃起だった。女の子の目に入らないわけが無い。でもお姉ちゃんはその後誰にも一切この話をしなかった。

【痴女】小・中学時代の追憶(1)【逆レイプ】

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 このシリーズ、「小・中学時代の追憶」と称する以上、もちろん実体験であって、単なる妄想や作りごとの類ではないのですが、なんせ事件によっては二十●年以上前の出来事だったりするので、事実関係がかならずしも正確とは言えないことをまずお断りしておきます。 前回のCFNM考察 続 で多少反響があったのが、YOUMが小学時代に、同級生女子をプールの水の中に突き落とし、泣かせてしまい、クラスの女子に取り囲まれ、「謝らなければ、海パン脱がしの刑にする!」「仕返しに、女子達でYのおちんちん見るよ!!」と言われたエピソードですが、思い返してみると、意外と小中学生時代に、この種のCFNM体験というのは、身近なところにあったと思います。 たぶん、性的にまだ成熟しておらず、SEXに対する知識もある子とない子がいる中で、それでも男女の違いというものが必要以上に意識され、突発的に起きた事件だったのかもしれません。 さて、前置きはそれぐらいにして、YOUMの知る具体的事例を紹介してみたいと思います。
 学校全体で、最初に「スカートめくり」が大流行したのは、小学2,3年生のころだったと思う。
 女の子同士がふざけてやっていて、中には“スカートめくりに使う用の”ひらひらしたドレス風のスカートを自らはいて来る子もいた。
 つまり、この時点でスカートめくりには、表面上性的な意味は無かった(深層心理的には、あるはず)。 いつしか腕白男子が加わったことで、スカートめくりの方向性が変わった。スカートめくりは、男子vs女子のゲーム的意味合いを持つようになったのである。
 もちろん、“鬼ごっこ”の一方当事者である女子がいつまでも逃げ役にとどまっているはずもなく、やがて女子は徒党を組んで、男子を追いかけまわすようになった。 男子は、つかまれば、スカートめくりの報復として、ズボンを脱がされる。
 半ズボンだと、いっしょにパンツまで下ろされてしまう危険があるため、男子が逃げるときは必死だった。 男子が徒党を組んで一人の女子を追いかける、ということはないのに、女子が男子を追いかけるときは、必ず複数で、少なくとも二人、多いときは十人以上が学校中を追いまわした。
 (これは不思議だが、たぶん、群れを作って生きる女の本能みたいなものかもしれない)。 YOUMは一度だけ、“裸寸前の恐怖”を味わったことがある。 同級生の女子が、「Yくんが私のスカートをめくった」という虚偽の申告をし(申告があれば、犯人にされてしまう)、YOUMがかたくなに否定し続けていると、ある日放課後の校庭に呼び出されたのである。 校庭の鉄棒と砂場のある場所に7~8人の女子が集結していて、その中には、小学6年のさゆりさんと、5年の眞紀さんがいた。
 二人はご近所に住んでおり、当然YOUMとは幼なじみ。当時3年生のYOUMには、二人はものすごくオトナに見えた。
 その二人が口をそろえて、「Mちゃんのスカートめくったでしょう?」「先生と、お母さんに言いつけるわよ」 そして、YOUMがあくまでも「知らない」と言い張ると、 「じゃ、仕方ないわね」「明日からターゲットね」「女子達に言いふらして、Yのズボンとパンツ脱がすように言うよ」 「それが嫌なら、今ここでズボンとパンツ脱ぐ?」
 「わたしたち別に、年下のYのおちんちんなんて、なんとも思わないけど、見せたら許してあげる」 同級生女子が、固唾をのんで見守っていた。
 ・・・・・・と、この話、残念ながらここまでで、実際に女子に無理やり脱がされる状況にはなりませんでした。
 たぶん、泣いてうやむやになったか、担任の女性教師が乱入して助かったかのどちらかではないでしょうか。 今思えば、少し抵抗して、「明日からターゲット」にしてもらった方が、よかったかな・・・なんて。

【高校生】超天然で無防備な叔母【JK】

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今年は最悪の夏だと思っていた。 でも思わず自分にとっては、最高の夏休になった。 一応そのいきさつを、ヘタな文章で書いてみようと思う。自分は○川県に住む現在高校2年生の17歳です。 チビでちょいデブ、引っ込み思案でおとなしく、顔もたいしたことのない、情けない若者です。 男子高に通っており、彼女いない歴17年、もちろん今どきキスすらさえしたことのない、チョイ悲惨な人間。
 
 
性欲だけは人一倍ある。 唯一の趣味は、部屋でエロビデオを見ながら、ひたすら右手を使うこと。 オナニーを覚えたのがけっこう遅かったせいか、毎日3~4回はしてしまうサルのような人間です。そんな自分でも夏は楽しみだった。 夏休みが楽しみ。 一日中ゴロゴロしながら大好きなオナニーを、好きな時間にできるから。 それに、チョット告白するのは恥ずかしいのだが、人混みが多いイベントやプールがあるので、痴漢もできる。
もちろん、エロビデオにでてくるような、犯罪的な痴漢ではありません。 そんな度胸はないです。 あくまでも、軽く女性のお尻に手の甲を触れさる程度の痴漢。
全く女性と触れ合う縁のなかった自分には、それでも充分に興奮できる楽しみだった。しかし、そんなささやかな楽しみさえ、今年は奪われてしまうことになったのです。父親が早くに他界したことがあり、現在自分は、母親と二人きりの生活。 母親が、看護婦の仕事をして家の生計をたてていた。
その母親が、8月1日から1ヶ月間、癌化学療法師?とかいう資格を取得するために、東京へ研修に行くことになったのである。自分は当初、心の中で物凄く喜んだ。 なぜなら、小言ばかり言う母親が、貴重な夏休みの間だけいないから。 もう17歳だから、お金さえあれば何の問題もない。 (やったー 自由だ!)と思った。しかし、それは非常に甘かったのである。 なんと母親が、研修の間だけ自分を、叔父の家に預けると言いだしたのです。自分はもちろん断固反対した。 貴重な夏休みの自由を奪われるなんて、信じられないことです。 人権の侵害?だとも思った。しかし、しょせんそこは養われの身。 そんなにも強くは抵抗し続けられなかった。 それに日頃のおこないも悪かった。 ほっとけば本当に一日中ゴロゴロしているだらしない性格。 しかも、最近ではたくさんのエロビデオを隠し持っていることがばれ、非常に呆れ果てられていた。自分は泣く泣く承諾したのだった。
8月1日 月曜日 叔母との初対面その日は叔父に車でむかえに来てもらい、とうとう行きたくもない叔父の家に向かった。
叔父は母よりけっこう年下で35才です。 ラフな格好に髭をはやしており、見た目の通りすごいアウトドア的な人。 自然がものすごーく好きで、わざわざ田舎の家を買いとって住んでいると前から聞いていた。 隣りの○山県の○○村っていうとこです。「 なんも無いけどなぁ 自然がきれいで空気がすっごいおいしいぞー のんちゃん ハハハッー 」
「・・・はぁ 」アホちゃうか?と思った。 ちなみに のんちゃんは自分の名前。叔父は5年前に結婚して、現在4才の男の子と奥さん(叔母さん)と、3人で暮らしているらしい。
叔父とは年に一回ぐらい会う機会があったが、叔母さんやその息子には今まで会った記憶がなかった。叔父の家は隣県とはいえ遠かった。 砺○市とかいうところをぬけて、更に道路を山側に向って進んだ。 最初はまだ道沿いにショッピングセンターがあったが、そのうち辺りが田んぼばかりの景色になり、非常に不安になった。道はそのうち完全に山道になった。
( 大丈夫! あの山を越えたらたぶん町があるんだ )
修学旅行のことを思い出し、ひたすら車の中で自分を励ましていたと思う。「 おっ ほら ここが○○村だよ 」しかしそのうち、叔父の呼びかけに車の外を見てみると、愕然としてしまった。見わたすかぎりに広がる田んぼと山、その間に家的なものがポツリポツリ。散居村? 屋根がワラ的な感じ? ツ○ヤない ゲ○もない す○家もない!本当にビックリした。 コンビニさえなかった。 大好きなツ○ヤとか、本屋的なものがない生活など考えられない自分には、本当に信じられなかった。
ここで1ヶ月も暮らすなど信じたくはなかった。更に叔父の家は、思いっきり村の外れの山沿いです。 完全な木造の古い住宅。叔父の家に着くと 、玄関から小さな男の子が出てきた。 どうやら息子さんらしい。
僕は叔父に言われるまま、重たい荷物を持ちその玄関に向った。「 ・・・だれぇ 」

「 こんにちは 」ゴリラ的な叔父とは違い、えらい可愛い男の子だった。予想以上に田舎な土地。 予想以上に古い家。 しかし、もっと予想外だったのは、初めて会う叔母さんだった。「 あら いらっしゃい のんちゃん 」ゴリラ的な叔父だから、叔母さんもゴリラ的な容姿だと自分の頭の中でキャラクターができていた。 しかし、目の前にあらわれたのは、自分の想像とは全くと言っていいほど別人な存在だった。「 ひさしぶりねえ のんちゃん 大きくなってぇ あーんなに小さかったのに 」どうやら昔会ったことがあるらしい。 全く記憶がない。
とりあえず叔母は、想像とは違いなかなかきれいな人だった。 後で知ったのだが年は33才。 細身でスラリとして、顔が 深津絵里って女優! あれにくりそつ。「 こっ こんにちは・・・ 」女性に免疫のない俺は、予想外の叔母にすごい照れながらあいさつをし、それどころか叔母の姿を真近で見て、すぐに目線をそらした。叔母は膝丈ぐらいまでのラフなワンピースの格好をしていた。 別に普通の格好だと思うのだが、よく見るとあきらかにその服の下はノーブラと思われ、ワンピースの胸のあたりには黒い2つの突起がモロ浮き出ていた。 ビックリ。 話かけられてもそこばかり気になり、その後も叔母を直視できなかった。「 じゃー のんちゃん お部屋用意したからね こっち来られね 」そのうち叔母は、居候の間自分が使う部屋を案内してくれた。部屋は2階、しかし階段を上がる叔母に、自分は更に鼓動がはやくなった。大人の人独特のムチムチなお尻。 しかもけっこう急な昔階段なので、案内してくれる叔母のそのお尻が、自分の目の前、至近距離にまともに見上げる格好になったのである。真っ白なふとももチラチラ。 ワンピースがお尻に張り付き、お尻の形がはっきり。 黒っぽいパンティーをはいているらしく、思いっきり透けまくってもいた。自分はそれだけでもう股間がパンパンになってしまった。「 しばらくしたらご飯にするね ゆっくりしてねー 」自分はけっこうマニアックです。 同級生のギャル系よりも、どちらかというと年上の女性が好みです。 ガキ者のくせに、30代の女性のエロビデでも充分に抜けます。 ていうか逆にそっち系のほうが抜ける。
たぶんこれは、中坊時代に先生の着替えを偶然覗いて、すんごい興奮した経験が引き金なのかもしれない。
それに痴漢。 痴漢も自分がする相手は、ほとんどママさんかチョイおばさん系が多い。 なぜなら、ギャル系は少しぶつかるだけですぐ睨む。 しかし、ママさん系は軽くお尻に手があたっても、あまり振り返ったりしなかったからだ。とりあえず、叔母は自分にとっては、充分ストライクゾーンだった。 性的な対象に充分だった。自分のテンションはいっぺんに上がった。夕食中、叔父も叔母も子供も、自分がいるせいかすごい楽しそうだった。 しかし自分は、その時もノーブラでずっといる、叔母の黒いポッチが気になって気になって仕方がなかった。その夜は叔母のポッチを思い出し、何度もシコった。ねむ また書きます。。。

8月2日火曜日 叔母のパンチラ
「あら遅かったね、のんちゃん」朝起きるともう十時で、下には叔母だけしかいなかった。叔母は自分に遅い朝食を用意してくれた。朝から叔母を見てドキッとする。今日も色違いだがワンピース。今日は昨日と違いブラジャーを着用していて残念だったが、ワンピースが薄手のものだったため、ブラジャーの模様がはっきり透けていました。朝から勃起します。気さく叔母は、自分によく話しかけてきた。どうやら叔父は仕事、亮太くん(息子さん)はお寺(保育園的な感じらしい)に行っているらしい。ビックリしたのは叔父のこと。叔父は海側の所で働いているらしく、ここから片道2時間以上なので、平日は向こうで泊まり、帰ってくるのは週末だけらしい。(じゃー、向こうで暮らせばいいのに、アホちゃうか?)ってまた思った。とにかくよく話しをする叔母だった。でも自分は、話を聞くよりも、そんな叔母の透けブラばかりをチラ見していたのです。叔父がいない分よけいです。昼過ぎ、目に焼きつけた透けブラで、一発抜いてから下へ行くと、叔母は居間で本を読んでいるみたいだった。座椅子にもたれてリラックスしながらです。叔母は、居間に入ってきた自分の存在に気づき、少し話しかけてきたが、しばらくするとそのうちまた本を読み始めた。何も用事はなかったが、自分も居間に座っていることにした。頭の中がエロばっかりなので、変なコトばかり思いつきます。叔母はちょうど、自分に背を向けて座っている。その正面にまわれば、叔母のパンチラが拝めるんではないかとふと思った。しかし、叔母の正面と壁の間をウロウロするのは、超不自然。どうすればいいだろうか?しばらく自分はソワソワしながら考えた。いい案が浮かんだ。よく見ると叔母の前には、新聞と広告が床にポンと無造作に置かれている。それを拾う振りをすれば、不自然でなく叔母の正面にまわれる。パンチラが見れる。そう考えた。自分は少し緊張しながら行動をおこした。「えーと、新聞、新聞」恐る恐る叔母の正面に進む。そして、床にある新聞をとる瞬間、叔母の方をチラリと目線を向けてみたのだった。バッチリだった!白色のパンティーが、チラリどころかモロに拝めることができた。正直、自分はすぐ足を閉じられると思っていたのだが、叔母は自分の気配に気づかなかったのか、全くのノーガードだった。ラッキーです。自分はサラサラっと新聞を読む振りをして、もう一度、今度は新聞を返す瞬間にパンチラに挑んだ。成功です!叔母はまたもや足を閉じないでいてくれたので、しっかりとパンティーを拝まさせてくれたのだった。もちろんもっと見たい。今度は広告を見る振りをして、と考えた。そして今度は、玉砕覚悟で叔母の正面で広告を見ることに挑んだ。「えーと、こっ、広告広告・・・」広告を見る振りをしながら、横目で叔母のパンチラを何度もチラ見します。しかし叔母は、よほど本に集中しているのか、自分が正面にずっといるのに不信感も抱かず、そのまま全く足を閉じようともしなかった。自分はそんな叔母に調子にのり、そのうちチラ見どころか、視線を固定させて叔母のパンティーをずっと眺めていた。「どう?何かいいものあった?」ドキッ!叔母が急に自分の方に顔を向けて話しかけてきた。自分がパンティーに目線を集中している時である。「えっ?あっ、いや・・・」ヤベッ!バレた!と思った。慌てて目線を広告に戻した。しかし、叔母は自分の返事の後、すぐにまた本を読み始め、それでも自分のスカート部分を直そうともせず、足をルーズに開いたままだった。それどころか、暑いせいか少しスカート部分を捲り上げる、非常にうれしい仕草までしたのである。スカート部分を捲り上げると、少し日差しに照らされ、白いパンティーに黒い影までうっすらと見えるぐらいです。股間がドピュッ!なりそうだった。自分は思った。叔母は自分をガキだと思っているからだと。甥っ子だからだと。だから恥ずかしいとも思わず、隠そうという仕草すらしないのだと思った。その夜は当然叔母のパンティーを思い出し、シコりまくった。
8月3日~5日 叔母のパンティー見まくり叔母が自分の目線を気にしてくれないおかげで、毎日パンティーを覗きまくった。おかげでネタには全く困らなかった。階段を上る叔母。階段がけっこう急なため、短かめのワンピースを着ている時は、何もしなくてもパンティーが見える。中くらいのワンピース時も、下から覗くようにすれば見えたが、いくら覗くような行為をしてもバレなかった。叔母のくつろぐ居間はパラダイス。正面から堂々とガン見しても、相変わらずパンティーを隠そうとはしなかった。そのうち、叔母の正面で、普通に横になりながら見ているぐらいにもなった。
変態な自分は、叔母が留守の間にどうしてもやってみたいことがあった。なかなかチャンスがなかったのだが、ちょうど叔母が、買物+亮太くんの迎えにいった時にそれを実行できたのである。自分は叔母が車で出ていったのを確認すると、すぐに叔母の寝室に向かった。目的はタンスです。寝室に入りタンスを見つけると、そーっと順番に引出しを開けていった。しかし、タンスの中は洋服ばかりで、目当ての物が全く見当たらなかった。しばらく押入れなどを物色してみた。すると、別室の鏡台の横に小タンスがあったので、これだと思い引出しを開けてみたのです。ビンゴだった。引出しを開けてみるとそこには、パンティーの列、ブラジャーの列に分かれた叔母の下着が、きれいに収まっていたのであった。とりあえず自分は、その中心に顔をうずめ、思いっきり匂いをかいでみた。すごくいい匂い。石鹸か洗剤かよくわからないが、すごい良い匂いがしたのを覚えている。叔母の下着は白と水色が中心だった。あまり模様やレースがかっているものはなく、けっこう地味なものばかりでした。しかし、そのほうがどちらかというときれいな感じがして、自分的にはとても興奮したのである。少し恥ずかしいのだが、叔母の下着で色々と遊んでみた。何枚か広げ、並べてみながら鑑賞したり。股間部分の裏地を、鼻先までもってきて思いっきり匂いをかいでみたり。
ブラジャーのパット部分を、パフパフって何度もやってみたり。最後にはその中の水色のパンティーを、1枚だけ拝借するまでした。巻き付けてのオナニーは最高でした。・・・最低ですね
退屈なところであったが、毎日叔母を追いかけるだけで楽しかった。しかし、アホな自分だが、叔母のその無防備さには少しだけ、あれ?と感じるようにもなってきたのである。叔母と庭で水まきをしていた時のことです。庭にいきなりアイサツもなしに、農作業の服を着たジジイが、野菜をたくさん持ってきたのである。
叔母は自分に、この辺に畑をたくさんもっていて、いつも色々と野菜をくれる親切な人だと紹介した。ジジイは叔母にはすごくやさしく話しかけてきたが、自分のことはイヤに怪訝そうに見てきたのを覚えている。叔母はすごい嬉しそう。ジジイのもってきた野菜の前に座ると、それを手に取って見比べたりして、ジジイととても楽しそうに話しをしていた。たしかにすっごい横長で大きいスイカだったと思う。しかし自分は、楽しそうであったが、すぐにジジイの挙動不審に気がついた。よく見るとジジイは、嬉しそうに野菜を手に持ってる叔母を尻目に、話しを聞く振りをしながら、叔母のスカートの中を覗いていたのです。
顔を下げて、大胆に覗き込むようにしてです。同類の変態にはよく分かります。しかし叔母は、あんなにギラギラ目線で覗かれているのに、全く隠そうという素振りもしない様子。
自分の時と同じ様に、ずっとルーズに足を開いたまんまだった。
ジジイのいる間ずっとそうだったのである。さすがのアホな自分も、あれ?と思い始めた。

8月9日火曜日 叔母を痴漢触ろうとまでは考えてなかった。叔父の家にはガラクタが多かった。花瓶やツボだから骨董品かな?叔父の趣味もあれば、叔母のコレクションもあった。廊下には、たくさんそれらが飾ってあります。そのため廊下は非常に狭くなっていた。邪魔だった。叔母はいつも、そんなこぜまい廊下で、暇さえあれば、花瓶的なそれらをきれいに磨いたり、鑑賞したりすることが多かった。その日叔母は、いつものように花瓶的なそれを一生懸命磨いていた。
自分も何気に叔母の側にいき、そのコレクションとやらをボーッと見ていた。もちろんエロな気持ちは全くなしでです。「これ、いくらですか?」
「・・・」無言叔母はけっこう何かに熱中している時などは、人の声を無視することが多かった。特にこのコレクションに関わっている時は格別で、たまに子供が泣いてても無視するぐらいです。何も返事がないし戻ろうかなと思った時です。叔母が急に下の段にある花瓶を触り始めたため、突き出したお尻が自分の腕にまともに接触したのであった。「あっ、ごめ・・・」ビックリして条件反射であわてて腕をひっこめた。しかし叔母は、全くそのことに気づいてない様子で花瓶にハァーって息を吹きかけている。
ムニュ!ていう叔母のお尻の感触。勃起です。自分は突き出している叔母のお尻を見ながら、よくやっていたチョイ痴漢のことを頭によぎらせた。叔母はチョト天然ぽいところがあるみたい。しかもえらい花瓶に熱中している。やれるのでは?自分はためしに、いつもやっているすれ違いバージョンの痴漢をためしてみた。人がけっこう混み合っている場所で、少しぶつかるタイミングで軽く手を押し付ける痴漢です。叔母はまだ中腰でお尻を突き出した体勢です。後ろをただ通過するだけで接触する状態。自分は手の甲を叔母のお尻に接触させるようにして、叔母の後ろを通過してみた。ムニュ、ムニュ、ってお尻の両方の柔らかい感触が、手の甲に温かく伝わります。感動です。叔母の様子を見る。思ってたとおり自分の痴漢行為には、全く気づいていない様子だった。叔母のその様子のおかげで、自分は同じように何度も叔母の後ろを往復した。少し強く押し付けても平気だった。そのうち、少し立ち止まり数秒間そのままでいる行為までしました。しっとりとしたような、柔らかいような、なんとも言えない感触。「ふっ、ふひぃー」緊張と興奮のあまり、ついついそんな感じの奇声をあげたのを覚えている。「あら?のんちゃん・・・どうしたの?」自分の奇声のせいで、叔母は我に返ったように後ろを振り向いた。あぶなかった。ちょっと調子にのりすぎたかも。叔母はまた花瓶をいじり始めたが、とりあえず痴漢はそこまでにしておいた。バレたらもちろん大変なことになるから。
パンチラに続いて、思いがけずもう一つ楽しみがふえた。でもやっぱり手のひらで触るなんて危険、せめて手の甲ぐらいにしておこう。その時の自分は、それだけで満足でした。それでじゅうぶん。エロガキだけどそんな大人みたいなエログロではなかった。しかし、その日の午後に起きたこと、見たことが、こんな自分を更に発展させてしまったのである。どう考えてもやっぱりあれが発端だと思う。
午後から叔母が、庭の水まきをしていた時のことです。自分が二階でゴロ寝的なことをしていたら、庭のほうから話し声が聞こえてきました。窓から庭を見てみると、また例の野菜エロジジイが来ているみたいです。「また、パンツばっかり見てんじゃねえの?」自分はそう思いながら、窓越しから下にいる二人をしばらく眺めていた。「え?・・・ちょっと?」しかしボーッと見ていると、そのうち思いがけない光景になったのです。叔母はジジイに言われながら、水場で野菜の泥?らしきものを洗い始め、ジジイは叔母の後ろで何やら「そのへんまだついとるよ」的なことをさかんに言っている。しかし、よく見るとジジイは、会話をしながら思いっきり叔母のお尻を撫で回しているように見えたのです。ビックリした!もう一度目を凝らして見てみます。・・・ジジイの影に隠れてよく見えないが、叔母のお尻のスカート地が不自然にフサフサと動いている。・・・ジジイの手の肌色が見えた。やっぱりです。本当にジジイは叔母のお尻を触っていたのである。片手で叔母のお尻を、上下にさするように触っていた。なんか、スカートの中にも手を入れているようにも見えた。信じられないジジイだ!しかし、何かおかしい。二人を取りまく空気が、すごく変な空気です。「・・・じゃのう」
「・・・ですねぇ」聞こえてくるのは普通の会話。世間話。でも、やっぱりジジイは叔母のお尻を触り、叔母はお尻を触られまくっている。どうして叔母は注意しないんだ????どうして?もしかして二人はできている?不倫的な?・・・そんなわけありません。あんな70歳ぐらいの顔中イボイボの汚いジジイ。ていうよりも、やっぱりおかしい。・・・叔母の普通どおりの顔。気づいていないような、気にしてないような、そんな様子。ジジイは完全にお尻を揉んでいるのに、平気な顔で野菜を洗っている。自分がパンチラ見た時と、チョイ痴漢した時と同じです。僕が甥っ子でガキだったからではないのか?実はすごいエロなのか?それともすごい天然だから?・・・もしかして頭の弱い女性?
その夜、昼間のこともあり自分はずっとソワソワしていた。叔母から、大丈夫?と言われるくらい。亮太くんが寝るのを待っていた。亮太くんが寝た後、自分は叔母のところへいった。叔母は新聞や広告を縛ったりしている。「あら?のんちゃん、まだ起きてたの?」叔母は自分の気配に気づき、すぐ話しかけてきた。少し会話をした後、叔母はまた新聞縛りを続けた。寝る前にいつも着るワンピースパジャマは特にエロい。突き出したお尻に、水色パンティーの窮屈そうな食い込みが、普段以上に透けて写ります。ゴクリと固唾を呑む?ていうのはこういうことかもしれない。自分は玉砕覚悟でその叔母のお尻の片側に、手のひらをそっと添えてみたのである。叔母は無反応。そんな様子を確かめながら、今度はその手を上下に動かし、ゆっくりと撫でるようにしてみた。ジジイみたいに。食い込みの段差が手のひらにハッキリと伝わる。それでも叔母は無反応。エスカレートします。そのまま手をお尻の中心にもってきて、お尻の谷間に少し押し付けるようにもした。我慢しているが、ハァハァ的な吐息が大きく漏れてしまう。「今日はホント、暑かったよね・・・大丈夫だった?」
「えっ?!」驚いた!急に振り向く叔母。突然で、金縛りにあったようにお尻を触る手はそのままです。ジジイの件もあったが、さすがに終わったー!と思った。しかし、それでも叔母は気にしない。お尻で固まっている僕の手を見ようともせず、ひと言発した後また前を見て広告集めを始めたのである。信じられない一部始終でした。
その時の自分はこう解釈した。叔母はエロとかではない。すごい天然な人。もしかしたら少し頭が弱い人なんだと。
だから触られているのに気づかないんだと。すごい天然系な人・・・そういう人だと判れば、普通はあまりエロな気持は沸かないのかなあ。かわいそうだからもう止めよう。そう思うのかもしれない。しかし、その時の自分は違ってました。叔母がとてもきれいでプロポーションもよかったということもあるが、何よりもチョーがつくほどのエロガキな自分です。もっと触れるんじゃあねえか?そんなバカな考えしか浮かばなかったのです。結果的にはよかったのですが・・・そして、自分は叔母に対するセクハラを、更に激しくさせていってしまうのです。

8月10日水曜日 叔母をセクハラしまくり
昨日のこともあり、朝から自分は叔母にセクハラするチャンスばかり伺っていた。面と向かって大胆には触れなかった。なんか怖いから。度胸がないから。できれば後ろを向いている時や、何かに集中している時のほうがよかった。しかし、その日はめずらしく花瓶コーナーにも向かおうともしません。自分は考えた。アホなりに作戦をたてた。こういうことだけには知恵がまわります。
自分は台所に行き、食器棚の下の隙間の奥に小銭をバラまいた。「あっ、叔母さーん、ちょっといい?ちょっと失敗」
「ん?どうしたの?」「お金この下に入っちゃった、ははっ・・・」
「えっ?本当?」自分がそう言うと、叔母は自分と同じように床に伏せて食器棚の下を覗き始めた。「ん?どこー?・・・見えないけ」
頭を思いっきり床につけての四つん這いの格好です。
ムッチリしたお尻が自然に上に向けられ、ずり上がったワンピースの裾下からは、パンティーがチラッと顔を出してしまってます。今日は叔母にしてはめずらしく黒のパンティー。「お、奥のほうにあるかも・・・」僕はそう言いながら叔母の後ろにまわり、さりげなくそのお尻に手を添えます。もちろん叔母は無反応。「あっ、あー、あるある、本当だ・・・ちょっと待ってて」叔母は懐中電灯と物差しをもってきて、小銭を取ろうとしてくれた。自分は再び四つん這いになった叔母のお尻に、今度は両手をあてがった。まるでバスケットボールに手を添えるような感じです。叔母の様子を伺いながら、震える手つきでゆっくりと円を描くように撫で回す。
スレンダーな叔母だが、真近で見るとすごい大きなお尻に感じた。「ごめんね、叔母さん」自分は心にもないことを言いい、撫で回しながらワンピースの裾を、ゆっくりと更にずり上げるようにした。黒パンティーが半分くらい見える程。うおぉぉー!って感じ。大きく突き出したお尻に食い込むパンティーは半端ではなかった。アソコの部分がシワになってて、形がなんとなく分かるような気がした。毛も少しハミ出してます。「んーっ、もう少し!」叔母が器用でなくてよかった。自分は添えた手の親指を使って、アソコの部分をパンティー越しになぞる行為までできた。もうたまりません。顔が吸い寄せられます。シワの間に鼻先を埋めてニオイをかぎたかった。しかし、顔を近づけようとした瞬間、運悪く500円玉が自分の足元に転がってきてしまったのである。
亮太くんは自分にすごいなついていた。保育園から帰ってくると、ずっと「遊んでー、遊んでー」の繰り返しです。一人っ子で近所に遊び相手がいないからなおさらかもしれない。正直すっげえウザかった。しかし、御厄介になって面倒をみてもらっている身なので、しょうがなく遊び相手になってあげてたのである。けっこう遊んであげたと思う。叔母は自分が亮太くんと遊んであげると、非常に感謝して喜んでくれた。いつもは叔父も留守がちなので、ほとんど家にいる時の亮太くんの相手をするのは自分だけだったらしい。だから、こんな自分でも叔母にはすごい好印象だった。・・・好印象は本当に大事です!
亮太くんはすごいワンパクです。男の子だから当然だと思うが、いつも戦いゴッコをしたがった。その日の夜も戦いゴッコです。自称僕の基地だと言っている部屋のひとつで、畳の上にいらない布団をいくつかひいてやってたと思う。戦いゴッコというよりプロレスみたいな感じ。4歳児といえども本気で飛びかかってくるのでチョイ痛い。マジ痛い。しばらく遊んでいると、叔母さんが様子を見にきました。ニコニコと少しうれしそうな顔をしながら。たいていこの辺で「はい、そろそろお終い」と言ってくれるので、自分は少し安心していた。しかし、亮太くんが「ママもしようよー」とすごいウザイことを言いながら、駄々をこねはじめたのです。自分は疲れたし、早く風呂に入ってゴロンとしたいなあと思ってた。「じゃあ、少しだけね、リョーくん」しかし、叔母が亮太くんの駄々に負けてしまい、もう少しこの遊びに付き合わなければならなくなったのだった。
3人での戦いゴッコ・・・意外です!意外にエロかった!叔母は無論ワンピース姿であったが、少し激しく取っ組み合いをするとスカートがお腹までめくれて、おへそより下が丸たち出しになるのがしょっちゅう。それならばとお触りも余裕です。攻撃の振りをしながら少し激しくも触れた。最初は叔母VS亮太くんと自分。叔母が亮太くんに集中している間にお尻のお肉をムンズと掴めた。胸も触れた。倒れかかる叔母に後ろから支える振りをしてオッパイの位置に手をあてる。そんなに大きくなかったが、叔母がノーブラだったおかげで、柔らかい感触と硬い小さな突起の違和感が、自分の手のひらにモロ伝わった。脳みそトロリンです。
一番よかったのは、倒れた叔母に亮太くんが背中から馬乗りした時。「きゃあ~、重た~い、ママピ~ンチ!」
「えい、とうっ、まいったかー」亮太くんは一生懸命ママの背中をペシペシたたき、叔母は半分笑いながら攻撃をうけていた。自分はその二人の様子を見ながら、二人の後ろにまわりこみ、亮太くんに見えない角度からスルリと叔母のスカートの中に手を忍ばせる。「すっ、すごいなあリョーくん、ガンバレ~」応援しながら叔母の太ももをさすっていき、足が少し開いた瞬間に、お尻の谷間の奥へ指先をスルッと差し込んだ。ジタバタしているから指が容易に食い込んでいきます。「とうっ、とうっ!」
「キヤッ!・・・リョータ重た~い」亮太くんは遠慮なしにママの上で飛び跳ねてます。自分は亮太くんの反動にまぎれながら差し込んだ指を軽く動かした。谷間の中を少しほじるような感じで。お尻の間をほじっても抵抗しない叔母。当然その先も狙ってしまいます。自分は指先を更にのばし、その先端をアソコの部分に到達させた。そして、確かめるようにその先端を動かしたのである。中指と薬指の先端でグリグリとするような感じです。最高です。なんとなく湿り気があったので最後に指のニオイをかいだ記憶がある。
自分VS亮太くんと叔母もよかった。仰向けだが同じような感じで自分の胸部分に乗っかかる亮太くん。「ハハハッ、それっ!」無防備な叔母は同じように自分の上に乗っかかてきた。ちょうど下腹部あたりに。自分のアレはすでに鋼鉄のようになってて反り返ってます。その反り返りの中心に平気でお尻を乗っけてくるのです。しかも亮太くんと同じようにその上でバフバフとします。押しつぶされながらコスられる感じ。痛かった。でも気持ちいい。イタ気持いい。戦いゴッコ最高です。
8月11日木曜日 戦いゴッコ・・・亮太くんありがとう。今日も夜に戦いゴッコをした。昨日の出来事が最高だったため、亮太くんにわざわざ叔母を誘うようにまでさせた。叔母も喜んで参加します。もちろん自分は昨日のように叔母にボディタッチをたくさんしました。いろんなシチュエーションで。その中で自分が、そのためだけに考えたのが「ブラックホールマント」という技?遊び?です。ブラックホールマント・・・まず大きめの布団を用意します。自分が「ブラックホール攻撃だ!」と言いながら、二人の頭上にその布団をバサリとかぶせます。自分もその中に入り、暗い中でお互いをくすぐり合う単純な遊びです。セリフが恥ずかしい。でもすごくよかった。二人ともにすごいうけてたし、思ったとおりセクハラし放題だった。「ブラックホールマントだっ!」
「キャ~、くらい~」二人に布団をかぶせた後、自分もその中に入ります。布団がけっこう分厚かったので、中は思った以上に真っ暗。二人の顔がはっきりと確認できないくらい。お互い手探りで相手をつつき合う。自分はまず左手で亮太くんを捕まえ、適当にくすぐります。そして、右手を全神経集中して叔母の姿を追いかけました。手探りであばら骨あたりに手が触れ、位置が確認できるとすぐに手を上へ滑らせる。膨らみに指先がふれると、自分は捕まえるようにしてその膨らみを手の平の中に入れた。叔母の乳房は割と小ぶりです。自分の手の中にしっかり収まるくらい。自分は手の中に捕まえた乳房を、指を使って揉んだ。遠慮がちに。少し強く。そのうちニギニギと。「あっ!リョータ、つ~かまえた」
「キャハハハッ、ママずるい~」どちらかというと、叔母と亮太くんのくすぐり合っこのほうが多かった。そのおかげで自分は、そのうち、後ろから抱きつくようにして叔母の乳房を触った。両手を使ってです。後ろから手をまわし、叔母に抱きつくようにしてムンズムンズと乳房を揉みまくります。鋼鉄のようになったアレを、お尻に押し付けるようにもしました。仮想セックスみたいで、本当にイキそうでした。
ブラックホールマントはすごい暑かった。すぐに汗だくになって、そんなに長くはできなかった。ブラックホールマント終了と同時に、戦いゴッコも終わりです。「さっ、リョーくんお風呂にしましょ」
「は~い」終了と同時に自分はすぐに二階に向かおうとした。もちろん余韻でオナニーをするため。しかし、部屋を出ようとするところで、自分の耳にすごいセリフが入ってきたのである。
「おにいちゃんも入ろ、みんなでい~っしょにはいろ♪」子供ならではの無邪気な発言。「ん?あら、のんちゃんも入る?一緒にお風呂入る?」
「えっ?!・・・ぼ、僕ですか?」「はいろ~、はいろ♪」
「えっ?ちょっ・・・ちょっ・・・」「はいろ♪」
「フフッ・・・リョーくんダメよ、ダ~メ、おにいちゃんも疲れてるんだから」「え~、えー」
「じゃあ、おわったら風呂そのままにしておくからね、後で入ってねー」いきなりのことで呆然としてました。二階に戻ってから我に返る。何で「うん」て言わなかったんだろうか。後悔です。しかし、しばらくソワソワしてから、自分は着替を用意して下りていった。脱衣所に入り、風呂場の戸をノックしながら言う。「や、やっぱり、ぼ、僕も入ろうかなあ・・・」「どうぞー」
「あっ、おにいちゃんだ」普通な返事です。自分は破裂しそうな心臓をおさえながら、急いで服を脱いだ。そして、パンパンに膨張したアレに大きめのタオルをあてて隠し、「・・・すいません」と言いながらオドオドと風呂場に入ったのです。ドキッ!風呂場に入ると、目の前にはいきなり全裸の叔母の背中があった。頭を洗っている途中でした。「あっ、のんちゃんタオルわかった?」自分の動きがピタリと止まります。叔母は自分が風呂場に入ると、頭を洗いながらも振り向いて話しかけてきたのです。・・・オッパイまる見えです。女性のオッパイをまともに見たのはこの時が初めてでした。叔母の肌は真っ白ですごいキレイでした。オッパイは小ぶりだがオワン形?っていうのかな、アンマンみたい?とにかく超興奮するような感じで、その白い膨らみの中心に黒い小豆みたいな乳首がチョコンと付いている。真っ白な肌に乳輪も小さかった。だから、その黒い乳首のとび出しがすごい目立っていた。「にいちゃん、はいって~」自分は我に返って慌てて浴槽につかった。亮太くんがいるのであまりジロジロ見れません。横目でチラチラと叔母を見続ける。叔母が頭を洗うのを横から見ている格好だったが、手を動かすたびにオッパイがプルプルっと震えているのがとてもいやらしく感じます。「は~い、リョータおいで」叔母は頭を洗い終えると、今度は亮太くんの体を洗いはじめた。自分は亮太くんの体を洗う叔母の後ろ姿を、舐めるような目線で眺めます。真っ白で桃のような形のお尻。そのお尻の下にある黒い影の奥を、自分は見たくてたまらなかった。「は~い、じゃあめめに手あててね~」そのうち、亮太くんの頭を洗い流す時に、叔母のお尻が少し浮いたのである。毛が見えた。具的なものも少し見えた。興奮と暑さで爆発しそうです。「はい!じゃあ、上がろっか」「え~、まだはいってる」
「ん?そう?・・・じゃあ、のんちゃん、あとお願いしてもいいかな?」「・・・あっ!、は、はい・・・」そして叔母は、一瞬、立ち上がった全裸を見せてから風呂場を後にしたのである。
「ウワッ!にいちゃんチンチンポンポン!・・・オシッコしたいの?」
「・・・うん」その晩は、なかなか眠れなかった。

8月15日月曜日・・・叔母さんありがとう
その日は、先日のように叔母を含めての戦いゴッコはしませんでした。自分と亮太くんだけで色々と遊びました。たくさん遊んであげて、その後はお風呂にも一緒に入り、最後には寝かしつける行為までしてあげました。叔母はちょうど押入れ的なところの整理をしており、子供の世話を助けてくれるそんな自分には、すごく感謝していました。寝かしつけると、亮太くんはあっという間に深い眠りに落ちた。いっぱい遊んであげたから、よっぽど疲れたんだと思う。自分は亮太くんの深い眠りを確認すると、叔母のところへいき報告までしてあげたのです。「えっ?ほんと?もう寝た?・・・ありがとー、のんちゃん、助かるわ♪」あまり母親にも褒められたことのない自分です。叔母にこんな風に言われると非常に嬉しい。
叔母はまだまだ押入れ整理の途中だったので、自分は居間でテレビを見ながら、叔母の用事を終わるのをぼんやりと待っていました。30分ぐらいしてからだろうか、やっと用事を終えて叔母が居間に入ってきました。「ふぅ、終わった~・・・あ!のんちゃんありがとね♪」「あっ、いえ・・・」押入れの整理がやっと終わったからであろうか、叔母はすごい汗だくになっていたが、さわやかな笑顔をつくると自分にそう礼を言ってきました。座って麦茶を飲みながら一服する叔母さん。自分はそんな叔母に、亮太くんとの今日の出来事や、先ほどの寝言など亮太くんに関するコトを色々と話してあげます。叔母は自分の話しを聞き滑稽だったのか、時折麦茶を吹き出したりしながらとても楽しそうな様子でした。「・・・さあ、お風呂に入ってすっきりしよう」そのうち話しが終わると、叔母はそう言いながら座椅子からゆっくりと立ち上がりました。きた!実は自分はその時をずっと待っていた。朝からです。そのうち、自分は居間から出ようとする叔母に、緊張したうわずり声で慌てて声をかけたのです。「あっ!なんか、ぼ、僕もまた汗をかいちゃたなあ・・・」「・・・あっ!そうだ!叔母さん、自分も一緒に入っていいかなあ?」普通であれば考えられない発言、昨日のこと、そして今までの経緯があり、その時の自分の頭の中では当然叔母さんは、完全に「チョット頭の弱い人」というキャラクターです。・・・だから自分は、うまく騙して今度は風呂場でじっくりとアソコを見せてもらおうと思ったのです。自分は叔母が頭弱系の人であっても構わなかった。前出のとおり顔と体は最高だったからです。とにかく生のアソコを見たかった!触ってみたかった!服の上から触るぐらいではもう満足できない感じです。「・・・えっ?」すると、叔母は振り返りながらしばらく自分の顔を真顔でジィーっと眺めたのです。あれ?・・・ちょっとドキッとしました。予想外の反応、少しだけ「何言ってるのこいつ」みたいな顔に見えました。簡単に「いいよ」って言ってくれると思ったのに。あれ?あれ?違った?・・・のかな?「・・・イイわよ♪、じゃあ~一緒にはいろ♪」しかし、そのうち叔母はすぐに笑顔にもどし、ニコリとしながらそう言ってくれました。よしっ!その返事を聞いた自分は、叔母の先ほどの間が気になったが、喜びを抑えながらすぐに二階へ着替えを取りにいきました。
急いで脱衣所に入ったが、叔母はまだ浴室には入ってません。自分はとりあえず浴槽に入って、叔母がくるのを待っていました。「ん?のんちゃん入ってる?」しばらくすると、浴室のドアが開いて待望の叔母が入ってきました。タオルで大事な部分を全く隠さない無防備な姿でです。あらためて言ってしまうがスレンダーでスラリとした体です、でもその割には肉づきの良いお尻、あまり大きくないがオワン形?でキレイなオッパイ・・・ホントに三十代?って思わせます。亮太くんがいないから、今日は舐めるように見てやろうと思ってました。でもここまで大胆に見せられると、逆に恥ずかしくなってしまう。なかなか凝視はできないものですね。叔母は軽くシャワーを浴びると、自分の入っている浴槽に普通に入ってきました。「今日はありがとうね、のんちゃん♪」「・・・いえ、ははっ・・・」正面向き合って風呂に入るってすごい照れるものです。二人が余裕に入れる大きな浴槽でよかった。でも、もっと狭ければ、もっと叔母と密着できたとも思いました。自分はそのうち、少しのぼせそうになったので、浴槽から上がって風呂のイスに座っていた。「あっ、のんちゃん背中洗ってあげようか?」「えっ?・・・あっ、はい!」叔母は嬉しいことに自分の背中を洗ってくれたのです。これは本当に嬉しかった。やさしい力でゆっくりと自分の背中を擦ってくれる。ただ背中を洗ってくれてるだけなのに、気持ち良くてチ○ポの反り返りが上を向く勢いになった。エロい行為ではないのに不思議です。・・・頭がぼんやりとします。「ん?じゃあ流したげるね♪」
「・・・あっ!」ボーっとしていて、股間のタオルを取ったままにしてました。叔母がシャワーを取る時に、勃起チ○ポを思いっきりガン見されたのです。一瞬、自分のチ○ポを見て、目を丸くしたようにも見えました。やべえ!と思った。さすがにあんな勃起チ○ポ見られたら、いくらあんな叔母でも不快感ぐらい感じると思う。唯一股間だけが大人なみに立派だったから、グロかったから。「私そろそろ上がるから」って言われるかもしれない。
「は~い、流すねー♪・・・熱くない?」
「・・・あっ、いえ・・・熱くないっス」しかし、叔母はそのあとも普通のよそおいな感じで、全く何事もなかったように自分の背中をながしてくれたのです。あれ?マジで?自分は叔母のそのような無邪気で無関心的な態度に、またもや驚くことになったのだが、おかげで一度に緊張がとけた気がした。「あっ、じゃあ今度は自分が背中をながしますよ」「・・・えっ?あら、いいの?」余裕がでた自分は、次は叔母の背中を洗ってあげることにしました。しかし、叔母の無邪気的な態度に少し試したい気持ちも湧きます。自分は席を代わるために立ち上がった時、チ○ポタオルで前を隠さない状態にしてみた。ちょうど座っている叔母の目の前に、自分の反り返りをさらけ出すような感じです。「・・・フフッ、でも背中を他の人に洗ってもらうなんて久しぶりだわ~♪」「へ、ヘェ~・・・そ、そうスか」けっこう緊張した。しかし、叔母は自分のチ○ポをチラリとは見たが、すぐに目線を目の前の鏡に向けると、髪の毛をいじる行為をし始め、思ったとおり目の前のソレには全く動じてない様子です。自分はそんな叔母に更にチ○ポをよせる行為までしました。顔から20cmぐらいまで。・・・けっこう興奮します。「いやぁ、き、きょうもよい天気ですね~」「そうね♪・・・ん?あらどうしたの?のんちゃん、立ったままで」上目遣いで自分の顔を見る叔母、目の先にはそんな叔母の顔に突進する勢いな自分のチ○ポの先端があります。でも、その先端にはまったく目線を合わせない叔母さんです。その一部始終でなんかすごい興奮した記憶がある。なんでだろ。
叔母の背中の肌は、透きとおるように白くキレイです。自分はボディソープをつけたタオルで、やさしくそんな背中を擦ってあげました。「叔母さん・・・痛くないスか?」「・・・あれ?どうしたんスか?」自分が声をかけると、叔母はうつ向いて目頭を押さえていました。「あっ!もしかして石鹸?・・・ご、ごめん・・・み、水」「・・・あっ!動かないでのんちゃん、コンタクトが外れたみたい」どうやら叔母のコンタクトが外れて床に落ちてしまったらしい。叔母がコンタクトをしてるなんて始めて知りました。「あぶないからチョットそのままね」
「・・・あっ、は、はい」自分は叔母に言われたとおり、座ったままジッとしていた。「え~、どこに落ちたのかしら」!?次の瞬間、今までで一番の衝撃が走りました。何と叔母は!四つん這いなって落ちたコンタクトを探し始めたのです。当然、そんな格好をすれば後ろにいる自分には何が見えるか・・・わかりますよね。まともに女性の生のアソコを見たのはこれが初めてだった。・・・お尻の穴も。しかも!四つん這いでお尻を突き出したバックスタイルです。友達から借りた裏モノでは、ボンヤリとだが何度か見たことがある。形は知ってます。それが目の前の至近距離に、鮮明な映像のようにしてあるんです。シワが密集したくぼみ。そんな穴の下に、楕円形を縦にしたようなマ○コがまさしくパックリと存在していた。「えー、ウソでしょう~・・・あっ、ちょっとゴメン」叔母は更に床に顔を近づけると、お尻を上に向けるようにしながらコンタクトを探します。自分は息が止まるようになりながら、マ○コの動きに釘付けになっていました。シワがいくつかに分かれたような肉ヒダ、その肉ヒダが太ももの張力に負けてだんだんと開いていく感じ。そして、その開いた肉ヒダの奥には、ピンク?赤?的な部分や、まさしくその穴的なものもハッキリと見えているんです。「のんちゃんゴメンね、チョットだけ動かないでね」
「はぁ・・・はぁ、はい」動けるはずありません。女性を経験した友人は「すんげえグロい!」って言っていた。実際確かにグロいかもしれない、しかし自分には綺麗な叔母についているそれが、その時はすごくいやらしく感じたのだった。「・・・はぁ、はぁ、だ、大丈夫ですか?」
「・・・う~ん」自然に叔母のお尻に手を添えてしまいます。手を添えた時、お尻の穴が少し横に伸びたのがすごく印象に残っている。・・・勃起チ○ポは、もう触らなくても発射しそうなぐらいに、パンパンに膨らんでいた。しかも、叔母はコンタクトを探しながら、少しずつ後ずさりまでしてくるのです。楕円形が接近してきます。「え~、もしかして流れたのかしら?」「・・・ハァ・・・ハァ、あっ!」そのうち叔母の太もものうち側に、自分の先端が突き刺さるようにぶつかりました。しかも圧迫するように押し付けられながらです。ヤバイ!慌てて叔母の太ももから先端を離すと、太ももに付着してしまった液体が、先端との間に透明な糸まで引きます。どんどん後ずさりする叔母のアソコと自分の先端の距離は10cmもない状態。・・・この辺でもう自分の頭は真っ白になり、理性的なものが吹き飛んだ感じでした。そのうち自分は、反り返りの竿を掴むと、その先端と叔母の距離をそーっと近づけていったのです。「・・・ハァ・・・ハァ、こ、このへんも無いですね~」わけの分からないことをつぶやきながら、先端を叔母のアソコのスレスレのところまでもっていきます。そして、叔母の少し後ずさりの時と同時に、先端を少し「ムニュ!」って押し付けたのである。ヤバイ感触!その光景を上から見ているだけで絶頂だった。叔母のマ○コのヒダが自分の先端で「く」の字に歪む・・・すると、自分のウブな膨張は、当然そんな衝撃に耐えられるはずもなく、自動的にスイッチが入ってしまったのである。ヤバッ!出るっ!自分は慌てて先端を叔母のアソコから離し、避けるようにチ○ポの角度を上のほうに向けた。ピュッ!ドピュッ!ピュッ!ピュピュッ!自分の意思に反して、勢い良く出る白い液体!快感を感じるヒマもなく、勝手にどんどん出ていってしまう。余談・・・自分の量はすごく多い。なんでか知らんけどその頃からハンパなく多かった。別に変わったもの食べてるワケでもないんだけど。不思議です。性欲過多。「あっ!あっ!」しかも!勢い良く出たその液体は、四つん這いになってる叔母の背中じゅうに散らばるように点々と付着してしまったのです。ヤバイ!「・・・ん?えっ?」そして、その瞬間!叔母は驚いた様相で自分の方を振り返り、自分は慌ててチ○ポの先端を手の中に隠したのです。・・・手のひらの中で射精がビクン!ビクン!とまだ続いてます。「んん?・・・」叔母は背中に手をまわし違和感を確かめた後、自分の顔をジィっと見つめた。そのうち僕の隠した手の部分も疑心的な表情で眺め、自分のマ○コ付近を確かめるように触る行為までしたのです。ヤバイ!バレタな?マズイ!さすがの叔母も背中にかかった異物と、アソコに感じた圧迫感?には違和感を感じたんだと思う。「コ、コ、コンタクト見つかりましたか?」「・・・ん?・・・あっ、あー、まだね・・・」超マズイ雰囲気。どうしよう。ずっと自分の股間を見てます。「・・・ん?あっ!そ、その肩についている、ちっこいのなんですか?」
「・・・えっ?あっ!あー、あった!・・・これ!これよ!コンタクト!」「うえ~ん、よかったー、これ高いレンズなのよねぇ・・・あっ!のんちゃんありがとう!本当に♪」よかった!本当によかった!神様はいるみたいです。自分の好プレー?、好判断?、よく分からんが、そのおかげで叔母の疑心はどかへいってしまったようだった。「あっ、もう一度背中流しますね・・・」そして自分は、叔母の背中に付着した自分の精液を、慌てながら流したのである。

背中を流した後、自分と叔母はふたたび湯船につかりました。叔母はよく喋ります。話しだすと結構止まらなくなるタイプです。普通であればウザいのですが、この状況下では非常にそれがありがたかった。自分は、そんな性格の叔母だと知っているのでわざと色々な質問をしてみたり、そんな叔母の熱弁に何度も賛同してあげたりして、この状況が少しでもながく続くようにしていました。そのうち、お風呂の中で少しのぼせてくると、叔母は浴槽の縁に座りながら話しを続けました。下心しかない自分はこのチャンスを逃しません。自分は、叔母が縁に座ると、すぐにお風呂の中で叔母の正面の位置に移動する行為をしました。もちろん股間を見たいからです。とうぜん無防備な叔母は、タオルで前を隠すなど毛頭してません。太ももの隙間からは、ビラビラの片りんが、だらしなく見えてもいた。「・・・でしょう、ひどいとおもわない?」「・・・ハァ、そ、そうスね」自分は適当な相槌を繰り返し、少しずつ緩んでくる叔母の無防備な太ももの奥を、楽しみながら眺めてました。「・・・そ、そうスね・・・ん?叔母さんその傷どうしたんですか?」正面から叔母のアソコを真剣に見ていると、今までは気づかなかったが、叔母のお腹には、ちょうど陰毛のすぐ上から腹部にかけて縦に薄いキズ跡っぽいものがあることに気づいた。「ん?これ?・・・あっ、帝王切開のキズ跡よ」「・・・えっ?て、ていおう?・・・」その時の自分は本当に意味が分かりませんでした。話を聞いていると、どうやら亮太くんが生まれる時がスゴイ大変だったらしく、アソコから出すのが難しかったので、なんとか腹を切って出したのだと言っていました。逆子でヘソを巻いていた?的なことも言ってました。「ヘェ~、大変だったんスね・・・」「そうよー・・・それにツワリもひどかったし、あと・・・」子供を生むって大変ですね。叔母の話を聞いていると出産というものが、いかに大変かということが分かった。「ふふ、気になる?触ってみてもいいわよ・・・名誉のキズ跡なの」「・・・あっ、は、はい・・・」自分は叔母にそう言われ、その腹部のキズ跡を、おそるおそる指の腹で少し撫でてみました。名誉の跡って言われると、触れている指先まで何となくあったかくなる。叔母の話を聞いていると、女性の体の神秘的な部分や、母親になることの大変さなど色々と伝わり感動する。なんかエロのことばかり考えている自分が情けなくもなりました。ある意味女性を軽蔑する思考なのかもしれない。・・・もうエロいことばかり考えるのはやめよう。叔母さんごめんなさい。自分はそう思いながら風呂場を後にしたのであった。
・・・ウソです!そんなわけありません!自分はそんなに良い子ではありませんでした。とてもドロドロした少年です。
自分は叔母の話を聞きながら、そのキズ跡を上から下にゆっくりと、たどるように触ってみました。一応、少しは感動していた。しかし、指を下にもっていった時に手首あたりに叔母の陰毛がサワサワっと触れると、瞬く間に自分の頭のヒューズが切れてしまったのです。性欲過多な股間はすでに回復しており、はちきれんばかりになってます。そのうち、自分は下心的なものを出しながら、少しイタズラな問いかけを叔母にしてみたのであった。「・・・ヘェ~、じ、じゃあ赤ちゃんて本当はどこから産まれるんですか?」「・・・ん?あら?知らないの?・・・学校で習わなかった?」「え?・・・あっ、いやぁ、な、何となくしか・・・」「ヘェ~私達の時は保健体育で教えてくれたんだけどね・・・じゃあ私の見てみる?」
「うっ!うん!」必ずしも自分の企みどおりいくとは思っていません。しかし!叔母はまるで、自分の気持ちが通じているかのように行動をおこしてくれたのです。叔母は自分の問いかけにそう答えると、そのまま自分の目の前で足を広げ、アソコがよりいっそう見える行為をしてくれたのである。「ここから産まれるのよ」真面目な顔で自分のアソコを指で差しながら教えてくれます。予想外の行動に次の言葉がでてこなかった。「・・・ん?これじゃあ、よく分からないかしら?・・・ちょっと待ってね、ヨイしょっ」しかも!叔母は浴槽の縁に片足を上げて腰を前につきだすと、自分で軽く指で開くという信じ難い行為までしたのである。「えーっとね、ここがオシッコの出るところで、この下にある穴が・・・ん?穴がどこにあるかわかる?」「・・・ハァ・・・ハァ、うっ、う、うん、あ、あります」「・・・そう、その穴から本当は赤ちゃんが産まれるのよ」・・・もう興奮するしかないです。それでも真面目にレクチャーしてくれる叔母さん。自分は、相変わらずの頭弱系な叔母の様子に、安心しながら大胆になっていきます。顔を至近距離に近づけて観察し、そのうちそれ以上の行動もおこしました。「お、叔母さん・・・ち、ちょっと触ってみてもいい?」「・・・え?・・・い、いいけど?」そして、自分は叔母に了解を得ると、とうとう太ももの奥にそっと手を差し伸ばしたのである。親指の腹をそっとヒダ部分にあててみる。そして、アソコのまわりをその指の腹でゆっくりとなぞってみました。上の部分を通過すると、一瞬、叔母の腰がビクッ!っとなった気もした。上目遣いで叔母を見てみると、叔母は遠くを見る感じで何かを話している。自分は、そんな叔母の様子を見ながら、アソコの入り口付近をその親指の腹で、少し押さえるようにしてみました。すると、親指の腹には透明な粘液が付着した。親指を離すと、その粘液が糸を引きます。自分は興奮しながら、何度かその押さえる行為をしました。・・・ここにチ○ポが入るんだ、すげ~なぁって感じで。「・・ハァ・・ハァ・・・あ、赤ちゃんてどうやったらできるんだろ?」バカな質問までします。自分はバカな質問をしてから、叔母を見上げるようにしました。まるで少し叔母の反応を試すように。
・・・えっ?しかし!びっくりです。なぜなら、自分が見上げると、叔母は自分の行為を少し睨みながら見ていたからです。すごい真顔です。「あっ!・・・ご、ごめん・・・」・・・図に乗りすぎました。自分は慌てて叔母のアソコから手を離し、少し後ずさりした。叔母はまだ自分の顔を、無言でジィーっと見ている。「・・・そっ、そろそろ・・・」さすがに限界だと思った。自分は叔母の視線を避け、浴槽を上がるような行動をおこしました。しかし!そこで信じ難いことがあったのです!・・・自分が浴槽からコソコソと上がろうとした瞬間!叔母がとんでもないことを言ってきたのである!「・・・のんちゃん、したいの?」「・・・え?」最初は何を言っているのかよく分からなかった。「ん?聞こえなかったかな?・・・のんちゃん、セックスしたいんじゃないの?」「・・・へっ?」「やってみる?・・・こんなオバさんでよかったら・・・」「・・・ええっ!?」いきなりのことで、一瞬パニックになりました。「ん?・・・あれ?違った?」「あっ!い、いや・・・」「ごめん、いつも私の体ばかり触ってくるし、オチンチンも硬くなっているみたいだから、そうだと思って・・・」
「・・・あっ!忘れましょ!ゴメンね~」「・・・あっ!、や、やりたいっス!、し、したいっス!」がんばった!頭がグルグルまわってたけど、踏ん張って返事をした!「・・・え?」「お、お、お願いします!セックス!、し、したいっス」「・・・ププッ!おもしろ~い、のんちゃん♪」
「・・・いいよ」
その後の会話とやりとりがよく覚えていない。相当に頭の中が真っ白だったのだと思う。気がつくと叔母は、風呂場のマットに腰をおろし、大きく脚を広げていた。自分は、そんな叔母の脚の間に体を入れ、チ○ポを握りしめていた。
・・・後日の話しだが、叔母は全く気づいていない頭弱系の女性というわけではなかった。すべて知っていた。自分が階段でスカートの中を覗いていたことも知っていた。ジジイがいつもお尻を触っていたことも知っていた。頭弱系は自分のほうかもしれない。気持ちが悪いという思いはあったらしい。しかし、抵抗する拒絶感というほどの思いはなかったらしい。「まぁ、べつに減るもんじゃないからね♪」異色な叔母のセリフが、すごく印象に残っています。・・・変わってますよね、天然系?無防備?よく分からんが、その言葉が自分には、しっくりときました。でも、セックスは別だった。当たり前かもしれないが、それくらいの分別はついていたみたい。色々聞いた話しの中では自分が3人目らしい。・・・ホントかどうか分かりませんが。叔母は、自分が覗いたり、触ったりしていたことも、本当は気持ち悪いと思っていたらしい。じゃあ、何でヤラセてくれるのか?・・・叔母は自分にえらく好印象を持っていた。亮太くんの世話を一生懸命したり、色々とお手伝いしたり、そんな自分にはすごい感激していたらしい。叔母曰く、「なんて、やさしくて、かわらしい子なの♪」だったらしい。過疎地の中で叔父が普段いない分、なおさらかもしれない。少し孤独だったのかもしれない。だから、叔母は、ジジイ以上にしつこく触ったり覗いたりする自分を咎めようともしなかったし、それどころか最終的にはセックスさえさせてくれる気持ちにまでなったのです。ツラそうにいつもチ○ポを硬くしている自分を見て、叔母曰く「かわいそうだから・・・一回ぐらいなら・・・まぁいいか・・・」だったらしい。・・・人生何あるか分かりませんね。
話しを戻します。気がつくと叔母は、風呂場のマットに腰をおろし、大きく脚を広げていた。自分は、そんな叔母の脚の間に体を入れ、チ○ポを握りしめていた。「・・・ん・・・わかる?やり方・・・」「ハァ・・・ハァ、う、うん・・・」「さっき言ってた穴のところだからね・・・そこにオチンチンを入れるのよ・・・」
「・・・ゆっくり入れてね」「ハァ、うん!・・・ハァ・・・」叔母に誘導されるように、自分の先端を入り口にあてました。自分の先端は、先走りや漏れてるのかで分からないが、すでにヌルヌルでベタベタの状態です。そのせいもあってか、けっこう大きめな自分のチ○ポも、入り口にあてがい少し力を入れると、意外とすんなりと自分の先端を挿入できた記憶がある。「・・・あっ!」
「・・・あ・・・あっ・・・」でも、最初の衝撃的な感覚は忘れません。狭い叔母の入り口を通る圧迫感、その圧迫感が自分のチ○ポの先端からじわりじわりと移行していく。圧迫を通過して頭部分がすっぽり入ると、更に衝撃でした。熱い!最初に感じた叔母の中の感想はそれです。自分のチ○ポは、頭のすぐ下の部分がすごく敏感です。その部分が叔母の中に触れると、少し「キーン」ってなるぐらいの気持ちの良い熱さが、身体全体に駆け巡るほどにとても衝撃的だった。そして、自分はその衝撃を感じながら、自分の根元を掴むと、ゆっくりと叔母の中に挿入していったのである。「・・・あっ・・・うっ・・・ん・・・」叔母は、自分が進む度に吐息を漏らしていた。「・・・ハァ、だ、大丈夫?叔母さん」「・・・え、ええ・・・」最初は苦しいのかと思った。初体験な自分は、何度かそんな心配の声かけをしていたのを覚えている。そのうち、自分は射精の漏れをこらえながら、とうとう根元まで叔母の中に突き刺したのである。・・・もう、死んでもいいくらいの感触と感動でした。叔母が動く度に入口が歪み、自分のチ○ポに電流が流れます。じっとしていても何時でもイケそうなくらいだった。しかし、自分はなんとか堪えて動かしてみたのである。もちろん、腰を動かすというには程遠いものだと思う。小刻みな痙攣?みたいなものかもしれない。「・・・あ・・・あン・・・ああっ」・・・でも気持ち良かった。オナニーとは全く違う感覚。そのうち自分は、たちまち我慢ができない状態になってしまったのである。「・・・ハァ、だ、だめ!・・・い、イクッ!」「・・・あっ、ああ・・・」ドクン!ビクン!ビクン!・・・射精の感覚が下半身全体に広がります。そして!自分はとうとう叔母の中の一番奥に到達させたまま、思いっきりの吐き出しをさせたのであった。あまりもの気持ち良さに体が動かず、チ○ポが小さくなるまでそのままの状態にさせていた。射精感が止まる気配が全くしない。感覚的に、下半身中の液体が絞り出されるような気もしました。避妊?、妊娠?、外出し?、全く何も考えなかった。知識が乏しかったせいもあるが・・・すごい失礼な話し、オバさんだから大丈夫?という感覚だったのかもしれない。「・・・ん、終わった・・・の?」「・・・ううっ・・・あっ!、は、はい!」叔母の中から抜き出すと、自分の白い液体が糸を引き、そのあとに何度も入り口から自分の液体が溢れるように流れて出てきたのであった。
そして、自分と叔母はもう一度シャワーで体を流し、風呂場を後にしたのである。「・・・どう?、すっきりした?」「・・・えっ?、あっ、さ、最高っス」
「き、気持ち良かったぁ~」「・・・アハハ、おもしろ~い♪、のんちゃん」
「・・・こんなオバさん・・よかったら・・いつでも・・」最後に小声でそう言ったような、言ってないような。そして、叔母は脱衣場を後にしたのであった。

【学校】僕達モザイク【教室】

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僕たち男子の羞恥心はこれまで、同年代の女子より不当に軽く扱われてきました。しかしそれが社会的な問題となり、ついに僕たちの味方となるべく新しい法律が誕生したのです。
「乳首が見えてる時点ですでにNGよ」「えーっ、」「男のくせに!?」「信じらんなーい」
「これっ、この問題に男子も女子もありません。 とにかく男子の上半身も女子のそれと同じです。」
事の発端は、ある学校で同学年の女子たちによる男子の更衣室やシャワー室覗き見事件があったのです。なかでも問題だったのは、女子の更衣室やシャワー室に比べ、構造がチャチで、あちこちの隙間から覗くことができる状態になっていたことでした。
そのことがマスメディアを通じて大きく取り上げられ、関係するところのあちこちで議論がなされました。
「水泳の時間、男だけ上半身を露出するのは、 なぜなのか」「テレビで男だけ胸、果ては尻まで露出するのは、 男女平等の観点からもいかがなものか」
その結果、政治をも巻き込んで生まれたのが、『男女平等のためのモザイク推進法』なるものでした。
新しく出来た法律は、”被害の多くが男性ゆえ対象が男性に限定される”ということでしたが、趣旨自体は男女いかんに関わらず、上半身まで露出することは法律によって制限されることになるみたいでした。ただ、僕は長ったらしい漢字のこの法律がいったい何を具体的に意味するのかは、この時点では分からなかったのだけど・・・。
家に着くなり、僕は母親の再三の注意にも耳を貸さず、テレビのアニメを見ていた。僕はそこで”あの法律”の持つ意味を少し分かり始めることになるのだった。
主人公の少年が着ていた胴着を脱ぎ去った瞬間、すかさずそこへモザイクが・・・。(えっ、ただのアニメなのに・・・)上半身の乳首は見えない。カメラワークによって背中が映る場面にもモザイクが・・・。(えぇー、ただのアニメなのに・・・)主人公の体型はほとんど判別が出来ない程の映像。その光景はまるでモザイクという名の衣服を身に纏っているような。(うわー、ただのアニメなのにー!!)
程なくしてエンディングを迎えたアニメ番組に僕は複雑な気持ちを抱いたまま、チャンネルを変えることにした。
水泳教室を中継する番組、泳いでいる男の子の胸から下は見事にモザイク柄で統一されていた。画面上部に”水泳教室”とあるから、おそらくはプールで泳いでいると推測できる程度の荒い映像。ただ、何か視る側の見方によっては、いかがわしいアダルトビデオでも見てるような、そんな気がしなくもない。
結論からいうと、法律の施行に合わせて各テレビ局の姿勢は妙なまでに徹底されていた。
だけど、僕はホッとした気持ちもないわけではなかった。
このナントカ推進法のおかげで、僕たちもまたあのヘンタイ女子から守ってくれるってわけだ。

数日後-。僕たち男子は水泳の授業。”男女平等”ということを基本に掲げていたことから、僕たちは女子と同じ肩から掛けるような水着を想像していた。だけど、どうも想像していたものとは、全くもって違うらしい。
「??」
いつものプールサイドとは何かが違う・・・。
「これで好奇の目にさらされることは絶対になくなったわ」水着の上から白のTシャツを来た担任の女の先生は、胸を張って僕たちにそう言った。
「たしかに見られることはないと思うけど・・・」
いつも通り振舞う女の先生とは対照的に、僕たちはどこか戸惑いを隠せないでいた。そして、その不安は女の先生の次の一言によって見事に的中した。
「さぁ、今からあなたたち男子全員の海パンを回収します。」「えぇー、なんでですか!?」「当然でしょう、女子に見られることはなくなったんだから」「でもそれは今まで散々苦労させられてきたことじゃないですか? それをいきなり”もう大丈夫だから裸に”なんて言われたって、、、」
よりにもよってすでに履いてきた海パンを回収するだなんてどういうつもりか女の先生の意図が僕たち誰にも分からなかった。
「あら、聞いてなかったかしら?」
女の先生はあっけらかんとした表情で振り返った。
「え、どういうことですか」
「モザイク推進法第4条、公衆衛生法(公衆の面前および不特定 多数がいる場所でみだりに裸になってはいけない)は、 同法指定による特定の場所においては、目的・役割に意味を なさなくなったことから、これを永久に破棄する、とあるの。」
「え、、、ぜんぜん意味分かんないスけど。」
僕たち男子全員、呆気に取られた表情で女の先生を見つめる。
「だからね、分かりやすく言うと、 あんた達には色鮮やかな模様(モザイク)という心強い味方が、、、 ほらご覧なさい、プールサイドの周りには一面 モザイク柄のテープが張り巡らされているでしょ。」
「は、はぁ、だけど外部の女子からはモザイクの色調で 僕たちがスッポンポンなのがバレてしまいますよ。」
「そんなの関係ないの、とにかくこれがあるんだから、 これまで禁じられていた”公衆の面前でハダカ”には 当たらないのだから、よって、あなた達には海パンの着用も 一切認めませんよ、ってことよ。」
「えぇーっ!!」「えー、そ、そんなぁー」
ここで初めて僕たちの知らない間に大人の社会が作り上げた、法律という名の束縛の恐ろしさを身をもって知ることとなった。
「え、で、でもこんな幅が約1mくらいしかないテープを 周りに張ったくらいじゃ視る角度によっては、僕たちの ハダカ、やっぱり見られちゃうと思うんですけど、、、」
「大丈夫、女の子たちに覗く気があればそれは問題だけど、 そこはちゃんとH.Rで時間をかけて指導しておきますから。」
「だけど、ちょっと指導したくらいじゃ、 あいつらぜんっぜん意味ないですよ」
「そのときは私か他の女の先生に言ってください。」
「言ったら、どうかしてくれるんですか」
「まず、当人にその気があったかどうか聞きます。 その上で、男子には覗いたという証拠を出して もらいます。それで先生が公平に判断します。」
本当にそれで客観的な判断が出来るのだろうか。。。女の先生の言う証拠とは、おそらく記録に残る媒体、すなわちカメラ付きケータイのことを指しているのだろう。だけど、仮にケータイに僕たちの裸を撮られたとして、その証拠を掴むには、まず自分がすぐに疑わしい女子の所へ行って問い詰め、ケータイを確認しなければならない。撮られた直後だけにまずは服を着なければ格好がつかないし、ケータイを確認できたとして、それまでの時間に女子が写真メールで送信して、その後消去でもされていたら証拠が残らないばかりか、むしろ被害は拡大してしまう。
それを考えると、証拠を掴むのはほぼ不可能であって、この法律は僕たちを守るどころか、被害を拡大してしまうあまりに現状に即していない無意味なものに思えた。
「じゃ、じゃあモザイクで囲まれた場所はいらないから、 このプールサイドを今までどおり公衆衛生法で指定された 普通の場所にしてくださいよ。」「そんなの無理に決まってるでしょ」「な、なんでですか」
「国で決まったことは絶対に無理なのよ、絶対にね。」
「・・・・・。」
僕たちは言葉を失うほかなかった。

数日後、やはり想像していた通りに事件は起きた・・・。
「キャーキャー」
「おい、あれ見てみろよ」「あっ、あいつらー」
「おい、お前らそのケータイで何してんだよ」
「きゃあー、ちんちん丸出しで話しかけて来たぁ/」「あはははー」
「あっ」
僕は思わず股間を両手で押さえる。同性同士の習慣とはいえ、慣れというのは実に恐ろしい、、だが、女子にまで自分のハダカを見られて良いわけはない。
「そ、そのケータイで何してたか言ってみろよ」「これ? 別にィ」「使ってたから、ポケットから出してたんだろ」「使ってなくたって、手に持ってることってあるよねー」「うん、あるあるー」
「んな、言い訳が通じると思うのかよ」
「って言うかさ、、」「ん、何だよ」
「あんたが立ってる場所、すでにモザイク法の 指定有効地点から外れてんだよねー♪」「きゃはっ、本当だぁ」「アハハー」「キャハハ」
「そのテープから外に出た時点ですでに公衆衛生法の範囲よ。 すなわち今のあんたはただのヘンタイもしくは露出狂よ。」「キャー、ヘンターイ!!」
「だからフルチンを撮ろうが私達の勝手なのよ」「後ろからお尻もバッチリいただきまーす」
「お、おい、やめろよ」パシャ/「あはは、慌ててる、フルチン君が慌ててるw」パシャ/
僕は彼女の犯した悪行の証拠を押さえるつもりが、うっかりモザイク法の外に出てしまったことで、かえって被害を大きくすることに・・・orz
これでは、被害を親告することすらままならない。
僕は思った・・・。違う、これは僕たちを守るものじゃない、僕のごく身近な人にはハダカを晒け出すことになるばかりか、それ以外の人に、必要のない好奇心をもかきたてる最低最悪の法律だったのだ。
勘違いな法律もそうだけど、大人の代表ともいえる、女の先生が放った次の言葉こそ、僕たちのことを同年代の女子よりも軽視していることを窺わせるものだった。
「大丈夫よ、あんた達のちんちん見たって、 何の得にもなりはしないんだから。」

【学校】女の子達に人気のあるゲームソフト【教室】

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昔のTVゲーム(ファミコンソフト)でプールか海だかで水遊びをしてる男の子達に女の子集団が襲い掛かり海パンを脱がすゲーム(海パン脱がし)が女の子達に大人気でした。ゲームの操作は自分自身で女の子をパワーアップさせ仲間を増やし女の子達を自由自在に操作して男の子達に襲い掛かり海パンを脱がすスリルのあるゲームでした。女の子達を上手く操作して男の子全員の海パンを脱がしたら100点です。小学生の女の子達は、このゲームがストレスの解消になるのでした。ゲームの画面に女の子が男の子の脱がした海パン手に持ってニコニコしてるのとか男の子が恥ずかしがって必死におちんちんを両手で隠してるシーン面白いですね!

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